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こんにちは。8歳の娘が、ディパバリのホリデーということで、スクールの仲良し友達の家に泊まりに行きました。『【移住生活】お友達の家にお泊まりで手土産はシャトレーゼのゼリー〜ファミマのアイスラテがおいしい!』こんにちは。木曜日。明日から、娘の学校はディパバリ(インドのお祝い)のホリデーです。週明け火曜日まで。しばらく、朝ゆっくり寝ていられると思うと嬉しいです。娘が…ameblo.jpお泊まりの話が出た時に、2泊していいよと、ママ。「2泊?!」それは、言葉通り甘えてもよいのだろうか…「どっ
あさ6時50分発でホーチミン市に戻るため。またチャンギ空港に来た。あいさつできなかった人たちが何人もあって心苦しいが、数人の古い友人に会えてよかった。もっと感傷的になるかと思ったが、空港まで運んでくれたドライバーが説教じみていて閉口した。彼のおかげで感傷は吹っ飛んでしまった。彼はマレー人だからほぼ間違いなくイスラム教徒だが、人に説教するわりには14歳で飲酒を始め、15歳のときにはクスリに手をだし、そのうえ嫁さんとは自分の浮気が原因で夫婦仲に問題があるという。初めて会ったのに、「(新型コロ
2日目マレーシアの朝食がいい。この国の成り立ちゆえ複雑な民族性のミクスチャが出来上がる。欧米人の観光客が多い。中心部のこのホテルはどこに行くにもアクセスがいい。麺は三種類、トッピングをリクエストして、ネギ大盛はセルフ。朝から、たまらん。左は魚、右は野菜のカレー。香辛料が強いがこれはクミンか!?胃に沁みて目が覚める感覚だ。朝ラー、朝チャーが、実現した朝。現地ドライバーを雇い、こちらの希望の観光地を巡る。カシュー
これまでシンガポールのクレオール英語について、いい加減だとさんざん批判してきたが、シンガポール国民の英語史をほんの少しでも振り返れば、そしてそれを日本人にとっての英語史と比較してみれば、そんな批判はほぼ崩れ去っていく感覚に襲われる。三年半ほどの日本軍による占領を経て、第二次世界大戦後に再びイギリスの植民地となったシンガポールの言語状況は、"1"[T]heChinese-speakingChinese...spokenotEnglishbuttheirowndialect
アメリカ合衆国については言うに及ばずだが、シンガポールで、さらにマレーシアで、紋切り型と呼ぶべきか、本能的と呼ぶべきか、はたまた経験的と呼ぶべきか、そんな人種間の差別感が潜在していることを感じることがある。特に華人によるマレー人に対するもので、華人から「でも、その人、マレー人なんだよ」とマレー人であることが非難されるべき事であるような言動を聞いたことがあるし、華人のEが実家で雇っているフィリピン人のメイドを「ブラックガール」と呼んでいたことも思い出される。差別的な色合いのある発言であること
前の項では古代イスラエルの格差是正のシステムについて書きました。これがやがて中東社会の「喜捨」の思想につながっていきます。イスラム世界ではこれが極端になり、「持たざる者は持てる者から受けるのが当たり前」「与えない人間は敵とみなし殺すのもアラーの思し召し」などという者もおり、中東の秩序の混乱を招いています。これでは足元から湧き出る石油以外にまともな経済活動はできません。平等、というのを聖書の人物から考えてみます。イスラエルの神はアダムの長男カインではなく、アベルを好みまし
あっちゃんシンガポール移住して1年だって。早いねぇ。シンガポール、オサレで洗練されてるけど、お金かかりそうやし、なんせ国土が狭いから数年住んだら飽きそうやね。ニュージーランドとか他にも住んでみたいって言ってた。ニュージーランドとかオーストラリアって水が少なそうだからなんか不便そうなイメージ。実際どうなんだろう。ほんでマレーシアの方がよかったなぁ〜帰りたいなぁ〜と思ってYouTubeで“マレーシア”って検索していろいろ見てたらこの子見つけた。こんな子いたんだぁ。クアラルンプールは絶
