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みなさまおはようございますマルタ旅行羽田空港を夜10時に出発ぐっすり眠り13時間飛行したらしいけど実際には7時間くらいの気持ちまだ眠いイスタンブールの乗り換えは早朝らしい日本では??真昼間??空港で一本水を買うユーロをチップ用にくずしたかったから高い😢しかもお釣りにトルコリラが混ざってるなんだか空港も円安のせいでジュースさえ高く感じる🥤ほんの数年前にエジプトに行く時ここの乗り換えで生搾りのざくろジュース飲んだのになあ安かったのになぁこのあと何度も円の安さに
今回は夏のマルタ旅行で想像を超える黄金の世界に心が震えましたお話をこんにちは!「何があっても大丈夫」と思える0バランス感覚を楽しく学べるHikariEssenceDaoバカだから全力教師の由美子です。この美しさは長く暗い闇の歴史を超えたからこそ生まれた壮大なもの。。それをみなさんにお伝えたくて一度アップしたら夫にそのミュージックは合わん!と指摘され、動画のバックミュージックを速攻入れ替え再度投稿したがこの動画‼️ぜひご覧になっ
今回はまたまた夏のマルタ旅行のお話の続編です♪お久しぶりです!このテーマこんにちは!「何があっても大丈夫」と思える0バランス感覚を楽しく学べるHikariEssenceDaoバカだから全力教師の由美子です。マルタ旅行の最終日に夫がとっても楽しみにしていた伝統儀式がコチラ。↓↓↓この祝砲は50年も続く歴史と伝統の響き♪ぜひお楽しみくださいねHikariEssenceDaoYTubeチャンネルではいつもありがとうございま
食欲の秋🍂真っ盛りのベルリンから今回はこの夏のマルタ旅行での食🍽️の感激を全力でお伝えしますこんにちは!「何があっても大丈夫」と思える0バランス感覚を楽しく学べるHikariEssenceDaoバカだから全力教師の由美子です。ベルリンからマルタへ飛んでの腹ペコ状態で運命的な出会い🍽️を果たした様子はコチラから↓↓↓一皿の料理からもやっぱり【全力】って伝わりますよやっぱり【全力】って素晴らしいな。。
松田聖子ファン歴45年の由美子がまたまた懲りずに異国マルタで大熱唱🎤こんにちは!「何があっても大丈夫」と思える0バランス感覚を楽しく学べるHikariEssenceDaoバカだから全力教師の由美子です。マルタ旅行ネタ実はまだ終わってないんです。あまりにマルタが素敵すぎて勝手に小麦色のマーメード気分になってしまったその結果がコチラ↓↓↓背景に青い海。上を見上げれば透き通る空。眩しい太陽‼️そう、気がつけば熱唱してい
マルタ旅行、ホテルプールでアペリティーボ夕陽と供に(^.^)AperitivoinpiscinainhotelaMalta.Abbiamofattoconilsolealtramonto.◯RamlaBayResort,Malta◯
ゴゾ島👈で6日過ごしたのち、メインアイランドであるマルタ島に移動しました。ゴゾ島が牧歌的だったから、最初は首都ヴァレッタの都会さにたじろいでしまった💦ハワイのオアフ島を彷彿させるような。リゾーアイランドだけど都市な感じ。ヴァレッタでの9日間の滞在に選んだのは、サン・ジュリアン地区にあるザ・ウェスティン・ドラゴナーラ👈ヴァレッタにはホテルが林立しているので悩んだけれど、観光しつつもリゾートが第一目的の私たちとしては、ホテルの敷地内
今日から9月!ベルリンはすっかり秋ですが、この夏の思い出感動の連続だったマルタの旅だよりをお届けしますこんにちは!HikariEssenceDaoバカだから全力教師!の由美子ですこの夏、私たちは夫婦で6年ぶりの海外旅行に。マルタ旅行1日目に首都バレッタの街並みのあまりの美しさに感動した様子はこちらから↓↓↓一緒にこの美しい街並みを散策していただけたら嬉しいですHikariEssenceDaoチャンネル登録&高評価ボタンで
ドイツ・マルタ旅行3日目です!昨日マルタへ来て、今日はマルタ島を探索する日となります!まず、ブルーグロットへ向かいます。ここではマルタの珍しい地形を感じることができます。このような船に乗ります!この光景がもう綺麗ですよね笑海に出るとこんな感じです。意外にも崖のような険しい地形となっていることがうかがえます。だんだん崖の方に近づいてきました。ここの間をくぐります!極力近づくみたいです笑洞窟の中にも入りました!エメラルドグリーンの海が本当に綺麗ですよね!どこから撮ってもきれい
one80St.ChristopherStr.Valletta2024/04マルタ居心地の良いレストランお昼は、2coursesと3coursesがありましたが、3coursesに。マルタの白ワインをボトルで。マルタのレストラン、ポーション大きめで、メイン並みが出てきます(笑)それなのに前菜にバーガーを選ぶ夫!美味しかった〜でも、夜になってもお腹は空きませんでした(笑)可愛いクマがお出迎えドアをあけたら、クマが♡店内とてもおしゃれでしたが、肩肘張らず食べられる
