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今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズのランボルギーニ2"から"ランボルギーニミウラP400"です。このミニカーは何度も紹介しています。体調がイマイチなので今回も過去に紹介した画像を使いますm(__)mこの"ミウラ"は、とても良いと思います。ミウラの美しい曲面基調のボディデザインを見事に再現していると思います。"ランボルギーニ1"の時の"ミウラSV"は正直イマイチでしたです個人的に大好きなスーパーカーです。こんなにも美しいクルマがあるとは思いませんでしたのでミウラはラン
1973年15歳京都東宝公楽映画館。青春映画と言えば、現在京都年金手帳友の会のメンバーは⬇当然観てたでしょ?ロミオとジュリエットかぁ、ある愛の詩かぁ、小さな恋のメロディーかぁー、フレンズかぁー?みんな、⬆この映画はボクも観たし感動したし、オッサンになってからDVD買って今も時々観てるし。やっぱりね、⬆の映画はみんな音楽が良いね、ストーリーに、凄くマッチしてるしね音楽。小さな恋のメロディーは、音楽が先に完成していて、あの三兄弟ビージーズのね!それからメロディー役の女の子のオーディ
今回紹介するミニカーはタカラトミーモール限定のがトミカプレミアム"ランボルギーニ・カウンタックLP500S"です。多分ランキング参加以前に紹介しているかもしれません。何かカウンタックLP500Sはボディカラーが赤のイメージです。低いボディが再現されていますね。私のブログを読んでくださる方はカウンタックが好きな方が多いです。"キング・オブ・スーパーカー"といえば"ランボルギーニ・カウンタック"という方が多いと思います。私は"スーパーカー"というと"カウンタック"が頭に浮かびます。でも
熱海にあるフレンチ、LeProustMIURAル・プルーストミウラさんで年末のバタバタの中、ゆったりとした時間を過ごしました。『熱海でフレンチLeProustMIURA(ル・プルーストミウラ)』LeProustMIURA(ル・プルーストミウラ)さんは、伊豆の中でも数少ない、何度も行きたいレストランです。北海道生まれの繊細な味覚に、ひらまつさんで…ameblo.jp開業から3年、おなじみさんが多いお店という印象です。また食べたくなる、また行きたくなるお店なのかとおもい
サントリーボスランボルギーニスーパーカーセレクションNo.2のミウラLP400です。スーパーカー消しゴムほどの大きさながら良くできています。ギミックはプルバックのみです。当時、スーパーカーブームの中心は小学生でしたが中学生だった私はブームの影響をうけて、ラジコンやカメラにのめり込みました。それではまた
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージの"ランボルギーニミウラ"シリーズの紹介です。過去に紹介した画像を再び掲載しています🙇♂最初に発売されたのが"ランボルギーニミウラP400"です。何度も紹介しています。トミカリミテッドヴィンテージの素晴らしいのはミウラの美しい曲面のデザインを綺麗に再現しています。ミウラのミニカーの多くはフロント周りの美しい曲面を上手く再現出来ないんですよね。ミニカーの発売順で紹介しています。"ミウラSV"です。ミウラの最終モデルです。ミウ
ということで、リトアニアからRhinoRR01というスーパーカーが出ましたね。リトアニアにもスーパーカーメーカーがあったとは知りませんでした。これってポルシェとランボルギーニミウラを足して2で割ったようなデザインしてますね。レース用に設計された公道仕様のスーパーカーだそうです。アルミモノコックシャシーにエンジンはアウディR8の5.2リッターV10だそうです。シャシーは作れてもエンジンは自前では作れなかった、というわけでもなく、内部構造はオリジナルで構成されるようです。シーケンシャル
この1/64は、元のミニカーが、どこ製か判りません。ただライトのパーツが精密で好感が持てます。これも、取り敢えず、しばらく飾ろうと思います。
アシェット「ミウラをつくる」の購入者特典です。元のミニカーは、ランボルギーニコレクションで発売されたオレンジカラーのイエロー版です。ライトの作りがいまいちですが、コレクションということでGETしました。しばらくは、飾ろうと思います。
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージの"ランボルギーニ・ミウラSV"です。過去に紹介しています。実は新しくミニカーの撮影が出来ていないので過去に紹介したミニカーの紹介をしています❗大好きなランボルギーニ・ミウラです。その最高性能バージョンがミウラSVです。詳しくない方にはミウラP400やミウラSと対して変わらないと思うでしょうね。ヘッドライト部分の睫毛変わらない無くなりリアも少しワイドになりました。ランボルギーニは赤色よりもイエローやオレンジ、淡いグリーンが似合います
少し間が空きましたが、トリノミュージアムのランボルギーニ編です!ミウラは美しくかっこいい!ランボルギーニ、もともとはトラクターメーカーでしたね。人気No.1のカウンタック!ランボルギーニはやはりワクワクしますね!
