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久しぶりにチョー楽しかったレンジの記録、マルマンの303Cをネタにしてみる。二鉄は以前カトプロから譲っていただき、楽しませていただいておりました。このセットがあればなぁってぇのは、既に5年を超える探索か。ま、マクレガーのスーパーターニーの二鉄は15年かかりましたが、それに比べりゃ5年なんて短いもんだ。ってか、1本の二鉄からセットに至るというのはよくある事ですが、セットを何度か見送ったのはそれなりの価値を認められていたから。で、二鉄からPWのみならずAW付きでSWもあったわけ。アイアン1
思い入れもあるとは思うのですが、マルマンの303Cをレンジへ持ち出してみれば、久しぶりのこりゃタマランになったのです。もともとマルマンの30系ドローモデルのコンベショナルブレードといえば、古くはLXで、そこから発展して30CXに31CXIIやらが手元にある。E系ブレード、すなわちスコッチブレードのモデルも31EXが二鉄だけあるし、ストレンジの限定モデル、CS-1ってぇのもスコッチ系のモデルかなぁ。加えて言うなら、30系というのはメーカーの論理ですが、コンダクタープロに302Eと304Eなんて
携帯のコマーシャルにありましたが、実際に前のめりのモデルに、何より体調がよろしいということで、到着した梱包を早々に解いて観察を始めました。てぇ事で、モデルはマルマンクラシック303C。引っ張ってみましたが、90年頃のメディアにはレギュラー生産のXシリーズにオーダー生産のクラシックシリーズと残る。で、書き留めたように、レギュラー生産モノじゃ飽き足らない初代の所有者に渡ったモノ。至極当たり前のことを書き留めていますが、この趣味でそんな出自のモデルに限ってってぇのがある。既に世間ではピンやリ