マルタに旅行したときに宿泊した「ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン」の朝食&アフタヌーンティーを紹介します。朝食は、ビュッフェスタイルです。「RADISSONBLURESORTST.JULIAN'S(ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン)」はオパティアにあります。※宿泊時期は、2024年12月です。『【マルタ】ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン』マルタに旅行したときに宿泊した「ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン」を紹介しま
マルタに旅行したときに宿泊した「ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン」を紹介します。「RADISSONBLURESORTST.JULIAN'S(ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン)」はオパティアにあります。※宿泊時期は、2024年12月です。『【マルタ】ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアンの朝食&アフタヌーンティー』マルタに旅行したときに宿泊した「ラディソンブルリゾートマルタセントジュリアン」の朝食&アフタヌーンティーを紹介します。朝食
マルタ国際空港のラウンジ「LaValetteClub」を紹介します。プライオリティパスを使って行きました。※訪問時期は、2024年12月です。保安検査後、免税店をぬけた左横にあるエレベーターで3階にあがるとあります。焼き鳥みたいなのでがおいしかった。パンケーキドリンク
滞在ホテル、リゾートエリアなんで繁華街から離れてるホテル周辺には小さなコンビニしかない場所がちょっとややこしそうなので、偵察がてら行ってみました。Googlemapでは遠回りの地図になるので遠いのですが、公道には出ず駐車場を抜けてアップダウンの近道があってそれだと7分くらいかな。人通りないから、いくら治安いいとはいえ恐がりなんで夜は行けなさそうあまりに小さすぎて、しかも入り口ちょっと奥まってたので通り過ぎてしまったホテル滞在の人か、はたまた近所
マルタ島、バス路線が充実してて、どこにでもいけます!てことで、到着して翌日、学校の前の小さな売店で7日間のタリンヤカード(バスカード)を買いました。€21(だったと思う)ショップにもよるのかもしれませんが、現金でしか払えませんでした。7日カードを1回買って、あとは乗らない日もあるので、一回券を買いました。バスは1回€2.5乗ってから2時間以内なら何度でも乗れます。ただ、TD系(私がよく使ったのはTD13)は対象外のようで、後半1回券で乗ろうとしたら、
なんせ2週間お世話になる滞在先であるサリーニリゾート到着した途端、「素敵そうなところでよかった~」とロビーから外を見るとこんなん。広くて解放感あって気持ちいいロビーフロントなんとなくワイキキのアロヒラニを思い出しましたフロントの女性、日本にお寿司食べに行きたい!と言うてはりましたフロントの裏っかわのこの通路、ワイキキのハレプナみたい。←こんなんばっか言うてるこの辺り、すごいいい香りがしてました。充実の館内↓ロビー
マルタ留学はホテルステイもあって、学校と提携しているホテルは3か所。エージェントの方が、ダントツでサリーニがオススメです!とおっしゃったので、サリーニリゾートに学校からは遠いので(バスで30〜45分)考えたのですが、シャトルバスがあるということで。とりあえず行きはなんとかなるだろうと、便利さよりも素敵さをとりましたもちろん留学とは関係ない一般の方も多くいらっしゃいますエントランスから公道に出る階段。↓エントランスでたとこのここ。バスの発車時刻まで、い
地理的・文化的特徴マルタ共和国は地中海に位置する小さな島国で、イタリアのシチリア島から南に約90キロの場所に存在します。世界遺産に登録された首都バレッタをはじめ、豊かな歴史と文化を持つ国です。地中海性気候により、温暖な冬と暑い夏が特徴的で、一年中快適な生活が可能です。言語と生活環境マルタの公用語は英語とマルタ語で、日常生活では英語が広く使用されています。国際的なコミュニティが形成されており、異文化交流の機会が豊富です。高い治安水準、質の高い医療サービス、優れた教育環境も、移住先として魅力的
今回のお供。ひとりで長いし、不安もあるし。選抜メンバーで勝ち残ったのは〜ライアンたちもですが、ディズニーランドのドナちゃん!クワクワッって、首振って返事するねん毎日話してた「さぁ今日もいくで!」「今日も頑張ったよな!」と朝夕会話?してました相変わらず捨ててきました、色々。Tシャツは東方神起ライブTシャツ!かなり捨ててきました下着、パジャマもんはもちろんですが、オザケンライブでもらった缶!←スキンケアもの入れてきた。
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を最高に楽しみ、名残惜しい気分のままフランクフルトへ戻ります。ルフトハンザでフランクフルト国際空港到着後、Sバーン(電車)に乗り15分程でフランクフルト中央駅に到着。確か、到着したホームは地下にあったような気がしますが。。フランクフルト中央駅を出て、この日滞在のホテルへ向かいます。駅近くの線路沿いを歩いていたのですが、夜9時半を回っているのにまだこの明るさにびっくり。。ヨーロッパの夏
