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ヨーロッパ周遊旅の1ヶ国目、ハンガリーのブダペスト!!初めて訪れる国なのですが、中でも印象的だったのが…マーチャーシュ教会かつてエリザベート王妃の戴冠式が行われた教会。ゴシック様式の教会なのですが、内装が圧巻でした😭!柱や壁面が植物や幾何学模様の装飾で埋め尽くされてて、本当に美しかった!ヨーロッパの他の教会とは違う独特な雰囲気で13世紀に建てられた教会なのに新しさすら感じました😳しかも、2階にあがれるんです…!!柱とか天井とか間近で見れちゃう…。観光客が階上から身
ブダペスト2日目は、前回の記事でも紹介したゲレデー宮殿へ。辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅①~エリザベート縁の宮殿編~』ブダペストに行きたかった大きな理由…それは…ゲレデー宮殿(グドゥルー城)に行きたかったから!ゲレデー宮殿は、私の大好きな皇后エリザベートがのびのーびと過ごし…ameblo.jp朝9:30~12:00ぐらいまでここで過ごして、13:00ぐらいには、ブダペスト中心街まで戻ってきました。古書屋さん。街のあちこちにあっていちいち可愛い本が並んでました。
これから次男たちが、ミサで賛美のご奉仕をします。
世界一美しい夜景の都と称されるブダペストまぁ、、正直世界一の夜景と言われるところ、結構多くあるので「世界一の夜景の1つ」としときましょう。それが…これだードナウ川を挟んで、両岸にドーンドーンと国会議事堂や、ブダ城、大聖堂などが立ちそびえて、めっちゃダイナミックな美しさです。川越に見る夜景もいいですが丘の上に建つブダ城からの夜景が1番綺麗という話なので、ブダ城まで行ってみることに。一旦マーチャーシュ聖堂(教会)の近くに車を停めて1番人気の夜景スポット漁夫の砦へ崖に沿って中世のお
12年ほど前、ハンガリーのブダペストで。
こんにちは!今回も当ブログをご覧になって頂きありがとうございます。今日は、ブダペストにある世界遺産の一つ、マーチャーシュ聖堂をご紹介したいと思います。1015年建築と伝わっていますが、現在の建物は14世紀後半にゴシック様式で建造されたもので、19世紀後半に広範囲にわたって修復されています。(PENTAXK-3Ⅲ、HD☆16-50/2.8の42.5mm、ISO200、f8、1/640、AWB、鮮やか)マーチャーシュ聖堂は、「聖母マリア聖堂」というのが正しい名前ですが、ハンガリー王室関係と深く
ハンガリー🇭🇺ブダペスト観光の続きです。ブダ城の端からFisherman'sBastion(漁夫の砦)を目指す。SandorPalace(大統領官邸)を過ぎると、街並みが続いていた。そのうちの一つの建物の前にこんなレリーフがあった↓この時は、金のハートが両手に包まれて可愛いなとしか思っていなかったのだが、"Google先生"に翻訳してもらうと、実は重大な歴史が刻まれている建物を示していたのだった。↓Google先生の日本語訳です。調べてみると、ナチスドイツにより迫害されていた沢山
こんばんは、明日は8のつく日ハッピーデーセブンカード・セブンカードプラスのクレジット払いご利用で請求時5%offnanacoご利用ではポイント4倍グッズマーケットではメンバーズ限定で2000円以上お買い上げの方ガチャガチャチャレンジ!(セール品は除く)秋物から冬物までいろいろ入荷しております♪どうぞこの機会にご覧になって下さいませそれでは今夜のご紹介メリヤクーの秋のソックステーマは〜ハンガリーの旅〜点在する色。隣り合う色。色で描いた記憶の中のカタチ。シンプ
