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(香川県丸亀城まつりマーチングバンドパレード)こんにちは。きょうの愛知県は、晴れ。しかし、風が強いです。カメラが傾いてしまいました☆彡それでも、散歩をしているといろいろな花々が咲いてきて心癒されるものがあります。春ですね☆彡英語で”March”は3月だと思いますが、吹奏楽部にいた人は”マーチ=行進曲”をおもいうかべてしまいます。ということで、きょうはマーチを聴いてみたいと思います。ところで、きょう3月18日から13日間にわ
デルマソトガケがNARCのワールドベストレースホースランキングでダート3歳馬部門でアルカンジェロとならび121で1位となったそうです。ダートだと古馬を含めても3位という高順位だとか。まさか日本の競走馬から北米ダートで最強馬になる馬が出てくる時代が来るとは思いませんでした。日本の競走馬ではマルシュロレーヌがBCのレースを初めて制覇したなどといったニュースが記憶に新しいところですが、日本の競走馬の活躍の場がどんどん広がっているのを感じますね。デルマソトガケは2歳の時に全日本2歳優駿で2歳ダートに
今年は日本馬の参戦はありませんが、マルシュロレーヌが優勝したダートの牝馬限定戦。ケンタッキーオークス馬などが参戦してますね。
およそ13年ぶりに日本の馬がこのダートの世界最高峰のレースに挑戦ダートの最高峰としては3月のドバイワールドカップや新たに作られた世界最高賞金額のサウジカップ等の中東のレースもあるが、ブリーダーズカップはそれらの招待レースとは違う権威があり、凱旋門賞と同じように日本からの挑戦者が簡単に弾き返されレースには出てるが、勝負に参加できないような近寄りがたい雲の上の存在だったが、ラヴズオンリーユー、マルシュロレーヌの活躍により身近に感じるようになってきた。今年は昨年と違い日本馬のヨーロッパ遠征
こんばんは、シンザンです。浦和で行われたテレ玉杯オーバルスプリントは1番人気のドライスタウトが制しました。やっぱり強かったですね。ここでは負けてられないですね。今年のフェブラリーステークスで勝負した馬ですがその時は4着で馬券的にも悔しい思いをしました。しっかり実績を積んでまた大きな舞台に挑んで欲しいです。おめでとうございました。ありがとうございました。★ブログランキング★応援クリックお願いします。↓↓↓↓↓にほんブログ村★いつもありがとうございます
こんばんは、シンザンです。注目の馬が続々とデビューを迎えそうです。あのリスグラシューの仔シュヴェルトリリエやブリーダーズCを制した姉を持つマルチャレアルなど他にも注目の馬がたくさんいます。今は早期デビューが当たり前となって来ましたがこれまでの王道秋デビューの馬も楽しみですね(笑)おめでとうございました。ありがとうございました。★ブログランキング★応援クリックお願いします。↓↓↓↓↓にほんブログ村★いつもありがとうございます!
