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又もや、1ヶ月以上更新せず放置状態でした。先月完成した、12面体スピーカーBOXに、MarkAudioAlpair5Gを取付けました。正12面体スピーカーは在り来たりなので、ちょっと変化した12面体で、内容積UP密閉型で、二アフュールドで丁度良い感じ仕上げは鏡面ブラックです。専用スタンドで見た目も、バッチリ???今日のCDヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト/ビリー・アイリッシュ2024年05月17日発売
先日、MarkAudioAlpair5Gがようやく届きました。今週末の試聴会に向け、エンクロージャー制作、じゃなく時間が無いので作り置き在庫のエンクロージャー加工。開口部のサイズが違うので、サブバッフルでセットします。これでフロントバッフルの厚さが28mmになります。サイズ縦35cm横20cm奥行き20cm材料シナアピトン合板・フィンランドバーチ合板・ラワン材バフレスポート直径3.5cm長さ14cm容積は、5.5L程なので丁度良いサイズかとてなわけで・・・
MarkAudioから8cmフルレンジAlpair5Gが発売今までスピーカーに使われなかった特殊ガラス素材使用一般販売は7月頃、予約購入しました。ネットでは、綺麗な音を出すのに、其れなりの箱(エンクロージャー)の制作技術が必要だとか、まあ自分好みの音が出せればいいんですけどね。知人も購入予定なので、聴き比べが出来そうです。今日のCD手嶌葵CheektoCheek~IloveCinemas~2018年12月発売
マークオーディオMOPM5を使用した無指向性スピーカー今年1月に製作、今回は上部のリフレクターは無しです。内部構造は違いますが、TIMEDOMAIN/タイムドメインスピーカーシステムYoshii9に近い形で、高さは、自己製作最高の95センチコーン部は、繊細の為、手触防止カバーを付けます。8センチフルレンジとは思えない、見た目以上の、広がりの有る重低音が出ます。只、家庭内で普通に鳴らす分には、問題ないのですが、調子に乗って、音量を上げすぎると底打ちを起し音がにぶ
突貫作業中ですが昨日、ミュージックカフェで定例試聴会に2週間に1回、土曜日の定例試聴会今のところ、去年から皆勤です。前回は、コーヒーレクチャーと女性バンド演奏会の予定でしたが、あいにく降雪の為、中止になりました。今回は、参加6名自作スピーカー、7セット試聴充電バッテリーでのアンプ起動テスト既製CDプレイヤーと改造CDプレイヤーの音質比較当方は、アルテック2.5インチ×8発のラインアレイとマークオーディオMOPM5の6角柱無指向性スピーカーを持ち込み試聴双方、一長一単
MarkAudioMAOP58cmフルレンジユニットこの商品は“送料無料”(沖縄・離島を除く/代引の場合【代引き手数料】は別途いただきます。)一か月以上の工程をかけてメタルコーンの表面を特殊加工し、非常にコクのあるサウンドを実現。Alpairシリーズのフラグシップモデル少量生産の為、売り切れの際は御容赦ください。【MAOPとは…Micro-ArcOxidationProcess】高電圧(700v)アルカリ電解槽の溶液中で、アルミマグネシュームのコーンの表面を長
先日来、自分の部屋のガラクタを整理しておりましたら、たくさんのケーブルや、コネクターと未使用のマークオーディオ8cmのユニットを発見。このユニットを使ったダンプドバスレフ方式の小さなスピーカーを遊びで作ったことがありまして、その時の音の良さにもう一つ余分にユニットをペアで買い求めていたのでした。未使用のユニットをそのままにしておくのも勿体ないので、遊びのスピーカーを格安で作ることにしました。音場の定位感を無視する天井方向にユニットを取り付けた円筒形のスピーカーを製作。
Z-ModenaMK2を、仕事用のスピーカーのマークオーディオのユニットと交換したました。マークオーディオのアルミコーンの高音にすこし耳障りな響きを感じ始めて、もう一度Z-ModenaMK2に換装しました。ポリプピレンコーンは刺激的な音が出ません。しばらく耳が慣れるまで聞き続けたいと思います。ペン習字についてパイロットの課題提出の練習に入りました。提出用紙をコピーして練習してます。最近パロット万年筆のフォルカンニブで、打ち込みが書けるようになりました。随分練習したけど、よ
