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本日のおすすめの1曲は、GrandFunkRailroad(グランド・ファンク・レイルロード)の『BadTime』(『バッド・タイム』)、それではボーカルDonBrewer(ドン・ブリューワー)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!https://youtu.be/lQI2rXbqS_g?si=Qgv4C2-Mp3sesoP4
9月29日はジェリー・リー・ルイスとマーク・ファーナーの誕生日です。2年前のブログで取り上げていました。「ジェリー・リー・ルイスの誕生日」(89歳)「マーク・ファーナーの誕生日」(76歳)6月28日のブログで取り上げたのですが、忘れていませんか?「ブラッド・スウェット&ティアーズ」9月27日(金)から上映されています。↓詳しい内容はこちらに書かれています。「ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?」再結成したオアシスのツアー予定場所が決まりま
みつまめの「このレコード聴いてみた」「WE’REANAMERICANBAND」GRANDFUNK古今東西あまり関係なく、みつまめのお気に入りレコードを披露している「このレコ!」、今回はこのバンドのアルバムです。GRANDFUNK(1972)Vo&G:マーク・ファーナーKey:クレイグ・フロストB:メル・サッチャーVo&Dr:ドン・ブリューワー今使っている代車にCDがついてないので、カセットステレオを車内に持ち込んでCTをか
お笑い芸人「かまいたち」の山内健司が、医師の診察後に処方箋を調剤薬局に持参したエピソードを披露したことが炎上したらしい。詳細は知らないが、医師と同じような薬剤師からの問診にイライラし、処方箋のとおり薬だしてもらってさっさと帰りたいと不満を漏らし、相方の濱家は、薬剤師も「医者憧れ」みたいなのがあるのではと述べたとのことである。濱家の言葉は余計だと思うが、私も山内と同じような体験を毎度しているので気持ちはわかる。高血圧のため定期的に近場のクリニックに通っていて、毎回、処方される
今日は中秋の名月らしいです。もう2年前になるかな?こんなブログを書いていました。↓「中秋の名月に聴きたい曲」この他にもエコー&ザ・バニーメンの「キリング・ムーン」もありますね。今日、9月29日はジェリー・リー・ルイス(88才)とマーク・ファーナー(75才)の誕生日です。去年のブログで取り上げていました。↓「ジェリー・リー・ルイスの誕生日」「マーク・ファーナーの誕生日」さて、今日の紹介アーティストは「サヴァ・サヴァ」です。「アジ・アジ」ではありません。wイギリスのグ
グランド・ファンク・レイルロード:GFRの「Sin'saGoodMan'sBrother:グッドマンズ・ブラザー」で、アルバムは70年・3rd『ClosertoHome:クローサー・トゥ・ホーム』ですね。老々介護なりそうで、もがいておりますが、ブログはなかなかUPできないでいますが、お気に入りブログを拝見し、ロック音楽中心に聴いて、稀にライブ、そして映画で息抜き。たびたび上げている『クローサー・トゥ・ホーム』は小生的超名盤、UKRockファンなのに、ハードロックでは外せない
今日、9月29日はマーク・ファーナー(元グランド・ファンク・レイルロード)の誕生日です。(74才)グランド・ファンク・レイルロードは途中でグランド・ファンクとグループ名を変えます。GFRは1度、1976年に解散し、その後、再結成をするのですが、その時はマーク・ファーナーはメンバーに入っていませんでした。長年の心臓病に苦しみ、今はペースメーカーを入れています。GFRというと伝説の日本公演ですね。今のトーキョー・ドームがまだ後楽園球場だった頃に行われました。その日は嵐で、雨と雷と
グランド・ファンク・レイルロードの奇蹟入荷しました。ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
るそんべえです。グランド・ファンクの8枚目のアルバム「輝くグランド・ファンク」。このアルバムも前作「アメリカン・バンド」同様、プロデューサーは鬼才トッド・ラングレンが担当しています。そして、またまた前作同様、キーボーディストのクレイグ・フロストを含めた4人の構成となっています。アメリカン・バンド以前は、ほとんどの曲をギタリストのマーク・ファーナーが一人で作っていました。そして、前作では、ドラマーのドン・ブリューワーとマークで共作だったり単独で作っていました。今回は、それにクレイグ
るそんべえです。グランド・ファンクの7枚目のアルバム「アメリカン・バンド」。キーボーディストのクレイグ・フロストが正式メンバーになって最初のアルバムです。そして、タイトル曲でもある「アメリカン・バンド」は、ビルボードでトップを取る大ヒットとなりました。この曲は、珍しくドラマーのドン・ブリューワーの作品で、ボーカルも彼が取っています。前回の「不死鳥」までは、ほとんどの曲をマーク・ファーナーが手掛けていいましたが、このアルバムでは、マークとドンの共作や二人の別々の作品で埋まっています。
るそんべえです。グランド・ファンク・レイルロードの4枚目のアルバム「サバイバル」。そのアルバムの最後の飾る曲「ギミー・シェルター」。ご存知の通りミック・ジャガー、キース・リチャーズ作ローリング・すトーンズのカバーになります。オリジナルのストーンズ版は、ミックと女性ボーカルが歌で交差するように歌う名曲ですよね。ライブでは、ティナ・ターナーやレディ・ガガとも共演しています。しかし、このグランド・ファンク版は、マーク・ファーナーとドン・ブリューワーとの掛け合いでカバーしています。彼ら
