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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅2016年7月1日(金)公開ルイス・キャロルの名作を原作にした大ヒットファンタジー・アドベンチャーの6年ぶりの続編。窮地に陥ったマッドハッターを救うため、アリスが時間を遡って過去へと冒険に旅立つ。あらすじアリスが不在の不思議の国で事件が発生。マッドハッターの悲しい過去が、彼を窮地へ追いやる。過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うため、アリスは時間の番人タイムと戦い、過去へと旅立つが……。彼女を待ち受けるのは、秘められた真実とタイム
アリス・イン・ワンダーランド2010年4月17日公開ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』をベースに、19歳に成長した主人公アリスの冒険を描く。あらすじ19歳になり、美しい娘に成長したアリスは、退屈な婚約者からのプロポーズに困惑し、その場を逃げ出す。そのとき目の前に現れたのは懐中時計を持った白ウサギ。その後を追って穴に転がり落ちたアリスが辿り着いたのはアンダーランドと呼ばれる不思議の国。ここの住人である白ウサギたちが、アリスを呼び寄せたのだ。アンダーランドは独裁者、赤の女王が君臨する
ジェーン・エア2012年6月2日公開過酷な運命にさらされながらも、持ち前の知性と慈愛に満ちた精神でたくましく生き抜いていく女性の姿を、繊細なタッチで紡いでいく。あらすじ両親を亡くしたジェーン・エアは、引き取られた伯父も亡くし、その妻と息子のいじめに遭う。寄宿学校では教師たちから虐げられるなど孤独で不遇な幼少時代を経て、ジェーンは前向きな心と自由な生き方を追求する。学校卒業後、ジェーンはソーンフィールド館の家庭教師となる。屋敷の主の姿を見ぬまま3カ月が経ったある日、見知らぬ男の馬を驚かせ
永遠の僕たち2011年12月23日公開「ミルク」のガス・ヴァン・サント監督が、事故で両親を失った孤独な少年とガンで余命いくばくもない少女の交流を繊細なタッチで綴ったラブストーリー。あらすじイーノックは、自動車事故で両親を亡くして以来、生きることを諦めてしまった少年。見知らぬ人の葬儀に、遺族のふりをして参列することが彼の趣味だった。ある時、いつものように葬儀に参列していると、係員から問い詰められてしまう。窮地を救ってくれたのは、以前、別の葬儀で出会った少女アナベル。この再会で2人は互
皆さん今晩は私の所は昨日から曇り時々雨が続いています。明日は晴れの予報ですが、気温は高く無く過ごしやすそうです本日ご紹介する映画は、禁酒法時代のアメリカの、地方都市で密造酒を造る兄弟を描いています1931年禁酒法時代のバージニア州が舞台密造酒ビジネスで、名を馳せたボンデュラント3兄弟の物語😊次男フォレストはシカゴから来たマギーに恋し、3男ジャックは牧師の娘バーサに恋した事から、兄弟の力関係に変化が起こります😲そして新しく赴任した特別補佐官レイクスは、兄弟に高額の賄賂を要求するも兄弟はこれを拒否
アメリカ禁酒法時代のバージニア州で密造酒を製造していた無法者三兄弟を描いた実話ベースのクライム・ドラマ想像を絶する生命力と人となりが魅力の次男が実質主人公演じたのはトム・ハーディただしあまりに不死身すぎてストーリーが入ってこない首切り事件後の病院行きネタバレと意外な最期はそんな彼も人間だったことをサラリと表現ゲイリー・オールドマンの登場の仕方に「レオン」で演じたスタンの面影が重なる(笑「メメント」のガイ・ピアースによる特別補佐官もかなりのインパクト
おはようございます今日もヒヤッとします。毎日寒い日が続きますね。−6℃❄北海道と言えばさっぽろ雪まつりが2月4日㈰〜2月11日まで開催と私は体調が良くなれば行きたいけど風邪気味😷なのできちんと治してからもし行けたら行きたいけど今回はどうかな❓話は変わりブログアクセスは1,145皆さまブログを読んでいただき本当にありがとうございます昨日はほぼ🇦🇺オーストラリア女優さんをアップしました✌素敵な女優さんばかりで映画もいい作品に出てますよ。ハリウッド映画に出てる有名な
