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多々良川の土手を散策時、クズのつるが伸び始めているあたりをチェックしていて見つけたのがこのカツオゾウムシ。赤褐色が緑色の葉では目立つ。カツオゾウムシの和名はカツオブシに似ていることからの命名。ならばカツオブシゾウムシとするのが適切かと。笑カツオゾウムシは川沿いのクズにたくさん見られた。どれも新鮮な個体と見られることから、新生個体ではないかと思う。とすると越冬体は蛹ではないだろうか。ネットで見つけた「カツオゾウムシを害虫とし、その防御のための研究成果」の情報では成虫越冬し
近所で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩中に見つけた生物です。パンジー(スミレ科)黄色と薄い紫の色合いが、とてもきれいです。オステオスペルマム(キク科)明るいオレンジ色が素敵です。シバザクラ(ハナシノブ科)ノースポールギク(キク科)ノースポールギクにくっついている、カスミカメムシの仲間(カスミカメムシ科)よく見ると、たくさんいました。マルカメムシ(マルカメムシ科)車体にくっついていました。スマ
今朝も良い天気でした。遠くの方に雲が薄く見えますがとてつもない快晴!夏とはまた違った秋晴れの良い天気でした〜最近会社の窓に小さな虫がちょいちょいくっついているため気になっておりました。大きさはサイコロよりもさらに小さい感じかな?ちょっと拡大してみたので、虫の苦手な方は見ないように…それではカウントダウン開始!5…4…3…2…1…調べてみたら“マルカメムシ”と言う種類のカメムシでしたw普段見るカメムシに比べるとまるっとしていて
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇ごちゃごちゃ言うてる場合ちゃうがな。こんな猛暑の日におんもに出てたら、すぐに干からびるわ。ちゃんと日陰におらんと熱中症になってまう!「なあ、あねさん。暑いなあ」「話しかけんといて!獲物が逃げる!」(^^;;ササグモの幼体かな。うっかり近寄ったら、こやつのご飯になっちゃいます。日陰にいるのは待ち伏せのためですね。(^^;;「だるぅ。動くの億劫や」「動かんと飯食えんで」「口だけ動けばええねん」(^^;;
この日はハムシも色々見ることが出来ました♪一枚はハムシかな~って思ったらカメムシ~(=゚ω゚)ノバラルリツツハムシクワハムシマルカメムシアカクビナガハムシハムシは似てるのが多いので・・・あってるかな??間違ってたりしてたら是非ご指摘願います!!マルカメムシはユニークな感じでした(・∀・)
熱中症といっても、庭の植木や畑の作物のお話。今日午後山から帰って、庭に水蒔きを始めたら、アレーお気に入りで毎年開花を楽しみにしていたミツバツツジがーーー葉がチリチリ。完全な水切れ。そういえば、鉢物にはたっぷり潅水していたが、庭木にはうっかりしていた。1時間ほど出しっぱなしで水をやったがたぶんダメかも。かわいそうなことをしてしまった。ガックリ畑にはこのところ連日朝夕水やりをしているが、それでも間に合わない感じ。今日夕方行ってみたら、お隣さん
今朝起きたら、雨。外出はやめて雑用。秋採り用のブロッコリーと、キャベツをポット蒔き。畑では、連日捕虫網を持って害虫捕り。メロンにはウリハムシ、枝豆にはバッタ、カナブン、マルカメムシ。今日も雨の合間に畑の見回り。たまたま一緒にいたバッタとマルカメムシ。ウリハムシは、飛び立ったところを捕虫網で。マルカメムシはそっと近づいて、テデトール。直前でポロリと落下することが多いので、効率は良くない。おまけに、手でつぶすとカメムシ特有の嫌な臭い。
