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まずは本日のスタンプからお家に鯉のぼり飾ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう飾って無いですそして本日の本題です2024,4,14デスマッチの祭典2024広島スクランブルバンクハウスデスマッチの説明~選手たちは会場の四方から手元のエクスカリバー求めて駆け寄ります。GETしたのは、HAKKA選手~やっぱ若いからw足、速ーい闘いの
まずは本日のスタンプから我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特にないですなーwそして本日の本題です2024,4,14デスマッチの祭典2024広島第五試合スクランブルバンクハウスデスマッチにてHAKKA選手若さ溢れるナイスガイですバキューン殿の入場です上手く撮れたと自画自賛しちょります対する入場しながら一緒に撮影す
◇凶器持ち込みタッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木vsジョン・ウェイン・マードック,植木嵩行GCWのタッグ王座を手土産に帰って来た佐々木貴。後楽園のリングで高々と掲げ誇示した。そんなタッグ王者佐々木貴のパートナーはマンモス佐々木。佐々木コンビとしてKFCのタッグ王者にも輝いた2人。対戦するのは前日のメインでジャックとやり合ったジョン・ウェイン・マードック。パートナーは胸毛警察であり元祖裸足王の植木嵩行。持ち込み凶器という事で裸足王が持ち込んだのはアルコールスプ
◇デスマッチミエド・エクストレモ,シクロペ,ジョン・ウェイン・マードックvs平田智也,杉浦透,マンモス佐々木GCWvsFREEDOMS。お互いの中核6人がぶつかり合った。中でもFREEDOMSのチャンピオンとなった平田智也に当然の事ながら攻撃が集中。ミエドが激しく攻めたてる。ここは日本。なめんじゃねぇとばかりに杉浦透の右肘が炸裂。激しい攻防が続いていく…つづく
・フリーウェポン・ダウンヒル6人タッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木,葛西純vs杉浦透,正岡大介,伊東優作狂蛸がやった。遂に"狂猿"葛西純から3つ獲った。蛸だけに奥の手ともいえる墨を吐いたのだ。16分58秒。蛸罠での勝利。遂に狂蛸が狂猿超えを果たしたのだ。優作の勢いそのままに杉浦透&正岡大介の2人も動いた。佐々木貴&マンモス佐々木が持つタッグ王座ベルトを指さした。前王者として今度はパートナーを正岡大介に替えての挑戦が決まりそうだ。それにしても狂蛸は絶大な
・フリーウェポン・ダウンヒル6人タッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木,葛西純vs杉浦透,正岡大介,伊東優作ベテラントリオと尾張の香りが漂うトリオとの対戦となったセミファイナル。注目は伊東優作だ。この6人に堂々と割って入った。序盤からも葛西純、マンモス佐々木と伊東優作への猛攻を仕掛け、殿の番。しかしここで狂蛸伊東優作が意地を見せ反撃開始。正岡大介も綺麗に宙に舞った。つづく
・タッグマッチマンモス佐々木,佐々木貴vs平田智也,山下りな永遠の新米カメラマンの私にとっては相変わらず酷い写真ばかりだ…それでも大好きな山下りな選手が登場。否が応でもテンションは上がる。ジャックからベルトを獲った平田智也だがやはりここでも殿の気迫に圧されていた。厳しい言い方だがやはりその団体の最高峰のベルトを持った人間はその団体の顔だ。マイクやアピールが上手くなくてもそんなものを凌駕する強さや気迫が今ひとついや全くと言っていいほど伝わらない…そこに憤りを感じ
【第6試合】メインイベントKINGofFREEDOMWORLDTAGCHAMPIONSHIP〈王者組〉佐々木貴,マンモス佐々木vs〈挑戦者組〉ビオレント・ジャック,ドリュー・パーカー現KFC王者と前KFC王者の最強外国人コンビ。途中場外で余裕の表情を見せていたがここは茅ヶ崎。絶対に負けられないタッグ王者佐々木貴が躍動した。分断に成功するとタッグ王者チームの連携が冴え渡った。最後は茅ヶ崎市在住30周年を迎えた佐々木貴がD-ガイストを決めドリューから3カウント
【第6試合】メインイベントKINGofFREEDOMWORLDTAGCHAMPIONSHIP〈王者組〉佐々木貴,マンモス佐々木vs〈挑戦者組〉ビオレント・ジャック,ドリュー・パーカー佐々木貴茅ヶ崎市在住30周年の凱旋大会。2023年に入りKFCタッグ王者てして登場。茅ヶ崎市総合体育館のトリを務めた。マンモス佐々木とのチャンピオンチームが迎える挑戦者はビオレント・ジャックとドリュー・パーカーの最強外国人コンビ。KFC現王者と前王者というこれ以上ない挑戦者だ。
