マルチピッチ

ヨセミテを追い出された僕らの旅が始まります。まずは予定が全て変わったので、装備の買い出し。そしてフレズノドームに向けて出発です。フレズノドームはマップの赤いポイントで、ヨセミテは右上です。ヨセミテからは車で２時間弱の場所、そこまで遠くはないですね。これがフレズノドーム、これはトレイルヘッドからの景色。ここから壁までは20分ほど、買い物を終えて15時に歩き始めた。16時前にはクライミングスタート！と思いきや、、、なんとルートミスを犯してしまった。登り

梶山ガイドのアシスタントで二子山中央稜へ。朝まで小雨がぱらついていたので、乾くのを待ってお昼頃に取り付きに到着しました。股峠へのアプローチ。心配していた林道は、部分的に荒れているものの問題なく通行可能。平日にも関わらず何パーティーも取り付いて順番待ち。先行のお二人組によると「前の前のパーティーの方が核心で行き詰まって一向に進む気配が無い」とのこと・・・テラスで待機中の梶山ガイドとお客様。拡大図。核心ピッチ。石灰岩の白さにグリーンのジャケットが映えますね。

こんばんは久しぶりにジムトレへ。もー、からだがなまってなまって今までできてた課題ができなくなってるまたいちからやりなおし。なかなかうまくならないなー、、、なんとなく龍王岳を目標にやってきて終わって燃え尽きた感もある。といっても、次の目標いっぱい掲げられてるか来週はまたマルチピッチの練習で雪彦山だし来年は劔や、宝剣、明神岳と師匠がいっぱい計画してくれてる。よし。まだまだ頑張らねば。大好きなひとたちと。

こんばんは今日は、久しぶりに師匠と岩場に特訓へ。今日は支点の構築、それからマルチピッチでリードで登って、セカンドを上から引き上げるビレイのやり方を教わりました。初めてリードでヌンチャクをかけながら登ってセカンドを引き上げ、最後は懸垂下降で降りてくる。という一連の流れをさせてもらいました登る前に平地で流れや、やり方を聞いてやっていてもいざ登ってビレイポイントに着いたらわちゃわちゃで焦る焦る、、、そこへ「今から何分で設置できるか時間はかるぞー」とな手繰り寄せたロープはまたズ

七面山南壁のLongHopeに行ってきました。面白く良かったです。時間はかかりましたが、いつものことなので予定通りでしたが楊子ヶ宿小屋から谷を下降は、手こずって途中で日暮れてしまい焦りました。1日目9:30釈迦が岳登山口方面との分岐付近9:42不動小屋谷10:56林道終点11:03宇無ノ川遡行開始12:53片口谷出合15:13七面沢出合2日目4:00七面沢出合5:31南壁基部7:154ピッチ目スタート14:02登攀終了14:20七面山東峰山

スタカットビレイとは、滑落、墜落の危険性が高い場面で、支点を起点にして一人（トップ、リード）がもう一人（フォロー）の確保を受けながら登るシステム。トップが登ってる途中の滑落、墜落に備えて、中間支点を設けながら登る。支点には岩に打たれたボルトや立木などが使われる。次の支点まで登ったら、そこを起点にして後続のメンバー（フォロー）を上から確保して順番に登らせる。危険箇所が続く場合は、このシステムを繰り返しながら突破していく（マルチピッチ）。◆長所強固な支点を起点にしてパーティ全体

【日程】2019年7月20日（土）【天候】曇り【山域山名】丹沢広沢寺弁天岩【目的】フリークライミング（個人山行）【CT】自宅(6:30)ー本厚木駅(7:40)集合･･･厚木バスセンター(8:00)ー（神奈川中央交通バス）ー広沢寺温泉入口BS(8:36)･･･広沢寺弁天岩(9:00-15:00)会の仲間7人で広沢寺弁天岩。本チャンに向けた自主練。本厚木駅で待ち合わせ、厚木バスセンターから広沢寺温泉入口BSまで。広沢寺温泉駐車場でトイレを済ませて

マルチピッチに行ってきました。スコーミッシュに来た人なら誰もが目にしたであろう岩山、チーフ。クライミングの聖地として、カナダ国内だけでなく世界中からクライマーが集まる場所。今回はその隣の壁を登って来ました。エリアの名前は、スラハニー。DIYでキャンパーを作っているユウイチ君、この日もパートナーです。途中で仲良く記念撮影。第一ピッチの5.10dを終えた所、このルートの核心ピッチで登りごたえは有り過ぎです。ルート名は,TheGreat

マルチピッチのルートを懸垂下降しないといけない場合、別パーティーが下から上がってきていてロープを落とせない状況というのは、けっこうある気がする。ロープを落とせない状況の場合、上から地面に置いたロープを少しずつ繰り出してもらったり、自らロープを繰り出して懸垂しないといけない。やり方は複数あるが、チェストコイルから繰り出していく方法。①ロープを懸垂支点に通す。②ロープ末端を少し地面に垂らして左手で持つ。③左手親指を甲を上にしてビレイループにかける。④ロープを左肩上がり