次は、8月17日(木)に門別競馬場で行われるブリーダーズゴールドカップについて触れる。ブリーダーズゴールドカップは、門別競馬場のダート2000mで行われる3歳以上・牝馬限定の重賞競走である。グレード格付けがJpnIII、負担重量はグレード別定である。JBCレディスクラシックを除いて、南関東以外で実施される古馬牝馬唯一の重賞競走となっている。但し、2024年より兵庫競馬に交流ダート重賞のTCK女王盃から移転する形で、兵庫女王盃が新設され、南関東・ホッカイドウ競馬以外でも古馬牝馬の重賞競走が出
40口クラブの募集締切が、木曜日のpm3時(HP)に迫っている。(GⅠサラ本日募集状況)血統的にも圧倒的人気が頷けるのは、1番人気のナターレ22。全兄がセントライト記念の勝馬で、安田記念でも4着のガイアフォース。小倉の芝2,000mを1:56:8で走っている快速馬。牝馬でも30Mだとリーゾナブルに見える。一方「この値段はえらく安いな・・」と思えるのが、次点人気のシャルムダルーム22。ルーラーシップ×ディープの配合馬で14M。黒岩厩舎は同産駒のパッシン
アメリカ合衆国の競馬では、一番の伝統、人気、知名度があるのがケンタッキーダービー。JRA調教馬は、UAEダービーを勝つことにより、出走する馬が多く、デルマソトガケもその1頭。そして、今回は地方競馬の調教馬が当初は補欠だったが、他陣営の回避もあって、出走が叶った。大井調教馬のマンダリンヒーロー。前走はサンタアニタダービーを勝ち馬と差のない2着と好走。アメリカ国内で走った経験がデルマソトガケよりも優位に働くのではと期待する。アジュディミツオーがドバイワールドカップに出た時は、JRA調教馬は出
佐賀記念キャリアの浅い4歳馬の1と8.そして妙に人気になっていた6番ラッキードリームは軽視すべきでした。それからデルマルーブルは3着までではなく、頭ひとつ8番に先着。予想は残念ながら外れ。しかし2番バーデンヴァイラーがしっかり勝ってくれて単勝だけ取れました。さて、気持ちを切り替えて易馬の方当ててほしいですね。佐賀記念マルシュロレーヌの関係で馬単が取れた!さて、船橋でも勝ちたいね。11レース枠単8⇔2・412レース
2022年さようなら!今年の競馬界も色々なことがありました。藤沢調教師の定年引退、エフフォーリアの思わぬスランプに、日本馬のヨーロッパへの大挙遠征、GⅠで1番人気が長いこと負け続けるなど、思い起こすときりのない出来事がいっぱい。そんな1年間を、恒例の勝手に競馬界5大ニュースで振り返りたいと思います。■第5位芝からダート、ダートから芝ジャパンカップを勝ったヴェラアズールはダートを、チャンピオンズカップを優勝したジュンライトボルトは芝をメインに走っていた馬。先日の東京大賞
◎ギルデットミラー○ハヤブサナンデクン▲セキフウ△ほかレモンポップ飛んでくれと祈るのみのレース。もちろん強い馬だとは思いますが、正直ギルデットミラーの方が二枚くらい格上に見えるってのが率直な感想。府中マイルなら時計掛かる馬場も全然問題ないはず、てかもともとそんなスピードタイプじゃなく外差しでたまに穴空ける系のキャラだったわけで。兄貴のストロングタイタン・ミラアイトーンは6・7歳でOP特別で馬券内と晩成寄り。マルシュロレーヌやショウナンナデシコ見ての通り、オルフェ牝馬にも
今年も多くの日本馬が参加することになった凱旋門賞ですが、悲願の優勝というのは今年もなりませんでした。今年は重馬場の中で行われたというのもあって、なかなかコンディションも含め日本の競争馬にとっては難しかったように思います。ただ、コンディションの話というのは言い訳にならないんですよね。もともと言い訳にする話でもないんですけど、凱旋門賞はそもそもコンディションが悪い中で行われることも多いレースだからです。もともと芝が深く日本の競走馬向きではないところで、加えてコンディションが悪いことも多いので、
ブリッツファング・ケイアイパープル・ウェルドーンあたりは他のレースが濃厚なのかな?除外対象にも侮れない馬が何頭かいるし、まずは出馬確定待ちですかね。日テレ杯の結果も当然重要、今年は3歳勢が強いのかどうかがやはり大きなポイントとなりそうです。バーデンヴァイラーは前走みたいなケイバができるならなかなか嫌いづらい印象、ここも控える形で結果出せればGIも視野に入ってくる所なんでしょう。もちろんまだ全幅の信頼までは置けないけど、ドゥラメンテ産駒でマルシュロレーヌの弟となると奥がない可能性の方
