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いつもご訪問くださりありがとうございます^^バスケットボールでは非国民的な私。バスケだけじゃなくF1もそうなんですけども、それは自分のこだわりがあるのと、単純に好きなチームやプレーヤーが日本人ではないからということ。でも、すっかりと人々の間では非国民ファンであることが根付いたのか、職場では“デルさんはラグビーはどこを応援するんですか?””じゃあ、サッカーは?”なんて質問を最近よくされるのです。ええと…それほどこだわりがないスポーツなので、“日本でいいんじゃないですか?
いつもご訪問くださりありがとうございます^^甲子園もだいぶ大詰めになってきましたが、強豪同士が当たるこの不思議な組み合わせのおかげで、比較的無名なチームも残っていけるという恩恵は受けられますね。高校野球ってのは、なんであんなに熱くて泣けるんでしょう。それは彼らの一生懸命さが伝わってくるからで、だからこそ生まれるドラマがあるからですよね。甲子園だけじゃなくて、スポーツって全般的にそういうものです。だから好き。世界陸上も始まるので、デルフィは大忙しです…さて、今日はメンフィ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^FA解禁から3日過ぎて、だいぶ落ち着いてきたでしょうか。残りのFAも着々と行き先が決まってきていて、勝利チームと敗戦チームがはっきりと分かれている気がする。例えば、勝ち組はロケッツとか。有能な若手にバンブリートとブルックスが加わって厚みの増したチームは、来期ラプターズよりも強いかもしれない。ピストンズなんかもそう。逆にGSとかナゲッツとか、最たるものはラプターズかもしれないけれど、こいつはFAで残したい的な思いで交渉したプレーヤーを失っ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^"新プランへの移行は行わず、Amebaアプリ、パソコン版共にTwitterの連携機能を終了させていただくことといたしました。”っておい!!やめてくださいよぉ…めちゃくちゃ不便になりました。埋め込み使うか。アメーバさんって以前からいろいろ言われていますが、ちょっと不満あるよねって、さすがに思うよ。いやはや、昨日はなかなかもって大波乱の一日でしたね。クリスタプス・ポルジンギスがウィザーズからセルテに、というニュースで目覚め
アップセットも多い白熱したPOとなっている今年のNBA、徐々に様々な今シーズンの賞について発表が出ていますが、オールDFチームについてもこの度発表があったとのこと。今年のオールDFチームは若い世代の台頭を感じて面白いですね。受賞した選手は以下のようになります。オールDFファーストチームジャレン・ジャクソンJr.(グリズリーズ)ドリュー・ホリデー(バックス)ブルック・ロペス(バックス)エバン・モーブリー(キャバリアーズ)アレックス・カルーソ(ブルズ)オールDFセカンドチームデリッ
昨季はBOSのスマートがガードとしては久々のDPOYになりましたが、今期のDPOYはMEMのジャレン・ジャクソン・Jrとなりました。2年連続のリーグ最多ブロックを記録しており、今年は1試合平均3ブロックと素晴らしい数値を残しています。MEMは素晴らしい若い選手が多くいますが、その中でASにも選出されたJJJの存在というのはやはり非常に大きいかと思います。MEMはジャ・モラントの圧倒的な運動能力の高さが印象的ですが、今シーズン実はシュート成功率はあまり高くありません。その中で、MEMがなぜ2位
いつもご訪問くださりありがとうございます^^侍ジャパンつえ―。吉田かっけー!となりました。笑普段ほとんど野球は見ませんが、ここ2年の日本シリーズだけは見ていたわたくし、オリックスのプレーヤーだけはわかります。笑(なぜかヤクルトは割とわからない)そして、私は大谷よりも吉田が好き。なんでだかわからないのですが、あの恵まれているとは言えない体格から、あれだけの恐ろしい打球が生まれるというそのギャップなのかも。そういう吉田が活躍したのだから、満足と言えよう。この打球の鋭さが
