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マルラポとタイのハイブリッドとの交配から残した個体です。この交配はこの個体しか残しませんでした。葉幅が出てきて、よくなってきている上に、さらなる伸びしろを感じます。横から見ると、かなりマルラポを感じます。そのらしさ大切に、良い方向で暴れてほしいと考えています。
前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostollei連棘Type(マルラポ連棘)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostollei連棘Type(マルラポ連棘)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓Dyckia…ameblo.jp前回記事時点から3か月が経過した、2025.6月の状態を記事にします。枯れた下葉を整理して、9号鉢に植え付け。順調に動き出し、とてもよい葉を展開し始めました。面倒ですが、やは
前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostollei№2成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dyckiam-l(ディッキアマルニエルラポストレイ山木・現地採取株№2)』原種ディッキアです。Dyckiamarn…ameblo.jp前回記事時点から5か月が経過した、2025.5月の状態を記事にします。動きが活発化してきてから、ぱっと見の雰囲気がかなり変わってきたように感じます。繊細な印象からどっしりとした印象に。
前回の記事はこちら↓『Encholiriumpedicellatum(エンコリリウムペディセラツム)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Encholiriumpedicellatum(エンコリリウムペディセラツム)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『Enchol…ameblo.jp前回記事時点から2か月が経過した、2025.5月の状態を記事にします。植え替えをご報告しましたが、すこしいじけてしまったようです。比較的新しい葉の先や、下葉など
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-l(ディッキアマルニエルラポストレイヒラオクローン)成長記録③』前回の記事はこちら↓Dyckiam-l(ディッキアマルニエルラポストレイヒラオクローン)成長記録②|~龍の巣窟~(ameblo.jp)前回記事…ameblo.jp前回記事時点から7か月が経過した、2025.5月の状態を記事にします。かなり冬場に下葉を落としました。やはり山木の個体ですから、寒さには弱いのかもしれませんね。気になったの
はじめてダイソー多肉に手を出しましたエケベリアって書いてあったから品種が分かんないけど、チワワエンシスだったらいいなぁ植え替えも完了したから色が形が綺麗になるのを待ちましょうそしてそして、、、また自由が丘に行ったのでブリキノジョウロさんへ、、!!!そしてその白さとトゲに惹かれた、、!ディッキア!マルニエルラポストレイ!かっこいい!!!美しい!!!とりあえず上の葉が大きくなることが目標!ワクワクが止まらないなぁ高砂の翁も迎えた頃より、ピンクが増えて可愛くなっているね💓そして
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lSuperWideLeaf(マルラポスーパーワイドリーフ)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lSuperWideLeaf(マルラポスーパーワイドリーフ)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『Dycki…ameblo.jp前回記事時点から7か月が経過した、2025.3月の状態を記事にします。この個体も冬の寒さで縮みました。葉の形状は変わらずワイドでいいのですが・・・下葉はやられ
丸っとした、艶やか焦茶色の実生個体です。片親はm-lハイブリッドです。棘が厳つく、黒み、艶やかな雰囲気ありつつ、形は整ったm-lといった感じでしょうか?葉の形状はm-l、鋸歯は厳ついハイブリッドディッキアの良さが上手く出た個体と思います。欲を言えば、もっと葉幅と黒さが欲しいところです。
前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii別タイプ①』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii別タイプ』原種ディッキアです。Dyckia…ameblo.jp前回記事時点から5か月が経過した、2025.3月の状態を記事にします。成長はしていますが、それに伴いペタ〜っとしてきました。新葉はいままで比較的立っていましたが、だいぶ寝て
前回の記事はこちら↓Dyckiam-l(PinkSpine)(ディッキアマルラポピンクスパイン)成長記録⑤|~龍の巣窟~前回記事時点から10か月が経過した、2025.3月の状態を記事にします。分頭進みました。それぞれとても良い顔つき。そしてピンクの鋸歯は色味の変動なく経過しています。この点ではとても優秀。しかし葉先の枯れ込みが目立ちます。マルラポ及びマルラポハイブリッド中で、いまのところナンバー2の枯れ込み具合。数記事前のの
