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インゼルTCの残口馬に申し込みましたよ今回は少し多めにヴィニーの21、ゴルトキルシェの21、エレクトラムの21、ムーライトベイの21ですマーブルカテドラルの21が当たらなかった時に縁がないクラブと諦めいましたが再挑戦
インゼルサラブレッドからまだ満口になっていない馬の申し込みのメールがきたノルマンディーサラブレッドの先行受付の前に持ってこられてどんな馬が残っているのかわからないけど心が揺らぐマーブルカテドラルの21、ムーライトベイの21が欲しくて入会したあと魅力的だったのはレトIIの21とヤマンの21きっとこの2頭も満口になっていると思う…1口5万円以上の馬はなぜかノルマンディーよりもインゼルサラブレッドの方が良く見えるそして期待してしまう…また楽しみが増えましたね
インゼルサラブレッドクラブのマーブルカテドラルの21とムーンライトデイの21は抽選に通らなった運任せなので仕方がないと思いますが悲しい…本当に欲しい訳じゃないのにアレもコレも保険の為に購入するのもイヤだし…本当に欲しい馬を買えないのって面白くないなぁ~って感じちゃったと同時にやっぱり地方でもいいから自分の馬を持とうと心に決めた1日でした
インゼルサラブレッドのボクの第一候補はマーブルカテドラルの21とレトIIの21なんですレトIIは高齢かーちゃんと産駒に活躍馬いてないのと様子見出来るかなと思ったから申し込みしていません次に続くのが上からエレクトラムの21.エルパンドールの21.ヤマンの21ですその次の希望はヴィーニーの21.チカリータの21.ムーンライトベイの21.ここだけの話ゴルドキルシェの21は魅力的だったけどサンデーの3×3がイヤでした入会に申し込みした時にムーンライトベイの21が第1回中間発表の時に抽選だった
インゼルサラブレッドに新規に申し込みをしています申し込みしたのはマーブルカテドラルの21それとムーンライトベイの21です両方とも抽選みたいですねキャロットみたいに入会出来ないかもしれませんがそうなれば仕方がないですねどちらが欲しいかというとマーブルカテドラルの21です
洞窟なのです。今回はそんなパタゴニアで見る絶景をご紹介します。日本から遥か遠く、南米屈指の広大な秘境であるパタゴニアに存在している「マーブルカテドラル」をご存知ですか?そこはまるでCGの世界のような美しさを誇ります。世界にはまだ見ぬ絶景がたくさん!世界にはまだ見ぬ絶景がたくさん存在しています。そんな広い世界に好奇心と冒険心を抱き、旅をする人も多いです。もちろん日本にも美しい景色や人、食べ物が溢れていますが、時にはまだ見ぬ世界の絶景を見に行きたくなってしまうものです。
気づいたのですが、絶景は基本好きだけど、特に青色の幻想的なきれいさが好きかもしれない。チリのマーブルカテドラル青く輝くマーブル色をした洞窟は、その姿から「世界一美しい洞窟」と称えられるほど。氷河がとけた湖の中にあり、湖水の色が反射し、壁面をさらに青く輝かせ、幻想的です。長年に渡って湖水により侵食された洞窟は不思議な形をつくり上げ、教会の聖堂のようにも見えることから、カテドラル(教会)と名づけられた洞窟です。青って幻想的な雰囲気になりますよね。だから好きなのかな。心落ち
3月8日今日はマーブルカテドラルを見る!9:00集合場所に到着。昨日ツアーを申し込み、お金を払って、今日時間通りに行ったらお店が開いていないってどういうこと??とりあえず近くのおじさんに聞いてみると、「ちゃんと来るからもう少し待とう。たぶん寝坊だ。」と。そのおじさんが一緒に待ってくれることになった。家族構成やら仕事の話やら、なぜ今この町にいるのかまで色々話してくれた。おじさんはサンティアゴの銀行で働いていたけど、辞めてこの町に癒しを求めてやってきたらしい。その時に「ここで働くか?
