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小原乃梨子さんが、天に召されました。役柄の説明は不要でしょう。大人の上品なかわいさが自然に出せる、稀有な女優さんでした♥野暮な質問ですが、敢えてひとりだけ選ぶとすれば「謎の円盤UFO」のバージニア-レイク大佐、好きでした✨本当にありがとうございました✨
一度やってみたいコスプレはある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう魔女の…一撃を喰らいそうになった!?まだ、ちょっと腰が重い…。((((((ノ゚⊿゚)ノ<おまけ>それゆけガイコッツ『タイムボカン』ED好きな人、好きな人、マージョ様♪ついでに…『マジョリカマジョルカ』:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
とっさに隠れたかった経験は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう穴があったら入りたい『鬼滅の刃』穴があったら入れたい!!と、えまさんが言ってました♪↙橋本環奈↗それは、『銀魂』的発想ですよ!?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!<おまけ>LiSA-炎(,,`・ω・´)ンンン?劇場版「無限列車編:ED」LiSA-炎
「ぶちゅっとな」グロッキーがボタンを押すとリスメカはバイオリンを弾き始めた「今回は、山の音楽隊の歌をモチーフにしてるのよーん」ヤンヤンたちは体を低くして耳をふさぐ「苦しいー」「これは超音波ですね」「頭が痛いわー」三人は悶絶したヤンヤンがタツノコ笛を噴くと竜子ちゃんが来てメカに変身する「ダサっとな」ダサイネンがボタンを押すとアンテナが女の子についたすると女の子が寝込んで、ろくろ首が現れたろくろ首は長い首で、リスメカの首を絞めたそのまま上下に振り上げ
オシャカ学園の校庭の隅で落ち込んでる女の子がいた「はーあ、私部長に向いてないのかなあーお父さん会いたいよ」みつあみの女の子は涙をこらえたするとバイオリンを持ったリスメカから、グロッキーたちが下りてくる「誰ですか、あなたたちは」女の子は後ずさりした「おとなしく、その髪ゴムを渡せ何もしないよ。さあそのゴムをこっちによこすんだ」マージョは手を差し出す「これはなくなった、おじいちゃんが私にくれたものなの。あなたたちには渡せないわ」女の子はカバンを振り回す「ワルサ
あれからどれくらいの月日が流れたのだろういつものように、ミーシャといった場所をめぐっていた「あれ、、。」見間違えるはずがない、あのクリっとした優しい目さらさらなびく短い髪ミーシャだ「ミーシャ、生まれ変わったんだね」「ナール」2人は熱いハグを交わす(僕はもう間違えない、君を傷つけたりしない今度こそ君を幸せにして見せるから)ナールは心の中でそう誓った「よかったねえーナールたち上手くいって」マージョは建物の陰に隠れながら2人の事を見ていた
みなさん、タイムガイコッツは楽しんでいただけてますでしょうか?メカ戦をしたり、会話だけとはいえ他作品との絡みがあったり、オリジナルキャラが3人も出た来たり!私としてはチャレンジの多かった本作品でした!初めはナールだけで引っ張る予定でしたが、ナールがボスがいるといっていたのを思い出し急遽、フォールを出すことになりました。それが血縁関係までできてしまうなんて思いもしませんでした!私の感覚では、キャラクターがお話を作っている役者さんで、私は監督みたいな立ち位置なので結構書いてい
「いよいよ一騎打ち出んなあ」「そうだねえ」「ナール大丈夫かしら?」三人は顔を息をのんだミーシャは操縦席のソファーに座っていてそばにはマージョがいた「ナールを止めなくちゃ」ミーシャは息を切らしながら、ゆっくり起き上がる「無茶するんじゃないよ、首絞められた上に投げ飛ばされてるんだからおとなしくなてな」マージョはタオルケットをかけた「そうよー」「そうでまんねん」ワルサーとグロッキーはミーシャを見る「でも私はフォールが作ってくれたおかげで、ナールと出会えたの
