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10月29日スマート・アラネタ・コロシアム:比ケソン市◇WBC世界ミニマム級タイトルマッチ◇王者メルビン・ジェルサレム(31=比:24勝12KO3敗)vs挑戦者2位シヤコルワ・クセ(22=南アフリカ:9勝4KO2敗1分)1975年10月1日にマニラで開催された世界ヘビー級タイトル戦、モハメド・アリvsジョー・フレイジャー第3戦から50周年を記念したイベント『スリラー・イン・マニラ50thアニバーサリー』のメインイベント。昨年3月に重岡優
今月も残すところあと8日。そもそも大きな興行のない月だったのが、その中で一番注目されていたかもしれない25日(日本時間26日)のセバスチャン・フンドラ(米)vsキース・サーマン(米)をメインとするラスベガスのイベントが中止(フンドラの練習中の怪我)になったことで、ファンからすれば尚更に物足りない月末を迎える格好。とはいえ、それでも世界戦3つを含めまだ複数の興行があり、新しい試合発表は国内スーパーフェザー級優勝賞金1000万円トーナメント開催決定くらいでブログネタも乏しい…
10月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご留意を)1日後楽園ホール:東京◇スーパーバンタム級8回戦◇WBC14位チャイノイ・ウォラウト(28=タイ:26勝16KO1敗1分)
9・14井上尚弥戦のアフマダリエフ「150%」宣言「井上に勝ち歴史つくるために来た」迫力満点の強打に井上陣営改めて警戒デイリースポーツ>「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(9月14日、IGアリーナ)4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(32)=大橋=に挑戦する、WBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30)=ウズベキスタン=が1日、横浜市で公開練習を行った。シャドー、ミット打ちと軽めの披露だったが、筋肉隆々の上半身から迫力満点の強打
世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(比)が主宰するブロー・バイ・ブロー・プロモーションズが、10月29日:比ケソン市のスマート・アラネタ・コロシアムで〝スリラー・イン・マニラ50周年記念興行〟を開催することを正式発表。メインイベントにはWBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦、1位/元WBCフェザー級王者マーク・マグサヨ(30=比:28勝18KO2敗)vs2位ミケーレ・マグネシ(30=伊:25勝13KO2敗/昨年3月、地元イタリアでの同じWBCのエリミネーターで力石政法選手に12
井上尚弥の練習相手タパレス八重樫東氏が絶賛「アフマダリエフのマネしてくれたり…」東スポ>ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が9月14日に愛知・IGアリーナでWBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を控えるなか、充実した調整の一端が明かされた。元世界3階級制覇王者で大橋ジムトレーナーの八重樫東氏が、YouTube「八重樫東のやえちゃんねる」で、視聴者からの質問に回答。来日して井上とスパーリングを行った元WBA&IBF同級王
9月14日名古屋IGアリーナで自身の持つ4団体世界スーパーバンタム級王座防衛戦を行う井上尚弥。相手はWBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ。技術も有り決して侮れない相手。そこで大橋陣営はまたとないスパーリングパートナーを招聘。元世界王者バンタム、スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(比国)未だ世界トップクラスの実力者。2023年ムロジョンを判定で下し世界王座獲得。同年井上尚弥に敗れ、手にした2団体王座を手放したという因縁深い相手。
9月7日:カンボジア・プノンペンのオリンピック・スタジアムで行われたWBCアジアコンチネンタル(アジア大陸)スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者/WBC2位/IBF3位/WBA4位/前IBF&WBO王者/元WBOバンタム級王者マーロン・タパレス(32=比:38勝20KO4敗)vs挑戦者サウラブ・クマール(28=インド:11勝6KO1敗)。結果はタパレスが3-0(100-90×3)の判定勝ち。試合は観ていませんが、ジャッジ3者が揃ってフルマークとつけたのが示すとおり、タ
5月11日土曜日の朝から衝撃かつてのスーパーホープで塀の中を行き来した男健文トーレス選手が36歳にしてWBO世界バンタム級1位のレイマート・ガバリョを1Rに3度倒してTKO勝ちの快挙KenbuntorresvsReymartGaballoyoutu.be大鵬ジムの興行のポスターには毎回のように彼の写真が印刷されてるけどこれで日本のリングに上がれるようになればWBO王者の武居由樹選手に挑戦できるかも・・・ってそんなに日本のボクシング界は甘くないかな
Part①(こちら)の大阪巡りの続きになります今年(2024年)の1月に実家に帰った際、スポーツショップに井上尚弥選手のコーナーがあるという事でしたので見に行ってきました!行ってみると!確かにあった〜何やら色々飾ってありました!サイン、シューズ、パネル、ポスターなど井上尚弥選手のサイン!昨年12月の四団体王座統一戦のポスターこちらは、ドネア選手と井上選手のシューズとサイン!金のシューズ!カッコイイ〜!2018年5月25日はバンタム級の初戦!