◇BAR045presentsFREEDOMSvsE.R.E8人タッグマッチマンモス佐々木,佐々木貴,正岡大介,平田智也vsビオレント・ジャック,ドリュー・パーカー,佐久田俊行,最上九ドリューからベルトを奪取した新王者ジャック。前王者ドリュー、佐久田、最上とE.R.Eカルテットに対戦するのはタッグ王者佐々木貴、マンモス佐々木に正岡大介、平田智也を加えたFREEDOMS正規軍。新王者となったジャックに噛み付いたのは平田智也だった。ジャックは対戦相手として不満
◇蛍光灯6人タッグデスマッチマンモス佐々木,佐々木貴,平田智也vsビオレント・ジャック,ドリュー・パーカー,佐久田俊行メインは本隊vsE.R.Eとの6人タッグマッチ。今振り返るとドリューのデスマッチが懐かしく思えてしまう…ドリューからベルトを奪ったジャック。そんな新チャンピオンジャックに人一倍闘志を燃やしていたのは平田智也だった。チャンピオンから直接3カウントは奪えなかったものの佐久田俊行から自らのフィニッシュホールドであるジャーマンできっちり3カウントを奪って勝利し
◇KINGofFREEDOMWORLDTAGCHAMPIONSHIP《王者組》佐々木貴,マンモス佐々木vs《挑戦者組》高岩竜一,GENTARO新王者組に挑戦してきたのはベテラン高岩竜一&GENTARO組であった。ベテラン4人によるクラシカルなレスリングが観られた。やはり高岩竜一&GENTAROはスタンダードなレスリングではあるものの曲者とも言える戦いを見せ王者組を追い込んでいく…しかしそこは2023年年頭に盤石であった杉浦透&平田智也組からベルトを奪った王者組
◇KINGofFREEDOMWORLDTAGCHAMPIONSHIP"NewyearoftheBlood"フリーウエポンデスマッチ《王者組》杉浦透,平田智也vs《挑戦者組》佐々木貴,マンモス佐々木2023年オープニングマッチ、山下りなvsドリュー・パーカーに続いてのお年玉…。それはこの日のメインである佐々木貴、マンモス佐々木の"佐々木"コンビのKFCタッグ王座への挑戦だ。盤石の長期政権を誇る杉浦透&平田智也組だが何かこの"佐々木"コンビ
◇ハードコアタッグマッチ佐々木貴,マンモス佐々木vs竹田誠志,伊東優作マンモス佐々木が復帰し殿との"佐々木"タッグチーム。竹田誠志,伊東優作組との対戦となったハードコアタッグマッチ。タッグ王座挑戦者決定戦ではないがここで勝利すればタッグ王座への挑戦権が俄然近づいて来る。鍵は伊東優作の頑張りと思ってはいたが本当に伊東優作が良い…竹田誠志とのコンビも板について来た。しかしそこは佐々木貴&マンモス佐々木組。マンモス佐々木の破壊力と佐々木貴の老練な手練手管できっちり勝利し
◇マンモス佐々木復帰戦ハードコア8人タッグマッチマンモス佐々木,佐々木貴,杉浦透,平田智也vsビオレント・ジャック,佐久田俊行,ドブネズミ・フッキー,最上九フリーダムズに頼もしいあの男が帰って来た。マンモス佐々木。存在感抜群のマンモスの復帰は殿だけでなく多くのダムズファンが待っていただろう…見るからに気は優しくて力持ちという印象のマンモス佐々木選手。実際にダムズの祭典等で少しお話しさせてもらったが全くその通りの素晴らしい方で英語で言う"ナイスガイ"といったところだ。
誕生日LiLiCo(1970/52歳)ラ・インフェルナル(1975/47歳)藤本由美(1976/46歳)岡松拓弥(1993/29歳)出来事2017東方英雄伝が旗揚げ<後楽園ホール>2014渡辺桃がデビュー<新木場1stRING(スターダム)>2013デスワーム(♀)が引退<新宿FACE(IWAジャパン)>全日本<新木場1stRING>2022世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦斉藤ジュン、斉藤レイvs永田裕志、安齊勇馬
葛西純プロデュース興行BloodX'mas2021バラモン兄弟は今日もおじさんなのに、小学生みたいな発言を連発しており笑いました🤣まだ勝つ所を見た事がないのですが、去り際の「お、覚えてろよ〜!!」が聞けるので、別に勝たなくてもいいか、と思ってしまいましたw初めてDASH・サチコさんを見ましたが、最初からエンジンが掛かってて、山下りなさんとどちらを応援したらいいかわからなくなりました。めちゃくちゃ気合が入ってて、熱量を感じました!マンモス佐々木さんと香取貴大さんマンモス佐々木さん
ジャスト日本です。実は11月から、ナレーターで活躍されている大楽聡詞さんが編集長を務めるスポーツウェブメディア「まるスポ」さんで、「俺達のFMWマンモス佐々木編」という記事を複数回更新させていただき、昨日(12月5日)で完結しました。この「俺達のFMW」という連載には個人的な強い思いがありました。プロレス界とは離合集散の歴史である。多くの団体が誕生し、多くの団体がさまざまな事情で消えていった。そんな消滅した団体の中にも今でもプロレスファンの記憶に残る団体が存在している。1989年~20
