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朝もはよから錦糸町またコステロ?ノーッうんと遠征して、千葉の佐倉までやって来ましたほぼ2年ぶり前回同様、食堂幸でランチ前回からさらに人気が高まっているようで事前の記帳制になってましたそれを知らずにちょっと先を越されるも無事カウンターに着席前回同様、ウルトラジャンボエビフライ『うんと遠征〜幸食堂のウルトラジャンボエビフライ→川村美術館のロスコ・ルーム→石井のメガサワー』千葉県までう~んとはみ出し、佐倉まで遠征電車で1時間45分位、近い近いまずは腹ごしらえ食堂、幸ココ、来
年末年始の忙しさで荒んだ心を癒して来ました。佐倉にあるDIC河村記念美術館マーク・ロスコのシーグラム壁画が有りますすげー(ボキャブラリー不足)ヤベー(略)ジャクソン・ポロックはわからん!
DIC川村記念美術館には、ロスコ・ルームと呼ばれる展示室がある。部屋の中へ入ると、マーク・ロスコの描いた7枚の巨大な絵に囲まれる。知覚の扉を開き、知覚の窓と対峙する、そんな感覚を覚える不思議な空間だ。ロスコの絵はでかすぎるので、画集を眺めても、たぶん、その作品の面白さは1ミリも伝わらないと思う。まず、このビデオを観て、絵の大きさをイメージしてほしい。大きさは量的な度合いを示す。だけど、大きさも一線を越えると、絵の印象は質的に変化する。畳よりもでかいロスコの絵を前にすると、知覚の変
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ルイヴィトン財団美術館では、今の時代にマッチした展示会をよくやっています。ちなみに、時間指定のチケットを持っていても並びますので、ご注意下さい。(´艸`)今回のマークロスコも同様。本名マルクス・ロトコビッチ。ロシア帝国のラトビアで生まれたユダヤ人で、NYで他界されています。ユダヤ人4人家族の末っ子として、町の薬剤師の息子として生まれました。しかし、父親は、息子たちがロシア帝国軍に強制徴用されない
AdieuRomantiqueNo.567『forSilent&HolyNight』🔔MerryChristmas🔔「静寂の夜」と「聖なる夜」のために。相応しい音楽やアートやなんかを僕なりにキュレートしてみた。🔔まずは。今年もまた僕が昔、書いた詩のようなもののRemix版から。『とても可愛らしいクリスマスのワルツ』【2023
いっつもギリのギリ助💦テート美術館展、今日が最終日ロスコの作品が展示されてるっての、見過ごしてたあっぶねー慌ててオンライン当日券を買って乃木坂へ国立新美術館ヒョロ松くんのジャコメッティ展以来だ6年振りだココの建屋なんだけどねぇあんまり好きじゃないんだよなフォルムはセクシーでカッコいいんだけど夏場は暑いからいやんなっちゃうんだよねー💦今日は快適だからいいけど展覧会のお題は、テート美術館展光−ターナー、印象派から現代へ長ったらしいタイトルですが、つまりはロンドン
福岡遠征、Day3僕って雨男だったんでしょうか?☔雨雲レーダー見ると、僕の頭上だけ降ってる今日は佐賀辺りまで足を伸ばそうと思っていたがTVをつけると、佐賀県の○☓△地区に土砂崩れ警報あんだよー、地下づたいに近場で食い倒れるかと、mamiさんからいただいたキーワードが浮かぶひょうたんずしググってみるとすんごい人気店なんだこりゃ止めといた方が無難かな?、でも近くに回転寿司屋もあるぞどうせ暇だ、出発だっってんで、天神ソラリアステージの地下にあるひょうたんの回転寿司、にやって来
国立新美術館で7月12日から始まったテート美術館展を観に行きました。このテート美術館展は「光」をテーマにロンドンのテート美術館のコレクションを楽しめる企画展です。まちなかではターナーやウィリアム・ブレイクのポスターを見かけましたが、実際に観に行ってみると、コンテンポラリーの作品も多く、とても幅広い展示内容でした。特に印象に残った作品は以下の通りです。(写真)ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー/陽光の中に立つ天使※テート美術館展で購入した絵葉書より本展の目
https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.comマークロスコ抽象ポスターキャンバス絵画プリントリビングルーム家の装飾アートドローイング現代装飾アートワーク20x30cm(7.87x11.81in)フレームなしAmazon(アマゾン)1,783円ポスターマークロスコUntitled1951-1955額装品ウッドハイグレードフレーム
objectsと言われても、時に我楽多としか思えないものもある。美しいか?凡人にはごみだ。どうしたら「理解」出来るのかさえ分からない。滞在20分。14時からのギャラリートークにでも参加しますかね。常設展示は展示替えがあった。しかし、ウォ-ホルのマリリンもピカソのブリジッド・バルドーも会えなかった。例のマーク・ロスコのシーグラムの壁画はいつも覗くだけだ。部屋の真ん中に楕円のベンチがあって、時に1時間以上滞在する人がいるとか。中に