3月7日長かったな、コジャイケ。マーブルカテドラルの町、プエルトリオトランキーロに向かうため朝早くに起きた。簡単に朝食を済ませて、前日までに調べておいたバス会社に直行。が、早くもトラブル。なんとこのバス会社、当日では買えなかったこのままではコジャイケでもう一泊することになってしまう。すでに6泊している。いい加減進みたい前日までにチケットを買わないと乗れないバスなんて聞いたことがない!(中南米では)とにかく次に進みたいので、町中、バスを探すことにした。この時にプエルトリオトラ
おら!今日は当初の目的地、マーブルカテドラルへ前日、天気の良い時間帯に行こうと予約してなかったのだが、朝8時半位に行ったら、どこのエージェントも満員だとで、色々聞きまくって、9時のツアーで出発こちらのツアー会社防水ポンチョとベストは貸してくれて、3時間のフルマルモルコースで20000ペソこんなボートで出発です良い天気!出港してまずは難破船地点説明してましたが、スペイン語でわかりませんその後PuertoSánchezという村へオブジェマテ茶オブジェチリなんだけど、マテ
社台ファームの関東牡馬その1です1.フィオドラの18(♂・父ディープインパクト)<堀>383キロ250万社台F・青田氏の推奨馬。バネを感じる馬体ですが、周回時の歩きを見ると、右前の運びがぎこちないかなと思いました。父キズナの半兄が来週デビュー。3.イタリアンレッドの18(♂・父キングカメハメハ)<手塚>392キロ125万脚長のキンカメは走ると聞きますが、まさにそんな感じ。バランスの良い馬体で皮膚感もいいですね4.マーブルカテドラルの18(♂・父キングカメハメ
347日目2019年2月15日②♡チリ・プエルトリオトランキーロパタゴニア観光の最初の目的地、マーブルカテドラルのボートツアーに来ています♡プエルトリオトランキーロの街から出ているボートツアーに参加中✨詳しくは前回のブログをご覧下さい♫そして、ついにマーブルカテドラルとご対面青く輝くマーブルの洞窟に、ボートで入ります…✨✨おぉ、ブルーマーブル後ろを振り返るとこんな感じ♫狭い洞窟に入っています✨太陽の光の反射により青くなるらしい!!青?!って感じの場所もあります…別のボ
346日目2019年2月14日♡チリ・コジャイケ→チリ・プエルトリオトランキーロ朝8時のバスに乗る為に早起きして、バス停に行きました!コジャイケからマーブルカテドラルの街・プエルトリオトランキーロ行きは朝8時のみ、1日1本でした!12,000ペソで3時間と言われましたが実際は4時間かかりました。※2019年2月の情報です。バスは立派な南米バスでは無く、普通のバスでした!道のりの景色は素晴らしい♡湖が綺麗です✨✨山と湖が素晴らしい!!綺麗な景色を見ながら、プエルトリオトランキ
345日目2019年2月13日♡チリ・サンティアゴ→チリ・バルマセダ→チリ・コジャイケサンティアゴ空港で空港泊をした朝と言っても眠らずに椅子に座ってネットをしていました✨3時間前になり、荷物を預けるカウンターが開きました!!ラタム航空は路線により受託手荷物が無料の場合と有料の場合があります。国際線だから…国内線だから…ってわけではなく、多分距離で分けているのかなぁ??とにかく今回は有料!!私のバックパックは荷物が少なくなれば調節して小さくなるので、ヒサミちゃんのオスプレーに私の
またまた移動日。(この前日はバルパライソからサンティアゴへバス移動)宿の隣のAlamedaターミナルから、turbusの空港バスに乗ります。往復チケットを購入済みだったので、バスを待つ列に数分並びスムーズに乗車できました。バスの前に大きく空港を表す『Aeropuerto』と書かれているのですぐにわかります。(空港バスの値段はDay1のブログで)約40分で空港に着きました。国内線と国際線は同じターミナル。国内線で移動するのでInterna
日本(2017年4月24日から)→中国→ベトナム→タイ→カンボジア→インドネシア→スリランカ→ヨルダン→エジプト→ギリシャ→ブルガリア→ルーマニア→ウクライナ→ポーランド→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランド(スウェーデン)→イギリス→モロッコ→スペイン→ポルトガル→スペイン②→パラグアイ→アルゼンチン→チリ→アルゼンチン②→チリ②(現在地・25ヵ国目)1月30日現在。引き続き、チリの首都サンティアゴに居ます。宿変えしてホステルに移動しました。それぞれ3段ベッドの一番上に。高
此処は「パタゴニア」ええと何処?何処の「パタゴニア」ちょっと定か?定かではない?まあ~それより。それは青の世界。青く澄んだ?それは縞模様?そんな青の洞窟。見渡す限りの青。そんな青い世界。それで何故?カテドラルなの?とっても素敵な景色@magemufo【パタゴニア】マーブル・カテドラル。https://t.co/99ahZHnP4d2018年01月05日14:56Ameba(アメーバ)|コミュニティ&ゲーム1万人以上の芸能人ブログや定番アメーバピグで遊ぼ
数々の絶景本に掲載され一躍有名になったマーブル・カテドラルはチリとアルゼンチンの国境にまたがるヘネラル・カレーラ湖アルゼンチン側ではブエノス・アイレス湖と呼ばれています氷河の侵食で出来上がったヘネラル・カレーラ湖は淡水が幻想的なエメラルドグリーンをしています時間をうんとかけて来たのに当日は曇りでした…がーん(T_T)マーブル・カテドラルがあるのはちょうど湖の真ん中あたりの小島島と岩盤の大理石が長い間湖水の侵食を受けたことで削り取られ自然の洞窟になっていますマーブル模