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ドメーヌ・コアペジュランソン・セックシャン・デ・ヴィーニュ2005年農業と酪農を営む家庭に生まれたアンリ・ラモントゥ氏が独学で学び、1980年に設立した南西地方、ジュランソンのワイナリー。シャン・デ・ヴィーニュはグロ・マンサンを主体とした辛口のスタンダードレンジφ(..)コルクは昔のノマコルクで熟成が進み、オレンジの皮、ドライフルーツ、軽く漬け物に白トリュフ、泡の抜けて時間が経ったシャンパーニュのような香りもあった。ブラインドでボルドーの古酒と答えたφ(..)なるほど、勉強。
待ちに待ったマンサン時代のアルバムSIXツアーいやー、楽しかった久々にテンション上がったライブだったライブはね、ちょこちょこ行ってるんだけど好きなバンドの90年代のアルバムやるツアーは、やっぱり別格当時の思い出とか、もういろいろ頭をね、めぐりつつ無になって楽しめたの久々。多分、誰にも気を使わず、一人で行ったのも良かったのかも相変わらずの同世代のオーディエンスで、ジジババ世代。ロンドンマンサンファン男性が多いのかね。おっさん多い前半は、ソロのCultLeaderT
2022年5月26日(・・?気のせいなのか?5月になると!?町のあちこちで植物の実を見かけるようになって来ました。↑木桃と月桃↑月桃↑木桃そして!?自分の家の通路にも木桃と月桃の実やマヤー(野猫)の子がたくさん出て来ました。ー―…―…→→(・・?どうやら?春と秋は野猫の出産(マンサン)時期になっているようです。おそらく?植物も動物も春と秋は出産(マンサン)なのかもしれません。…秋のマンサン→https://ameblo.jp/yuukata/ent
元マンサンのポールドレイパーがツアー発表。けど、まだロンドンには行きたくないのよねー帰りがね、家に着くのが夜中2時近くなるのよ。。。通常の時間なら、早い電車(快速?特急的な?)があるけど、12時近いと各駅停車。。。で、11時以降は、ほぼ1時間に1本くらい。まぁ、1時すぎまで走ってるだけでもありがたいが微妙にロンドンに近いのが玉に瑕で、ギグ飛ばされること多々。イギリスのライブ、メインのバンドが始まるのがおっそいのよ特に地方は、サポートが2バンドくらいあるから。地元バンド
新刊出ました。「俺流!絶品めし」ちょい前にも書いた記憶がありますが、看板は少ないけど連載がこなれてきて全体に読める雑誌になりましたな。ある種、今の少年ジャンプと対極にある気もします。さてさて「新・蒼太の包丁」富久の助から帰ってきて、通常運転開始。仕事に伸び悩む女の子が、蒼太の仕事への姿勢から何かを掴む‼️仕事は自分のためではなく、相手を思いやってこそやるべき事が解る時もあると。連載当初からの「オリンピック」のおもてなしから通常業務に戻り、本来の蒼太の包丁らしいお話となりましたが、
4月9日大宮18時00分今晩は。3月30日の実家に戻っての虎開幕3試合目観戦の前、そして4月7日の仕事前にもセール参戦の為に新宿へ。。。更にヤフオクと。。。。笑4月1日には52枚ものレコードを売却しました。こちらは高額の値の付くモノはなく、52枚で7800円との結果となりました。もう聴かなくなった和製R&B系の12インチやらが中心です。一番高い値が付いたのがKRUZE/NEWGENERATIONで買い取り価格が600円でした。どんなレコードでも縁があって我
う~む・・・「蒼太の包丁」最新回前作から感じていた事ではありますが、「蒼太」と「さつき」では根本的に考えの方向性が違うんだよなぁ。この辺の話しは本来は前作でやるべき(やる筈だった)部分だとは思うんですよね。掲載誌が廃刊という問題はありましたが、今更蒸し返してこの意見はなぁ・・・居られなくしたのは自分でしょ‼富田さんも前作があれなのに、今更って感じがなぁ。まぁ、蒼太君はおかしくなったと言うより、原点を思いだし上の様な境地となった訳ですから、多少意味合いが違うかな。
ということで、最後らしいのでやっぱり行ってきました。9月に、北ウェールズの山と海〜なところでフェスやるのがそもそも間違ってるし。。。と思う。開催場所の村がPortMeirionという、とっても可愛い村なので行きたいなぁ〜と毎年思ってたけど、上記の理由で踏みとどまってたけど、今年のラインナップが90年代イギリス音楽好きには、ちょっと無視できなかったウェールズの国立公園スノードニアの端っこを通って〜、イングランドは山ないから久々に山見て日本帰りた〜いってなりましたまず
なんとビックリ‼続編の連載開始蒼太の包丁改め「新・蒼太の包丁」コンビニ本は定期的に出てるし、ラスボスとかいる戦闘漫画とかではないから、話はいくらでも続けられるけど須貝君の老け具合と比べると、蒼太君はむしろ幼くなり、雅美ちゃんとの関係も後退している様に感じられるのはどうなんだろう。前の連載はマンサンの廃刊の関係で最後が駆け足だったから、設定は兎も角関係は少しだけ戻した印象っすな。掲載誌は季刊位の発売ペースの予定みたいだけど、問題は・・・ぶっちゃけ、赤字の三大大御所以外の漫画がどうにも
今週をもって、「漫画サンデー」休刊。53年の歴史が閉じました。いや~改めて読むと、各連載はサクッと読めて、水準以上に面白い気もします…。しますが!!「蒼太の包丁」を除けば、敢えて「また読もう!!」という作品が無いことに気付きました。(湯けむりスナイパーは好きですが…)何か、街道沿いのラーメン屋とかで、サラって読むのが丁度良い感じ。そりゃ、あえて単行本とかは買わないなぁ(笑)最後の巻頭カラーは、やはりと言うか、当然と言うか「蒼太の包丁」。う~む…年初の展開考えるに、休刊がなか
3月に休刊とは聞いていましたが、実質「3月5日号」こと来週19日発売で休刊とのことえ~!?「蒼太の包丁」どうなるのかしら?結構、好きだったんだけどなぁ。現状、終わらせられない事もない展開だけど、中途半端感ではあるなぁ。寿司漫画「音やん」みたいな、ウヤムヤだけは勘弁(汗)今回、休刊の背景には「雑誌は赤字、単行本で回収」という、経営の構造的な問題があるそうな。こう言った構造が、収益の見込める「人気連載の長期展開」に拍車をかけ、イタズラに長い連載が増えているわけですが、今回の「漫画サンデ