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ほんの数分の「流れ」がどれほどに大事なのかというのが見えた瞬間。ワールドカップのアルゼンチンVSサウジアラビア戦。サウジが攻撃的で神がかったいたのは、本当にあの時間帯だけだったと思う。立て続けに決まったゴール、そしてあの時の集中力とスタジアムの異様なほどに高まった雰囲気。後はひたすらハードに、全力で耐え抜くと言った感じでしたかね。どちらのチームも応援していたわけではなかったのだけど、心身ともに震えた試合でした。あの恐ろしいほどの人の熱気だ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^今日はラプターズもオープニングナイトです。楽しみですね!今シーズン注目のクリーブランドとの対戦ですし。それに、ヒート対ブルズもかなりの実物じゃないですか!で、ちょっと時間がないので、就業前に昨日の記事だけUPしておきたいと思います。本当にほとんど記事だけですが・・・■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□Smart:Icould'vecrackedEmbiid
いつもご訪問くださりありがとうございます^^オミクロン株のワクチン接種券が来ました。私は特別何かを考えることなく、ワクチン接種にオールコミットでして、さらに副反応に関してはファイザー/モデルナ問わず、ほとんどない状態できているので、迷いもなくすぐに予約をしました。ワクチンに賛成も反対もあって良いと思うんですけれど、正直なところそれを議論することが面倒なのです。ただそれだけです。打っておけば得なこともありますし。どうせ同じ税金を取られるならって感じです。
いつもご訪問くださりありがとうございます^^台風がやってきていますね。そして相変わらずの東北・北海道の強い長雨…大変なお盆となってしまいましたが、日本人として大事なイベント(?)の1つですからね。くれぐれも無理をせずに、帰省など行ってほしいと思います。まあ…私はお盆中にもう出勤なんですけども、今回の夏休みはいろいろと漫喫させていただきましたので、とても充実していたなと思います。こういう世の中ですから、そういう時間がやっぱり必要なんですよね。大人数で会うことはいまだにはばかられるけ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^昨日は珍しく、少しプロ野球のオールスターゲームを見ていました。こやってみると、やっぱ日本人はプロ野球ファンが多いですよね。私も幼い頃はそうでした。人生で一度もサッカーに惹かれたことはないですが、野球は全てのチームのラインナップが言えました。でも、私が見ていた時代に全盛期だったプレーヤーたちは、今や監督かコーチになっており、出場しているプレーヤーも正直言って3割程度しかわかりません。スポーツの世界は、本当に数少ない才能を持った人たちだけ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^最近、職場での“信頼”をめぐるもろもろに気が狂いそうな@デルフィです。どうしてそうなるとか、職場の規程とか。部内での共有とか。できてなさすぎなんですよ。それが一番ストレスになりませんか?話し合いが大事で、歩み寄りが大事で、相手の立場になって考えることも大事。暦年数が長い自分に信頼をかけてくれるのは良いけれど、その信頼が丸投げになるのは違う。どうやって進めても、最終的にはうまくやってくれるだろうと、安易に信頼してもらうのは困る。それ
ついに今シーズンのNBAも終幕を迎えることになりました。ボストン・セルティックスとゴールデンステイト・ウォリアーズで行われた今季のNBAファイナルですが、GSWが4勝2敗でBOSを下し、7回目の優勝を果たしました。カリー、トンプソン、グリーンは4回目のリングとなり、3人が同一チームでファイナルで勝利した数ではダンカン時代のSASを超え、王朝の復権を思わせるような内容となりました。私は今季に関しては全ての試合を観れていたわけではないのですが、6戦で決まった今季のファイナル、例え7戦目までもつれ込