ライオンメカは殴り飛ばされたライオンメカはものすごい音を立てて木に打ち付けられる「グロッキー」「みんなあ」ミーシャとナールは目を見開きながら叫ぶ「なんのぶちゅっとな」グロッキーがボタンを押すとたてがみからミサイルが発射されたドカーンドカーンミサイルはフォールの足元に命中した「うわああああー」フォールは手で顔を隠すフォールがしりもちをつくと、ライオンメカが突進してきた「ぐわっ」フォールはそのまま地面にたたきつけられる「その調
フォールはライオンメカに近づく「何をするつもりなのかしら」グロッキーは汗を拭うすると何度も何度もライオンメカをたたく「うわーこのままじゃつぶされるまんねん」ワルサーは頭を押さえる「何とかおしよ」マージョはこぶしを振り上げる「ぶちゅっとな」グロッキーがボタンを押すと、ライオンのたてがみがくるくる回り始めたものすごい砂ぼこりとともに、フォールは竜巻に飲まれた「さらに、びりびり光線よぶちゅっと」するとライオンのたてがみから電気が流れ始める「うわ
「ナール眠れないの?早く寝ないと明日の戦いに響くわよー?」グロッキーはナールのほうのベットをのぞく「明日ミーシャが死ぬかもしれないんだ、眠れるわけないだろうフォールはおそらく計画に感づいてる、そのうえで話に乗ったんだよ」ナールは歯を食いしばる「ミーシャを処刑するために」ナールは声を振り絞る「そんなーだったらミーシャを守るようにして戦うしかないわね」グロッキーはきょとんとした「ナールは機械音痴まんねん、ワイが操縦しますさかい」ワルサーはナールの肩をたたくそ
「それは本当かミーシャ」フォールはミーシャをにらむ「はい、河川敷で話したいことがあるとのことです」ミーシャはうつむいたまま答えた「マージョとは話したこともないのに、妙だなまあ行ってみるか」フォールは口元が緩む「では、明後日河川敷でお待ちしております」ミーシャはぺこりと頭を下げるフォールはその場を立ち去った「マージョ様、フォール様に了承してもらえました!」ミーシャはイヤフォンの形をした通信機でマージョに伝える「よくやったよ、もうメカは完成してる、くれ
次の二次創作の主役が決まりました!その主役とは、二束三文トリオです!皆さん誰の事かお分かりですか?王道復古版ではヤンヤンチーム、ゲーム版ではヤンヤン一味と表記されていたイタダキマンの三悪です!ヤンヤン、ダサイネン、トンメンタンの三人です!タイムボカンシリーズで(たぶん唯一)打ち切りされてしまったシリーズです!話数も20話とかなり短めです!しかも19話は何かの都合で放送中止になってしまい、DVDが出るまで日の目を浴びることもありませんでした!しかし、二束三
「グロッキーナールできたかい?」マージョは振り返る「今やってるわよ、ナールと私とワルサーで一緒に作ってるからきっと最強のメカができるわよー」グロッキーは汗をぬぐう(ミーシャのためにも、いいメカを作らないと)ナールはメカの溶接を始めたミーシャは不安そうにナールを見つめる「大丈夫さ、2人を信じるんだよ」マージョはミーシャの肩に手をやる「はい」ミーシャは手を合わせてうまくいくように祈った「いいかい?ミーシャちゃんはちゃんと河川敷にフォールを連れてくるんだよ?私に
皆さんいつも、タイムボカンの二次創作タイムガイコッツを読んでいただきありがとうございます!いいねしてくださる皆さんのおかげでモチベーションが上がております!そんなタイムガイコッツですが37話で終了になります!ミーシャちゃんの意外過ぎる最期や、二人の恋の行方が見どころです!グロッキーとマージョ様の恋は実るのか、、最終回も問うご期待ください!タイムガイコッツは始め、タイムボカンの二次創作と表記していたのですがアニメを見直してみると「タイムガイコッツという番組が始まります