るそんべえです。グランド・ファンク・レイルロードの3枚目のアルバム「クローサートゥ・ホーム」。アルバムの最後を飾る”I'mYourCaptain(CloserToHome)”からタイトルを付けられています。つまり、このラストナンバーが、このアルバムの中心的に作られたんだと思います。この曲、マーク・ファーナーが、詞から先に作った珍しいナンバーらしいです。それだけ、このタイトルにこだわりを持って作った曲だと思います。いろんな詞の解釈はあるようですが、基本的には、問題ある航海
るそんべえです。グランド・ファンク・レイルロードのセカンドアルバム「グランド・ファンク」。原題も”GrandFunk”と同じです。しかし、このタイトル、ファーストアルバムみたいな名前ですよね。ファーストアルバムが、邦題は、「グランド・ファンク・レイルロード登場」、原題が”OnTime”ですから、やはりセカンドのほうが、ファーストアルバムっぽい感じがします。アルバムデザインは、赤色のみなので、通称”レッド・アルバム”とも言われたようんです。アルバムジャケットデザインも、ベースの
るそんべえです。1969年にデビューを果たしたグランド・ファンク・レイルロード。デビューアルバム「グランド・ファンク・レイルロード登場」のオープニングを飾る曲「アー・ユー・レディ?」。話しは変わりますが、レッド・ツェッペリンの前座として登場した彼ら。前座にも関わらず、聴衆が熱狂し、ツェッペリンを食ってしまった話は有名です。ツェッペリンと同じハードロックということで、観客の心を掴んだんだと思います。その観客の心を掴んだのが、私はこの曲だったんではないかと思います。シンプルですが、
るそんべえです。グランド・ファンクの6枚目のアルバム「不死鳥」。このアルバムを境に、バンド名をグランド・ファンク・レイルロードから、グランド・ファンクに改名しています。そして、今まで、マーク・ファーナー、ドン・ブリューワー、メル・サッチャーのトリオで頑張っていましたが、サポート・メンバーとして、クレイグ・フロストが参加しています。サポート・メンバーといっていも、全曲演奏しています。そのため、今までのイメージとかなり違ってきているというのが、私の印象です。このアルバム、中学時代の私
今回もアルバム「驚異の暴走列車」(76年1月)収録曲から76年2月にリリースされた♪サリー(全米69位)を紹介しますタイトルとなった「サリー」はその当時マーク・ファーナーの恋人だった女優・歌手のサリー・ケラーマンで彼女のためにファーナーが作曲しています軽快なギターとハーモニカが印象的な曲でしたグランド・ファンク・レイルロードで♪サリーを楽しんでください。
バンド3枚目のアルバム「クローサー・トゥ・ホーム」(70年7月)からのセカンド・シングルでしたこれもマーク・ファーナーの作品でアルバムではラストに収録された10分にも及ぶ曲で♪I'myourcaptain~~とアコースティックで静かに始まり4分30秒頃から水の流れや鳥のさえずり音が入って♪Closertohome~~と徐々にエレキで盛り上がり7分過ぎ頃からストリングスを被せて曲(アルバム)を締めくくります(全米2
るそんべえです。オール・ジャパン・ポップ20にて1974年8月の第4週に、グランド・ファンクの「シャイニン・オン」が、18位で登場しました。その後、15位、13位、10位、6位を2週、5位、4位となり、その次の週で2位まで、ランクを上げています。アルバムタイトルも英語では、同名ですが、邦題を「輝くグランド・ファンク」としています。プロデューサーは、鬼才トッド・ラングレンが、行っていますが、トッドらしい音色に拘ったアルバムになっています。特に、このオープニング曲の”シャイニン・オン”の
グランド・ファンク・レイルロードの「TheLoco-Motion」で、アルバムは74年・8th『Shinin'On:輝くグランド・ファンク』ですね。オンタイムのグランド・ファンク・レイルロードでは「ロコ・モーション」が始めで、これはFENでも、よくかかっていたと覚えています。キャロル・キング作曲での62年リトル・エヴァのPOPソングもイメージ・知っていたので、GFRの方も柔いPOPと思っていまいしたが…久しぶり聴くとしっかりハードロックなっている。まあファニーだけど、それは元曲がそ
イヌ全般について言えることだとは思うがとくに幼犬時に、クリスはよく下痢や軟便をしたバーニーズは、幼犬時は胃腸があまり強い犬種ではないと思う(ビーグルのシェヴァは、何を食べても「くだらないイヌ」だった(^^)v)だから、まだ幼犬でしょっちゅう下痢をしていても、そんなに不思議なことではないしこれからバーニーズを飼おうと考えている方も、あまり心配しなくてもいいと思いますだんだん、いいウンPをするようになりますから…下痢や軟便自体は「よくあること」だが、問題はその『原因』だろうと思
どーんっ!ドンたい、ちゃんぽんちゃん。9/3は、グランド・ファンク・レイルロードのドラマー、ドン・ブリューワーの誕生日ですっ!トッド・ラングレンのプロデュースした「アメリカン・バンド」は、売れたとさ。シンプルに格好良い、肉体派バンドですっ!こん曲、てっきり、ギターのマーク・ファーナーが、歌いよると思うとったっさ。ドン・ブリューワーが、歌っていますっ!力一杯叩きながら、ご苦労さんばい。どん、どーんっ!ほんなこて。
久しぶりに阪神がダルビッシュに勝った。絶対やられると思ってたのに(笑)。こーなると無条件にはしゃぐのが正しい阪神ファンの姿だ。どーかご勘弁願いたい。スポーツ紙はマートンの記事一辺倒であったが、日ハムの強力打線を1点に抑えたピッチャーも褒めて欲しいもんだ。名前がいい。Messenger知る人ぞ知るギターの名前でもある。偉そうに書いているがぼーずもウン10年間気になったまま、ブランド名を知らなかった。ずーっと気になっていたのは、グランドファンクのギタリストMarkFarnerの愛器だったからだ。