ブダペスト_三日目_漁夫の砦からの夜景シア!三日目の夕食は。。。このレストラン。エリザベート広場(観覧車のある広場)の近くです。生憎、テラス席は満席でしたが建物内のテーブルは開いていたので無事に座ることが出来ました。なかなか忙しいレストランで、料理の提供に時間がかかったけど、美味しくいただきました。スタッフの対応も良かったのでもう少しスムースに進むと高評価なんだけどね!食事した後は、バスに乗って今日も夜景を見に行きました。昨日はブダ城に行きましたが、今回は、午前中に訪れた”漁夫の
昨年ハンガリーに来たときは携帯のSIMがうまく作動せず迷いに迷ったブダ側にサクッと行けて暑い中よく歩きました。漁夫の砦やマーチャーシュ教会にまた来れるとはなんとも嬉しい限り!マーチャーシュ教会の内装はなんとも可愛らしく彫りやデコレーションの美しさに見惚れてしまいます。お昼はピザをみんなでシェアしました。モチモチの生地にたっぷりチーズにサラミ、ペロリと平らげ満足満足。トラムの窓から国会議事堂やドナウ川、橋、歴史を感じる建物を見ながら美しい景色を堪能しました。お夕飯は義兄の作った焼きそばをいただきま
さて、ハンガリーブダペスト観光へ〜🎶この日はあいにくの雨☔️気温も16℃と肌寒いスタートとなりました。ブダペストは、ドナウ川を境にして、ブダとペストの分かれています。まずは左岸のブダ地区。王宮の丘です❣️ちょいちょい自分の傘が映りこんでる笑2階は普通に住んでいるらしい。羨ましい✨✨✨マーチャーシュ教会‼️13世紀に王宮の建設とともに建てられたもの。モザイク屋根が可愛い❣️聖イシュトバーン像。894年ハンガリーを統一したマジャル人のリーダー!丘の上から眺めるドナウ川と国会
水曜日ごとの聖歌隊の練習にも慣れてきました。夜7時からの練習に行く、それだけなんですけど、簡単なものではないですね~。もちろん人によるでしょうね。家庭があっても、子どもがいても、変わらず歌い続ける人もいるし、私みたいに諦める人もいるでしょうし。息子たちも大きくなり、一人でほぼなんでもできるようになったので、私も踏ん切りをつけられるようになりました。それでも、練習の日は、夕ご飯を作って、温めるだけにして、家事は全部終わらせ、息子たちの宿題もフルート
ハンガリー2日目と言ってもハンガリー最後の日国会議事堂見学の後は街中にあるヘレンドへ言わずと知れた名陶入り口にヘレンドの蝶々がいました🦋前の公園にはヘレンドのシンボルツリー❗️美しい絵付けのツリーですヘレンドの後は王宮へ鎖橋が工事中だったのでタクシーで王宮まで中は美術館として営業中こちらはマーチャーシュ教会瓦が特徴的です雪が降って来ました中はまだクリスマスの余韻があります天井までびっしりの美しい装飾そしてステンドグラスの前にはエリザベート皇后通称シシィオ
今回旅をしたプラハにしても、ウィーンにしてもブタペストにしても、治安が良くて地下鉄やトラム、バスなどの公共機関が充実していて、個人旅行でも十分見て回れるので、本当にお勧めです。というわけで、到着後、まだチェックインの時間前だったのでアパートのインフォメーションに荷物を預かってもらい、バスを使って王宮の丘へ行ってみます。この丘にはジョルナイ製のカラフルなモザイク屋根と内部の繊細な色彩で有名なマーチャーシュ教会と、ブタペストの町が一望できる漁夫の砦があるのです。王宮の丘に行く16番のバスは
2日目セゲドからブダペストへ朝、娘にセゲド駅まで送ってもらいブダペストまで電車で行きました。のどかな風景が続きお昼にブダペストに到着。駅を出てすぐに世界一美しいと言われるマクドナルドを横目にホテルへ。聖イシュトヴァーン大聖堂へ向かって歩いていくと途中に国立オペラ劇場があり歴史の重みを感じる建物や内装はため息しかでません。ブダペスト随一の聖イシュトヴァーン大聖堂に入るとステンドグラスやパイプオルガン、天井の絵にも圧倒されました。今回娘がSIMを貸してくれたのですが、SIMがうまく機能せずネッ