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Octopus’(ディッキアオクトパス)成長記録⑦』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Octopus’(ディッキアオクトパス)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Octopus’(デ…ameblo.jp前回記事時点から7か月が経過した、2025.3月の状態を記事にします。かなーり白くなりました。ベッタリと白く、濃密な粉感。そして前回の記事でマルラポピンク強めと記載しましたが、やはりこうし
先日に引き続きマルラポハイブリッド実生です。一見すると、少々鋸歯が黄色い程度の固体ですが、実はこの個体は赤身の強い個体です。しかし、写真にすると、その赤みがほとんど確認できないです。びっくり。まぁ要するに、この程度の赤さでは全然だめなんだろうなと言うふうに思います。赤の強いマルラポハイブリッドというのを作ってみたいです。
とても好みのマルラポ系ハイブリッド個体です。23年実生。ぱっと見は普通のマルラポに見えるかもしれませんが、鋸歯がとても特徴的です。この写真が1番見やすいです、鋸歯が金色でびっしり。写真より実物はもっと金色で、たくさんの実生個体の中でも、輝きを放ち目立ちます。その後の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12944241386.html
6月のことになるのですが、ある方から植物交換のお話を頂き、今まで育てたことのなかったディッキア達を育てる機会を頂きました!ディッキアは以前からずっと気になっていたのですが、・置場問題であまり多くは育てられない。・けど魅力的な品種が多くて、育てる品種を絞り切れない。・収集癖のある私はひとつ手を出すと次々に集めてしまいそう。という思考がループして、なかなか手をだせずにいました。笑今回の交換で私が頂いたのは、・ディッキアマルニエル・ラポストレイ・ディッキア
前回の記事はこちら↓『DyckiaMLlargeform(ディッキアマルニエルラポストレイラージフォーム)④』前回の記事はこちら↓『DyckiaMLlargeform(ディッキアマルニエルラポストレイラージフォーム)③』前回の記事はこちら↓『Dycki…ameblo.jp前回記事時点から9カ月が経過した2023.9月の状態を記事にします。春に鉢サイズをあげたので、育った感が伝わりにくいかもしれませんが、かなり大きくなりました。ちょいピ
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-l(PinkSpine)(ディッキアマルラポピンクスパイン)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostollei(PinkSpine)(ピンクスパイン)』前回の記事はこちら↓『Dycki…ameblo.jp前回記事時点から9カ月が経過した2023.9月の状態を記事にします。6号鉢に植え替え済み。拗れることなく経過しています。ん〜、しかし少しピンクが弱くなったでしょ
前回の記事はこちら↓『marnier-lapostolleivar.estevesii成長記録④』前回の記事はこちら↓marnier-lapostolleivar.estevesii成長記録③|ディッキア図鑑~牙の巣穴~(ameblo.jp)…ameblo.jp前回記事時点から11か月が経過した2023.7月の状態を記事にします。春に鉢サイズをあげ、7号鉢に植え替え済み。モサモサクッキリトリコームに変化なし。冬の寒さで一時的に成
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lSuperWideLeaf(マルラポスーパーワイドリーフ)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostolleiSuperWideLeaf』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnie…ameblo.jp前回記事時点から7カ月が経過した2023.7月の状態を記事にします。7号鉢に植え替え済み。だいぶ葉がワイドになってきていましたが、更なる太さを目指すなら、やはり鉢増
原種ディッキアのマルニエルラポストレイ。マルニエルラポストレイと聞いて、皆さんはどんな草姿を想像されるのでしょうか。きっとスタンダードなタイプのマルニエルラポストレイを想像されると思いますが、各々で想像するスタンダードのマルニエルラポストレイは姿形が違うのではと感じます。マルニエルラポストレイは、歴とした原種やその亜種や変種、そしてそれらの掛け合わせである園芸品種なども含まれた総称として使う方もいる印象を受けます。つまりその人によって、マルニエルラポストレイの本来
Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii(BillBaker'sClone)このMLは日光をしっかり当てると鋸歯がピンクに色づくタイプのようです。もう一株のMLは同じように日光を当てても色づくことはないようです。同じ品種でも個体差があって面白い👍