こんにちは。僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。もうすぐクリスマス🎄毎年、必ずと言っていいほどやって来るクリスマスを「どのように過ごすか」について、今年もまた同じように何となく考えていた。クリスマスだからといって「必ず誰かといっしょにクリスマスを過ごさなければならない」ということはなくって。そう。例えば行きつけの音楽バーにひとりで出かけるのもいいかも知れない。店内の飾り付けも、いつも流れている音楽も、少し雰囲気が変わっていて。お店のマスターが特別にセレクトしてくれる、
ArtDailyは2021年09月25日に、ロシアのユダヤ人の子孫であるアメリカの画家のマーク・ロスコ(MarkRothko//本名MarkusYakovlevichRothkowitz/Ма́ркусЯ́ковлевичРотко́вич/MarkussRotkovičs/1903-1970)は、父親ヤコブ・ロスコビッチ(Jacob[YankelBendet]Rothkowitz/JacobRothkowitz/YakovRothkowitz/1859-19
先日行ってきました、千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館で開催中の企画展は9月4日まで。その展示が表紙になっている雑誌「アンドプレミアム」を買いに行きました。「カラーフィールド」というだけあって、とても美しいと感じた。何しろ、企画展のTシャツを買いましたからね。もちろん、ロスコ・ルームは大好きだ。一人で長く見つめていられる時は幸せだと思います。「アンドプレミアム」だと世界に4ヶ所と記事にあった。以前、現地でガイドしてくれた方からは、3ヶ所と聞いた。この企画展が開催中に、再訪して、ロ
ひさしぶりに、千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館に行ってきました。はじめて来たのは、中国から戻って、くも膜下出血を無事にクリアした時でした。暑いけど、緑がきれいです。天気が良く、ありがとうなんだけど、めっちゃ暑いので大変だったね。ここの魅力は、やはりマーク・ロスコ・ルームです。はじめて来た後に、原田マハさんの小説に出てきたことを知りました。年バス会員だから、今の企画展もう一度行きたいと思います。ありがとうございました。
こんにちは!ニューヨークから千寿です。(プロフィールは、こちらから)7月12日火曜日の朝を迎えたマンハッタン。晴れ。地下鉄にのって20分。メトロポリタン美術館へ行ってきました。マンハッタンの西側に住んでいるので東側にあるメトロポリタンまでは1度乗り換え到着♡数ヶ月ぶりに行くと人、人、人。NYは観光客が通常に戻ってきてるからどこも人で溢れてます。またコロナが流行りだしててわたしのまわりでも
千葉県までう~んとはみ出し、佐倉まで遠征電車で1時間45分位、近い近いまずは腹ごしらえ食堂、幸ココ、来たかったんだよなー佐倉には何度も来てるのに今回がお初失われた機会を取り戻すぞっ「カキフライね」アァッ、後から入ったおいさんに先を越されてしまった慌ててオーダーウルトラジャンボエビフライ、単品でもイイですか?「はい、大丈夫ですよ」ほいじゃ、瓶ビールもお願いしますよっしゃ、633🍺メディア露出も多いと聞くこの店のばかデカイエビフライ、一度食べて見たかったさぁどんなのが出
リフォームしたバスルームの飾り棚🌱ふと思い立ち庭のガーデン雑貨をディスプレイしてみました(.❛ᴗ❛.)ナチュラルな棚板の色目と相性が良いみたいで…長男長女のみならず義父や夫にも好評♫ホッとしました(^o^;)ガーデン雑貨守備範囲広し👑ニオイ対策にCT触媒のイミテーショングリーンを各所に配置🌿コレが結構良い仕事してくれてます(.❛ᴗ❛.)カステヘルミ(iittala)のガラス鉢にストンと入れてニトリさんのイミテーションフラワーと組み合わせた
この美術館の存在はかねてから知っていましたし、評判も聞いていたけれど、千葉県佐倉市、ということでしり込みしていました、DIC川村美術館。大日本インキ化学工業から、英語読みのDainipponInkandChemicals=DICに社名変更した会社が運営する美術館です。DICといえば川村氏一族が営む会社として私の頭にすりこまれていたけれど、3代目の方が亡くなった後(確か娘さんがいらしたはず)、今の社長さんは川村姓ではないみたい。1代目~3代目の方たちが収集した美術品が収めら
こんばんは〜!ホテル飲み、えんもたけなわになってきました。。と、同時に陽もすっかり落ちて高層階から見える大阪の夜景がとっても綺麗です❤︎右下に見えるのは御堂筋〜。。御堂筋、法善寺〜どこも好きよ2人なら♫のメロディが浮かんだそこのあなた!是非一緒に飲みましょ〜勇気を出して妖怪GO!朝や昼も爽やかで良いけどここは大阪らしい夜景が綺麗なラウンジでオススメです(•ө•)♡窓も大きいのも○この日は人が少なく空いてました。。なのでついついお酒をとりに行く時にマスク忘れてしまう。゚(゚´Д`
