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マルケスがDucati移籍を考えている日本GPの時に、昔の盟友であるダニ・ペドロサへメールを送って、その内容は、相談したい事があるので電話して良いか?という事をダニは了承して話したそうです。どうやら、引退後にKTMへ行った時の心境を聞きたかった様です。この二人が決定的に違うのは、・ダニは引退・マルケスは契約途中、契約破棄という点でもマルケスは迷っていたという事です。勿論、殆ど詳細は二人とも語りませんでした。かつてはライバルでHONDAの黄金期を飾った二人で
2023MotoGPもてぎMotoGPクラスSprint:7位/Race:3位マルク・マルケス選手/RepsolHondaTeam/Honda125cc、Moto2でのチャンピオンを経て、MotoGPクラスではレプソルホンダで6度のワールドチャンピオンを獲得したマルケス選手はスーパースターだ。2020年の骨折以来、苦戦を強いられている。体調面もさることながらホンダのマシンの性能不足が言われていて、他のホンダ系選手が苦戦する中で上位に入る成績を上げているのはマルケス選手の
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド⑪FINAL—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけで苦労した。初観戦で体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした。後々、思い出した事も追記して行くことにする—残すところMotoGP決勝のみになってしまった。この時点でまだ❝最後まで観る❞か❝途中で帰る❞か迷っていた。当初の予定では、決勝後Motoステージの日本人ライダートークショーを見終えて午後
この英霊サマはよりにもよって戦場が地獄よりもましなものだと思ってる冗談じゃない❗あれは、正真正銘の地獄だ戦場に希望なんてない❗あるのは掛け値無しの絶望だけ敗者の痛みの上にしか成り立たない勝利という名の罪過(ざいか)だけだなのに人類はその真実に気付かないいつの時代も勇猛果敢な英雄サマが華やかな武勇談で人の目をくらませ血を流すことの邪悪さを認めようとしないからだ人間の本質は石器時代から一歩も前に進んじゃいない❗自分側から見れば正義でも相手側から見ればそれ
うーん、とっても感慨深い、元GPライダーだからこその意見だ、と感銘を受けたので掻い摘んで紹介出来たらなと言う事で書いてみたいと思います。青木宣篤さんからのコラムなんですが、題目は今年HONDAを去るマルケスについての契約の話しです。結論から言うと、早期破棄にモヤモヤするそうです。それは何も、日本人気質な青木さんの意図ではなくプロとして契約を全うすべきでは無いか?という点です。ただ当然の事ながら、契約書には、・チームがライダーの能力が足りない(結果が出ない)場合は
誤報でしたら済みません、マルケスはチーム員を率いないで単独で移籍するという内容を見かけたのですが、これは凄い決断ですね。間違いないなら、余程マルケスは決心を決めて移籍したに違いありません。若しくは、Ducati側が高待遇を約束する代わりに、エンジニアを一切帯同する事を禁じたのかも知れませんね。というのは、Ducatiの現在の強みであるマシンの情報流出を抑える為かも知れません。来年マルケスが型落ち機でももし総合2位という結果を出した場合、たぶんDucatiはレギュラーシ
原田さんのコラムを見る度に、「やっぱタイトルライダーは目の付け所が違う」と唸らせます。原田さん曰く、「マルケスとHONDAの離別、良いと思います」ですもんね。そして、「今の、煮詰まった状態ではこの先もいい結果には結びつかないでしょう。それならお互い離れて、じっくりマシンテストやライダーなら新マシンに慣れたりライディングに集中する方が、時には環境を変える事も必要じゃないかな」一言で納得いく答えだと思いました。HONDAはミル主体若しくは次のライダーに
