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今日は国際マルベックディ!…と言うことで、アルゼンチン大使館のイベントに参加いたしました。アルゼンチンの国旗にちなみ、水色コーディネートで!「マルベック」とはフランス南西部カオール地区原産の赤ワイン用黒ブドウ品種。ボルドーではコット、南西部のカオールではオーセロワとも呼ばれています。19世紀以後、ボルドー系のブドウ品種がアルゼンチンにもたらされてから、マルベックはアルゼンチンを代表するブドウ品種として独自の進化を遂げて来ました。さて、本日のマルベックディ。アルゼンチンと日本が外交
■応募サイト:キリン■締切:2023年04月10日■抽選:10名様カッシェロ・デル・ディアブロマルベックを抽選で10名様にプレゼントいたします。続きはhttps://wp.me/p6AS5P-zge
3/25/23(土)Tinto¥998(2本で10%オフ後)KALDI/オーヴァーシーズこの日の夕食のメインは、ウルグアイ産牛ランプの厚切りステーキ。ワインは、この日にKALDIで買ってきたばかりのアルゼンチンのマルベックを合わせました。色は濃いめのガーネット、エッジは赤紫色に染まります。グラスの底はギリギリ見えます。グラスからは、紫の花、甘草、酸を連想する赤系果実香、赤いベリー。口にすると、豊かな果実の甘み、中程度からやや強めの酸、軽めのタンニン
色々な記念日がありますが、今日は2023年のワインブドウ品種の記念日をリストアップしました。その日に、その品種を飲むのも楽しいのでは?2月1日:フルミントの日(InternationalFurmintDay)3月13日:リースリングの日(InternationalRieslingDay)4月14日:タナの日(Tannatday)4月17日:マルベックの日(MalbecWorldDay)5月5日:ソーヴィニョン・ブランの日(InternationalSauvig
ドルニエ・ココアヒル・ルビーレッド2020生産者:ドルニエ生産地:南アフリカ/ウェスタンケープ品種:メルロ34%シラーズ30%カベルネソーヴィニヨン19%プティヴェルド3%マルベック14%色が濃いです。そして赤黒い久しぶりに見た色合いです。味わいは甘酸っぱくてジューシーですね。タンニンは多いですが、飲みやすいと思います。樽香は控えめで、厚ぼったさもないです。シラー特有の酸味が感じられます。このココアヒル・シリーズはドルニエのセカンドレンジだそうで
17日金曜日おはま姐さんのお尻尻尾の横が気になりイボデキモノが…クリニックへわらびも一緒にクリニック大好きなおはまも最近は…診察台に上がるの嫌がりブルブルと組織検査へ結果はグレー様子見に尻尾触られるの大好き毎日の,ルーティーンの🐾とお尻洗いが好き過ぎて気持ちよく👅舌が…😄この後雄叫びを痛かったねぇさて18日土曜日に引退競走馬が昨年12月でJRAを引退したドルチェリアマルベックと命名これから又セカンドキャリアで乗馬として調教して新しい
本日は、アルゼンチン産のマルベックをコロムから頂きました。2015年物で、ございました。我が家のワインセラーに、数年貯蔵されておりました。マルベックらしい、深いワインレッドの色でございました。濃厚なダークフルーツと、まろやかなスモーキーなオークの香りが致しました。大変に、落ち着いた香りでございました。噛めるワインと思われる程、濃厚でジューシーなワインでございました。濃縮された熟した果実のお味が、何層にも重なって味わえたのでございました。スモーキーなオークのお味と共に、黒胡椒、ハー
こんにちは😃今週もお疲れ様でした。自分。さてさてワインレビューカルディで濃い赤ワインフェアをやっていたのでフランスのマルベックワインを購入🍷飲んでみるとタンニンの酸味とブラックチェリーのような香りがふわーっと楽しめます。時間が経つにつれ味わいがまろやかになるのも良いですね。リピ買いするかと言われたら難しいですがまぁ経験としてありでしょうw因みに濃い赤ワインフェアでしたが、濃いなぁと言う感じは少なかったように思う。裏ラベル🏷
1/30/23(月)Rouge¥3,113ez-Wine/ディオニーこの日の夕食のメインはポークピカタ。ワインは、新井順子さんのボワルカのコー(マルベック)を合わせました。最近購入した物ですが、バックヴィンテージの2015です。コルクを抜くとシュポンッと音がして、白い煙が瓶口から漂って、炭酸ガスが残っています。スティルワインというよりは微発泡のワインです。色は、やや薄めのルビーレッド、エッジに微かな朱のニュアンス。細かな泡が液面に漂います。グラスから