キティーちゃんのマスク🎀可愛い😍昨晩は寝るのが遅かった長女。いつも『おやすみロジャー』という絵本を読んであげないと寝れない長女。毎晩毎晩眠くなるように抑揚をつけて読まないといけないのでとっくに飽き飽きしてる私😑どうにか読まずに寝てくれないか?と思っていたらパパが「YouTubeでおやすみロジャーかけたらいいやん」というので一昨日はすもも。さんのおやすみロジャーを聴かせていたら寝た。味をしめた私は昨日もすもも。さんのおやすみロジャーを聴きながら寝たまえ!🤩と思っていたが、長女は「ママ
小さな雑貨店に入るとハラル食品ずらり!懐かしいミーとかグミとか。先日、友達になったマレー人のSちゃんがやってるお店!過去記事『マレーシア人のお友達とコメダへ』先週、出会ったマレー女性と名古屋モーニング!ペラ州出身のマレーシア人と沖縄市のわたくしがナゴヤで小倉トースト、ちゃんぷるーな朝ばんざい。過去記事『鬼滅グッズや…ameblo.jpみずからヒジャブや民族衣装チックなものを縫って販売。近くのモスク帰りの人やハラルレストランが買いに来るとか。「シリアと日本、インドネシアと
アフリカ大陸南東沖約400㎞にあり、世界第四位の大きな島を領土とする国。住民はマレー系の言語を用いる民族で、東方のボルネオ辺りからインド洋を渡ってやって来た人々が最初の人々で、後にアラブ人やアフリカ人と混血して成立した民族が中心のようです。ゴンドワナ大陸の分裂移動が始まって以来の孤島として独自の生態系で進化した固有種が多い地域ですが、人間の進出で大型鳥など絶滅した種も数多いとの事です。1897年に最大勢力のメリナ王国が滅亡するまで各地域に多くの王国が興亡しましたが、アフリカ分割の動きの中、最終
今日は特に用もなかったのでステイホーム。昨日の夕方にコンドのバトミントンコートの予約をしたくて夕方の5:27にマネジメントオフィスに電話したらめっちゃ塩対応されました。(オフィスの営業時間は5:30まで)まぁでも時間的に電話に出てくれないかもと思ったのであ、でた。と少し意外でした。予約したかった日が予約できないとのこと。ジェネラルミーティングがあると言っていました。ジェネラルミーティングって何かわからんし何でバトミントンコートでミーティングするんかもわからんし自分の耳も信用ならんし(
名古屋城へ。天守閣まで行かずとも無料で側までは行けるかと思いきや入場料大人500円を払わないと近くで仰げませんあちこちで遊びながらお城に近づこう。ごろりごろりと巨大な石が横たわるのも迫力。お土産ショップで刀型耳かきや「金のシャチホコとエビフライ」手ぬぐいなどを見て子どもたちにアイスを食べさせていたらヒジャブ姿のご婦人と目が合い思わず、マレー語で「暑いですね」と話しかけたら「あら、インドネシア人?」と聞かれ話が弾む。KLから来たマレーシア政府の人で3週間のJICAプログ
私にとっては非常に嬉しいニュースが飛び込んできました!***本日の内容はブラック対ブラックの黒い内容ですので、体調のすぐれない方、気分が乗らない方々は丸っとスルーでお願いしますねスルースルースルー・・・・・・・・・以前このブログでも、身の危険を感じて愚痴った記録しておいたドラマクイーン改め、虚言癖の部下の奥さんが今年中に旦那をおいて子供達を連れて本国へ帰国し、元いた職場へ
ちょいと懐かしくなりました。マレー人ママは、ヒジャブ無しのショートヘアでタンクトップにショートパンツ、みたいな「あれ?ムスリム…だっけ?」(一応そう)というスタイルの超社交的なアネゴ系でした「運転が怖かったら教えてあげるよ!」「朝は子供たち(4人)送る前にジムに行くのよ。一緒にどう?」と誘ってくれたり、ランチしたりしたなぁ。今はフェイスブックで繋がる程度だけどまた会えそうな気がする
●怖かったマレーシアの思い出。私はアメリカ在学中、一度だけ友達の車を運転させてもらった事があった。それは丁度雪だった日で、雪の中での運転はどんなものか体験したかったのだ。しかし、思ったよりも雪道は大変だった。なにしろ、ちょっとでも坂になっている路面があると、車が自然に滑って落ちていくのである。幸い、私が練習したのは、車が来ない道を選んでやったので、大事には至らなかったが、現地の友人いわく、坂道ではブレーキはなるべくせずに、車を