先ほど、NBAファイナルゲーム6が終わり、ゴールデンステイト・ウォリアーズが勝利。結果、対戦成績を4勝2敗としたウォリアーズが優勝を飾りました。あーあ…つまんない⤵️⤵️⤵️僕はボストン・セルティックスを応援してたので、この結果はまったくもって楽しくない苦笑ゲーム3までは先手を取り2勝1敗と良い感じだったけれど、そこから3連敗…残念😩😩😩💧そもそもで言うと、僕はフェニックス・サンズの優勝に期待してたんですよ。レギュラーシーズンで素晴らしい成績をおさめ、昨年ファイナルで敗れた雪辱を晴らす
大阪千林で9年の買取実績!!おかげさまで9周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや9年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋の買取ごんごんです。ファイナルゲーム4まで終了。NBAファイナル西3位ウォリアーズVS東2位セルティックスごんごん予想4-2ウォリアーズ勝利。現在の勝敗2-2シリーズタイ。割となすすべなく破れた第3戦。セルティック
いつもご訪問くださりありがとうございます^^本日もファイナルの試合が行われますね。GAME4はまたセルテのホームでの開催。そして、中1日。それがプレーオフのきついところ。移動はないですけどね。特に、セルテの一部のメンバーとしては、プレーオフ中にずっと苦しんできた負傷をだましだまし、あの必死のプレーと集中力を保っているのは本当にキツいと思います。例えばマーカス・スマート。彼もプレーオフの前半のラウンドでは欠場を何試合かしていました。そしてロバート・ウィリアムズは…
いつもご訪問くださりありがとうございます^^いやいや、まだ2-1だから、と言われてしまえばそれまでなんですが…思った以上にセルテが頑張っている。本当に頭が下がりますよ。GAME7まで連続で戦ってきて、身体的にめちゃくちゃ疲れていると思うんですけどね。BostonCeltics@celticsFollowinga3Qslump,wewereabletogetbackinthedriver’sseattotakea2-1se
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ファイナルの記事、読まないって言ったでしょ?って言われそうなのですが…汗私が簡単にウォリアーズが勝ち進むと予想する中、その声が聞こえたかのようなセルテの4Qの大爆発。あれを見せられたら、記事も読まずにいられませんでしたね。“アル・ホーフォードはこのステージに到達するのを長い間待っていたが、36歳の誕生日の前夜にシリーズ開幕戦でファイナルのシュート記録を樹立したので、待った価値があった。”BostonCeltics@cel
イースタンカンファレンスファイナル第7戦。セルティックスもヒートも3勝ずつで並んでいる。・予想と比べてみて第6戦まで見て、なんとなく第7戦の展開の予想をたてました。『カンファレンスファイナルを制するのはどちらのチームになるのか』勝敗の差が広がらない。イースタンカンファレンスファイナルはセルティックス3勝、ヒート2勝での第6戦。・ファールトラブルがあるとやりくりが大変第6戦にもなると両…ameblo.jpバトラーとテイタムは第7戦らしい活躍をして、プラスでラウリーも優勝経験者としてのプレ
イースタンカンファレンスファイナルのヒート対セルティックスの第2戦。第1戦はヒートが勝利している。『スチールからの速攻が決まるディフェンスシリーズ』いよいよ始まったカンファレンスファイナル。イースタンカンファレンスは順当にシーズン1位のヒートと2位セルティックスの試合。ヒートはカンファレンスセミファイナル…ameblo.jp・注目のロールプレーヤー対決ヒート対セルティックスはディフェンス対決ということでも面白いけど、ロールプレーヤーも素晴らしいメンバーが揃っている。①ストゥルース今シ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^「やっぱり安定して強いや」と思わせた先日位のマイアミ・ヒート。ところがです。GAME2はそのヒートらしさが全く見られない試合になってしまいました。セルテとしてはスマートとホーフォードのラインナップ復帰が大きかったかもしれない。彼ら2人がいることでディフェンスがグッと良くなるからです。そして、ヒートが苦しいのは、ラウリーはもちろんですが、GAME1で足を痛めたPJタッカーがどうも良くない感じ。試合には出ていたものの、状態は良くなさそうです。そ