10日:比パサイシティのミダスホテル&カジノで行われたWBCアジアコンチネンタル・スーパーバンタム級王座決定戦、前IBF&WBAスーパー王者マーロン・タパレス(32=比:37勝19KO4敗)vsナッタポン・ジャンケーウ(27=タイ:12勝8KO3敗)。タパレスは昨年12月、井上尚弥(大橋)選手とのスーパーバンタム級4団体王座統一戦に10ラウンドKOで敗れて以来となる再起戦。一方、昨年4月に来日して矢代博斗(帝拳)選手を7ラウンドTKOで破っているナッタポンは、今年3月にウォラ
先日NHKBSで放映された【王者井上尚弥の10ラウンド】勝者井上のみならず敗者タパレスも試合を振り返るという内容の濃い番組だった。彼らは何を語ったか?「(試合前)井上を恐れることは無かった(タパレス)」「リスクはあるけれど(自分が攻め入る時)タパレスが狙っているのは解るけど倒しに行った(井上)」「(1Rガード越しの右で)これならパンチに耐えうることが出来ると思い前へ行った(タパレス)」「ディフェンスが思ったよりも凄かった(井上)」映像は貴重
こんばんは!着信ON!事務局ですご訪問いただきましてありがとうございますこちらもブロガーさん方を見て回っているのですが、なんと!「いいねが!できません」事件発生!!一人の方だけブロックでもされているのかな?と思いましたがどなたもダメでした。え!?全国のブロガー全員から!?キャッシュを削除してもダメでした・・・今週はいい記事ノーリアクションでごめんなさい2024/1/17配信開始注目コンテンツはこちら↓井上尚弥選手風の入場曲ver1/【ボクシング】井上尚
世界スーパー・バンタム級四団体統一戦WBC・WBO王者井上尚弥25戦全勝22KOvs.WBA・IBF王者マーロン・タパレス40戦37勝19KO3敗1R井上がいきなり右ボディそしてワンツータパレスはガードをがっちりして出て来ない井上、右ストレートそしてまた右ボディタパレスが勇気をもって左を振ってくる最後に井上の左10-9井上2R左を突く井上珍しくバックギア気味タパレスダウン!と思ったらスリップタパレスがL字ガードでじりじり
昨夜は浪速筋を南下しててくてく難波までたどり着き無事クリスマスケーキを持ち帰ることができたblogを上げるに際し後ろに映り込んでる皿が気に入らず嫁さんやJKから他の写真の提供を求めたがどこぞの酔っ払いが写真撮影前に生クリームを食べまくったから写真撮影はしてないとの回答では気持ちを切り替えてクリスマスということで嫁さんが腕によりをかけて料理を作ってくれたクリームシチューは今日のランチにもなったいや~クリスマスも終わってしまいましたな。今年も後5日ですわ。で、昨夜
昨日は有馬記念イクイノックスが走らないのにポスターに使われていたで、4の馬が勝つ夢を見て4の馬が逃げててびっくりしたがもちろん買ってないまあ逃げ切れんかったけど3着1着は武豊のドウデュース2着がルメールのスターズオンアース3連単5-16-4で配当金42,110円やってたらとれたなあと悔やむ小市民有馬記念2023レース結果回顧・払戻|G1特集|競馬情報ならJRA-VAN有馬記念2023レース回顧|G1特集|競馬予想・競馬情報ならJRA-VAN当日の夕方にレース詳報を