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド②—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけ。「観戦ガイド」など本当に知りたい所が書かれていなかったりしたので苦労した。体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—いよいよ入場金曜日のゲートオープンは8時30分だが、7時前に車を後にして入場ゲートがある中央エントランスに向かう。早く言のには訳がある。最寄りのトイレの❝大用❞は混雑するので、早めに行って
さて未だ正式公表されていないマルケスの行き先でありますが、次期レプソルHONDAのエースライダーは誰か?と言う話題も持ちきりです。持ちきりと言うべきか、誰もいないというHONDAにとってはマルケスという巨星が降りたのですから、その代わるべくライダーは非常に重い責務を背負う事になるので、該当者がいないと言っても仕方ないでしょう。かと言って、申し訳ないがジョアン・ミルでは結果が伴わず(というかRC213Vのパフォーマンス不足が大きいため)2020年のタイトルライダーで
10年ともに旅したけどアイツの事なにひとつなにも知らないいや❗知ろうとしなかった千年を超えて生きるエルフにとっては魔王討伐で仲間たちと過ごした10年などほんの一瞬の出来事でしかなかったゆえに人を知らない知ろうともしないエルフの魔法使いフリーレンこの秋注目の話題作葬送のフリーレン物語は魔王討伐し平和が訪れたところから始まる50年後、再会した時には人間である勇者ヒンメルはその寿命が尽きようとしていた人間の寿命は短いって知っていたのに・・・ナ
さて、確定してしまったマルク・マルケスのHONDA離脱。来年は兄弟でドリームチームでNo.1マシンのDucatiで戦います。が、まだ正式に公表してませんがグレシーニ入りは確実でしょう。さてそうするとHONDAのレギュラーシートが一つぽっかりと空いています、今回はその誰がその黄金のHONDA?シートに座るのか?簡単に私如きの素人が思いつくのは、今現在WSBKでレギュラー参戦しているイケル・レクオナ。ただ…まだマシンが整っていないWSBKでのマシンでイマイチの成績である
契約期間である2024年末までを待たず、双方合意の下、契約を終了することで合意HondaandMarcMarqueztoendcollaborationearlybymutualagreementHondaRacingCorporationandMarcMarquezhavemutuallyelectedtoterminatetheirfour-yearcontractprematurelyattheendofthe2023Mo
さて。MotoGPにレプソルホンダから参戦している、マルク・マルケス選手。画像はレプソルホンダのイメージで、過去に私が乗っていたCBR250Rです。先日、MotoGPは日本GPがツインリンクもてぎで開催されてまして。マルケス選手は3位表彰台となりました。久しぶりのマルケス選手の表彰台でしたね。雨で途中終了となったんですが。。。ところで。マルケス選手がドゥカティに移籍するのでは?という情報が、もう公然と出回ってますね。しかも。
これっきりこれっきりもうこれっきり〜ですかぁ~❓って聴いてあっ❗懐かしい〜😍って思うのはいくつぐらいからの人なんだろう❓花の中三トリオの一人山口百恵さんですねぇ~三浦友和さんの奥さんですよ横須賀ストーリーこの当時モモエちゃんはなんと❗16歳🤯なんと色っぽい♥作曲はあの宇崎竜童さん作詞は阿木耀子さん後にヒットメーカー夫婦と呼ばれる二人が担当ここから百恵伝説が始まったって言っても過言じゃないでしょう今でも印象的なのがJRの前身国鉄のC
駐輪場が遠く、やっと中央エントランス着いたー今朝は8時に起きて9時に家を出ました☁から☔にはならず、助かりました❕到着11時30分くらい🏍️先ずは12時からひとつのレーススタート次に13時10分に応援しなきゃの小椋選手のレース⤴️最後1時間あけて、最高峰motoGP🏁あけた分、天候の変化☔が襲う〜😅天候の良い時間帯👇まだ降っていない👇2機のショー700キロとか❔座った眼の前👇レプソルホンダのピット12時のレースは見ないで、各チーム、メーカー散策やはりホンダさん👇でも無料
