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モンターニャスペリオールブルートN.Vポルトガルのやや北、アナディアを拠点にスパークリングワインを中心に生産している1943年設立の蔵元。この泡はマルヴァジア・フィナ、バガ、ビカル、マリア・ゴメスを使用。柚子、梨、ハーブ、林檎の皮。ワイン王国130号のブラインド5つ星、なるほど。モンターニャスペリオールブルートNVカーブス・デ・モンターニャ<白><ワイン/スパークリング>楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}モンターニャスペリオール
今年に入ってから酒浸りなんだけどさ一応家飲みは18時以降って自分にルールを課してるの。じゃないと朝っぱらから飲んじゃいそうだからさ(-∀-`;)最近はワインを飲む事多くて1000円代から2000円代の安いワインだけどそれでも大体二日で一本飲んじゃうからワインってコスパ悪くね?会社にワイン好きのセレブな奥様がいるんだけどやっぱり高いワインって違うって言ってた。いーなー私も高いワイン飲んでみたーい!一生縁がないと思うけど。【6本〜送料無料】ルナーリアマルヴァジアビアンカオレンジアン
ポッジョ・デ・ジェネーシキャンティ2020生産地:イタリア、トスカーナ生産者:モンデロ・ワインズS.r.l.品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ・ネロマルヴァジア、トレッビアーノ・トスカーノ色:深い煉瓦色香り:スミレや百合などの花香ボリューム:軽い○○●○○重いタンニン:控えめ○○●○○強い甘味:ドライ○●○○○甘い酸味:まろやか○○○●○シャープ果実味:スパイシー○○●○○フルーティ飲んだ日:2024.1.2.Tue購入日:2023.12.27
12/7/23(木)Ambra(琥珀色)¥2,695助次郎酒店/アズマこの日の夕食のメインは、何日前かの残りの鶏手羽元の赤いカレー。合わせたワインは、マルヴァジアから造られたオレンジワイン(アンバーワイン)。TerrediChietiIGPは始めて飲みますが、調べたところアブルッツォ州のにあるIGPでした。色は濃い麦わら色、あるいは琥珀色。グラスからは、ヨーグルトや乳酸を思わせる香り、オイリーさとスパイシーさのある香り、油脂、微かにホルムアルデヒド。
MalvasiaBiancaAncestralBrutNatureLunariaこちらの続きになります。連休はこちらを楽しみました。イタリアワイン微発泡白/辛口マルヴァジアアブルッツォの自然派「ルナーリア」が造るアンセストラル製法を使用したSO2無添加の微発泡白ワインです。やや濁りのあるイエロー。キウイ、青リンゴ、パイナップルのアロマ。柔らかくクリーミーな泡立ちで、フレッシュで優しい酸味と旨味がじわじわ口の中に広がります。カプレーゼや軽めの前菜、白身の刺し
9/15/23(金)Frizzante¥2,739藤川酒店/ヴィナイオータこの日の夕食のメインは、シークヮーサー印のチキンカレー。元ネタは、水野さんのエアスパイスのライム印のチキンカレー。ライムの代わりに、今回はシークヮーサーを使いました。ライムなら2個分の果汁ですが、シークヮーサーは実が小さいので、9個分の果汁を加えました。以前、ライムを使って作った時の記事はこちら。ライム印のチキンカレー:徒然わいん先日、エアスパイスのレシピとスパイスのセットを使って作った「ライ
ミントやライム、アプリコットなどの香り。【ワイン/wine】ヴェッチャーノ・ビアンコVeccianoBianco【ヴィンテージ/vintage】2022【生産者/winery】バルバネーラBARBANERA【品種/grape】トレッビアーノ60%シャルドネ15%マルヴァジア15%モスカート10%【生産地/area】イタリアトスカーナITALYTOSCANA【原産地呼称】I.G.T.TOSCANA【日付】2023年8月