《本日のDVD鑑賞》大リーグのドジャースと10年7億ドル(約1,015億円)で契約した大谷翔平選手は、1年当たり7000万$のうち6800万$(約99億円)は後払いで、年俸は200万$(約2億9,200万円)らしい。いままで格闘技を好きではない知人と大リーグやF1レーサーの報酬の話が出たら、2015年5月のフロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオのファイトマネーや興行規模の話をすればボクシングファンとしては鼻高々だった。しかし、日本人の大谷選手が、大リーグでの二刀流や途方の無い契約金に
あのさちょっと、「時間差」で込み上げてきた「モンスター×ナイトメア」の感想を改めて書きたいんだ20231226開催の世界スーパーバンタム級4団体王座統一戦井上「モンスター」尚弥×マーロン「ナイトメア」タパレスなんだけどさ観戦直後は流石のモンスターもナイトメアには手を焼いたな…的な感想を僕は抱いていたわけ相手は二階級制覇チャンピオンだし、あの無敗のアフダマリエフを僅差とは言え破ったユニファイドよそりゃ、一筋縄ではいかんよ、と「階級の壁」とか「パワーの限界」とか、僕
2階級連続4団体統一を果たした井上尚弥。注目の次戦は?5月4日、東京ドームでWBC1位ルイス・ネリとの対戦が予定されているとの事。ネリはJBCから「無期限日本国内活動停止処分」を課されているが、条件付きで解除される模様。国内対戦に障壁は無い。当時は5年間もネリが世界戦線に留まるとは想像もつかなかった。もう良いだろう。4団体の王座を持つ井上は「来年も再来年もスーパーバンタム級で戦う」と宣言。当然王者の務めとして各団体トップコンテンダ
井上尚弥vsマーロン・タパレスWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦-MarlonTapalesvsNaoyaInoueLIVE【高画質】井上尚弥vsマーロン・タパレスKO-NaoyaInouevsMarlonTapalesFULLFIGHTKNOCKOUTKADOKAWAKDcolle【推しの子】アイ1/7スケールプラスティック製塗装済み完成品フィギュアAmazon(アマゾン)
昨日のSバンタム級4団体統一戦凄かったですね、今日は少し詳しく感想を書いていきます(´∀`)b動画です↓↓↓結果は10回TKO勝ちで井上尚弥選手が勝利して4団体統一、バンタム級に続いてSバンタム級でも4団体統一ですね!試合開始から両者じっくり見ながら戦う展開でしたじっくり探り合う展開の中で井上選手が踏み込んできて要所で右を中心に打ち込んでましたね!タパレスがサウスポーなのもあり井上選手は警戒しながら慎重に戦ってた様に見えました序盤はタパレスがガードを上げながら打たれても虎視眈々
この写真…試合後会見時の両者の表情なんですけど…タパレスの「ディフェンス」を評価する批評や評価がかなりありますが「10ラウンドまで倒されなかった」という一点においては確かにそうなんですがしかしこうして、いざ、じっくり見比べるといやぁ「虎と戦った後のようだ」という言い方もされているみたいですが確かに、確かになぁ〜(~_~;)タパレス、でも母国フィリピンに豪邸が建つだろ〜‼︎よくぞ戦い抜いた‼︎ノーリスク・ノーリターン‼︎ですよなこれ、面白かったです井上尚弥「階級の