ミア・ワシコウスカ(MiaWasikowska,アメリカ合衆国を拠点として活動しているポーランド語読みはミア・ヴァシコフスカ🇦🇺1989年10月14日🇦🇺出生地オーストラリア映画作品🌹2007マンイーター🌹2008ディファイアンス🌹2009アメリア永遠の翼🌹2010アリスインワンダーランド🌹2010キッズオールライト🌹2011アルバート氏の人生🌹2011ジェーン・エア🌹2011永遠の僕たち🌹2012欲望のバージニア🌹2013イノセントガ
透明感のある魅力的な可愛くキュートなミア・ワシコウスカ色んな画像を集めて見ました(拾い画です。ご理解下さい)
こんにちは今日は−2℃曇☁時々雪❄☃毎日寒いですね。ブログアクセスは1,826皆さまブログを読んでいただき本当にありがとうございますm(__)m💗💜[Alexandros]💜💗[Alexandros]福フェス🎤🎸🥁昨日が今年初のライブだったと参戦されたみなさんが羨ましい🖤松村北斗🖤ほっくんの表紙すごいですね本屋📗に行って見ないと!🖤目黒蓮🖤めめ!は表紙だけでもイケメンオーラ全開ですね✌🎀YOASOBI🎀もう何度聞いてもまた聴きたいと思わすすごい
海洋生物学者の主人公が自らの原点であるオーストラリアの海に思いを馳せる『ブルーバックあの海を見ていた』が現在公開中。公開を記念して、監督ロバート・コノリーと原作者ティム・ウィントン、主演のミア・ワシコウスカが語る「守るべき海への想い」のインタビュー映像が公開された。監督や原作者、主演ミア・ワシコウスカが本作に込めた想いとは若き海洋生物学者のアビーは、母親ドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受け、故郷の西オーストラリアに帰ってくる。美しい海を一望できる実家で口がきけなくな
ブルーバックあの海を見ていたオーストラリアの海辺の町で育った娘と母の物語を、雄大な自然とともに描いたヒューマンドラマです。母親が脳卒中で倒れたことを受け、故郷に戻った海洋生物学者の女性が、海の素晴らしさを教えてくれた母との思い出を振り返る。この美しい地球。人間は豊かな生活と引き換えに、これまで自然破壊を行ってきたことは誰も否定できない。一度壊した自然は、簡単には元に戻らない。それが分かっていても、自然破壊を止めなかった。本作は、そんな自然に人生をかけて向き合
ティム・ウィントンのベストセラー小説を「渇きと偽り」のロバート・コノリー監督が映画化した作品です。母のドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受けた若き海洋生物学者アビーは、西オーストラリアの海辺の町ロングボート・ベイに帰郷する。母は症状が軽くすぐに退院し、自宅に戻るが、言葉を発することができなくなっていた。しばらく実家に滞在することになったアビーは、環境活動家だった母とこの家で一緒に過ごした少女時代を思い返し…環境保護活動に熱心な母と娘の話で娘が海洋保護を訴える理由がその海にでっかい魚がいるか
「ブルーバックあの海を見ていた」“BLUEBACK”(2022/オーストラリア/エスパース・サロウ)監督:ロバート・コノリー原作:ティム・ウィントン脚本:ロバート・コノリーミア・ワシコウスカラダ・ミッチェルイルサ・フォグリズ・アレクサンダークラレンス・ライアンおすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★☆前橋シネマハウスシアター0