誕生日スペル・アルコン(1947/74歳)川上法子(1961/60歳)水前寺狂士郎(1968/53歳)山元真由美(1969/52歳)斉藤和枝(1969/52歳)ロジーナ・イリーナ(1973/48歳)マンモス佐々木(1974/47歳)ヤス久保田(1974/47歳)ヒデ久保田(1974/47歳)ドラゴ(1975/46歳)横江実姫(1975/46歳)パッション屋良(1976/45歳)パッション長谷川(1980/41歳)瑛
6人タッグマッチ藤田ミノル&山下りな&マンモス佐々木〇対バラモンゲン&バラモンケイ&ドラゴンリブレ⚫9:56片エビ固め・29歳この試合を伝えるのは、かなり難しいだから何となく、雰囲気だけで伝える様にして、写真から感じて頂けたらって思いますなんでこの人って、いつもこうなんだろ(笑)バラモンゲン、らしいリブレさんだけ普通?逆にここは、バラモンリブレでもよかったんじゃないのか?ネタばれだけど、結局のゲンさんの見どころは、この入場だった(笑)出オチかよ(;∀;)一応
本日は琉球ドラゴンプロレスリングさんの大阪大会に自分のグッズ販売に行ったのですが気がついたらハイビスカスみぃ選手と組んでマンモス佐々木選手、乱丸選手組とセミファイナルで試合をしてました!本気で売店だけのつもりだったのですが…グルクンマスクさんありがとうございました!いつもグルクンさんに助けていただいてばかりの僕グルクンさんも色々あるのに…ありがとうございます!!このご恩は心にしっかりと刻みます。必ず恩返しをさせていただきます。
7月に光留選手と東郷選手の取材して、原稿作成もなんとか終えた私。これまで4人取材したが、自分自身が物書きとして、取材者として牛歩戦術かもしれないが、少しずつレベルアップしているのを実感していた。次回の取材は10月の東京遠征。そこで単行本製作をよく加速させるために私は三人のレスラーを取材したいと考え、編集者のGさんがそれに答え、見事にコンタクトに成功する。Gさんはあの手この手と動いてくださり、選手との取材交渉にあたってくださった。本当に感謝である。2019年10月24日。前夜に大
皆さん、お久しぶりです。ジャスト日本です。本日であの東日本大震災から9年が経ちました。被災された皆さんの被災された方々にお見舞い申し上げます。またこの震災によって犠牲となった皆さんの命に、心より哀悼の意を表します。色々と世の中は大変です。自粛モードはあの東日本大震災を彷彿とさせるものがあります。どんなにつらくても苦しくても、自分のペースでまるで落ち上がりこぼしのように立ち上がっていきましょう!さて、しばらくSNSを更新せず、沈黙を守っておりました。長い間お待たせして申し訳ありま
投手の山口くんのお顔がどこかで見たような気がするとかそんな思いが頭をチラチラよぎる何と似ていると考えているんだろうわたしあぁプロレスラーマンモス佐々木くんか
フリーダムスの鎌田はお初も特徴なし⁉️マンモスはラリアット連発し過ぎ⁉️火野があっさり鎌田を人形のように持ち上げてのファッキンボム‼️火野軍団の圧勝‼️ちなみにこの試合はビアホールマン提供試合でした笑笑
こんばんは。年度末で仕事がバタついてて、新年度はさらにバタバタしそうな予感です。頑張るのみのサラリーマンです。さて、先日の伊東竜二選手に続いて、今回は大日本プロレスの象徴、ストロングの象徴、世界一のプロレスラー関本大介さんの巻です。高校時代は明徳の野球少年だった関本さん。1学年下にあの朝青龍関が居て、よく桂浜で相撲を取っていたそうですよ。凄いですねぇ。当時から筋トレが大好きで、大日本プロレスに入った時にはかなり大きかったです。プロレスデビュー後、すぐに頭角を現しました。大日本
55年ほどの長い歴史を持つ秋田大館市民体育館での最後の大会となりました。長い間に多くの人にいろいろな思い出を残してきた大会のファイナルに携われることを光栄に思います。私は今回、オフィシャルカメラマンの役割を頂きました。なんでも過去に何大会かあった大館プロレス祭りの大会ですが、オフィシャルカメラマンはいなかったようなのでものすごい大任ですが、最後なので記念にということですし、今後の人生でこれ以上やりがいのある役目もそうそうチャンスがあるわけではないので有り難く受けさせていただきました。その
おはようございます。全国高校野球甲子園大会が開幕します。してます!か。わたくし生まれも育ちも神奈川・川崎。川崎大師で産湯は使っておりませんが…名は名乗れませんが、人呼んでプロレスバカと発します。神奈川にずっと地元意識がありましたが、それもだんだん薄れてきて(笑)千葉に移り住んでもう5年?が経とうとしており、千葉に愛着が出てきたお年頃です。今回は木更津総合に全国制覇してもらいましょうか。千葉は過去に習志野と銚子商業が全国制覇してるらしいですが、1974~75年の事なので私の年齢と