皆さんこんにちは猛暑が続いていますね。いかがお過ごしでしょうか暑い日にはよく冷やしたカマルドリ修道院のワインおすすめです。カセンティーノの丘に広がる葡萄畑とモナチ・ディ・カマルドーリ(カマルドリ修道院)で何世紀もの間培ってきた経験から生まれるこのワインは、有機栽培ライセンス企業である農林協同組合“ラ・マウソーレア”のもとで製造されています。ヴィーノファルネティーノビアンコ(白ワイン)2021葡萄にはトレッビアーノとマルヴァジア
地場品種のマルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ主体商品案内の通り、レモンティーのような香り。少し桃も感じる。2022年は発泡感はあまり感じない。【ワイン/wine】クエルチア・ディ・アニバーレビアンコ・バジリカータQuerciadiAnnibaleBiancoBasilicata【ヴィンテージ/vintage】2022【生産者/winery】テヌーテ・ダウリアTENUTED‘AURIA【品種/grape】マルヴァジア80%フィアーノ
6/20/23(火)Bianco《2022年歳末福袋》葡萄酒蔵ゆはらの《厳選イタリアワイン》4本入り福袋¥16,500(単品価格5,445)葡萄酒蔵ゆはら/葡萄酒蔵ゆはらこの日の夕食は、鶏もも肉と野菜の蒸し煮クスクス添え。カルディのハリッサを添えて。レシピはこちら。モロッコ料理のワンプレートレシピ有元くるみさん|みんなのきょうの料理有元くるみさんの「モロッコ料理のワンプレート」のレシピページです。モロッコといえば、クスクスの料理。蒸し煮にして素材の味
■トスカーナ■IGT■トスカーナ『グイット』■Toscana'Guitto'■NV■マルヴァジア■12.5%■サン・ルチアーノ■¥1,292■ネット通販「U社」微発泡ということだがまあまあの発泡だ色は薄め香りもかなり薄めだが甘くフルーティな感じ最初は…甘い、結構甘い、桃のようなフルーティさがあるアルコールはそんなに感じない甘さもあってどこか炭酸ジュースのように思えるでも飲んでいくにしたがって、甘さは少しづつ薄れていくかわりに爽やかなのど越しとフ
週末、いつもの飲み仲間と集まることになりました。日本から戻ってきたばかりだったので……持ってきたおうどんで焼きうどんを作ることにしましたイタリア的に言えば「パスタフレスカ」で生パスタですベジタリアン女子たちなので、野菜にこれまた持ってきた魚肉ソーセージを具にしました。ビエタ、パプリカ、ズッキーニ、チポロッティ……イタリア野菜たっぷり味付けはお醤油です。まずはピンシャンで乾杯。イタリアのメトドクラシコ、クラシック製法の発泡ワインではなく、本場おフラン
5/12/23(金)Bianco¥2,365藤川酒店/ヴィナイオータこの日の夕食のメインは、豚バラと白菜のミルフィーユ鍋。上に盛ってあるのは、白髪葱と生姜の千切り。合わせたワインは、フリウリヴェネツィアジュリア州の造り手ピエールパオロペコラーリのキュヴェサンロレンツォ。品種はフリウラーノ、マルヴァジーア、リボッラジャッラ。ステンレスタンクで混醸。色は中程度の濃さのイエロー。グラスからは、華やかな白い花、白いフルーツ、柑橘香、マスカット香。
カンテマルヴァジア2019年。1840年からフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州、トリエステの北側、プレポット村でワイン造りを行う一族。アドリア海沿岸にあるカルソというワイン生産地は、ローマ時代から重用されていた歴史があり、現当主エディ・カンテもカルソ協会の初代会長でもあった。畑はイタリアに9ha、スロヴェニアに6haと、国をまたいで計15haを所有。このマルヴァジアは旧バリックにて発酵し、12ヶ月間熟成。6ヶ月間ステンレスタンクで安定させ、濾過せず瓶詰め。黄色い花、オレンジ、洋
■バジリカータ■IGT■バジリカータ『クエルチア・ディ・アンニーバレ』■Basilicata‘QuerciaDiAnnibale'■2021■マルヴァジア、フィアーノ■12.5%■テヌーテ・ダウリア■¥1,892■ネット通販「T社」色はやや薄めの綺麗な麦わら色ん?ほんのわずかな微々発泡だ香りは甘くフルーティな芳しさ飲んでみると…はじめはやや甘さが強いか?蜂蜜のような感じもあるでもそのくせキリっとシャープな舌触りとのど越しも甘さは若干大人しく