本日は、チリ産のマルベックをキャシレロ・デル・ディアブロブランド下のコンチャ・ワイ・トロから頂きました。2020年物で、ございました。ブラックベリーやプラム等のフルーティーな香りの中に、レモンとアルコールの匂いが際立ったのでございました。ほのかに、オークのスモーキーなカカオやバニラの香りも致しました。本日は、ワインを頂く時間が遅くなり、手っ取り早く1グラスを頂ければと思い、開けた1本でございました。残りは、ラッキーな旦那様に差し上げます。香りと同じお味でございましたが、思ったより案外
ほほ100%内勤の部署での息の詰まるような仕事の合間、異動前の仕事の関係で銀座のお客さんのところに行く機会があり、久しぶりの社外でのランチ。いつも行くエノテカのワイン付きランチは会社に帰ったあとが危険な香りなので断念して、通りすがりに路地裏で見つけたとんかつ屋がなにかそそる雰囲気だったので入ってみました。銀座7丁目の「とんかつ不二」、数量限定の魚フライのランチが600円という破格値だったのでそれに飛びつきました。白身魚、青魚、赤身魚(サケ)のフライの盛り合わせで、程よいボリ
シャトー・ピュイグローボルドー・コート・ド・フラン1996年。ル・パンやヴュー・シャトー・セルタンを所有するティエンポン家がコート・ド・フランで仕込むワイン。1946年に購入してから30年もの歳月をかけて土壌の手入れを行い、1983年にファーストリリース。この土地を代表するワインの1つ。メルローを主体にカベルネ・フランと少量のマルベックをブレンド。プルーン、ミックスベリー、チェリーのリキュール、煙草、アッサムティーの香り。ほどほどに力強いタンニン。もう少しだけ熟成できそうだけど
本日は、アルゼンチン産のオールド・ヴァインのマルベックをルカから頂きました。2019年物で、ございました。プラムやダークベリーの、深い香りが致しました。サワーな匂いが、微量にございました。いただきましたら、マルベックらしい、ジューシーさがございました。どちらかと申しますと、辛口目でございました。力強いタンニンと共に、黒胡椒やスモーキーなオークの風味もございました。スムースでバランスが取れた、飲み易いワインでございました。美味しいのでございましたが、マイヤーレモンをかじった様な後味
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルの日替わりランチ中国料理の海老と紋甲イカと季節野菜のあんかけご飯をいただきました。ご飯を半分にしてもらいましたが、ボリュームたっぷりです。サラダと卵スープ今回のワインはマリアージュでなく、ソムリエさん押しのボルドーのマルベック、カオールをいただきました。黒が際立つブラックワイン。アルゼンチンのマルベックより甘さは控えめ。程よいタンニンが余韻に残る、美味しいワインでした🍷。大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。
今日はアルゼンチンの赤ワインボデガノートン・バレルセレクト・リミテッドエディション2021マルベックをハンバーグとマリアージュしてみました。スタートはトマト🍅サラダと共に。マルベックはお肉料理だけでなく、野菜との相性も良いそうです。今回のワインはエノテカのワインで、実はマルベックのワインを買おうと探していて、ローソンにあったのを思い出しました。ローソンで売っているエノテカワインです。さて、ワインの様子です。お肉ワインということで、購入した気軽に飲めるお値段のワインです。抜栓直後か
ワインを買おうとネットでポチポチしてる時1,300〜3,300円位の価格のワインを購入するんですがカテナマルベック2019ボデカスカテナサパータ元詰マルベック赤ワイン辛口フルボディ750mlワインアドヴォケイト誌驚異92点ヴィノス誌91点CatenaMalbec2019BodegasCatenaZapataSAKURAJapanWomen'sWineAwards2020WGoldMedal楽天市場2,332円昔は500円のワイン飲
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本日の感謝祭でのパーティーには、カリフォルニア産ソノマのピノノワールのシミ銘柄とアルゼンチン産のマルベックはラ・ポスタのファジオを持参して頂きました。シミは、甘めで飲み易くございますので、お義姉さんも気に入るのではと思っての持参でございました。『【本日のワイン】女性ウケしそうな甘党ワイン〜カリフォルニア産ソノマ』本日は、カリフォルニア産ソノマのピノノワールをシミから頂きました。2019年物で、ございました。綺麗でしたが大変に、薄いワインレッドカーラーでございました。ジ…ameblo.jp