こんばんは🙋🏻♂️ユキ丸3298です🤗製作予定一覧表のキット紹介です東京マルイランボルギーニイオタです🤭ドアとリアカウルが開閉するので前々から狙っていましたが、今回なんとか手に入れることができました😊ハセガワミウラを進めるにあたっての参考資料として欲しかったのが理由です😁横からのショットドアの厚みと内張の高さがハセガワミウラにはないのでかなり参考になります😊内張は複製してあと何個か作ってミウラ、イオタに使ってもいいかなとさえ思っています🤭サイドシルはこんなに幅広‼️リアカ
ランボルギーニ・ミウラSVミウラは、1966年にスイスのジュネーブ国際モーターショウで発表されるや、その優雅なボディ・デザインや卓越したパフォーマンスに魅了されたセレブ達からの注文が殺到しました。そして世界中にミウラの大ブームが起こったと言われています。当時、大排気量エンジンをミッドに搭載する高性能な市販車は存在せず、それを低く美しいボディに納めて登場したミウラは非常に斬新で画期的なものでした。車名のミウラは、スペインの闘牛牧場、および牧場のオーナーの名前である「ミウラ」
ランボルギーニ・アヴェンタドール・ミウラ・オマージュ2016年に誕生50周年を迎えた伝説的名車ミウラへのオマージュとして、アヴェンタドールLP700-4をベースに50台限定で制作・販売されたスペシャル・エディションで、外装から内装に到る細部にまでミウラにインスパイアされた特別な装備が散りばめられています。ボディ上部はメイン・カラーである朱赤を始め全てミウラ専用の18色から、下部はマット・ゴールドまたはマット・シルバーの2色から選べました。このミニカーは、フランスのマジョレッ
どうも!しゅがちゃんです先日、お泊まり体験をしてきた続きになります『お泊まりサーラ』どうも!しゅがちゃんです今回は、サーラのお家を知るためにお泊まりサーラを体験させて頂いたときの話です我が家は第3種換気となるのでお泊まりのお家は第1種換気で空…ameblo.jp↑以前、サーラのお気に入りのポイントで丸い壁。とお話しさせて頂いた事があると思うのですが‥。これですわかりますか?笑カクカクしくなくて、この壁が気に入ったんですこのお家は、2Fお風呂のお家なのですが‥おかえり洗面も玄関の
ミウラのカウルを開けたところを始めてみました(^^♪写真やミニカーでしか見たことのない姿が目の前で見れた!この姿が見られてとても感激しました♪V型12気筒横置きエンジンザ・スパーカーですね!うっとりする美しい流線形ボディーですね。ミウラP400S&Dino246gtつづく
ランボルギーニのミウラね。記憶では、エンジンオイルとミッションオイルが同じそんな構造で最終型のSVから別のオイルによる冷却になったらしい。クラシックミニと同じだよね。これは、かなりの値上がりをしていて、円建てで『普通に乗れない値段』になってるんだよね。でも、3億5000万円とかにはならなくなったよ。オレの個人的な意見なんだけど、並べて比べるとミウラよりもカウンタックLP400の方が、現代のハイパーカーのデザイン基礎を作る様な画期的なモチーフが多い様に思うんだよね。LP40
これからデカールを付けようかと思います。ただ説明図の通りですけど、細かいところは視力の低下からあまり見えず、あと白の塗料が20年前から下手です。フロントの所はラリー部品がついているようですが省略。こないだヨドバシに塗料を買いに行きましたが、キットでランボルギーニ・ミウラとカウンタックが2千円、3千円で売ってました。買いたいのですが・・時間もないですし・