4/12/23(水)Frizzante¥2,673葡萄酒蔵ゆはら/ヴィナイオータこの日の夕食はチキンビリヤニ。大好きなチキンビリヤニですが、元旦(本当は1月2日でした)に作って以来、3ヶ月ぶり。ビリヤニの上にいろいろとのせ過ぎて、ビリヤニがよく見えませんが、フワフワ、パラパラ、色むらありのとても良い出来上がり。上に載せたのは、コリアンダー、スペアミント、晒し玉ねぎ、パプリカ、トマト、刻みアーモンド。おかわりして、ヨーグルトをかけて味変。さて、ビリヤニに合わせ
🍇白:トンボ(マルヴァジア)赤:もぐら(モンテプルチアーノダブルッツォ)ロゼ:啄木鳥(チェラスオーロダブルッツォ)オレンジ:カタツムリ(ピノグリージョ)産地アブルッツオ造り手オルソーニャ協同組合(イタリア)妻への誕生日プレゼントです。普段使いが一番嬉しいという言葉を真に受けてセットで贈りました。本当にこれで良かったのか、本人には聞いていませんが、多分、大丈夫だと思います。何より、自分が飲みたいのでした。
12EMezzoBiancoPugliaBiologicoVarvaglioneこちらの続きになります。年末年始はこちらも楽しみました。イタリアワイン白/辛口マルヴァジア、フィアーノ、シャルドネビオ『サクラアワード2022』ダブルゴールド賞の実績!プーリア屈指の生産者「ヴァルヴァリオーネ」が3品種で造るビオロジック白「12.5」!果実味豊かでエレガントなアロマが香るフレッシュな飲み心地プーリアで4世代続く家族経営ワイナリー「ヴァルヴァリオーネ」が造るフレッ
12/15/22(木)Bianco¥2,158ワイズマートワインフェスタ/ヴォガ・インターナショナルこの日の夕食のメインはチキンコルマ。作るのは久しぶり。調べたら、今年の2月に作って以来、10ヶ月ぶり。レシピへのリンクはこちらの記事で。『サタデーランチカレー:チキンコルマ』この日の昼食はカレー、特にコルマの気分。家にあった鶏もも肉を使って作りました。レシピはいつものナイル善己さんので。https://www.orangepa…ameblo.jp今
10/17/22(月)Bianco¥2,717ラ・マリニエール柏の葉/ヴィナイオータこの日の夕食のメインは鯛の塩焼きと鰤の塩焼きを半分ずつ。サイドメニューは、刺身の残りでセヴィチェと空芯菜のにんにく炒め。ワインは、久しぶりに飲むコエノビウム。前回飲んだのは何時かなと調べてみると、3年前でした。『LazioBiancoIGPCoenobium2017Vitorchiano』7/17/19(水)Bianco¥2,139グルナッシュ/ヴィナイオータこの日
MalvasiaFrizzanteSeccoCamilloDonatiこちらの続きになります。週末はこちらを楽しみました。お暑いので泡を頂きました。イタリアワインマルヴァジアアロマティカディカンディア100%微発泡白野生酵母を利用した瓶内二次発酵によって造られる辛口マルヴァジア。手摘みで収穫後、アルコール発酵を完了させたワインを翌年の春まで寝かせ、その後、発酵を途中で止め、糖分が残っているモストをブレンドしてボトリング。気温の上昇とともに野生酵母が活動し、
オスタトゥブランコ2021年。スペイン、リオハ産地のバスク州に属するアラベサにあるワイナリー。元々家族が経営していた宿(オスタトゥ)を醸造所に改築し、醸造から販売までをサマニエゴ一家が行っている。このワインはビウラ85%にマルヴァシア15%をステンレスタンクで発酵(15〜16℃)&熟成。標高400〜580mの石灰質が多い土壌。有機栽培された樹齢30~90年の葡萄を使用。ライムやリンゴ、ハーブ、不思議と磯っぽい香り、口に含むと『しょっぱっ』と言ってしまうくらい、塩レモンのような