「ナールとフォールは血縁関係あるかもしれないし、ミーシャは作られた存在だから逆らえないとなったら私たちがやるしかないじゃないかマージョ一味の本領を発揮しようじゃないかい」マージョはこぶしを掲げた「マージョ様かっこええ」「さすがまーじょさま」2人はマージョのほうを見る「私は、フォール様のお役に立つことを条件に命をもらった人造人間です、そんな私でもナールと結ばれたい、幸せになりたいと思ってもいいのでしょうか?」ミーシャはまっすぐマージョのめをみつめた「当り前さ、幸せにな
閑静な住宅街からなにやら叫び声が聞こえてきた「おうおうおう、サッサと金出せや」ワルサーはナールに銃を突きつけた「バカ近づくな」ナールはあとづさりする「早く出さないとこうだよ」グロッキーも銃を出す「早く押しよ、初めからあんたを拾ったのも、全部お金目当てだったのさ」するとどこからともなくネコメカが飛び出してきて、三人をひっかく「ナールを傷つけるやつは許さないニャン」「お前たちひくんだよー」「よいよいさ」三人は急いで逃げいく「ナール大丈夫かニャン?」
「お前は何をしてるんだ、お前を作るのに全財産はたいたことはお前も知っているだろう」フォールは鞭でミーシャの事を何度もたたく「申し訳ありませんフォール様」ミーシャは体をがくがくと震わせた「あの時大量に毒をパンに塗っていれば完全に殺すことができたはずなぜそれをしなかったのだ」フォールは床に鞭を叩きつける「わかりません、自分でも」(あの時、初めはたくさんの毒を塗っていた、だけど毒を減らしたんだフォール様の命令は絶対のはずなのにどうして、、)「お前は私が作らなければ
次の日「おはよーマージョ様」グロッキーは目をこする「おはよーグロッキー朝ごはんで来てるよー」マージョはグロッキーに抱き着く「ほんと?夢でも見てるのかしら私マージョ様から抱き着いてくれるなんて」グロッキーはテーブルに着いた「いつもホットケーキなのに今日はパンなの?珍しいね」グロッキーはパンを口にほうばる「ごめんねーホットケーキミックス切らしちゃって」マージョは顔を近づけた「いやーいいんですよ、マージョ様が作ってくれるものなら何でもうれしいよ」グロッキ
(私はなんでこんなとこにいるんでしょうか?ミーシャのおうちみたいだけど)ピンクのフリフリのカーテンに、フリフリのテーブルクロスが引いたテーブル「女の子らしいなあ」グロッキーはにやにやした「ミーシャ、グロッキーさんの事もっと知りたいなあーってなって、メカに変身して拉致させてもらっちゃったの♡」ミーシャはにっこり笑う「拉致って犯罪よ、そんなにっこり笑って言うことじゃないでしょ?」グロッキーは後ずさりした「今日は逃がさないからね」ミーシャはグロッキーの上に乗っかる
こいつも見つかったよぉ~(ToT)タカトク/Z合金/タイムガイコッツなんか、色々骨格模型買ってきて頭部にこれくっつけて遊びたい(^_^;)ほぼダイキャストの塊。はしりながら鼻の穴から銀玉を発射しますが、この21世紀に、銀玉なんて手に入るんかしら❓️(^_^;)
マージョたちは家に帰ると「マージョ様大丈夫でっか?」ワルサーはハンカチをマージョに渡す「ありがとうワルサー」マージョは涙をふく「ワイじゃダメでっか?ワイはマージョ様にそんなことさせたりしませんで?」ワルサーはマージョを抱きしめた「ワイはマージョ様が好きなんや」その様子をドア越しにグロッキーが見ていた「やっぱりマージョ様にはワルサーがお似合いなのね」そうつぶやくとグロッキーはドアを閉めた「ミーシャがしてた、あのペンダントどこかで見たような
「というわけでナールもいっしょにここに住むことになりました」「よろしく」ナールはそっぽを向く「グロッキー本当に大丈夫なのかい?ついこの前までナールは敵だったんだよ?」マージョはドクロマークのタバコ煙をグロッキーにかける「ゴホッゴホッ」「ワイも反対でんな、マージョ様を傷つけるやつとはいっしょに暮らしたくないまんねん」ワルサーはグロッキーをにらむ「でもそのおかげで、わかったこともあるのよ!フォールってボスがマージョ様の事を好きになっちゃって付き合うためには、私が邪魔だ
