ブログ記事7件
シェラトンイスタンブールアタキョイホテルの朝食です。1階のレストランで。マリオットプラチナなので無料です。オムレツを作ってもらいました。はちみつもありました。昨日から気になっていた船の件です。全然動いていないように見えた船は、少しずつ動いていました。4時にレイトチェックアウトする予定でしたが、ウスキュダルに行くことにしました。昼食がわりにラウンジでぶどうを食べます。メトロのアタキョイ駅までタクシー、アタキョイ駅からは、メトロでマルマラ海の海底を通りウスキュダル駅に直通です。海底のトン
★今日のベビメタ本日7月17日は、2016年、シカゴ・OpenAirFestivalに出演。セカンドステージでも、メイン会場から観客がのぞき込む関心度を集めた日DEATH。2019年3月16日、バングラディシュの首都ダッカから第二の都市チッタゴンまでのカチプール橋、メグナ橋、グムティ橋の修理と、並行する鉄鋼橋の新設整備が竣工した。これは2015年に清水建設、大林組、JFEエンジニアリング、IHIインフラシステムの日本企業4社JVが、約900億円で受注したもので、原資は日本政府のODA、
私自身で検証した結果・・・アジアサイドゆっくりしてて良い感じ旧市街みたいに、刺激的な感じはないけど。。。ゆっくりしてる感じ。あと、ただの本屋がめっちゃ可愛いドコ写真撮っても、インスタ映えするような景色ばかっりでした。結論アジアサイドは、写真加工しなくても、そのままインスタUPできる街!!として認定アジアサイド満喫したので、帰ります。帰りはね。。。念願のマルマライで帰ります!!マルマライ(Marmaray)線は2013年に出来たボスポラス海峡を横断する海底鉄道トンネルなん
ヨーロッパサイドとアジアサイドを結ぶマルマライ線。海底トンネルでつながっています。1860年(オスマン帝国時代)には設計図がすでに書かれていたようです。開通式で安倍首相が乗車している姿は日本でもニュースで報道され記憶に新しいかと思います。何年か前に通りを歩いていると、こんな看板に遭遇しました。大成建設の技術力が壮大なプロジェクトを支えていたのですね。トルコの方々の日常生活を劇的に変えた大工事。「地図に残る仕事」控えめな看板、そして人通りのそれほど多くない
猫は全然私から離れようとしなかったけれど、いつまでもモスクにいるわけにもいかないし、そういえばもうそろそろ晩ご飯の時間じゃんってことで、YeniValideCamiiをあとにすることに。Beyzaが猫を抱っこしておろしてくれました。また今度来たときに、会えるといいねさぁて、晩ご飯どうしよ~?ユスキュダルはBeyzaのほうが詳しいんでお任せだよ~。と歩いてたら、mimkahveの近くにロカンタを発見!席も空いているとのことで、階段を上って上の階へ行きましたいい
2017年7月25日トルコはアジアかヨーロッパか日本人的感覚だと、西アジアのイメージだけど、世界的に見るとヨーロッパって意見も多いみたいです。トルコ人の間でも色々意見があるみたい。そして今日は、アジアサイドに渡ってみました。かなり大きな船が来た出港~!たった20分の船旅でカドゥキョイの港に到着。トルコ、アジア側に上陸。海の向こうに見えるのが、滞在しているヨーロッパサイド、旧市街です。アジアサイドの風景。まぁ、都会的。だけどのどか。マー
エネルギーが有り余っているのか1日一回は外に出ないと気が済まない私。(毎度付き合わされる友達には悪いけど)ウスキュダルの海岸沿いをお散歩しに行きました。マルマライ(海底鉄道)に乗って一駅でそこはもうアジア側のウスキュダル地区。便利になったものです。駅から海岸沿いの遊歩道を10分ほど歩くと『乙女の塔』があります寒い冬の日の合間の温かい土曜日だったので凄い人このエリアは外国人はあまり見かけず、トルコ人でもどちらかという
昨年の12月から新年早々、相次ぐ自爆テロや暗殺事件などでてんやわんやのトルコ。実はその隙に、アジア側とヨーロッパ側を繋ぐ海底トンネル『AVRASYATÜNELİ』が開通しました海底トンネルを走るマルマライ(電車)ができてからずいぶん便利になりましたが今度は車専用トンネルです特に用事はないけれど、早速試しに走ってみることに。片道16,50TLでしたヨーロッパ側の入り口は、イェニカプからスルタンアフメットの間くらい。
すごく久し振りにマルマライに乗ろうと思ったらあら警備が厳しい〜全員セキュリティーコントロールを通リますー。通った後はカバンの中身もチェックされます。最近特にメトロとマルマライのセキュリティーが厳しい印象。入り口で何人も待ち受けてると悪いことしてなくてもなんか怖いな(苦笑)今なら超お得なキャンペーン開催中ですいつでも新しい商品が見つかるトルコ雑貨はNovaRomaオンラインショップ♪www.novaromashop.comhttps://www.facebo