出資馬ラインハイトの近況です。9/19の中京11RJRAアニバーサリーSに出走したラインハイト。芝で頭打ちになった状況でのダート挑戦だったので厳しい戦いが予想されましたが、嬉しい誤算とはならず惨敗。ブービー負けとなりましたこの日はレース前ので田んぼのようなドロドロのダート。それを気にしたのかスタートから進んで行かず、後方で泥を被って戦意喪失。いいところなく終わってしまいました。そしてなんとレース後に骨折が判明屈腱炎のジェムフェザー、骨折引退のボーマルシェに続き、またも出資馬
出資馬ラインハイトの近況です9/19の中京11RJRAアニバーサリーSに出走が決まりました鞍上は岩田J昨年3勝クラスに昇格してからは苦戦が続いており、今回ダート初挑戦となります「芝からダートへの挑戦は状態の良い時にこそすべき」これはマルシュロレーヌやモズアスコットで成功体験をもつ矢作先生のお言葉で説得力がありますそう考えると今回の挑戦は厳しい戦いになる事が想定されますが、で脚抜きの良い馬場、軽ハンデ、闘魂岩田Jとポジティブになれる要素もあるので、期待感も持って応援
キャロットクラブ2022年度1歳募集馬、出資申込みの最終結果が発表されました新たにカピ厩舎に加わったのはリスグラシューの21、マンビアの21の2頭今年はバツ取りを決意した時点で全滅も覚悟していましたが、複数口申し込んだ2頭が当選特に母馬一般のリスグラシューの21は完全に死票かと諦めていたので、抽選なしでの当選には驚きました偉大過ぎる母の仔で今後注目されるのは間違いないですが、期待をかけ過ぎず長い目でその成長を見守りたいという想い2頭とも怪我なく成長し、無事デビューの日を
出資馬ロードスパイラルの近況です9月11日の中京3R未勝利戦出走したロードスパイラル。見事初勝利を掴み取りました今回は福永Jとの初コンビ。これまでのレースぶりから先行抜け出しを図るレースを想像していましたが、好スタートも後方待機直線入り口では進路が確保できるかドキドキしたものの、福永Jが見事すぎる騎乗で馬群を捌き、先に抜け出した2着馬を内から差し切りましたカピ厩舎としては4月のジェムフェザー以来、久しぶりの勝利また、この勝利はロードサラブレットオーナーズの初出資馬に
先週は夏休みを利用して3年ぶりに北海道旅行コロナ前は毎年恒例のように行っていたので久しぶりでしたが、北海道の食や景色を存分に満喫してリフレッシュできましたそんな旅行の行程とタイミングが合ったので、キャロットクラブ入会14年目にして初めて募集馬見学ツアーに参加出資に至るか否かは別として、将来のスター候補生たちを間近で観れただけでも非常に楽しく貴重な経験でした。今後も機会があれば参加したいです最大のお目当ては出資馬リスグラシューの初仔、リスグラシューの21会えただけで感慨深いも
こんにちは(^^)1時間だけ時間休をとり、日曜日までの3連休開始のファイちゃんです。雨雲が出てきて、空はゴロゴロおなかの調子が悪いようです。さて、地方交流重賞の、ブリーダーズゴールドカップをちょこっと買ってみます。ブリーダーズゴールドカップということで、昨年大きな話題となった、マルシュロレーヌによるブリーダーズカップディスタフの優勝。2011/11/6ブリーダーズカップディスタフ1着10番マルシュロレーヌここは素直に、こ
8月11日(祝・木曜日)門別競馬場で牝馬限定2000mのダートグレード競走・ブリーダーズゴールドカップが行われます。昨年のブリーダーズゴールドカップはマルシュロレーヌが優勝。発走は20:00です。JRAから5頭、地元・北海道6頭、大井1頭の計12頭で争われます。秋の大一番を目指して!/真夏の牝馬限定ダート重賞!!ブリーダーズゴールドカップは1989年に札幌競馬場ダート2400mの中央・地方全国交流重賞として創設されました。1995年に旭川競馬場ダート2300mで実施、1997年にはダ