「なんでそんなにフォールに執着するのよ!ナールほどの科学力があればフォールに執着する必要なんかないわよ」ウサギメカはライオンメカの周りをグルグルと回ったすると目を回したライオンメカが尻もちをつく「目が回るー」ナールはふらふらしながら壁にあったボタンを押すするとライオンのたてがみがくるくる回り、強風が吹き始めた「うわーっ」ウサギメカは飛ばされてしまう「河川敷だから、地面が柔らかくて助かったわ」グロッキーはほっと胸をなでおろす飛ばされた衝撃で、メカか
「私はマージョの事を町で見かけてひとめぼれしたんだ。だけど、マージョは彼氏がいたし、今はグロッキーに揺らいでいるだから邪魔者を排除して、自分に気持ちを向けさせる事を思いついたのだ、それにはお前を利用するのがちょうどいいと感じたのだ」フォールは手を大きく広げる「そんなことのために、僕の恨みを利用するなんて、許せないよフォール」ナールはうつむいたままこぶし強くを握った「マージョがどうしたら私をすきになるのか、研究したいと思ったんだどんな貴重なお宝よりも興味がわく、、マ
(あたしは本当にワルサーの事が好きなんだろうか、、いつしかそんなことを考え始めるようになった)「マージョ様洗濯干しときましたで」ワルサーは洗濯かごを抱える「ありがとう、ワルサー助かったよ」マージョはワルサーを見た買い物に行ったときは「マージョ様おもいでっしゃろ?荷物持ちまっせ」ワルサーはマージョから荷物を取った「助かるよ」マージョは目を細める(確かに力自慢で、頼もしいし一途に思い続けてはくれてるけどどうしても目で追ってしまうのは、、)マージョはグロ
グロッキーは帰ってくるとワルサーを見て「私はマージョ様に本当にふさわしい人に、付き合ってもらおうと思うの」とつぶやく「それどういうことまんねん?」ワルサーは首を傾げた「まさかグロッキー」ナールは目を見開くグロッキーはマージョが寝ているベットに向かって歩いたグロッキーはベットに腰かけると少しづつ顔をマージョに近づける(マージョ様、今助けてあげるからね)グロッキーはマージョの唇にキスをした「大丈夫ですかマージョ様??」グロッキーはマージョの顔をのぞ
「でもマージョ様が好きなんはグロッキーやワイじゃないいつも、あんさんと一緒の時は動揺してたし、ケーキ作りの時も髪を結っていつもより張り切ってたまんねん」「いつもマージョ様を見てきたワイにはわかるんや」ワルサーはグロッキーをまっすぐ見つめた(ワルサーずっとマージョ様の事を一途に思い続けてきたのねワルサーは力持ちだし、いざという時頼りになるし)(なんか自信なくなってきちゃったな、マージョ様の事私で本当に幸せにできるのかしら)グロッキーはうつむく「マージョ様が私を
「これがマージョについていた液体を薄めたやつだな」ナールはグロッキーに尋ねた「そうよ、服についてたからこすって採取したのよ」グロッキーは両手を広げるナールはリモコンでメカを呼び寄せた人の上半身のような形になっており、タイヤで動くようになっている「ぶちゅっとな」ナールはボタンを押す「もー真似しないでよ」グロッキーはふてくされたナールがボタンを押すと、メカの顔から舌が出てくる「ここに液体を垂らすとこのメカが液体を分析してくれる」ナールは液体を垂らすメカは
ワルサーが家のベットにマージを寝かせるグロッキーはマージョの服についていた液体から、その液体が何なのか調べていた「グロッキーなんかわかったか?」ワルサーは不安そうにグロッキーを見つめる「んーこれは毒物でかなり強いものよ、ナールったらなんでこんなもの開発したのかしら?」グロッキーは液体を水で薄めて試験官に入れた「そんなあマージョ様はどうなるまんねん」ワルサーはグロッキーの胸倉をつかむ「そんなの製造者でもないのにわかんないわよ、でもこの感じじゃあもってあと1日