マーティンスコセッシ

今日のレビューは2019年のクライム・ミステリー映画、「アイリッシュマン」です。アイリッシュマン（2019）「タクシードライバー」「レイジング・ブル」など数々の名作を生み出してきた巨匠マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、「カジノ」以来22年ぶり9度目のタッグを組み、第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を、ひとりの殺し屋の目を通して描いた力作。伝説的マフィアのラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋で、1975年に失踪した全米トラック運転組

今日は『シュークリームの日』。シューじゃないんですが、Andeicoの『あんバターケーキ』。センスいまいちなパケですが、本当にうまい。ローソンで売ってた。買い占めたい。✨✨✨✨✨✨ブルードゥシャネルがキャンペーンフィルムを公開💗マーティン・スコセッシ監督×ティモシーシャラメ様です。↓↓↓↓【YOUTUBE】ブルードゥシャネル「シャネル」の“ブルードゥシャネル”キャンペーンフィルムyoutu.beフィルムを通して、「シャネル」を象徴するフレグラン

【今回観た映画】エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(1993米)ミスター・ベースボール(1992米・英)フィラデルフィア(1993米)限りなき追跡(1953米)弾丸を噛め(1975米)すずめの戸締まり(2022日)サボタージュ(2014米)キャノンボール(1981米・香港)スノーホワイト/氷の王国(2016英・米・中)名探偵コナン紺青の拳(2019日)エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事★★★☆☆1993米。139分。マーティン・スコセッシ監督。ダニエル・デイ

今回は、トム・クルーズ主演『バリーシール/アメリカをはめた男』についての、映画評です！(※ネタバレ無しなので、ご安心を)本作は、バリー・シールという実在の人物を描かれさいたリアルストーリーです。一人のパイロットであった彼が、CIAの仕事に関わる傍ら、パナマやニカラグアの麻薬組織などに関係し、賄賂を取りながら、大金持ちになる。その人生の顛末を描いています。アメリカの辛口批評家からも、好評価のようで、観客を飽きさせないストーリー展開は非常に魅力的です。この映画は、バリー・シールと

今日も映画語ります今回はこちら『シャッターアイランド』お馴染みのコンビによる有名な映画ですねなんか大どんでん返し映画ランキングでだいたい入ってくるから気になって鑑賞。正直観る前は悩んだ。『私に理解できるかな』私は理解力がちょっとね、なので理解できずに終わった映画も数知れずなんだか話が難しそうな気もしてたから心配だった。とりあえずはなんとなく？理解して何とか鑑賞を終えました。確かにこの結末は予想していなかったでも、真実が明らかになり始めた時に自分のな

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンKillersoftheFlowerMoon（２０２３年米国アップルオリジナル・パラマウント）人相悪っ！レオナルド・ディカプリオ！タイタニックのレオ様はどこに消えてしまったの？！！どうなってるの？これ！<br><br&

映画タクシードライバーロバート･デ･ニーロマーティン･スコセッシ監督何年かぶりに観たいと思ってて、DVD借りて観よーかなと思ってた矢先にTOKYOMXでやってくれた😯ロバート･デ･ニーロカッコいいはタンカースジャケットにM-65ジャケット欲しくなるはこーいうとこからの、カルチャー好きだなNIKEブレーザーMIDBYYOU手作りスニーカーたまには履いてやらないとな

鑑賞日2024年1月10日(水)製作年2023年製作国アメリカ言語英語日本語字幕尺131分公開日2023年12月8日(金)配信開始日2023年12月20日(水)原題MaestroレイティングPG12配給Netflixスタッフ監督ブラッドリー・クーパー製作マーティン・スコセッシ、ブラッドリー・クーパー、スティーブン・スピルバーグ、他脚本ブラッドリー・クーパー、ジョシュ・シン

２位キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン2023年アメリカ英題：KILLERSOFTHEFLOWERMOON監督：マーティン・スコセッシ脚本：マーティン・スコセッシ、エリック・ロス製作：レオナルド・ディカプリオ、ダン・フリードキン、エマ・ティリンジャー・コスコフ、マーティン・スコセッシ、ブラッドリー・トーマス出演：レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーン、タントゥー・カーディナル、カーラ・ジェイド・マイヤーズ、ジャネー・コ

すこし前に「KillersoftheFlowerMoon」を観た🎬ノンフィクションって気になる。3時間半ってなかなかスコセッシにディカプリオとデニーロ叔父キング（デニーロ）いい人ぶりが逆に怖いアメリカの原住民のオセージ族（インディアンかな？》の連続殺人事件。アーネスト（レオ）のパシリっぷりがうまい。妻のモリー（オセージ族）の芯の強さと懐の広さ、肝っ玉母さん的なトコに（一貫してかっこいい）パシリ気質のアーネストが惹かれるわけよね。ボスのキング（叔父）には