Wボイスコイルのスピーカーユニットを箱に入れ完成させる前にまた、次のユニットに手が出てしまいました。いい加減スピーカー作りも終わりにしないといけないのですが今回物欲に負けたユニットはいつもの雑誌STEREOの付録です。といっても今年のモノではなく昨年2022年版です。昨年版になりますがこのユニットは、これまで何回か使ったマークオーディオの6cmと同じガタイでコーンがアルミ系メタルから紙(マイカ入)に変わっているというものです。下
ポリプロピレンスピーカーは優等生だと思いました。反面、なんだかアンプのチープさが分るような印象で楽しくない。ちょっと癖のあるスピーカーの方が好きなようです。昔からのスピーカーの音を感じる紙コーンか、キラキラした癖があるアルミコーンが好きなようです。仕事場のスピーカーを、1日ポリプロピレンを聞いていたけど・・・やっぱり好みに合わなかった。マークオーディオのアルミに戻しました。
ウォルナットとバーチ合板。CHN519は完成品のエンクロージャーに取り付け。吸音材は「シンサレート」に変更してあります。エンクロージャーは、バッフルにウォルナット(13.5ミリ厚)周囲はタモ集成材(15ミリ厚)のコンビです。下の画像=右側はキット組み立にOM-OF519Pluvia7は、バーチ合板(15ミリ)のオーダ-キットをDIYにて組み上げし、現在は補強材なし。吸音材は同様に3面にシンサレートを入れてます。
エンクロージャー組み立て編前回アップしたエンク―ジャーキットは一部に寸法違いがあって、交換していただいたキットが届きました。画像右にあるのは、今回初めて使う強力なボンドです。この時点では力強い見方だ、、と思ってました。このボンド、カスタード・クリームのような色をしていて適度にトロっとした液体で便利そうに見えるのですが、少し時間がたつとキャラメルのように粘度が出てきます。素早く作業しないと大変なことに成りそうな「危険な液体」でした
スリットバスレフとフルレンジマークオーディオのフルレンジをフィンランドバーチ合板で作るとどうなるのか。口径10cmのPluviasevenでバスレフSPシステムを組んでみることにしました。☆Pluviasevenパラメーターfo=72.55a=4mo=3.84Q0=0.72これを基に計算をすると約10リッターの箱で組むと低音域は50Hzまで伸びてくれるようです。エンクロージャー(箱)はバ
ダンプドバスレフ・キッド作成ONTOMOShopの年初めセール(?)で購入したキッドでOM-MF519のダンプドバスレフを聴いてみる。↓↓このエンクロージャーキッドは、OM-MF5専用の設計なので、OM-MF519との相性が気になって調べてみた。<OM-MF5>小さい箱でもよい特性を出していました。ここで、OM-MF519を同じ条件にすると、、、。上記のように100Hz前後でダラ下がりとなっている。
6cmフルレンジ、侮れない。「これならできる2022」のスピーカーユニットOM-MF4‐MICAをエージングを兼ねてミニコンポの箱(3リッター)に入れてみました。予想を裏切って、驚きの音色を聴かせてくれました。6cmフルと言っても有効振動面積はSD=23㎝平方メートル(a=2.7)であり、CHN-519(OM-MF519)との差が少ない。※参考:CHN-519a=2.9853Lの箱で聴感上のfodを探ってみたら、76~
セレブな貴婦人へ変貌フルレンジSPユニットを衣替えしてみました。MDFではやはり限界がありました。それも、このユニットがあまりに「綺麗な音」を聴かせてくれたおかげです。TSパラメーター・FS:106.25Hz・VAS;1.3L・CMS:1.16㎜/N・Imp:4Ω・QTS:0.53・SPL:85.60dB・MMS:1.93g・MMD:1.85g・x-Max:3.5mm・Maxpwr:8wn
恒例のONTOMOMOOKStereo編の特別付録で、ステレオ編集部とスピーカーブランドの共同企画による、付録用・新開発スピーカーユニットになるMarkaudio製:OM-MF4-MICAと、それ用の純正スピーカーボックスキットが、2022年9月15日に発売されましたので、今回、紹介します。◎ONTOMOMOOKStereo編これならできる特選スピーカーユニット2022年版マークオーディオ編特別付録(完成品)2020
パッシブラジエーターの調整CHN519このユニット(スピーカー)は、コイズミ無線で購入したもの。2019年の”これならできる特選スピーカー2019年版マークオーディオ編”に付録されていた≪OM-MF519≫の継承機。との説明。(HPにて、)マークオーディオといえばペアで一万円超は当たり前。ですが、このユニットは6,000円でおつりが来た。出典:設計プログラムよりバスレフで簡単に作れば、きれいな音を