「ブルーバックあの海を見ていた」を観てきました。ストーリーは、若き海洋生物学者アビーは、母のドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受け、西オーストラリアの海辺の町ロングボート・ベイに帰郷する。美しい海を一望できる高台の自宅に戻るが、言葉を発することができない。しばらく実家に滞在することにしたアビーは、環境活動家だった母とこの家で一緒に過ごした少女時代を思い返し、自身の原点を見つめ直していく。というお話です。若き海洋生物学者アビーは、母のドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、母親が脳卒中で倒れたことを受け、故郷に戻った海洋生物学者の女性が、海の素晴らしさを教えてくれた母との思い出を、オーストラリアの海辺の町で育った娘と母の物語を、雄大な自然と共に描いたヒューマンドラマ「ブルーバックあの海を見ていた」海洋生物学者のアビー・ジャクソン(ミア・ワシコウスカ)は脳卒中で倒れた母親ドラ(ラダ・ミッチェル)の看病をするため、西オーストラリアのロングボート・ベイにある実家に暫く留まることになる。アビーは海を
海洋生物学者アビーは、母のドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受け、西オーストラリアの海辺の町に帰郷する。ドラはすぐに退院したのだが、言葉を発することができなくなっていた。本作はアビーが海と共に、母と共にどのように成長したかが、美しい海洋の撮影と共に語られていく。そういった形式なので、アビーは「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカが現在を演じ、子ども時代、少女時代と俳優が変わっていく。また、母親のドラも、若い母親だった時代をラダ・ミッチェルが演じ、晩年のドラをリズ・アレクサン
マッドハッターも大変でした成長し大人になったアリスは、貿易船の船長として世界中を飛び回る日々。だが、留守にしている間に父の残した家と船のどちらかが奪われる状況に。困惑しているところで不思議の国から助けを求める声が聞こえる。アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(吹替版)Amazon(アマゾン)2,000円今回はマッドハッターの過去の家族との溝が大きな鍵になる話。不思議の国や時の宮殿は色彩豊かで美しく、タイムのキャラも結構(物理的に)尖ってて面白い。そして成長したアリス
ブルーバックあの海を見ていた2023年12月29日公開ティム・ウィントンのベストセラー小説『ブルーバック』を映画化。若き海洋生物学者アビーは母ドラが脳卒中で倒れたと聞き、故郷である西オーストラリアに帰る。海を一望できる実家で、口がきけなくなった母の世話をするアビーの脳裏に少女時代の記憶が蘇る。あらすじ🌊若き海洋生物学者アビー・ジャクソンは、母親ドラが脳卒中で倒れたと聞き、故郷である西オーストラリアの海辺の町ロングボート・ベイに帰る。幸いにもドラの症状は軽く、退院して美しい海を一望でき
12月29日(金)公開『ブルーバックあの海を見ていた』予告編https://www.youtube.com/watch?v=bA0E591wUmMティム・ウィントン原作映画「Blueback(原作邦題「ブルーバック」/映画邦題「ブルーバックあの海を見ていた」)」の日本版本予告編が公開されました。原作「ブルーバック」は、映画化作品も好評だった青春小説「ブレス/呼吸」などで知られるオーストラリアの作家ティム・ウィントンが1997年に発表した児童書。オーストラリアの海辺の町に母親と住
今日は、洋画「アリス・イン・ワンダーランド」を紹介していこうと思っています。2010年にアメリカや日本でも公開された、著者ルイス・キャロルさんの児童小説「不思議の国のアリス」のその後のストーリーを描いている…ファンタジー・アドベンチャー作品です。アリス・イン・ワンダーランド(字幕版)原題;「AliceinWonderland」➡(直訳;アリス・イン・ワンダーランド)上映時間;109分監督;ティム・バートン(代表作「ダンボ」「ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち」「チャーリーとチ
ブラックバード家族が家族であるうちに2021年6月11日🇺🇸アメリカ🇬🇧イギリス合作映画📽ヒューマンドラマ97分🖊字幕あり🎬監督ロジャー・ミッシェル⭐キャストスーザン・サランドンサム・ニールアンソンブーンケイト・ウィンスレットミア・ワシコウスカあらすじ・解説ある週末、リリー(スーザン・サランドン)と夫のポール(サム・ニール)が生活している海辺の屋敷に、家族と親しい友人が集まる。ある理由からすでに死を覚悟したリリーは、最後の週末を大切な人々と過ごそうと心に決
