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こんにちは。うるおい漢方大塚まひさです◆“マルコフ過程”でうる肌になる方法◆わたくし、一応理系出身(薬学部)ではあるのですが好きと得意はイコールではないようで数学も物理も化学も全くできません^^;ただ、理系の言葉を文系的に解釈するのが好きなようで・・・と、意味のわからない前置きから入りました実は、最近知った数学の言葉で「マルコフ過程」というのがありますもちろん(!?)深くは知りません笑このブログお読みの方で数学がお好きな方がいらっしゃったらぜひ教え
ほとんどの人にとって最も大切なことは、今日の心である。今日を疎かにして明日はない。すべての人はずっと先のことを考えることはあるが、適切なところを分かっていない。樋口正二位大納言資李の長男である。正四下左中将であった。母は官女であった。弘安七年[1]四月二十日出家し、嘉元四年[2]九月十五日に五十四歳で亡くなった。[1]西暦1284年[2]西暦1306年おそらく高校の化学あるいは物理で出て来るブラウン運動をご存知ですか?煙の粒子がどのように動くかというものです。これは、現在
超~大昔、黎明期であった情報工学の基礎となる勉強をしていた時期がありました。教科書は藤田先生の基礎情報理論。分かりやすい内容・講義だったと記憶していますが、この本にマルコフ過程、シャノン線図の紹介があり、アルファベットの羅列から英文を導き出す遷移が書かれていたことも記憶にありました。先日、書庫に使っている押入れの中を整理していたら、なんとこの本が見つかりました。ほとんどの本を捨ててきましたが、無意識のうちにこれだけは捨てずにとっておいたようです。色あせていたこの本、パラパラとめくりましたが、と
現在のこんな未来を僕はこの戦いを選んだそしたら顔を上げて犠牲者面して白旗なのかって身を任せんのかって泣かないでいたのだろうか犠牲者面して逃げてる場合じゃない泣かないでいられるのは強くなったから絶望したかって踏ん張ってんのかって君とのあの約束逃げてる場合じゃない簡単に何の気負いもなくこのまま加速度だけが増し続けたら僕等とこの世界は減速する様子もなく戦ってんのかって白旗なのかって終焉なのかって犠牲者面して白旗なのかって身を任
この夏僕達の新しい旅が始まる明日が何よりも素敵だって知ってるから太陽はただ光輝き波はいつも寄せては返してく短い夏が始まって行く君といくつの思い出つくろうビルの隙間からいびつに尖る空いつか見た空は果てなく広かったそしてこの歌を君に歌おう躍り出す鼓動を確かに感じてる心に雲が覆う日も側にいたけどこの夏僕達はより強く輝きを増す明日晴れたらあの海へ行こう永く永い探し物を見付けた気分さ(引用歌詞:July1st,Greatfuldays,glitt
会いたくて会えなくてもうどうしようもないあの日おだやかな笑顔に白い花を一輪そっとそえた美しいものは時に悲しいものもう戻れないよどんなに懐かしく想ってもやがて来る別れ感じて黒い列並べずにいるよ人はどうして想いのままに生きられない泣けない弱い心も泣かない強さもいらない行き先はどれ位遠く遠い所なの会いたいよ記憶の中の笑顔だけ優しすぎて見付けられずにいるの君はどこへ行ったのかな終わりが見えてる始まりなんかじゃなかったはずだねホントは君も強くは
さよならも言えないほど全て忘れてしまいたいあなたのパーツがひとつひとつと順に離れてく冷たさ感じてる永遠がないのはわかっていても終わりも近くに感じてなかったずっとずっと出逢った頃この道はどこへ辿り着いたずっとずっと私だけの恋でいて欲しい心からそう思った最後の笑顔なんて覚えていたくないわ明日にふっと思い馳せてるでもねきっと君が僕の最後の言葉だとか考えているような気がするよ眠ってるフリをしてるうちに消えてしまったみたいだなんて言ったら君はきっ
文字通りのコンクリートジャングルでねぇ此処よりもシュールな街ってあるあとどのくらい強がったなら強いねって言葉聞き流せるの優しく笑っている君の目を見つめてた花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたいこんな窮屈な哀しみが溢れているよこの世には愛など存在しないと聞こえた相変わらず小さくてぼんやりするよくすれ違う優しい笑顔のあの人もしかしたらあれは泣き顔だったかな教えてよねぇあなたならこの時代をどう生きる怖いものなど今はもう無いよただその言葉とて
涙をたったひとつだけの祈りに変えた僕がこれまでに残してきたあなたを守って行きたい僕の全てであなたを守り続けて行きますこれからもずっとこの歌声があなたに夢を見せたい終わらなくて消えなくてそんな夢を見て欲しい僕はいつだって全力で戦い抜いて来たたとえ何がおきようともあなたを守り続けて行きますふたり離れて過ごした夜は月が遠くで泣いていたよあなたに届きます様にと悔やんでる事なんてひとつさえないと今でも言い切れるよつらい夜もやりきれない思いをした
いつか見た空を想ったやがて来る別れ感じて黒い列並べずにはみだして顔上げたどこかで出会ってつながって流れてるもうすぐで夏が来るよふたりには始発駅で終着駅でもあった今日がとても悲しくて明日もしも泣いていてそして何を見つけるだろうきっと同じ景色見てる今年もひとつ季節が巡ってそれはとても晴れた日おだやかな笑顔に白い花を一輪そっとそなえたそうだったよね思い出はまた遠くなったそれでもいつか君に話した夢に嘘はひとつもなかった美しいものは時に美し
何時か何処かで失ったもの涙がこぼれ落ちないように別れた大切だったね風が冷たくて今になって涙してるたった一言が言えなくてサヨナラさえも上手く伝えきれずに繋いだ手をもう一度繋ぐのは難しいんだね雨が降っても燃え立つ日も静寂の夜も此処が世界の果てであっても風が吹いても儚き程にただ愛おしく距離は何が出来るのでしょう私だけ寒いわけじゃない事もわかったのあの日何処かに置いてきたもの風が冷たいね何よりも守っていたかっただけど遅すぎたみたいサヨ
朝がくる頃にはリアルを受け止めるからこんなのって初めてなのその手隠さないで広いような狭いこの地球でたったひとりに出逢えた奇跡ね選ばなかった方ばかりを考えている怖がらないで君だけの君のための幸せがどこかで君を待っているから選んだ頃は信じてた自分なのにね君と2人で見るとモノクロだった景色が一気にカラフルに色付いていくようで君だけの君のための幸せに出逢えたその時にはリアルを受け止めなきゃねもしあの日私から素直になれてたら未来は違ってたのかな引
関係性が個のアイデンティティを決定する、というと仏教哲学みたいだが、マルコフ連鎖を想定すると納得がいく。エルゴード的(正再帰的かつ非周期的)なマルコフ連鎖には、定常分布が一意的に存在し、初期状態によらない、という定理がそれを示す。推移確率行列Pには、必ず最大の固有値1がある。そして、このときの固有ベクトルを正規化したものが定常分布になる。元の状態は、例えば、ある人の社会的な態度を(協力、無関心、ズル)を確率分布としてx(0)=(0.1,0.2,0.8)と表す。そしてある人iの態度(協力