■ラツィオ■DOC■ローマ■Roma■2019■マルヴァジア・プンティナータ■12.5%■ポッジョ・レ・ヴォルピ■¥1,991■ネット通販「T社」色はまあまあ明るい麦わら色香りは何処か奥のほうに独特な感じがある飲んでみると、始めこそやや酸味のアタックを感じたがその後は甘さも出てきてバランスの良い飲み口飲んだ後の余韻が長めで、香りからも連想された独特の芳香、コク、苦み…どこかハチミツのような感じもあり、ナッツのようなニュアンスも感じるということで、や
イタリア・ワイン縦走(その71)バジリカータ州「マルヴァジア・ルカーナ・ビアンコ・カーサ・マスキート2019」(バジリカータIGT)イタリア全州縦走したので、地図も終了、これからはボチボチいろんな場所への散策に切り替えましょう。今回はバジリカータ州の「マルヴァジア・ビアンカ」種で作られる白ワインです。「ルカーナ」とはモリーゼ州南からバジリカータ州を含んだエリアの古い呼び名で、標高600mにある火山性土壌の急傾斜な畑のぶどうを選果し、ステンレスタンクで発酵&熟成、低温でマセラシオンを1
カラヴァリオマルヴァジアビアンコセッコ2020年。イタリア、エオリア諸島のサリーナ島(海底火山が海上に隆起した完全な火山性の土壌)にあるワイナリー。これは珍しい地場品種「マルヴァジア・デッラ・リーパリ」という品種を用いた白で、華やかさの中に塩味を感じるミネラル感がある。旨し。ワイン白サリーナビアンコ2020カラヴァリオイタリアシチリア辛口マルヴァシアデッラリーパリオーガニックビオ楽天市場2,530円yukigalardiのmyPick楽
デナーヴォロヴィーノ・ビアンコディナヴォリーノ2020年。人気の自然派ワインを仕込むエミリア・ロマーニャ州のラ・ストッパで、30年醸造責任者を務めるジュリオ・アルマーニ氏が造る自身のワイン。これはマルヴァジアとオルトゥルーゴを用い、ステンレスタンクで長期マセラシオンを施した1本。畑はピアツェンツァの「トラヴォ」地区にあり、斜面上部は上級キュヴェ、そしてこのワインは畑の下部の葡萄を使ったセカンドワイン的存在。芳香剤、キンモクセイやオレンジの皮の香り、香水のような艶やかさがある。
タスカ・ダルメリータテヌータ・カポファーロサリーナ2018年。国際品種も多く栽培し、世界的な評価も高い、シチリア島を代表する生産者。これは黒い溶岩の島が連なるエオリア諸島の中で一番緑が豊かであるサリーナ島の海の側の葡萄畑、テヌータ・カポファーロを2001年に購入し造り始めたワイン。火山性で粗い砂質土壌に植わるマルヴァジーアを100%使用。畑では葉を多く残し、過剰な直射日光から葡萄を守り、アロマを残している。収穫後、葡萄は風通しがよく、乾燥していて日光が入らないエオリア式の建物
皆さんこんにちは🎃ハロウィンが終わったら、次のイベントは🎅クリスマスですね。プレゼントととしても喜ばれるイタリア各地の伝統あるワインその中でも修道院の伝統が詰まったカマルドリ修道院のワインカセンティーノの丘に広がる葡萄畑とモナチ・ディ・カマルドーリ(カマルドリ修道院)で何世紀もの間培ってきた経験から生まれるこのワインは、有機栽培ライセンス企業である農林協同組合“ラ・マウソーレア”のもとで製造されています。ヴィーノボルボットロッソ(
お姉さんの元気な掛け声厨房から立ち昇る熱気旨いものに酔う人々のさんざめき…ローマの路地裏?と錯覚しそうですがここは下北沢の路地裏です地元民に愛されるトラットリアイル・コンソラーレモレッティ生で乾杯昼はナストロ・アズーロ夜はモレッティと決めておりますお姉さんのお薦めの自然派オレンジをオーダーなんとアパッシート度数14.5!この甘口を食中酒にお薦めしてくるとはなかなかのツワモノですな、お姉さん甘口だけどもたれないキリリとした引き締まった甘さ昔、京都の街の
ドメーヌ・レヌッチコルス・カルヴィヴィニョーラ2020年。コルシカ島の北西バラーニュ地方のフェリスト村に1850年から続く家族経営の蔵元。1960年までは修道院や教会のミサ用のワインを提供していた。「コルシカの果樹園」とも呼ばれるこの地方は、降水量が少なく、乾燥して暖かい産地。現当主ベルナール・ベヌッチが1991年にワイナリーを引き継ぎ、近代的設備を導入、徐々に評価を上げてきた。この白は標高200m、南向き斜面の畑の葡萄を使用。15日間低温浸漬後、ステンレスタンクで発酵