午前中は暑くなる10時ころまで畑仕事。昼過ぎ畑に行ってみると、淡いブルーのシジミチョウが高速で飛び回っている。待っていたウラナミシジミだ。昨年に続いて、今年も6月中に飛来した。ひと昔前までは、8月末か9月にならないと見られなかったが、温暖化の影響か。フジマメの新芽に産卵。これから11月ころまで発生を繰り返す。フジマメの花がかわいい。吸蜜に訪れるウラナミシジミを眺めるのも楽しみ。このところ、ウリハムシの被害が目立つように。特に、メロンの被害が
ホソヒラタアブ。ハナアブ科、ヒラタアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫はアブラムシ類を食べる。オオイシアブ。ムシヒキアブ科、イシアブ亜科に分類され、本州以南に分布している。マガリケムシヒキ。ムシヒキアブ科、ムシヒキアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。マルカメムシ。マルカメムシ科、マルカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。マメ科クズなどで多く見られる。ヒメマルカメムシ。マルカメムシ科、マルカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同
2023.5.7スナップエンドウ。種取用に枯れるまでそのままにしようと思う。地植えで土も痩せていたが、元気に育ってくれた。オムレツに入れたり、卵とじにしたり、鮮やかな緑が春を感じさせてくれる。プランターのエンドウは生育が早く3月から実が食べれたが、マルカメムシは大量発生した。買ってきた土が栄養がありすぎるのが原因らしい。
みなさん、こんばんわいつも、このマニアックなブログをご覧くださり、そしていいね!&コメ!していただきまして誠にありがとうございます、感謝感激!でございます前回、11月になってもかたつむりがいるなぁ~なんて記事を書きましたが……そういえばかたつむりって冬眠と夏眠をするので、殻の中に入った状態なら居てもおかしくないかと……10月から3月くらいに冬眠するらしいので、まだ暖かいから動いてたのかなぁ~☆ということで、他に活動してた虫たちも♪‼WARNING‼⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠
長い戦いでしたどれくらいだろう?2か月くらいは戦ったと思います我が家にやってきてたのは「クサギカメムシ」という種類。あ、この下に画像載せてます。苦手な人は見ないようにしてくださいね。では・・こんなの↓↓<ネットからお借りしました>以前関西に住んでいた時にもカメムシさんと戦っていた時期があるんだけどその時は、こんな大きな子じゃなくて小さな子だったんですよね。(また画像です)こんなの↓↓
昔「振り返ればやつがいる」っていうドラマあったなー。チャゲアスが歌ってる主題歌も好きやった。めっちゃ懐かしい。って歳バレるな😅最近振り返れば…と言うかふと気がつけば近くにいるやつがいる。その名はマルカメムシ↓洗濯物にひっついてたり、床でひっそり佇んでいたり、玄関前でドアが開くのを待って(?)たり…もー、ほんま勘弁してほしい…どうしたもんかなぁ。
あ"あああああああ!もおーーーーーーーーーっ!!!いやぁああああああああああ!!!!!KAMEMUSHI!!!家のなかに大量発生してるんですけどぉおおお!パジャマのズボンにくっついてるの知らずに履いて、くーーーーーーっさ!!!!!ってなって発覚。そのあと娘が部屋の壁にいるのを見つけてパニック!!空のペットボトルでサッと捕獲。その後も次々見つかって、計7匹捕獲。1匹逃走中。シーリングライトの上にいて捕まえられない…昨日外に干してた洗濯物は覚えてる限りチェックして、念の
