ブログ記事8件
国際バカロレア教育とか、IBとか、インターナショナルバカロレアとか、みんなそれぞれに検索していますよね当初はインターナショナルバカロレアと書いていましたが、多少長いこと、一目で入ってこないという意見、文部科学省で「国際バカロレア」という言葉を利用されていることから、これに決定ですねさて、文部科学省の流れが多少ぶれてきました国際バカロレアの大々的な導入推進から、「国際バカレアの趣旨を踏まえた教育」の推進へと変わってきましたこれには理由があります教師の不足ですつま
よくある質問は、国際バカロレアのディプロマコースがある高等学校への入学に関してですねしかも、一般的な中学校からの入学ですつまり、中学校までは国際バカロレアのコースなどではなく、ごく普通の公立中学だったり、私立中学だったり中高一貫校でもない中学校からのチャレンジですディプロマコースが難しいか、簡単なのかは、もちろん生徒の実力によってことなりますが、それ以外で心配なのが、国際バカロレアの勉強方法が、自分たちの知っていることと異なること、その勉強方法についていけるかどうかです
静岡にある加藤学園ここの英語イマージョンコース、国際バカロレアコースの生徒が「IB生の「生の情報」」というページを学校内のホームページに入れていますKatohGakuenEnglishImmersion/BilingualProgram-Bi-lingual.com-bi-lingual.comこれは、CASの一環で作成していると思われますつまり、CASになりますさて、その内容ですが、ちょっと気にかかることもありますが、国際バカロレアを調べ始めた生徒さんや
ゴマすり推薦枠というキーワードがでています高校生の推薦枠を利用した大学入試のことを言いますが、中学校から高校へも、小学校から中学校へもおなじように感じる人が多いようですさて、インター校はどうなのでしょうか?「同じです」ゴマすりの意味が多少違いますがMagicTreeHouseBooks21-24BoxedSet:AmericanHistoryQuartet(MagicTreeHouse(R))Amazon(アマゾン)2,021〜6,81
先生の良し悪しに関しての続きですまず、優秀な先生を集めるには、インター校の学費が重要だという話しを終えましたさて、もう1つのことですが、先生の良し悪しとは何かを考える必要があります日本人的には生徒の成績や卒業したあとの進学先をみて、それを先生の良し悪しと考えてしまいますしかし、単純な偏差値教育から離れ、インター校を選んだ家庭では、進学先の一覧やその中の有名校進学人数、比率だけで学校を選んだわけではないでしょうさらに、外国人比率の多いインター校では、駐在員の子供たちの
インター校でよくある勘違いそれは、先生の良し悪しです2つに分けて考える必要があります1つは学費学費が高いインターナショナルスクールと、学費が安いインター校東京ではどんどん増えていますね小さいビルの一角で運営される、「オフィスビルインター校」です賃貸ビルの一室だけのインターナショナルキンダーも入れると、無数にありますねもちろん、学費の高い有名校でも同じように都心にあって、タワーオフィスビルの一角に学校を開校し、グラウンドは区立スポーツセンターなどの設備を契約で借
インター校、国際バカロレア校の場合、親の協力も重要ですつまり、親同士のつながりだったり、情報の受け渡しも、非常に大切ですもちろん共働きの親も多く、その場合会社からの業務用スマホを持っている方が多くいますそれ以外でも、仕事用とプライベートなスマホを分けている、つまりスマホ(携帯)2台持ちの親がかなりいます海外の場合はその傾向が顕著ですね日本でも、やはりプライベートと学校関係とで電話番号を分けたいとう方が多くいて、スマホ2台持ち、つまり学校用スマホを購入される方が多くい
インター校でなくても同じことですが、特にインター校や、国際バカロレア校の場合は・・・スクールカウンシル、つまり生徒会ですが、やはり参加してもらいたいですこれ、実際にメリットが多すぎますメリットが大きいとも言えますね同じことですが、とにかくやって時間の無駄にはなりません他のことがいろいろとできなくても、これさえしっかりやっていけば、必ず他のことまでもがうまくできてしまいます数多くのメリットの1つが、「先生と知り合いになれる」ことでしょうもちろん交渉力や、企画力
インター校、国際バカロレア校など、面接は非常に重要ですとくに、日本の普通の学校とはことなり、インター校、国際バカロレア校の場合、8割から9割は面接で決定されます入学学年によって、学校のポリシーによって差がでてきますが、成績重視を歌っている学校に高学年で受験するのでなければ、普通に8割は面接での評価で合否が決定するというのが実情ですさて、面接対策は長くなるので、noteにまとめてありますが、その抜粋にもなります面接前に子供が絶対にやってほしいことそれは、学校訪問です
インターナショナルスクールでは、生徒会ではなく、スクールカウンシルといいますねこの生徒会、スクールカウンシルの活動は、学校主導・先生主導ではなく、本当に参加している生徒次第で変わっていきますそれを見守る担当の先生、学校によってはプリンシパル直轄で運営され、直接「あれをしろ」、「これをしろ」ということはほとんどありません例外的に、学校のイベントに参加させられますたとえば、終業式やアワードセレモニーでの司会・進行などです基本的に、スクールカウンシルの活動は、年間行事ベースに
三条寺町をちょっと下がったところに、かなり雰囲気のある靴屋ができたのが30年くらい前になるでしょうか。トレーディング・ポスト京都店が開店間もない頃の話。(移り行く寺町にあって…。トレーディング・ポスト京都店は、今では、もう老舗の雰囲気を漂わせています。)当時、滅多に目にする事の無かったエドワード・グリーンもディスプレイされていて、友人のM氏とよく通ったものです。M氏は、独特の美的センスを持っていて、時計や手袋に興味を持つようになったのは、間違いなく彼
履きおろしから2ヶ月経ち3ヶ月目に入ったエドワードグリーンのマルバーンです。7週間前にブリフトアッシュで北見さんに磨いていただいたのがあまりに美しく長持ちするので落とすのに躊躇していました。〈↑磨いてもらった翌日の姿〉様々な濃さのクリームを混ぜて使い、何色ものワックスを繰り返し、時間を掛けて薄く重ねた奥行き感と輝きは特別です。ブリフトアッシュで靴磨きレポート4,000円の靴磨き代は安くありませんが、毎晩ブラッシングしている人間にとっては学ぶことが多く無駄ではありませんでした。磨いても
延々探し続けた運命の靴を手に入れました。エドワードグリーンのマルバーン、202ラストです。大袈裟ですがそんな気分なのです。値段ではなく、やっと私の足に合う靴を見つけた喜びと驚き。元の有楽町阪急、今の東急プラザ銀座のストラスブルゴが運営するエドワードグリーンで購入しました。因みに店員さんの対応は特筆すべき、好感が持てる部分はありませんでした。よっぽど冷やかしだけの客が多いのでしょうね。しかし、ブランド名を掲げた店ならショールームとして冷やかしだけの客に幸せな気持ちにさせるのも、ブランディ