8cmフルの自作オーディオ前回の自作スピーカーを変更しました。・当初予定⇒tangbangSW1053・変更ユニット⇒マークオーディオCHN519前回は「ネオジムマグネット」につられて、ユニットを選定したまでをお知らせしました。ネオジムマグネット使用ユニットこのユニット、評判「口コミ」が少ないんです。磁力が強力なら、音もいいはず、、との思い込みで
フォステクスの試聴会続きだったので、耳のリセットも兼ねてマークオーディオの試聴会に参加しました。試聴したスピーカーは以下の通りです。全体通して思ったのは、フォステクスに比べて優しい音が聴けます。ほとんどがジャズだったと言うのもあるかもしれませんが、ピアノの音が柔らかい、かつ芯の通った感じでとても聴きやすいです。価格含めてコスパが良さそうだな、と思ったのは、下記のCHR90を紙コーンにした試作版でした。ばバランスが良い音で安心んして聴けます。そして一番良い音だなと思ったのは、下のこれです。ユニ
8cmフルレンジのOM-MF5を2通りの使い方で使っている。一つ目は、Z工房の箱に入れて、シングルコーン・フルレンジSPとして。高低のバランスが、まずまず取れていると思う。音色は、癖が無く、どちらかというと寒色系だと思うが、8cmとは思えないほどレンジが広い。手持のパイオニアS-A77と比べてみると、さすがにレンジ、スケール感では及ばないが、中高域の素直で繊細な音が聴きやすい魅力になっていると思う。癖が無いので、アンプの音質比較などモニター的に使っている。二つ目は、
現在、スピーカーは3通りある。一つ目は、現在のメインJBL2202+OM-MF5のマルチ駆動。JBL2202は、30cmウーファーだが、JBLの創始者ジムランの設計に近い。低音の重さが無く、打楽器が得意で柔らかい低音である。OM-MF5は、「音楽の友」社の付録SPである。付録とはいえ、音はなかなかのものです。この2wayマルチは、6dB/octだが素晴らしい音を聴かせてくれる。今も聴いているが、不満は無いと言っていい。二つ目が、パイオニアのS-A77という3w
私のDN(デバイダー)は、今のところ6dB/octの2wayに落ち着いています。というか、12dB/octで作り始めたんですが、選別もせず作ったせいでLRのレベル差が大きくなり失敗でした。よって、初段のFETを選別し、6dB/octにして完成しました。723Hzクロス。で、実際に聴いてみるとその音は素晴らしいの一語。もっと早くDNを作るべきでしたね。。。6dB/octのせいも有るかもしれませんが、繋がりがスムーズです。これまで作ったネットワークは、スピーカのLCネットワーク
毎年、付録付きステレオ誌が販売されており、過去には電源ケーブルやら、ラックスマンのアンプとか、いろいろ面白い品が付いてきました。今年は「これならできる特選スピーカーユニット2020年版マークオーディオ編」と題して、スピーカーユニットが付いて販売されました。今回の品はアマゾンで予約して、8月末頃に届いたのですが、設計に手間取り、先週末にようやくスピーカーの形にできました。例の如く、3Dプリンターの登場です。こんな感じでエンクロージャーを印刷メインボディは13時間もかかりました。なかなか
バッフルをブビンガ無垢板に変更。側板は12ミリMDFに、天板底板は二重に変更。到着から丸3日で完成!しばらく、エージングを頑張ります(^^)
先日の友人TさんのWesternElectric系のオーディオ。最初はWALKMANと3千円台の中華デジタルプリメインアンプ、そうして管球王国新先生が設計のネコかつおスピーカーで鳴らしていて、上記システムに途中から切り替え。一緒に聴いていたYさんはすっかり、切り替わりがわからず。ネコかつおスピーカーは2本で1万もかかっていません。決して耳が悪いとかそういうわけではないのは、新先生宅でネコかつおスピーカーを7千円の中華デジタルアンプとTEACのDAPで鳴らしていると、Western
漬物樽をスピーカーボックスにする計画ですが、少しづづやっています。今のところ樽の内部補強が終わりましたが、これが一番面倒なのだと思います。ほぞの部分が15か所あるので、その部分を補強しました。丁度押し蓋が底面と同じ大きさなのでラッキーでした。このまま接着剤で底面に接着させます。スピーカーは、ステレオ誌の昨年8月号の付録です。毎年8月号にスピーカーが付録に付いてきますが、買ったのはこのスピーカーで三個目です。今までの二個は日本のFOSTEX社製でしたが、今回のはマークオー