アオクサカメムシ。カメムシ科、カメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。マルカメムシ。マルカメムシ科、マルカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。クズなどマメ科に多く見ることができる、九州、山口では普通に見ることができるが富山では見かけない。アメリカミズアブ。ミズアブ科、アメリカミズアブ亜科に分類され、本州以南に分布している。原産地は、北米と中米で荷物の移動で日本に1950年頃に侵入したと思われる。水洗便所が発達する前は便所近くで多く見られた、そういえば子供
散歩で見つけた虫たちを撮ってきました。《カメラ》OLYMPUSTG-6接写モードで撮影枝に止まったウスバカミキリ【ウスバカミキリ】カミキリムシ科。40~50㎜。5~9月に出現。褐色で細長く大きなカミキリムシ。触角と脚は赤褐色。触角は小さな棘がたくさんみられ、雄では体長より長いササの葉に止まるヒメハラナガツチバチの雌【ヒメハラナガツチバチ】ツチバチ科。雄11~19㎜、雌15~22㎜。5~11月に出現。体には白色の毛が目立ち翅は外縁近くで暗色が濃くなる。雄の触角は長く、
いや~梅雨だったの?ってくらいの降水量から晴れてむしむしする天気が続いてるこの頃だんだんと虫界隈も活気が湧いてくる時期になってまいりましたねぇ僕なんかは虫取り少年だったんで嬉しいですが嫌がる人の方が多いかと思います。特に部屋への侵入は僕でもあまり気分の良いものでは無く・・・・特にアイツらを目にする機会が増えてしまうのがこの季節の欠点でもあるんですが💦でも違うパターンの恐ろしさもあったみたいです先日、洗濯物を取り込んだ時の事です。相方が取り込んだ洗濯物を見て「なんだろこ
こんばんは〜♡今日は朝ごはん→洗濯→こどもの通院(小学校の健診でアレルギー性鼻炎の紙もらってきた)→お昼ごはん作って→メルカリの出品用写真を撮りだめ→畑→買いもの→夕飯&作り置きと、全力で頑張っちゃった、、、え?普通?ら、ひさしぶりに腰があやしいこういう時は、腰回りの筋肉を緊張させないように意識し、腹筋で動く感じで、なんとかなることが多い。だてにリハビリ通ってませんよ〜昼は簡単に今年初のそうめん&ちくわの磯部焼きやっぱり、ジャガイモが小さい〜うちだけ⁈
今日の水耕栽培かつお菜液肥たっぷり大きめ容器植物育成ライトにエアーポンプ室内水耕栽培畑の特等席で栽培中かつお菜らしい細かく縮れた葉が大きく育っています小さめ容器にライトとポンプなしと比較するとこんなに違いますかつお菜や高菜など大きく育つ葉物野菜の栽培には小さい容器では限界があるようですこれ以上大きくなりそうもない小さい容器は収穫して撤収します収穫作業中に葉の裏をみたら…マルカメムシとコナジラミが!マルカメムシは洗濯物にでも隠れて室内に侵入したのでしょうか?そし
皆さん、カメムシってご存知ですか?あの、臭いやつですみどりや、茶色などのカメムシや、小さいマルカメムシっていうのは見たことあったんですが、今、住んでいる地域には、クサギカメムシっていうちょっと大きいカメムシがいるんですこいつが、よく家の外壁にいて、そのうち朝晩涼しくなるとサッシのところからうまく入ってきて、日中は、内側の網戸にいるんです暑い季節にはあまりいないのですが、この時期くらいから、(たぶん、稲刈りとかも始まるからだと思うのですが…)カメムシ祭りが始まりますだから、絶対に外に洗濯
トンボやチョウ以外の虫たちにも、たくさん出合いました。キバナコスモスにやってきたスミスハキリバチ【スミスハキリバチ】ハキリバチ科。体長17㎜ほど。7~10月に出現。黒色で胸部に褐色毛がある。頭部に黒褐色の短毛が密に生えている。マメ科の葉を丸く切り取って巣の材料にするツユクサの葉にいたキバラルリクビボソハムシ【キバラルリクビボソハムシ】ハムシ科。体長5~6㎜。5~9月に出現。全体に細く、全身が黒色で青藍色の光沢がある。腹部が黄色。上翅に点刻列がある。ツユクサを食べるオンブ