いつもみてくださりいいねやコメントを頂きありがとうございます😊とっても嬉しく思っております2023.12.2(土)109シネマズプレミアム新宿の映画館📽️にてレオナルド・ディカプリオ主演『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観てきました！日本公開日2023.10.20(金)でしたので、すでに上映がおしまいになっている映画館が多く「間に合ってぇ〜」とのおもいで検索したところ、３館ありその中の一つが『109シネマズプレミアム新宿』でした。やっと劇場鑑賞しました。

早くも配信にきました。🥹✨嬉しい！もう一度観たかったんだよね。映画館で観た時は、ん？つまらなくはないけど面白くもない。何よりディカプリオのビジュアルと情けないというかおバカさんというか、キャラがいまいちだわ😓だったのですが！二回目テレビで観てみたらおぉー✨✨面白いじゃん！ディカプリオのそのキャラが味があって良きwになりました👏😂✨映画館好きなのに、少し映像や字幕がぼやけて見えて(視力の問題？)何度も瞬きしながら観たのよね。テレビで観る方がくっきりはっきり見えるから、集

おはようこんにちは今晩は😃映画、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン観ました。なかなか長い3時間超の映画です。豪華な共演です！2人とも監督の映画に主演してます。タクシードライバー！有名ですね！監督はあの、マーティン・スコセッシです？これでアカデミー賞の監督賞を受賞した毒物、嫉妬、殺人、野望――。マーティン・スコセッシ監督の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は、20世紀初頭、オクラホマで暮らすオセージ族の富を奪うため、悪に手を染める白人入植者たちの姿を描いた、いかにもハリウッ

この前のお休みの日に鑑賞した「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。長いので、実は数日に分けて観ました(^^;先日観た「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」と同じく、監督がマーティン・スコセッシ、主演がレオナルド・ディカプリオです。ウォール街でインチキ証券会社を立ち上げてボロ儲けした、ジョーダン・ベルフォートという実在の人物のお話。金とドラッグとセックスまみれのとんでもない人生でした。あまりにもエクストリームな最低野郎で逆に面白かった（笑）中身はアホっぽい成金、でもセールストークの天才

スコセッシ監督初期の作品でデ・ニーロの役者魂を世に知らしめた名作幼きジョディ・フォスターの売春婦役も素晴らしかった大好きな一本。マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロがタッグを組み孤独なタクシードライバーの姿を通して大都会ニューヨークの闇をあぶり出した傑作サスペンスドラマ。ニューヨークの片隅で鬱屈した日々を送るベトナム帰還兵の青年トラビス。不眠症の彼は、夜勤のタクシードライバーの仕事に就く。彼は夜の街を走りながら麻薬や売春が横行する社会に嫌悪感を募らせてい

ずっと観たかったこの作品ついに観てきた。キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンキラーズ・オブ・ザ・フラワームーン:作品情報-映画.comキラーズ・オブ・ザ・フラワームーンの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッド...eiga.com舞台は1920年代オイルマネーにまみれた人間ドラマ。ネイティブアメリカンとその財に目をつけた白人の話。ヒロイン、モーリーの

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン2023年アメリカ英題：KILLERSOFTHEFLOWERMOON監督：マーティン・スコセッシ脚本：マーティン・スコセッシ、エリック・ロス製作：レオナルド・ディカプリオ、ダン・フリードキン、エマ・ティリンジャー・コスコフ、マーティン・スコセッシ、ブラッドリー・トーマス出演：レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーン、タントゥー・カーディナル、カーラ・ジェイド・マイヤーズ、ジャネー・コリンズ

良い意味でレオナルド・ディカプリオに裏切られた作品彼が演じるアーネストの心情を探りながら観ているとあっという間の206分叔父役のロバート・デニーロも流石の演技優しく、そして恐ろしい1920年代オクラホマ州オーセージ郡で起きた実話に基づく作品。先住民オーセージ族は石油の発掘により莫大な富を得た。その財産を横取りしようと白人が彼らを巧みに操り、脅し、60人もの人を殺害する事件にまで発展してしまう。原作はジャーナリストのデビッド・グランの「花殺し月の殺人インディアン連続怪死事件」10月2

今日は朝から雲の多い空もようとなり、終日ほぼ日射しを見ることはなかった。気温は２０℃を超えず、ちょっとヒンヤリとしてロンTに一枚シャツを羽織るとちょうど良いくらい。公園や街路樹の広葉樹が色づき、ちょっと秋が深まりました。ようやく観れましたキラーズ・オブ・ザ・フラワームーン。中々時間がとれず、もうそろそろ上映が終わりそうでヒヤヒヤしていましたが、何とかセーフ。こちらのキラーズ・オブ・ザ・フラワームーンは監督がマーティン・スコセッシ、そして主演はレオナルド・ディカプ

今日から両親は2泊3日のショートステイです。朝はバタバタと送り出しを済ませ、私はすぐに映画を観に出かけました。マーティン・スコセッシ監督作品「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」。なんと3時間半もある長尺映画！そんな長い映画、観る気しないわーと最初は思っていたのですが、レビューしてる人のほとんどが高評価だったので、段々観たくなってしまったのです。100年ぐらい前のアメリカで実際にあった事件を元にした映画です。その当時、石油を掘り当てた事で世界一の大金持ちになったオセージ族という先住民