🎩『欲望のバージニア』🎩🇺🇸アメリカ映画(サスペンス犯罪アクション)2013年6月29日日本公開制作2012年🖊吹き替えあり(字幕あり)🎬R15+🎞監督ジョンヒルコート⭐キャスト☆シャイアラブーフトム・ハーディジェシカ・チャステインミア・ワシコウスカデイン・デハーンゲイリー・オールドマン映画解説・あらすじ禁酒法時代のアメリカを舞台に、密造酒の業界においてその名をとどろかせた実在の無法者3兄弟の生きざまを描いた犯罪ドラマ。『ザ・ロード』のジョン・ヒルコート
『ボヴァリー夫人』2014年ドイツ・ベルギー・アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ソフィー・バーセス原作ギュスターブ・フローベール脚本フェリペ・マリーノ/ソフィー・バーセス撮影アンドリー・パレーク音楽エフゲニー・ガルペリン/サーシャ・ガルペリン出演ミア・ワシコウスカ/リス・エバンス/エズラ・ミラー/ローガン・マーシャル・グリーン/ヘンリー・ロイド・ヒューズ/ローラ・カーマイ
ジェーン・エア先週は久しぶりに事務所ご近所の古本屋さんを覗いてきました。古本業だけでは生活が苦しいのか、店主が早朝バイトを始めちゃって昼休みは閉まっていることが多い。ということで、ダヴィッド・セシル『イギリス小説鑑賞(1964)開文社』と、カレン・J・ファウラー『ジェイン・オースティンの読書会(2006)白水社』他を持ち帰りました。いずれも英国ヴィクトリア朝の作家を扱ったもので、久しぶり。『オースティンの読書会』は6人のメンバーのあれこれを(ジェイン・オースティンに絡めて)軽くユーモ
『ボヴァリー夫人』(20215年・独・ベルギー・米・119分・恋愛)監督:ソフィー・バルテス出演:ミア・ワシコウスカ、リス・エヴァンス、エズラ・ミラー出演:ローガン・マーシャル=グリーン、ポール・ジアマッティエマは修道院時代に恋愛小説を沢山読み結婚に憧れを抱いていた。しかし、いざ結婚をしてみると自分の思い描いていた生活とはかけ離れていた。そんな時エマを誘惑する青年や資産家の男性が現れるし町の商人ルウルーは医者と結婚したエマに次々と商品を勧め始める。退屈だったエ
いよいよミュージカル『ジェーン・エア』公開(3月11日より東京芸術劇場)が近づいてきました。前にも言いましたが、ジョーン・フォンティンに魅せられて1943年公開映画『ジェーン・エア』を視聴していましたが、さらに本日、2011年公開の同名映画を観ました。旧作と比べ、当時の男女差の社会実情をより一層明確にし、その中で強い意志と愛を貫いたジェーン・エアを見事に演じたミア・ワシコウスカが実に素晴らしかった。新たな映画のおかげで、『ジェーン・エア』に対する見方が少し変わったようで、ジョン・ケ
『ジェーン・エア』【原題】JaneEyre【製作年】2011年【製作国】イギリス・アメリカ合作【監督】キャリー・ジョージ・フクナガ【主なキャスト】ミア・ワシコウスカ、マイケル・ファスベンダー、ジェイミー・ベル、サリー・ホーキンス、ホリディ・グレインジャー、ジュディ・デンチ今週は、イギリス関連の作品を。幾度となく映像化されている古典ですが、こちらは…『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が、随分前に撮ったものです。不幸の
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叔父の不気味な視線から逃れたい。つきまといを撒いたつもりがいつの間にか階段の上に。「僕に怯えているね。君より高い位置にいるからだろ?」彼女はゆっくり階段をのぼり、彼と肩をならべ、対等になる。さらに1段あがり振り返る。やがて上から冷ややかに見下ろすようになる。獣は立ち位置で優位を示すもの。イノセント・ガーデンパク・チャヌク監督トニー・スコット監督リドリー・スコット監督2013年ミア・ワシコウスカニコール・キッドマンマシュー・グードジャッキー・ウィーヴァー