今週からJRAでは小倉競馬場の再開し、札幌競馬場・新潟競馬場と合わせた3会場で行われるが、その前に8月11日(木・祝)に門別競馬場で行われるブリーダーズゴールドカップが行われるので、こちらに触れたい。ブリーダーズゴールドカップは、門別競馬場のダート2000mで行われる3歳以上牝馬限定の重賞競走である。JBCレディスクラシックを除いて、南関東以外で実施される古馬牝馬唯一の重賞競走となっている。ブリーダーズゴールドカップの歴史は古い。1989年、中央競馬と地方競馬の交流重賞として創設され
本日の盛岡競馬。最終RのマーキュリーC(JpnⅢ)。キャロットCのバーデンヴァイラーが、感動の重賞初制覇を飾った。バーデンヴァイラー4歳牡父ドゥラメンテ、母ヴィートマルシェ、福永騎手、斉藤崇厩舎優勝パドックでは+12kgで登場。前走敗戦時には-14kgだったので回復分。後ろ脚の股下の辺りに白い汗をかき、出来はかなり上々に見えた。しかし、本日のレースは、強力な逃げ先行馬がかなり多かった。スタート後の最初の直線で、ノーヴァレンダ、メイシ
武さんホント凄いですね(65)【vol.3】武豊騎手大いなる夢を語る&ダービー6勝目へ|日本ダービー2022~HEROになるために~|2022年5月21日OA-YouTube(65)ドウデュース逆襲の末脚!武豊ダービー6勝目【日本ダービー2022】-YouTube(65)2022年日本ダービー(GⅠ)|第89回|JRA公式-YouTube(65)「痺れるような手ごたえでした。感無量ですね」武豊騎手《ドウデュース》【日本ダービー2022勝利ジョッキー
出資馬ロードスパイラルの近況です4月末に入厩したロード初出資馬のロードスパイラル。ゲート試験合格後も在厩での調整が続いており、カピ厩舎の2歳勢では最初のデビューを迎えられそうな状況ですキャロットでは思うように出資ができない状況から、セカンドクラブとして入会したロード・サラブレットオーナーズ。出資馬はまだ1頭のみですが、ロードスパイラルには怪我なく少しでも長く現役生活を続けてくれたらと願っています昨日はの中ではありましたが、神代植物公園のバラフェスを堪能。素晴らしいたち
出資馬ジェムフェザー&ラインハイトの近況です4月16日の阪神8R1勝クラス戦出走したジェムフェザーは快勝昨年夏の未勝利戦以来、見事2勝目を飾ってくれました今回初の1200M戦となりましたがスタートから楽な感じでハナに立ち、直線でも馬体を合わせてきた人気馬をなんなく競り落としての優勝。福永Jの騎乗もお見事でした体質の問題でデビューが3歳6月まで遅れてしまった仔が早くも10戦。安心はしていませんが、連戦できるようになってきたのは嬉しいですねこの後はリフレ
少し前になりますがドバイデーで日本の競走馬が5勝するという記録的な結果となりました。ドバイは賞金の高いレースですが、この冬から早春にかけて日本の競走馬の活躍は目覚しいものがあるように感じますね。昨年冬の香港デー、サウジCデーに続きこちらでも結果を出しました。今回日本の競走馬が5勝したというのは素晴らしいことですが、単純に出馬した馬の数も非常に多かったりします。ドバイデーでは、22頭出馬したことになります。ドバイに出馬するためにはドバイから招待される必要があったりします。逆に言えば、日本の競
出資馬ジェムフェザー&ラインハイトの近況です3月19日の中京6R1勝クラス戦出走したジェムフェザーは3着好位からのスムーズな競馬で、久しぶりに最後まで集中して走ってくれました欲を言えば2着の逃げ馬は捕らえて欲しかったですが、走る気持ちを見せてくれたのでひと安心ですそしてなんと、3月26日の中京8R1勝クラス戦に連闘で出走が決まりました鞍上は西村J。福永Jからの乗り替わりは痛いですし不安が大きいですが、重賞の裏開催の中京ですからいたし方ないですね。先週
出資馬ジェムフェザーの近況ですジェムフェザーは3月19日の中京6R、1勝クラス戦に出走が決まりました。鞍上は福永J昇級後の3戦は全くいいところがなく、気持ちの面で切れている事が懸念されます今回は初ブリンカー、距離短縮と条件を変えてきました。そして昨日ので待望の足抜きの良いダートいきなり勝ち負けを期待するのは酷ですが、何とか見せ場を作ってこのクラスでも頑張れるところを見せて欲しい頑張れ、ジェムフェザー----------<3月16日>16日は栗東坂路で