シンガポールのチャンギ国際空港の滑走路の突端に、「チャンギ・ビーチパーク」という海浜公園があります。距離的には空港のほんの少し先に当たりますが、実際にはかなり遠回りしないと行けません。私はイースト地区に住んでいた時に、ローカルの友人夫婦が連れて行ってくれたのですが、その頃、2009年辺りは、まだ公園にマレー人が住み着いてしまっていて、一面のキャンプ場が彼らの定住地になっていました。何故そのようなことが起こるかと言うと、要するに公園内のキャンプ場のシャワー施設が無料で、バーベキューピッ
WithTailand,Malay,Japanese.IwanttotreasureeachandeverymeetingIhave.#malaysia#japan#tailand#bar#meetingApostsharedbyKeitaHonma本間啓太(@nazca515)onApr1,2018at10:24amPDT初めて出会ったタイ人のDJさんとマレー人と摩訶不思議なバー巡りをしました。1年も居るのにまだまだ知らない
リマウミントってさわやかな響き。(=ライムミント)ライチの果肉かな?も入ってる。クランマニス(甘さ控えめ)にして美味しく飲みましたマレー人のママ友を誘いナシレマの名店VillageParkrestaurantへ。友達がソトン(イカ)を頼むので便乗してみる。イカが硬くもなく、サンバルの甘辛さ最高ナシレマアヤム(チキンナシレマ)は名物で、次々に揚がってくる友達いわく、生姜やココナツ?など風味付けされてるという『ご飯のみ』がもっと食べたい娘に持ち帰りナシプテ(白米
主人が出張中だったため、クリスマスイブは子供たちと三人で過ごすことに、、と思ったら思いがけず、お友達家族と過ごすことにワーイ数日前、RestoranSantaというドンピシャな名前のお店に日傘を忘れてきてしまったので、まずはそれを取りに行くところから。お友達家族を巻き込んで(笑)せっかくなので小トリップです。モントキアラ内からKLSentral行きの無料バスに乗り、LRT(電車)でマスジッドジャメへ。改札口券売機マレーシアは乗車券ではなくToken、コインです。入る時はかざし
今、ずーっと待ってます。今日は仕事で外へ。ずっとオフィスにいるのもつまらないからね。一旦、昼ごはんを食べるため、休憩。2時近く。遅い!!お腹すっかすか。マレー人と一緒の時は、仕方ない。久々のマレー料理のランチ。ナシチャンポーだったけど、意外と野菜があって、良かった!私は、もちろん、ベジタリアン。その方が安いしね。そして、待ち合わせ場所に戻って来た。予定では3時半。時間通りくるかな〜。とりあえず、スマホ&おしゃべりタイム。
にほんブログ村久しぶりのブログです髪を緑にしたこと以外は特にニュースはありません笑シンガポールでは8月、日本では9月に公開されたsuicidesquadのキャラクターのJOKERに影響されて笑映画の内容はまとまりがなくて微妙でしたがキャラクターは好きです今日は大分時差がありますがペナンのことについて書いていきます今月インドネシア行こうと思ったんだけどマレーシアのある場所に行きたいからまた先送りになりそうマレーシアのせいでインドネシアに行けない笑まあどこか行く前にとりあえず前回の
さっき、マレー人の同僚から、日本のお菓子を見せられ、材料を聞かれた。マレー人ではない同僚が、日本に行ってきたので、そのお土産というわけ。日本に行った同僚、このお菓子がハラルかどうか確認したのかは、なぞ…。とりあえず、「砂糖、大納言豆、小麦粉、卵黄、あとベーキングパウダーかな?」って答えた。本当は、ショートニングとか、膨張剤?とか、いくつかよくわからないものが含まれてた。でも、なんて言っていいか、わからない!そもそも、それが何由来なのかなんて、わかるわけない!!ということで、濁してお
南アフリカ共和国の国花キング・プロテア綺麗に大輪の花を咲かせていました。この春でないとお目にかかれないお花です。この花を見る為にはるばるボツワナからザンベジ川の国境を越えしてザンビアのリビングストン空港から南アフリカ共和国ヨハネスブルグ空港を経由して夜遅くにケープタウン入りボツワナからザンビアへのこの川を渡るには現在はまだ渡し舟を利用あの向こうに見える橋の建設はこれからしばらくかかるので、今は渡し舟ボートで。私たちは車を乗り捨てボートにスーツケースを載せてザンビア側で