このライトならカッコいいしかしターボ無いのかも横のあおりが低いのあるのか？顔面はこっちが好きターボですしかしホイールベース短いなぁカッコ悪くても運転席より前にタイヤがないとドリフトしにくいやっとFRはっけそオールペンマルチピッチのアルミホイール５速パートタイムここにもあるパートタイムエアバッグ以外の装備なしからの～アクティにもターボあった‼️HONDAマニアとしてはアクティいいなぁ💞

お仲間さんが谷川岳一ノ倉を登攀したいとのことでマルチピッチ練習に二日間お付き合いしました。先ずは土曜日の二子山0330自宅を出て、0715くらいに登山口に到着小鹿野町民宿登人の裏の道に駐車して股峠へ向かいますここから約30分くらいで股峠か見えてきてクライマーさんに会う取り付きを教えてくれましたロウソク岩まで行かないで途中の踏み跡を右上してこのドラム缶が目印です1ピッチ目わたくし朝イチは身体が暖まっていないので緊張するわ(((；ﾟДﾟ)))ピナクルへ立ち上がってトラ

先日都岳連のガイド養成講座で二子山に行ったとき今度は中央稜を登りに来たいと思っていました小屋が始まる前に行きたかったので本日行ってきました（明日は週末営業で小屋入りです）菊池敏之氏の「日本マルチピッチ」をコピーして車のナビどおりに行くともう少しというところで通行止めになっていましたしょうがないのでUターンスマホのナビでやりなおし都岳連のときと同じ場所に車を停めて前回はここから上級コースに行ったけど今日はそのまま股峠から向こうに下ってローソク岩方面に行きます

2019.4/22太刀岡山左岩稜報告マルチピッチフリ-クライミングメンバ－：山田・吉居行程4/21磐田発（20：15）：東名磐田：新清水JC：中部縦貫道：双葉SA（22：30）4/22双葉スマ－トIC(6:30)：太刀岡山P（6：50）（7：00）：とりつき（7：15）（7：20）＝P8終了（13：10）＝P9終了（13：50）＝下山開始（14：30）＝P(14:52)[報告]中部縦貫道が大分つながっていて清水JCからそのまま縦貫道に繋がり南部町まで一足飛びという感じ。そ

今日は岩トレアイゼントレーニングも出来る岩場は、限られています。今日は、裏妙義ロックガーデンへ。雪山モード高まる私は、岩場苦手なのに調子に乗ってアイゼン持参。うわー。凍ってます。ホールド探して手間取ると、指先が凍る！アイゼンで、行けるかな！？ほんの数ミリの世界に、歯先を乗せる…沢山アドバイス頂きながら…でも、やはり難しく…手間取り、皆を待たせてしまいました。いつもだけど。ごめん！理屈は解るんだけど、なかなか歯先だけに体を預ける自信が持てない逆層で、手も頼りない…怖いダメ

人気ありますね。🇺🇸アメリカのメーカー。rotiformRSE1ピースホイールです。この前の撮影でお目にかかりました。センタープレート＋センターキャップのパッケージタイプのホイール。むかしは、このようなタイプのホイールばかりでしたが、今になればまた新鮮に見える。なかなかじっくり見る機会がなかった。ん？madeinCHINA?ホイールにたずさわってたら、やっぱりホイールの裏を見てまう。あるあるです。🇺🇸アメリカデザインの中国製。中国製、ほんま増えたな。メッチャ気に

三つ峠の岩場へ行ってまいりました。冬の八ヶ岳に行きたいという若手のFさん♂️マルチピッチはお初のSさん♀️小川山でパートを組んだオジさまOさんの四人で。屏風岩エリアに着いて、Sさんの装備チェック室内用の物しか持っていなかったので全員で補充して、登る前に自己確保と懸垂下降セットを確認します。わたくし―Sさん、Fさん―Ｏさんで組んで最初は第一バンドまで行って下りましたみんな大丈夫そうです。二回目のリードは、わたくし―Ｏさんが一般ルート左、Fさん―Sさ

皆さんこんばんは～🍺この前行ってきた小樽クライミングの２日目でございます👍前回のブログを読んでない方はこちらもどうぞ😁↓さてさて、２日目の朝ですが、前の日にちょっと飲み過ぎて撃沈しかけてました😵宴会も楽しくてついつい…だったのですよ😅とりあえずちょっと休んで復活！この日はたのしみにしてたルートクライミングなのです🎵ここ、小樽はマルチピッチのイメージが大きかったけどルートも存在するという情報も聞いてたので撃沈で出来なかったなんて事

皆さんこんばんは～🍺先週から仕事も忙しくて更新も滞っておりました(^^;先週末の予定も組んでしまってたので仕事頑張った後ですぐにお楽しみの場所へ向かいました(笑)私の住みの場所から高速道路をフルに使って四時間半…(私の運転ではありません(笑))行き先は小樽でした～😁で、ここで何を楽しむのかと言うと…もちろんクライミングです(笑)しかも今回はマルチピッチというものに挑戦してみることになりました😅この日はテント泊