2019.11.2船は、朝8:30頃より次第にハンガリーの首都ブダペストに近づいてきましたデッキやラウンジで、Rekaさんのアナウンスを聞きながら、次々と現れる橋を眺めていました。ブダペストは、橋がとても多いです!ついに、左手に国会議事堂が。。くさり橋の下をくぐると。。右手に王宮が見えます。。船が到着したポートはかなり下流の《白い橋》のところでした。右手対岸には「自由の女神像」(?!)が立っていますが、元の形は違うらしい。ところで、たくさんの橋が『ブダ地区』と『ペスト地区』を結
いつの間にか3月になり、コロナ流行前夜のウィーン旅行から丸2年がたってしまいました。早いですね。2年経ってもコロナが相変わらずなのは気になりますが、最近、今このブログに書いているハンガリーと国境を接するウクライナで衝撃的なことが起きました。もちろん事情は報道でしか知りませんが、独立国家への武力侵攻がこの21世紀に行われているのはまさに衝撃的です。2年前、レイルジェットでオーストリアからハンガリーに入った時にはパスポートもチェックされず、「国家という存在は相対化されつつあるのかな
9年ほど前、ハンガリーのブダペストで。
9年ほど前、ハンガリーの首都のブダペストで。
9年ほど前、ハンガリーの首都のブダペストで。。
13:30頃にブダペスト到着しましたそのまま空港で72時間乗車券を4,150フォリント(約1,600円)を購入しましたこれでトラムやバスを気にせず乗れます。同じ場所でエアポートシャトルバス乗車券900フォリント(約300円)を購入して地下鉄に乗り換えてホテルまでブダペストでは2泊したのですが最初のホテルは「アートテルブダペストバイパークプラザ」です。国会議事堂がリバービューで見られるということでこちらを予約しましたブッキングドットコムで147ユーロ(約19,000円)
「2度目のパリ」といった「2度目の海外旅行先」をテーマにした紀行番組や書籍があります。1回だけの旅行では物足りないので、2回目の旅行で、もっとディープに楽しみましょうと言うわけです。私の場合、昔のある時点で外国のある都市を訪れ、それから20年以上経って再び同じ都市を訪れたとすると、その間の街の変化を探し求めるのが大好きです。今回は、出張で立ち寄った1990年のブダペストと、退職後に観光で訪れた2017年のブダペストを振り返って比べてみようと思います。ハンガリーは長いこと旧ソ連の
昨年のクリスマスプレゼントで長男に贈ったマーチャーシュ教会&漁夫の砦の3Dパズル。解禁!まだまだ途中です。平面のパズルより、食いつきがいい。集中力も続く続く。これ他にもいろいろ種類があって。エッフェル塔、ビッグベン、タージマハール、ノートルダム寺院、ノイシュバンシュタイン城、サグラダファミリア、ホグワーツ学校、などなどなどなど。大きさも、このマーチャーシュ教会&漁夫の砦は小さいですが、物によっては、子供の身長くらいある大きなのもあったり。私、これほしい
下船後も、クルーズ船で、ホテルのチェクインまで、荷物を預かってもらえるので、ブダペストの滞在も無駄がないと思っていた私たちだった。ここブダペストでも、アムステルダム同様、自転車を借りて観光を予定したい。しかし、自転車は借りることができなかった。仕方ない、とりあえず歩ける範囲で行動しようってことになった。それなれば、まずは、鎖橋。ドナウ川にかかるブダペストのシンボルだ。王宮を背に堂々としたもだ。ライオンくんもお出迎え。正式名称は、セーチェニー鎖橋。セーチェーにーとは、ハ
最後の食事は、クルーズ中、一番仲良くなったアメリカのご夫婦と、オーストラリアから来た学校の先生のご夫婦と一緒に食事をとった。皆さん、早朝サンデッキ運動グループだ。(アメリカ人の旦那さんは、ずっとタバコ吸っていただけだけど・・・)。VEのクルーズスタッフにもやっと慣れてきて、だいたいテーブルサービスしてくれるスタッフも決まってきていた。一人は、アジア系のスタッフ。メイと同じ、フィリピン出身だったかな?身のこなしが、柔らかくて、色々気のきくサービスをしてくれた。親切なので、皆