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イースタンカンファレンスセミファイナルの2位と3位のシリーズ。バックスが3勝、セルティックスが2勝での第6戦。・ヤニスは44得点セルティックスとバックスのエース対決。セルティックスのテイタムは46得点9リバウンド4アシスト。バックスのヤニスは44得点20リバウンド6アシスト。ヤニスは全てチームトップのスタッツ。もうちょっと細かく見てみると3P%は2/3本で67%フリースローは14/15本で93%3Pで6点、フリースローで14点取ったことになります。セルティックス目線だとヤニ
激しいプレーオフとなっているNBAですが、今シーズンにおける各受賞が続々と決まりましたね。まずは今シーズンのレギュラーシーズンMVPについては、ナゲッツのニコラ・ヨキッチが2年連続の受賞となりました。2年連続の受賞はヤニス・アデトクンポに続く形となります。ヤニスヤニス、ヨキッチ、ヨキッチと受賞となった感じですね。NBAのMVPはノビツキーなどが受賞したものの今まではほとんどがアメリカ出身者でした。その中で、4年連続でアメリカ以外の選手というのも面白い気がしますね。このところはガードの活躍が目
イースタンカンファレンスセミファイナルの緑対決。スマートの髪型も緑。セルティックスとバックスの第4戦。ここまでバックスが2勝1敗とリードしている。・ディフェンスが強いチーム同士セルティックスは今シーズンのディフェンスレーティングが良かったチーム。最優秀守備選手を受賞したスマートもいて、ディフェンスで勝ってきた。バックスもディフェンスのチーム。今シーズンのディフェンスレーティングは良くなかったけど、それは怪我人がいて選手が揃わなかったから。プレーオフに入ってからのディフェンスは良
いつもご訪問くださりありがとうございます^^今日のグリズリーズの試合は辛すぎました。Jaモラントは予想通り欠場でしたけど、レギュラーシーズンと同様に、彼が欠場していても彼らは彼ららしく、忍耐強く戦っていたのですが…1stラウンドで自分たちが強みにしていた4Qに大逆転されてしまいました。取られた点数は39PTS。ああ、そうだ。GSってこういうチームだった。昔大好きだったこのチームのノッてきたときのそぶりがなんか嫌いで、いつしか嫌いなチームになってしまったんだった。それを思い出しまし
2021-22シーズンを考える。ボストン・セルティックス。セルティックスはテイタム、ブラウン、スマートという中心は変わらずに数シーズンを過ごしてきました。プレーオフに進みながら、この3人の周りは少しずつ変わってきていています。主なロスターマーカス・スマートジェイレン・ブラウンジェイソン・テイタムジョシュ・リチャードソンアル・ホーフォードデニス・シュルーダージャバリ・パーカーエネス・カンター今シーズンはガラッと変わりそうです。カンターやホーフォードといった出戻り組もいます
いつも閲覧くださりありがとうございます^^いやいや…ラプターズには目を覆うばかりです。そんなシーズンに、Bリーグを優先的に見てしまっている腰抜けな@デルフィです。まあ、辛すぎて見られないといったことろでしょう。スパーズの試合は見てますよ。あとナゲッツ。もともとロケッツのファンであった相方に、“ああ、今日はどちらかの連敗がやっと止まるね”って言っていたら、あっさりとロケッツの連敗が止まったわけです。ちなみに、この最終スコアがUPされる時って、少しだけコメントが入っ
2019-20シーズンのジャズは44勝28敗。セルティックスは48勝24敗。そこまで差はない両チームで、今シーズン大きな選手の入れ替えはありません。しかし2020-21シーズンではジャズがウエスタンカンファレンスの首位、セルティックスは勝率5割と大きな差ができてしまいました。その理由の大きな原因が怪我人がいるかいないかです。ジャズはここまで大きな怪我人を出さずにシーズンを戦えています。なので安定して勝ち星を稼ぐことができているのです。大まかなローテーションはコンリー、ミッチェル、オ