ダイエットの途中経過を毎日ブログの記事にしていますが、その最初の部分にダイエットの目標を書くようにしています。私のダイエットの目的であり、最終到達点と考えているのは、マルチピッチクライミングです。毎日そのように書いていますが、きっと、それって何？とご存知ない方が大半ではないかと思いますなので、今日はマルチピッチクライミングについて紹介します<ボルダリングとは？>この頃、「ボルダリング」が流行ってますねボルダリングというのは、ロープを使わず自分の身一つで、飛び降りることができるくらいの

昨晩のキャンプにて同年代男子の強いオシに押されてマルチピッチルートへ行くことになりました5:30出発"春のもどり雪"なるルート（5.73or4P）へ昨日のフェニックス大岩近くまできて行きすぎたため戻りますガマルートよりもキャンプサイト寄りということなんだけど、、迷った挙げ句、鎖のゲート付近まで戻って取り付きました行き過ぎるとこの標識があります5つ目の堰堤だったと思います堰堤4つ目あたりで枯れた枝沢を右上すると春のもどり雪基部が見つかりました＠07052,3回組ん

こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。日本中で大ヒットしている「マルチピッチアルミバッフルPCD-1」ですが、マイナーチェンジしました。パッと見てまったく変わっていません。何がマイナーチェンジかというと4H159ｍｍが追加になってます。M4タップが4か所追加になったという事です。PCD159はステッグ製スピーカーの取り付け穴。前々からステッグを発売している代理店Ｂ-ＢＲＥＤさんにPCD159も追加をお願いされていました。今回の追加により世の中で

夏山に向けて練習に行ってきました！早朝、川崎を出発したのだけどお仲間がハーネスを忘れてしまい、取りに帰ろうか藤野PAで話し合いして急きょモンベルへ開店9時まで暇なので、忍野村へ足をのばして涼みました。川霧をみることができたよ道の駅富士吉田のなかにあります買い物している間、トイレ休憩して三ッ峠へ出発。観音ルート付近@1130日照りが強くて触れないところもあった😵💦今日はずっとセカンドで一般ルートから4ピッチ登って、15時くらいに下りてきて、冷たいはちみつレモンじゅーす

チームでバリエーションルートクライミング教室花崗岩のマルチピッチルートにてお客様各自でロープワークそしてリード。私は口だけ～～！夏のクライミングを満喫して頂いております。山岳ガイド水野隆信web登山教室のページ日本山岳ガイド協会

翌日は怪しい空ですきっと奴が御殿辺りにうろついているのでしょうね！天候が荒れる前にサクッとマルチピッチを楽しんで頂いて下山です。レインウェアは使いたくないですからね～‼山岳ガイド水野隆信web日本山岳ガイド協会

今週もクライミングです先週組んだ仲間とマルチピッチの練習をしました8:30の三ッ峠山荘朝、河口湖大橋から見た御坂方面は晴れていたのに着いたらガスっていて寒かったワンコにご挨拶振り向いてくれたよ♪ちょっと休憩して屏風岩へ下ります陽が射さないので上着を着込んで、ギア装着し登り始めます5.8以下、Ⅳ級以下を選んだけど初心者ルートはそんなに多くなくて順番待ちでした一般ルート中央(Ⅳ+)からリードで取りついて、第一バンドへ右へトラバ

ピークスのミヤガミ連れて撮影です。五月晴れ～～！山の雑誌なのにミヤガミは岩登りは苦手一生懸命登っていました。ピークスのweb山岳ガイド水野隆信web

朝4:30起き。ワンコの散歩も済ませ、城山。今回はボアではなく南壁。しかもマルチに誘われて、ルンルン🎶エキスカーションかなぁ〜バトルランナーかぁ〜なぁ〜んて考えていたら、着いたら既に先客が平日にも関わらず・・・(左エキスカーション、右バトルランナーを登る先客達)で、選ばれたルートは、「中央壁ダイレクト」結果から先に申し上げますが、あの手のこの手で、どうにか登ったというか、引き上げてもらいましたまだまだ外岩での経験が足り無さすぎる。特に足置きがなってない

ガイド仲間と美濃加茂の岩場でクライミングをして来ました。岩はチャートで非常に脆い！同じチャートの伊木山よりクラックあり、チムニー有りと、変化に富んだルートで登っていて楽しい。天気もポカポカと暖かく、楽しい1日でした。今年はクライミングにあまり行けてないので、雪が降る前にまだまだ登りたいですね。アプローチも良く、良い岩場でした。

今年最後の3連休なんでスって今月はコンペ月間寒くなる前に外岩に行きたいだけどガヤガヤしてるエリアの気分では無く静かで暖かい所が良いと思いシークレットなエリアノロノロして昼に到着(チビが居ると用意やら大変です)目標11aに絞りさっと登りkihonokaちゃんも2便で完登前から考えてたマルチピッチ講習今回は2点の的に絞り①システムを理解してもらう事②ラッペル(懸垂下降)の習得考えの発端私がクラミングを始めて初めての外岩師匠に連れられて広沢寺の弁天岩へ50mは有