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。短いながらも初めてのマルタで充実したひとときを過ごした後、セントジュリアンのホテルからマルタ国際空港へ向かいます。チェックアウト後、コミノ島へ行った際に車(ライドシェア)の手配をお願いしたコンシェルジュデスクのフィリピン人スタッフさんに「今度は空港に行きたいんだけど。。」と(一応)言い難そうにお願いしたところ、自分のスマホから速攻で手配してくれて3分後に
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。この日は首都バレッタから車で40分程のところにある、静寂の街・古都イムディーナ(Mdina)へ行ってみることに。。イムディーナまではマルタ国内を網羅しているバスで移動。先ずはバレッタのバスターミナルへ向かいます。バスターミナルの周辺には、バレッタの街を象徴する噴水「トリトンの泉」や、バレッタに入るすべての人が通る場所でもある「
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。滞在先のホテル「マルタマリオットホテル&スパ」のMクラブラウンジでカクテルタイムを満喫した後、やっと暗くなったので夜のセントジュリアンの街歩きを楽しむことに。。ホテルがあるバルータベイビーチを北上したところにあるスピノーラ湾周辺までがプロムナードになっているので、夜風に当たりながらのんびり歩いてみます。セントジュリアンのランドマ
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。マルタで人気のリゾート地・セントジュリアン(St.Julian's)での宿泊先は「マルタマリオットホテル&スパ」。ホテル滞在の楽しみのひとつのイブニングカクテルタイムが17:00からスタートするので、ワクワクしながら再びMクラブラウンジへ。バルータベイビューの絶景が眺められる、こちらのテーブルに再び着席~。ビュッフェ
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。マルタで人気のリゾート地・セントジュリアン(St.Julian's)での宿泊先は「マルタマリオットホテル&スパ」。このホテルにはプールやジャグジー、サウナやスカッシュコートなどが無料で利用できるスパがあり、たまたま室内プールの近くを通りかかった際に素敵なプールをちょこっと見学。ブルーの水面が美しく、高級感に溢れた?雰囲気が素敵。日焼けするこ
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。マルタの風光明媚なリゾート地・セントジュリアンでの滞在先「マルタマリオットホテル&スパ」。マリオットプラチナ会員の私は「Mクラブラウンジ」が利用できるので、チェックインの際に貰ったMクラブラウンジアクセスに関する詳細↓をチェック。Mクラブラウンジアクセスの他、プールやジャグジー、サウナやスカッシュコートなどが無料で利用できるスパもあり、ホテルの
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。荘厳な雰囲気に圧倒された「聖ヨハネ大聖堂」を満喫した後も引き続きマルタの首都・バレッタ(ヴァレッタ)の街歩きを楽しみます。バレッタで一番の賑わいを見せるメインストリート「リパブリックストリート」から、再び海へ向かって歩いてみます。通りの向こうに海が見える景色って最高。。まっすぐ歩けば海に着くという安心感がありますよね。なん
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。快晴のこの日はマルタの首都・バレッタ(ヴァレッタ)の街歩きを楽しみます。バレッタは街全体が世界遺産に登録されていて、「マルタストーン」とも呼ばれる蜂蜜色の石灰岩で造られた重厚な造りの建築物が建ち並び、歩いているだけでワクワクしてきますね。歴史を感じるマルタ国立図書館の外観を見学した後、バレッタ観光で1番楽しみにしていた聖ヨ
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。マルタの首都・バレッタ滞在中に宿泊した5つ星ブティックホテル「PalazzoConsigliaパラッツォコンシグリア」。このお洒落で素敵なホテルには客室が13室しかないのですが、その13室・30名にも満たない宿泊客のために毎朝豪華な朝食を提供してくれるのは嬉しい。1Fにあるバーカウンター周辺が毎日の朝食会場。一見すると小さなスペースに見えま
こんにちは。2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。バレッタ旧市街をぶらぶらしているうちにだいぶ暗くなってきたので、夕食を食べにレストランが集まるエリアへ行ってみることに。。昼間はかなり気温が高くなる6月のバレッタでも、夜になるとだいぶ涼しくなります。どのレストランも外のテラス席が大人気。夜のバレッタもお洒落で素敵だわ。などと思いつつ、どのレストランに入ろうか迷う。。