タラニマルベックフランスの赤マルベックという品種です。濃い紫色でタンニンが強く感じる。お肉系に合います。フランスではカジュアルワインとして相当有名らしい。
コノスル(´Д`)。安くて美味しく、しかもコンビニやスーパーなどで手に入りやすいチリワインです。安うまワインとして人気ですよね。本日は久々にこのコノスルを買ってきたので呑んでみたいと思います。では家飲み宅飲み晩酌行って見ましょう。コノスルマルベックビシクレタリミテッドエディションお馴染みの自転車マーク(´Д`)。マルベックを使った赤ワインです。◯品目:果実酒◯原産国:チリ◯スタイル:赤ワイン◯ぶどう品種:マルベック◯アルコール分:13%くんくん(´Д`
土曜午後は、ゆうこりんレッスンオレンジウエア🧡でジムエリアで座ってたら、Nっちゃんがお面と帽子を貸してくれるって😉1.エアロComboゆうこりん45分仮装は、こんな感じ⬇︎このお面、これがまた、見えない見えない手前の黄色は、ゆうこりんウォーミングアップまではこの格好でやりましたが暑いし、見えないしで仮装はそこまで(笑)チャチャ踏んで、タップスラ、ついてニーからスタート‼️今日はちょいやり易いコリオでした😉皆さんから、いっぱいお菓子をいただきました🎃2.ステッ
どうも、福村康廣です。今回は、アルゼンチンのワインとワイナリーについて紹介します。【アルゼンチンのワインについて】アンデス山脈の東側に広々とした面積を誇る国土があり、山のふもとにはブドウ栽培地が広がっています。代表的な産地はメンドーサ州で、ルハン・デ・クージョやマイプといった銘醸地が揃っている地域です。国内における生産量は7割を占め、そのほかサン・ファン州や北西部カファジャテといった地域が第二の生産地として挙げられ、世界でTOP5に入るそうです。90年代よりプレミアムワインの醸造も
金曜なのでね今日は久々にマルベック♪しかもミラマンのね!やっぱり良いね。そして、鍋の美味しい季節がやってきましたね今日も美味しくワインを頂きました。
アルトス・ラス・オルミガスメンドーサマルベッククラシコ2020年。1995年にトスカーナで活躍した醸造家アルベルト・アントニーニと若き実業家アントニオ・モレスカルキがアルゼンチンを訪問し、メンドーサで飲んだマルベックのポテンシャルに感銘を受けて設立したというワイナリーφ(..)彼らに賛同したアッティリオ・パーリや、イタリアワイン界のスター達もプロジェクトに参加し、イタリア色豊かなアルゼンチンワインを造っている。この赤は平均樹齢16年程の葡萄を使用し、ステンレスタンクで発酵後、コンク
本日は、アルゼンチン産のマルベックをラ・ポスタ銘柄ををファジオ・ファミリーから頂きました。2021年物で、ございました。ダークベリーの香りが、致しました。若くサワーなアルコールの匂いも、少々致しました。マルベックらしく、大変に濃厚なグレープのお味が致しました。ダークチェリーやプラム系の、お味でございました。ピリッとクリスプなタンニンも、程よく楽しめたのでございました。後半に味わえる、オークからの土壌的なアーシーさは控えめで、大変にスムースで、バランスの取れたワインでございました。
パレルモエリアを散策中に見つけたLoDeJesusかなり大きなレストランで、最初、テラス席に座ったんだけど、横の席のカップルがタバコが凄くて、室内席に移動。室内を抜けたら、ガーデンっぽくなってるエリアがあったので、そこの席へ。このサイン面白い、マルベックを提供する店的な〜。もちろん、アルゼンチンワインのマルベックで乾杯〜ワインは、マルベックのDeNuestraCavaのところから選んでたら、ソムリエさんがD.VCATENAでもAD
今月行ったブエノスアイレス小旅行では、出来るだけ新しいレストランに行こうと思ってて、(新規開拓ね)到着日翌日のディナーは、ホテル近くでちょっと気になったLARAYAへ。ウェイターのおじさんも皆年季入った昔ながらのレストランっぽかった。外から見る限り、テーブルクロスかかってるし、良さげと思って。先ずは、ワイン。アルゼンチンで超ポピュラーな、ANGELICAZAPATAのマルベック最初に来たパンメニューう〜ん、どうもGuts系多いね。
前回の『資生堂パーラー』晩柑チーズケーキに続き・・・『資生堂パーラーと白ワインのマリアージュ』本日のワインはフランス産の白ルカラン・ソーヴィニョンブラン2020フルーティーな香りと芳醇さもあるお味に思わず笑みがこぼれますお供は『資生堂パーラー』のチー…ameblo.jp今日は、京都の『抹茶』チーズケーキの方をいただきました濃厚なデンマーク産クリームチーズと宇治抹茶上品な抹茶の香りと濃いチーズが絶妙なバランスで、とってもおいしい合わせるワインはフランスCaracTerre2019