ジジ・ダッリーニャがレース後のインタビューで、パドック裏でのインタビューで、「HONDAとの契約破棄が難しい所でしょうね」と。と言う事はやはりグレシーニの兄弟ドリームチーム結成が濃厚か?あとはスポンサーの問題で、当然グレシーニではマルケスの様な破格ライダーに支払える契約金は用意出来ず…については、言われていた様に、マルク自身がスポンサーを集う準備もしている模様で、ひょっとしなくとも、2024年に好成績を収める事が出来たら、プラマック入り若しくは本当にワークス
ダニペドロサ、なんとミサノでスプリント及び本戦で堂々の4位!38歳で素晴らしい戦績、ワイルドカードで本線から退き、まあKTMのホームコースとも言っても過言ではありませんが、にしても現役を退いた彼は素晴らしいテストライダーって事を証明しましたね。またマルティンが優勝した事もあり、トップのバニャイアとのポイントが50ポイント弱に迫り、プライベートチームが総合優勝する、てのも面白いですね。またマルケスがスプリントでは10位だったものが本戦では7位と大健闘!一方でミル
そうか…今になってリークされた情報なんですが、HONDAのMotoGPマネージャーでアルベルト・プーチという方がいらっしゃる(現役)んですが、元々ダニがいた時も、というか確かMoto3の頃からの付き合いで、正直仲は良くなかったと言われております。んで、ダニが引退を決めて、HONDAのテストライダーを希望していたそうですが、このプーチが断ったんだそうです。これはびっくりですね。確かに終盤はダニの調子は良好ではなかったですが。ただ一つ言えた事として、無碍
喧嘩上等天下無敵神奈川最強コンビ鬼塚英吉弾間龍二神奈川最大の暴走族暴走天使ミッドナイトエンジェルをたった二人で潰した最強コンビも最後の時が❗英吉が龍二を龍二が英吉をお互いをナイフで刺しくだらねぇ〜抗争俺らはそういうの引退する❗あばよ❗ビルの屋上から境川へ飛び込みあばよ湘南湘南の街から二人は消えたバイク漫画多し❗と言えど湘南純愛組名作中の名作❗と言えるでしょう「暴走天使」四字熟語フェイスタオルポリエステルオラオラ不良DQNヤンキ
5週間のサマーブレイクを経て再開したMotoGP後半戦。同日に開催された鈴鹿8耐ではHONDAが2連覇し絶好調だったのにMotoGPでは相変わらずの絶不調。4台走ってノーポイントとは・・・💦なんとも情けない・・・■開催日:2023年8月6日(日)決勝■開催地:シルバーストン/イギリス(5.900km)■スプリント周回数:10周(59km)■コースコンディション:ドライ■気温:16度■路面温度:24度■PP:M・ベッツェッキ(2分15秒359/ドゥカティ)
まさかあのマルケスがビットバイラー(KTMのCEO)に身売りしていたとは思いませんでした。が、「君の走りは今の空力を御せる走り方ではない。ライディングスタイルが違うから」で、断ったそうです。しかし、現状上手く機能しているマシンでそれなりの順位を獲得出来ると、あんな破格チャンピオンでさえ、年齢的な問題が大きい(今年30歳)と、もう断られるんですね。確かに、リザルトが出ていない状態では取る訳にもいかず、更に破格ライダーに出せる金額も、KTMでは用意出来ないでしょうが
マルケスが愛想を尽かしてKTMへ転向する…なんてウワサが、監督であるアルベルトプーチが残らない選手を引き留めるのがHONDAではない、と言った事から相当、ゴシップ記事として揶揄されていますね。まあ私如きが言っては何ですが、先ずマルケスを受け入れる経済的キャパシティが、KTMには無い、と思いますし、まだマルケスは、少なくとも33歳までは闘えるライダーだと思います。その3年間をKTMがチャンピオンマシンたる機体に仕上げられるか?というのも疑問が残ります。それならDOC