1/19にドラゴンヘッドが牡牛座に移動しました。ここ一年半ほどドラゴンヘッドは双子座にあって、風の時代の到来となんとなくハモっていたように思います。瞬発力、あいさつ力、わかりやすさ、記号的な表現、実用的な知性…といった、水星的な特徴が結構もてはやされていましたし、ドラゴンテイルの射手座も、じわじわくる底力がありました。ヘッドとテイルはふたつで一つ。双子座も射手座も哲学的なサインです。ノード軸が双子=射手から牡牛=蠍に移ったことで、潜在意識的なものがジワジワ変わってきたように思います。(ご存知
初めて行く伊香保の原美術館ARC、品川の原美術館が閉館し、伊香保のハラミュージアムアークと合体してからの、初めての展覧会が、「原六郎コレクション展」です。4つある展示室、いやー素晴らしかったです。気に入ったものを画像はないですが紹介。●ギャラリーAジムランビー「トレインインヴェイン」2008カレル・アペル「広島の子供」1958お!コブラのカレル・アペルが見れるなんて!もしかしたら、カレル・アペル作品観るの初めてかな?『カレ
2021年8月12日DIC川村記念美術館改修工事に伴う長期休館が明けて久々の訪問。広大な敷地に建てられた美術館のゆったりした空間は、都心のミュージアムの及ぶところではない。特に、マーク・ロスコのシーグラム壁画のためにだけしつらえられた展示室は、空間も作品の一部であるという思いを強くする。アーティゾン美術館にも少し小ぶりのロスコ作品が展示されているが、展示数の多いアーティゾンでは素通りしてしまう可能性もある。個人的にはロスコ作品は必ずしも好みではないが、この川村記念美術館の106展示室、ロ
これも…描いて出したもん勝ちよね…初めて見たときカラーセラピーのあれかと思ったわよ…#Mark#Rothko#似顔絵#25秒#画家#アメリカ#抽象画#マーク・ロスコ#カラーフィールド#抽象表現#ラトビア#シーグラム壁画#芸術家#絵画#オーラソーマ
こんにちはアートセラピスト&カラーコ-ディネーターの小口みすずです昨日のシャルトル大聖堂のステンドグラスに続き、私が色に癒された経験をご紹介それは、色に包まれるという体験それはマーク・ロスコの作品佐倉のDIC川村記念美術館にあります。美術館ツアーでも2回訪問しました。「ロスコ・ルーム」と名付けられたその部屋は深い赤茶色の世界色を視覚だけでなく皮膚でも感じるという不思議な感覚ですこの世とは一線を画した別次元の世界とても神聖な空間心が自然と落ち着きます。
久々にゆっくり眠りましたここ数日、気持ちが地を這うように低くなってて危うかったので疲れてるんだなと思っていましたしかしこの年になってくると、なんとなく自分の扱い方が分かってきますこういう時はこうしたら調子を戻せる、寝るとリセットされます(単純)結局、自分の機嫌をとるのは自分。周りに人がいようが独身だろうが変わらない。自分のことは自分で大好きなMARKLOTHKOの絵「瞑想する絵画」として有名です。私も心穏やかになりたい時に、この絵の前で瞑想します🧘♀️1日の最後
皆さま、こんにちは〜千葉県市川市、アンジュパッセの廣田雅美です。今回のテーマは、「作品と色」絵画を見る時に一番惹かれるのは、やはり色です。だから好きな色合い=好きな絵となります。私は、子供の頃からシャガールが好きでした。ふわふわしたパステル調から深い海や森の中のような色合い、人も動物も天使も、ふんわり空に浮かんでいる何が描かれているのかわからなくとも、絵の中の物語に引き込まれてしまいいつまででも眺めているこ
ラジオ「詩人は囁く」150日目〜「HOUSEOFD」vol.17は、アートブックカフェでした。「ロスコ・ルーム」が好きというところから、、
ArtDailyは2020年05月30日に、単色画ペイント、ミニマリズム、およびコンセプチュアル・アートの作家として知られているムーブメントによって識別されたアメリカの画家ロバート・ライマン(RobertRyman/1930-2019)がテネシー州、ナッシュビル(Nashville)で1930年05月30日に生まれたと報告した。彼は1948年に高校を卒業した後、クックビル(Cookeville)のテネシー工科大学(TennesseePolytechnicInstitute
「マーク・ロスコ(1903年9月25日-1970年2月25日)はロシア・ユダヤ系のアメリカの画家。一般的には抽象表現主義運動の作家とみなされているが、ロスコ自身はいかなる芸術運動にもカテゴライズされることを拒否している。ジャクソン・ポロックやウィレム・デ・クーニングとともに戦後アメリカの美術家で最も有名な1人としてみなされている。」【美術解説】マーク・ロスコ「瞑想する絵画」マーク・ロスコ(1903年9月25日-1970年2月25日)はロシア・ユダヤ系のアメリカの画家。一般的には抽象表現主義