40年余りのモノ造りは築き上げた卓越した技術で多くの逸品を輩出し多くのゴルファーの愛用クラブとして愛されてるMIURAアイアンやウェッジの成型もミウライズムを前面に特有の面構えと手応えで切れ味を味わえつつ抜群の操作性でパフォーマンスを表現しているそのミウラブランドからこの度機能的なハイブリッドがお目見えその名もH-100Hybrid
ホットウィール(HotWheels)ベーシックカー'71ランボルギーニミウラSV【3才~】HHF53オレンジAmazon(アマゾン)290〜385円HOTWHEELSより'71LAMBORGHINIMIURASV。ランボルギーニを嫌いなスーパーカー好きはいないと思いますが、中でもMIURAを嫌いな人は皆無と言ってもイイでしょう(言い切った)そんなMIURAのホットウィールは皆が待ってた…単品で発売してくれて本当に有難いですウィキによれば闘
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージの"ランボルギーニミウラP400"です。ミウラは1960年代デビューなのでトミカリミテッドヴィンテージになります。何度目かの紹介になります。トミカリミテッドヴィンテージ最初のランボルギーニがミウラP400です。初めて見た時に"こんなに美しいクルマがあるんだ❗"って、とてもインパクトを受けたのが"ランボルギーニミウラ"です。曲面の美しいボディは、とても美しくて艶っぽくて・・・感動しました。なかなかミウラの美しいボディを再現したミニ
涼しくなってきたのでクルマ関連のイベントが毎週のように彼方此方で開かれてるようになってきた。年齢的な事も関係していると思うけど、最新のクルマは電気仕掛けで余り興味が沸かず、古い車の集まりがあるとつい出かけてしまう。和歌山では正統派クラシックカーイベントのヴェトロモンターニャ。今回、Nじいさんがある出場車を見るなり「40数年前の若かりし頃に地元で良く見かけたクルマに間違いない!」と言ってドライバーに話を伺ったら、正にその当時から所有していた本人で、2人共に大感激したという心温まる
毎年恒例の三浦技研さんからの限定パター発売されています。『MGP-NM3』ネオマレットベースヘッドは同じでネック形状が2タイプあります。「ショートスラント」限定250個「センターシャフト」限定150個ネオマレットパターの高慣性モーメントで打点のブレに強いながらも比較的小ぶりヘッドで操作性を追求したモデルに仕上がってます。もちろんミウラさんだからこそこだわる打球感も追求されています。店頭でお試し頂けますのでご来店の際はお問い合わせください(^-^)ゴルフクリニ
前の記事と同じシリーズのランボルギーニミウラP400です。ミウラの雰囲気がよく伝わるデフォルメだと思います。ホイールはスピンナーも表現されています。走っているミウラを1度見たことがありますが物凄い存在感でした。
ミウラ技研の2024年限定100個のパターヘッド在庫ありますショートスラントネックお好きなシャフトで組み上げますよもちろんヘッドカバーも付いてますよろしければご検討よろしくお願い致しますご連絡は、ゴルフワープまで。
この時代のマセラティ「ギブリ」までは、凄かったのです。そのあとはダメになりますが、、なにせライバルは、3強時代中でも、日常の足と使えるのは、「ギブリ」が一番なのでした。
10月4日水曜日日報雨ほんじつブログ・スタート!