2023年11月2日映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』1920年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオーセージ族は、石油の発掘によって莫大な富を得た。その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染める。原作は、ジャーナリストのデビッド・グランがアメリカ先住民連続殺人事件について描いたノンフィクション「花殺し月の殺人インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」。「フォレスト・ガンプ一期一会」などで知られるエリック・ロスとマーティン・ス

hairworksCuWa豊間根です❗️ご予約は0193-86-2798hair-works-cuwa@ezweb.ne.jpまでよろしくお願い致します🙇‍♀️12月のご予約がどんどん入って来ております。ご予約はお早めの方がよろしいかと思います。パーカータートルネック襟の硬いネルシャツ等はカットお顔剃りの妨げになりますのでご配慮お願い致します。202320本目キラーズオブザフラワームーンマーティン・スコセッシ監督主演レオナルド・ディカプリオ

マーティン・スコセッシ監督作品で初期をともにしたロバート・デ・ニーロと、最近の作品で組んでいるレオナルド・ディカプリオが、スコセッシ作品での初タッグがついに実現。しかも最後に“あれ”なものだからスコセッシ作品の集大成になるのかと思いきや、まだまだ新しい企画があるらしい。デ・ニーロ＆ディカプリオのコンビもこれが始まりになればいい。そのうえ、ジョン・リスゴーとブレンダン・フレイザー、あのデカい2人の登場、しかも同じようなタイミングで出てきたのにも驚かされた。セットの美術や撮影も見事で、地味ながらこれ

ふ行きつけの歯医者さんの歯科衛生士さんのおすすめで観てきた「キラーズ・オブ・フラワームーン」。3時間超の長尺の作品を果たして眠らすに観れるのかと思いきや、冒頭からトランス状態におちいり、あっという間に終わっていた。たまたま住んでるところに石油が出てしまったネイティブアメリカンとその富に群がる人々の人間模様を描く物語で悲劇的な事件にまつわる猛烈な喜怒哀楽のすべてを含みながら、容易な感情移入を許さず、登場人物が激しく歯噛みし涙を流し呪詛の言葉を吐くのをただ呆気にとられてみているうちにどんどん

20世紀初頭のアメリカ・オクラホマ州。先住民族のオーセージ族は、石油を掘り当てて莫大な富を得るが、その財産を狙う白人たちが彼らに近づく。白人たちはオーセージ族を言葉巧みに操っては財産を次々と取り上げ、やがて命までも奪っていく。悪事が加速していく中、オクラホマを訪れたアーネスト・バークハート（レオナルド・ディカプリオ）は、オーセージ族の女性モーリー・カイル（リリー・グラッドストーン）と出会って恋に落ちる。シネマトゥデイより火曜日は休みが取れたのでマーティン・スコセッシ監督の最新作をTOHOシネ

キラーズ・オブ・フラワームーンあらすじ・ストーリー20世紀初頭のアメリカ。先住民のオセージ族は石油を発見し、莫大な富を手に入れる。列車で彼らの土地にやってきた白人たちは、富を奪おうとオセージ族を巧妙に操り、殺人に手を染める。オセージ族のリリーと愛を育んでいたアーネストの家に捜査官が訪れ……解説実話を基にしたデイヴィッド・グランの小説『花殺し月の殺人…』を映画化したサスペンス。20世紀初頭のアメリカを舞台に、石油を発掘したオセージ族と、彼らの富に目をつけた白人たちを描く。監督はマーティン・

この映画には興味があった。20世紀初頭、北米内陸部オクラホマ州で実際に起きた先住民連続殺人事件(数十人のオセージ族が「特異な消耗性疾患」やその他の死因により次々に死亡)を扱った原作に基づいている。M.スコセッシ監督は『サイレンス』でも忘れてはならない史実を映画化したが、これも然り。アメリカ人は自分たちが入植者であり、先住民を犠牲にしたという事実を忘れてはならないのだ。🔻ディカプリオ主演映画衝撃の実話原作を試し読み『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンオセージ族連続怪死事件とFBIの誕

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン予告観てなんか、渋そうだなぁ…たまには観てみるか…ってなってた作品でフォローしてる映画関連の方々の投稿見ると3時間30分近い作品で(○Д○)ﾏｼﾞｶ…ﾎﾞｳｺｳﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾅｧ…って、心配にはなりましたがトイレ問題もあるから開場ギリギリに入ってw無事に最後まで中座せず鑑賞できましま⬅結構エグイ場面とかもあるけどストーリーとしては実話だから長ったらしく感じる作品かもだけど観てるとどの場面も切ったら話が繋がらないなぁ

久しぶりも久しぶり。今月初映画館。これでは映画好きを語れないワイ。とりあえず長い！

マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーンら豪華キャストを迎え、実話を基に描いた西部劇サスペンス。1920年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオセージ族は、石油の発掘によって一夜にして莫大な富を得た。その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染める。地元の有力者である叔父のウィリアム・ヘイル（ロバート・デ・ニーロ）を頼ってオクラホマへと移り住んだアーネスト