この夏のトレンドはY2K春から引き続き2000年代ファッションが流行中との事ですよ~その中でもZ世代のみならず30~40年代にも流行の兆し♥なのがチューブトップファッション♥😍😍😍昔、流行りましたよねぇ~♥懐かしく思う女性の方もいらっしゃるのでは❓韓国の若い女性に流行したのを皮切りに日本にもチューブトップブームが押し寄せてきました都市部の繁華街でチラホラ見かけるようになりました有名人もSNSでチューブトップファッション姿をアップしていますよ
という噂が飛び交っています。マルケスは2024年までHONDAと異例の4年契約をしているので不履行となってしまい、もし契約破棄すると莫大な違約金を支払う羽目になりますが、あくまで噂の域ですので不明ですが、なるべく金銭面において小さく済む様に奔走しているとも…まあ得意のドイツGPを棄権したくらいですし、あの転倒の後ではもう無理と溢しても仕方ないですよね。やはり2年の欠場は大きいツケでした。但しハイサイドでの転倒は仕方ありませんが、まだ復帰が早すぎて怪我を悪化
昨日は、パルの友人H君宅へ~(。・ω・)ノ゙行きがてら、モスバーガー寄り道。SnowMan好きなY子に送る写真をパチリ♪Σp[【◎】]ω・´)因みにY子の推しメンは向井康二くんなので、今回パネルに起用されていないのですが、念の為送信したら、何故か感謝されてしまいました(笑)那月は、ファンの方には大変申し訳ないのですが、右側の彼しか存じ上げませんでした(´・ω・`)H君宅でパルとらいちが、H君の相棒のMVアグスタをいじっている間、那月は読書(笑)H君の長女(3歳)と遊んでると、
すっかり今更になってしまいました。今回もクソつまらないレースとなってしまいましたが・・・(笑)一応リザルトのみ残しておきます。■開催日:2023年6月11日(日)決勝■開催地:ムジェロ/イタリア(5.245km)■コースコンディション:ドライ■気温:27度■路面温度:45度■PP:F・バニャイア(1分44秒855/ドゥカティ)■FL:A・マルケス(1分46秒807/ドゥカティ)優勝はバニャイア。プレッシャーも大きかったと思いますが今回も危なげない走りで
ヨーロッパラウンドに突入して今季早くも5戦目。マルケスもようやく復帰しました。が、、、、またもや衝撃の結果に。悔しいやら悲しいやらで久しぶりに暴れちゃいました(笑)■開催日:2023年5月14日(日)決勝■開催地:ル・マン/フランス(4.185km)■周回数:27Laps(112.995km)■コースコンディション:ドライ■気温:20度■路面温度:39度■PP:F・バニャイア(1分30秒705/ドゥカティ)■FL:M・ベッツェッキ(1分31秒855/ドゥ
スペインGP後のテストで、ホンダはカレックス製シャーシをテスト(ブラドルがメインでテスト)。フランスGPに「カレックス製シャーシを初日に導入」とのことですが、復帰するM.マルケスは未テスト状態で実戦投入とは。<motogp.com>成績不振とマルケスのホンダ離れが囁かれる中、ホンダは「藁にもすがる思い」なのでしょうね。カレックス製のシャーシを初日に投入レプソル・ホンダ・チームのチームマネージャー、アルベルト・プーチが制裁の最終的な決定と週末の計画を説明。www.motogp.com
<motogp.comより抜粋>『控訴裁判所』は、3月26日にポルティマオ・サーキットで開催された開幕戦ポルトガルGPの決勝レースで、『スチュワードパネル』によって、マルク・マルケスに科せられたダブルロングラップペナルティについて、ライダーが次戦の第2戦アルゼンチンGPに参戦しなかったことによって(制裁が)果たされたと判断。従って、マルク・マルケスは、追加の制裁なしに、参戦できる次戦の決勝レースに出走することが許可される。マルク・マルケスに対する制裁適用の最終決定控訴裁判所がスチュワードパ
MotoGPのお話しです。ドゥカティのサテライトチーム、2023年はまさかのマルクの弟である、アレックスが、未だ2戦目とは言え、総合3位に就いている点は素晴らしい限りです。そうすると、やはりHONDAはマルクの天才的技量によって支えられたマシンであったのは、今はKTMテストライダーであるダニ・ペドロサが去ってからはマシンがマルク一辺倒の道を辿ったのでしょう。だって、タイトル取っちゃうという最大の結果をたった1台1選手だけしかない席を勝ち取れるのですから。タ