わが家で育てているディッキアで葉が白いディッキア達。マルニエルラポストレイvarエステパシービルベイカー・クローンシルバーバックゴエリンギー白く見えるのは葉の表面に生えるトリコームという産毛のような物に覆われているからで扱いが悪いと剥がれてしまいます。南米産の植物でとにかく太陽の日差しと水が大好物な植物です。
前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostollei(PinkSpine)(ピンクスパイン)』こちらのディッキアは、交配品種なのか、原種なのか。見識の浅い私には、どちらかはっきりしません。とりあえず原種カテゴリーに配置させていただいています。Dyc…ameblo.jp成長記録①です。タイトルは「遅い」。前回の記事は2020年12月のもの。そこから9ヶ月が経過した2021年9月のピンクスパインを記事にします。やっといい感じの葉っぱが出てきま
原種のため国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckiamarnier-lapostollei(ディッキアマルニエルラポストレイ)マルニエルラポストレイ。原種の代表格です。以前もマルニエルラポストレイは記事にしていましたが、実生株だったためこちらをメイン記事にします。ブロメリアの先輩がご好意で譲ってくださいました。感謝です。2022年1月の状態となります。マルニエルラポストレイと言えば、白くワイドな葉。小さな株ですが、もうすでにその特徴は
国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckiamarnier-lapostolleiSuperWideLeaf(ディッキアマルニエルラポストレイスーパーワイドリーフ)マルニエルラポストレイの中でも、特に葉が太くなる個体のようです。こちらのディッキアもQdyckiaより輸入したものですが、セールをやっていたため通常の価格よりかは安く導入できました。現状葉は太くありませんね。活着した状態で、成長を始めています。こちらのスーパーワイドリーフ(以下
国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckia'Medusa'(ディッキアメデューサ)~交配内容~母親(SeedParent)?×父親(PollenParent)?マルニエルラポストレイ系のハイブリットです。Qdyckiaより輸入し、活着したばかりの状態(2021.8月の状態)です。交配内容は聞きそびれてしまいました。すみません。マルニエルラポストレイ系同士の交配ではないかなと思いますが・・
前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostolleiPinkGiant(マルラポピン)』記事タイトルは60文字制限くらいにしてほしい・・・。タイトルは『Dyckiamarnier-lapostolleiPinkGiant(マルラポ…ameblo.jp前回の記事は2021.2月のもの。そこから6か月が経過した2021.8月のピンクジャイアントを記事にします。こちらのディッキアも春に鉢増し済みです。さて。ピンクで。ジャイア
前回の記事はこちら↓『DyckiaMLlargeform成長記録①美しくうねる』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostolleilargeform』原種?のため、国際ブロメリア協会未登録です。Dyc…ameblo.jp前回の記事は2021.6月のもの。そこから2か月が経過した、2021.8月のラージフォームを記事にします。前回までは非常に美しかったラージフォーム。梅雨でどう変化したか見てみましょう。前回の記事の
国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckiamarnier-lapostollei連棘Type(SpecialSpine?)(ディッキアマルニエルラポストレイスペシャルスパイン?)~交配内容~?マルニエルラポストレイです。ただタイトル通り、普通のマルニエルラポストレイではなく、鋸歯が連棘になるかなり珍しいタイプのマルニエルラポストレイです。またスペシャルスパインとも呼ばれている?ようです。ただこの連棘を除けば、通常のマルニエルラ
前回の記事はこちら↓『Dyckia‵Octopus’(ディッキアオクトパス)成長記録①かわいさ満点』前回の記事はこちら↓『Dyckia’Octopus’(ディッキアオクトパス)』国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckia’Octopus’…ameblo.jp前回の記事は2021.6月のもの。そこから2か月が経過した2021.8月のオクトパスを記事にします。前回の記事の時点では、まだまだサイズとしても小さく、可愛い感じでした。今回
原種のため、国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii(ディッキアマルニエルラポストレイエステベシー)以前もマルラポエステは記事にしてますが、そちらはWBC2006のビルベルギアクローンと呼ばれる、少し特別なマルラポエステのようですので、今回はWBC2006の名を持たない、通常のマルラポエステを記事にします。大きな違いはないと思うのですが、どうしても両者の違いが知りたく・・