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東武東上線「北池袋から中板橋」には何があるのか北池袋は、池袋北口周辺のことではない。東武東上線の駅名で、上池袋~池袋本町あたりの地域である。なお、豊島区に北池袋という地名は無い。北池袋駅は、東武堀之内駅が空襲でなくなってから、戦後にできた駅である。東上線では、都内で最も乗降者人数が少ない駅である。確かに、池袋から歩こうと思えば歩けるんで。いや、それだけでなく、板橋駅からも大塚駅からも西巣鴨駅からも歩ける。どこに行くにも適度に便利な位置にある。そして、何より住宅街
好きなフリーペーパー教えて!フリーペーパーっていうのとはちょっと違うけど、駅にあったらよく貰ってくるのが「マンスリーとーぶ」です。^^パッと出てきたものを並べてみました。この中の「駅前そぞろ歩記」が好きなのです。^^利用してる路線でも、一度も降りたことのない駅っていっぱいあるからねー。“へぇ〜”と思う所もあって面白いのです。これは1998年1月に発行された、駅前そぞろ歩記だけを集めた別冊です。これも“無料”ね。^^けっこう貴重な本だと思いますよ。
抽選で図書カードが当たります✨9月20日〆切マンスリーとーぶMONTHLY_TOBU_No856_2020_SEPTEMBER「MONTHLY_TOBU_No856_2020_SEPTEMBER」bookshelf.wisebook4.jp
10月2日は「豆腐の日」?いや、東武の日でしょ。^^東武の特急「スペーシア」。う〜ん、この形よりも「きぬ」や「けごん」の方が好きだったなぁ。私はどれにも乗ったことありませんけども…(#⌒∇⌒#)ゞ東武線の駅に置いてある無料の沿線広報誌に『マンスリーとーぶ』というのがありまして、この本は、その中にある記事「駅前そぞろ歩記」をまとめたものです。もう20年前の本なので、東武鉄道は今年で創立120周年ということになるのかな。『マンスリーとーぶ』はなかなか面白いので、
女漫才師特集に次ぐ、長いシリーズになってしまった。まさか、数泊の出張ネタよりも長くなってしまうとは。これも愛読書『マンスリーとーぶ』に敬意を払ってのこと。では、北池袋~池袋編の最終回。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』大和サンプル製作所を後にし、上池袋3丁目に移動。上池袋は内側に入ると車が通れそうにない細い道だらけ。今までに通ったことがない道ばかり歩いてみた。結構、一軒家が多い地域。高層マンションは明治通り沿いのみ。こんなところ
まさかその9になってしまうとは。その10で終わらせる。マンスリーとーぶなら、4ページにまとめているというのに。やはり貴社の方々に感謝の意を表したい。毎月、無料でいろいろ読ませていただいていることに感謝。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』2017年1月号の記事を追って、ようやく終わりが見えてきた。その8の苔色工房からのつづきである。くすのき公園。結構きれいな公園である。子どもたちが色鬼をして、遊んでいた。2015年3月29
その7で北池袋駅まで戻ってきた。本来はここが起点なんだが、私の都合で逆ルートに。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』さて、北池袋駅から東に向かって歩いていく。歩いていくと交番があるのだが、その手前にお地蔵さんがあった。「お茶あがれ地蔵」と言うらしい。やはり疲れていたので、案内板を読んでない。疲れると小さい文字を読むのがつらいので。どの説が正しいのかは特定できないが、病死した女の幽霊が男に「お茶あがれ~」と言いながら現れたことへの供養
池袋散策「オレ散歩」。2017年5月6日。今回初めて道に迷って、その6の後で地図を確認してるところ。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』池袋本町公園に着くはずが、池袋本町一丁目児童遊園に。地図を見ながら、元の道を引き返す。ここで道を間違えたことに気づいた。なぜ、ここで写真を撮ったのか。今となれば不思議な話である。池袋本町公園(MAPのC)ようやくイラスト通りのところにたどりついた。看板も間違いないので、これで一安心。
「新・駅前そぞろ歩記」に沿った散歩も半分を過ぎた。GWのたった数時間の話をここまで引っ張っている「オレ散歩」。その5は寄り道して、昭和鉄道高等学校や東京交通短期大学の外観を見てきた。ずっと標識をみていたはずなのに、10年過ぎてはじめて場所を知った。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』スマホを持ってれば、マンスリーとーぶのサイトを見ることができる。スマホにはカメラがついてる。それなら1台ですむ。私はスマホを持たないので、手提げかばんに紙媒体のマ
池袋駅からの逆ルート。その4で池袋から池袋本町へ移動。重林寺を後にしたところで、ちょっと寄り道をしてきた。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』池袋本町には、現在日本でここにしかない「鉄道」の名がつく高校がある。学校法人豊昭学園が設置した昭和鉄道高等学校である。電車好きとしては気になっていたが、高校なんでふらっと入るわけにもいかない。そうか文化祭という手があったか。検討してみる。これって、車両をイメージしてるよな。ビジュアル面
2017年5月6日。結構暑かった。日陰を探しながら歩きつつ、まだ大丈夫だろうと思いつつ。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』その3池袋の森を出て、平和通りを歩いていく。次の目的地は、かっぱ食堂。かっぱ食堂(MAPのE)はっはっは。日曜は定休日だと。事前に何も調べずに行くと、こういう面白い出会いが。予定調和じゃないところがいい。まあ、飯は食ってたので、外観だけ見て先に進む。首都高速5号池袋線の高架下の信号を渡り
今日は前置き無しに、すぐに本題に。その1スパイス、その2池袋演芸場のつづきから。「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋『マンスリーとーぶ』刀剣杉田(MAPのG)刀剣を販売している刀剣杉田。まだまだ知らないところはたくさんある。「見学大歓迎ご自由にどうぞ」と入り口に。テレビ番組なら入るところだが、その後の疲れを考えて今回はスルーした。ちょっとした時間ができた時に見学してみたい店ではある。このあたりはラブホエリアでもある。住宅と風俗が混在するのが池袋の
このシリーズは、不定期更新なので、何曜日と決めていない。だからといって、神出鬼没とまではいかない。シリーズものをぶち抜きでつづけるか、曜日を決めるか、不定期にするかは悩みどころ。悩んでいるのは私の勝手であるが。ぶち抜きが読みやすいというのはあるが、興味がなければしばらく離れる。不定期だと読みにくいというのはあるが、次はいつだとイライラしかねない。その曜日はというのが落としどころなのだが、その曜日に他に書きたいことが出てきた場合に、飛ばしてしまうことがしばしばあった。と
私の愛読書の1つ『マンスリーとーぶ』。東武各線の各駅に置いてある無料の鉄道情報誌。私は毎月読んでるんだが、読んでる人が周りにいないので誰とも話が合わない。というか、知らない人が多すぎる。「新・駅前そぞろ歩記」という記事があり、そこではは東武線のどこかの駅の周辺を紹介している。東武東上線だけでないので、知らない駅は多い。一度行ってみたいと思うところもあるが、なかなか。そんな中、2017年1月号が北池袋~池袋だったんで、5月6日にここに記された通り歩いてきた。「新・駅