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大学でインダストリアルデザインを学んでいる長女・あや坊に教えてもらった「マル秘展めったに見られないデザイナー達の原画」を見てきました。21_21DESIGNSIGHT21_21DESIGNSIGHTは、デザインを通して世界を見る場所です。三宅一生、佐藤卓、深澤直人の3人のディレクターを中心とした、デザインのためのリサーチセンターであり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。建築は安藤忠雄によるものです。www.2121designsight.jp今新聞でちょうど
六本木の東京ミッドタウン奥に平屋の大胆な建物。「めったに見られない、デザイナーたちの原画」ということで、テレ朝「じゅん散歩」やテレビ東京「新美の巨人たち」で紹介されてるのを見て、これは行くっきゃないな〜と。70名の人員制限あって、事前予約。なのに、人生において、一番騒がしい展覧会であった。デザイナーらしきグループが多くて。いちいち御託並べて、いちいち感動してるのをマスク越しに伝え合う。感想は・・・オイシイところは、テレビでやっちゃったのね!私、大スクリーン
安藤忠雄が手掛けた美術館21_21designsight21_21DESIGNSIGHT|INFORMATION21_21DESIGNSIGHTは、デザインを通して世界を見る場所です。三宅一生、佐藤卓、深澤直人の3人のディレクターを中心とした、デザインのためのリサーチセンターであり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。建築は安藤忠雄によるものです。www.2121designsight.jpに行きました。新国立美術館やサントリー美術館に程近いのに存在知
「マル秘展」というデザイナーのかたの原画展にいってきました。今見たい「寄席ビラ展」「おれ、ゴリラ。」がいました。手書きのものはワクワクします。いろんなジャンルがありました。好きなホテル。こういうのやりたい。
ミットタウンの21_21へ「㊙展めったに見られないデザイナー達の原画」を見に行って来ました。入場は予約制でスムーズでした。大物デザイナーさんたちの、作品を作るまでのメモやスケッチの展示は刺激的でした。人の仕事の過程を見せてもらえるだなんて滅多にない事。面白かったなぁ!混雑していなかったので、ゆっくり見せてもらうことが出来ました。ミュージアムショップで見つけた花瓶、すごく素敵!!検討中。展示
デザインの作成過程の原画展です。有名どころのデザイナーの作品、それに至るまでの過程が展示されていました。あいにくの雨ですが、事前予約して行ってきました。土曜日、六本木のミッドタウン側には人はほとんどいませんでしたが、マル秘展にはそこそこいた印象。有名どころではヤクルトのプラボトルのデザインなんかがありましたね、隈研吾さんみたいな建築系とか照明デザイナー、そしてグラフィックデザイナー、デザインも含めてブランディングを手がけているのもありました。色々ありましたが、
どうも。「快適デザイナー」のウッシーです。5月から行っていた「ウッシーの住宅相談室」を「質問コーナー(無料)」とし、リニューアルすることにしました!今までは有料とさせて頂いておりましたが、完全無料とさせて頂きます。期間としては、とりあえず3ヶ月を目安に無料で質問を受付け、返答します。詳しく説明が必要な場合や、皆さんに役立ちそうな内容に関してはマガジンでも紹介・返答させて頂こうと思っています。皆さん、思った以上に素朴な疑問が多いやはり始めてみて分かることって多い
この先、すぐです。六本木ミッドタウンデザインを生み出すアレコレ㊙展…坂商は思いつきですけどデザインを生み出す過程が見れるって!ポスターフライヤー良くぞ同じデザインが生まれないもんだなって拡散オケ。進みますぞ!ヤクルトになる為にどれだけのサンプル作ったんでしょうね生みの苦しみ常にベストを越えて行かなきゃいけないうぉぅ!この部屋は忙しいぞ!!どのデザインも、正解と思えるんですけどね試作の山!あんだけ作って……こうなったんですね!東京駅のライト…明るさを変えられるだ
「展」へ行ってきました。場所は、以前ムサビの科目「工芸Ⅰ」の先生に勧められ、ずっと行きたいと思っていた21_21DESIGNSIGHT。日本デザインコミッティーの現メンバー26人による作品に至るまでのアイデアスケッチやメモ、試作品などの部分が展示されてます。入口付近には、スケッチやメモをとったりなど鑑賞のしかたの提案が記されてました。これって、アイデアを積極的に持って帰って欲しいってことだ一部を除いて撮影OK、#付きでどんどん発信してほしいとのことなので…松永真氏が書き続けている同
お久しぶりです!です。昨年の11月に「㊙展(マル秘展)-めったに見られないデザイナー達の原画-」に行ってきました(写真の向き変えられないので、首を左に90度傾けてくださいネ)隈研吾さんや黒川雅之さん、佐藤卓さんや柴田文江さん、その他大勢のデザイナーの方々の作品ではなく、その作品が生み出されるまでの過程のスケッチや模型、図面などまさに『お宝』を間近で見ることができます超貴重!!!誰もが知
「プロセス」を見るっておもしろい。今日は午前中ヘアカット→午後は気になっていた#マル秘展に行ってきました。↑このステッカーがチケット代わり!いいね!誰もが知っているであろうあの商品のロゴタイプ、プロダクトデザイン、あの駅、あの建物ができるまでの構想、原画、メモ、モックアップ。前職で広告・出版系の企画制作会社にいたこともあり、好奇心を刺激されっぱなし。たくさんのクリエイターたちの「頭の中」「完成する前」に触れられるとても貴重な展覧会だ
マル秘展ーめったに見られないデザイナー達の原画展へ行って来ましたこうしてデザイナーさん達は、デザインしているってのを見ることが出来るマル秘展この先にワクワクがありそうです。いざ!月明かりや自らスポット当てたり、様々な照明パターンが試せるINFOBARby深澤直人こちら隈研吾のコーナー伊右衛門やBenesseのロゴなどもオムロンの体温計作家達の椅子、実際に座れます人をダメにするソファもありました。最近これで骨折した私、アホです建物は
”マル秘展めったに見られないデザイナー達の原画”Pt.1の続き次に有料のマル秘展に行った。著名デザイナーの考え方や作品の生み出し方を是非みてみたい、と思っていた。ここに展示されているデザイナーが所属する日本デザインコミッティーは1953年に設立され、銀座の百貨店・松屋とともに、優れたプロダクトの選定やデザイン展の開催を通し、日本のデザインに貢献してきた深澤直人、佐藤卓、柏木博、永井一正、須藤玲子、隈研吾、内藤廣、鈴木康広ら各分野を代表するデザイナー、建築家、評論家、