庭で作業中まぶた辺りに虫が飛んできたので軽く払ったところ・・・どんどん熱くやけどのような痛みがたまらず直ぐに顔を流水で洗い流したが、痛~いシャツに虫が付いていたので見てみるとマルカメムシ-Wikipediaja.wikipedia.orgこいつでした最悪刺すらしいのですが、今回は穴が見当たらなかったので毒液攻撃のみかとカメムシ皮膚炎-Google検索www.google.com二日経過の現在、痛みはだいぶ引いたがちょい腫れ
こんにちは今日も大気の状態は不安定時折曇りだけどこの辺りは今日も雨降らなさそう去年は少なかったカメムシですがその前年までは茶色いマルカメムシが大量発生していて秋になると自宅の洗濯物にも結構ついてて大変でした青草カメムシもマルカメムシほどではないけどいました今年はホソヘリカメムシが大量発生してます駆除のためトレボンを散布したのですが数日姿を見なかったけど耐性がついているのかまたやってきてますこれはズッキーニの葉っぱですが実もやられてるようででこぼこして最終的に枯れてし
オリンピック、日本のメダルラッシュが凄いですね。早起きして畑に行って、朝からテレビの前であちこち掛け持ちで忙しい連休でした。さて記事は連休初日の木曜日の続きです。畑から自宅の庭で作業をし、再び畑に戻っていちごの苗取り作業をしました。ポットにとっているいちごの苗が、そろそろ根付いてきたのでランナーから切り離す事にしました。先ずは畝の真ん中辺りで、いくつかのポットに取っている株から始めました。ここでは6ポットを切り離しました。マルチの上に苗を並べるより、土の上の方がポットの土が乾燥しに
茶豆枝豆大きくしっかり育ってきてるですが、視界の片隅に違和感が!緑色の中に茶色い丸いものが・・・のぞき込むと・・・やはり!マルカメムシがあちこちで、エッチなことをしてるではありませんか!捕殺しました・・・30匹以上いました。トマト機嫌よく赤くなり、連日収穫中のある日に・・・やられました!中を見ると嘴の跡が大きいからカラスのようです。すぐさまネットを張りました。その後は、被害は無くなりました。
マルカメムシ2021年6月の出会い半翅目マルカメムシ科我が家のカラムシの葉っぱは、ある意味蟲たちの楽園です。この日も、マルカメムシがあっちに行ったり、こっちに行ったり。5mmほどの小さな身体ですが、結構動くのが早く、写真を撮るのには苦労します。スマホならなおさらで、小さいのでピントが合ってるかどうかがわかりませんし、すぐにフレームアウトしてしまいます。とりあえず数打ちゃ当たる方式で撮りましたが、使い物になるカットは数カットのみでした。いつもデジイチを持ち歩くわけにはいかないし・・
この時期の定番のカメムシ。マルカメムシ登場!去年は秋にも発生して驚いてました。今年は例年より発生数が少ない。去年の秋に発生した分、今年の春は数が居ないのか?そんな気がしてならない。ま、害虫の発生は少ないにこしたことないですね。
初夏の生駒山麓で、たくさんの昆虫に出会うことができました。シダの葉にベニボタルが止まっています【ベニボタル】ベニボタル科。体長9~14㎜。5~7月に出現。上翅はくすんだ紅色で縦筋がある。翅を開き気味で止まっている笹の葉にヤマトシリアゲがいます【ヤマトシリアゲ】シリアゲムシ科。前翅長13~20㎜。4~9月に出現。体は黒色で翅に2本の太い黒帯をもつ。雄はお尻をクルリと巻き上げているこの前に見た時より少し大きくなったオオカマキリの幼虫【オオカマキリ】カマキリ科。成虫の体長
決して望んでいる訳ではないのですが、新たなガビンネタができてしまったので、今日も2回目の更新です気付けばソラマメの記事は3/19以来になるようなのですが、それから1ヶ月後となる4/19には、この程度まで育っていたんですよただ生長に比例するかのようにアブラムシも随分と集まっていましたが…今季は場所の都合でソラマメはイチゴの隣に植えてしまったものですから、次女が来る前にスミチオンを用意して…汚物は消毒だ~それが功を奏してアブラムシは全滅、平和を取り戻したのでした見ると莢も大きくなって来てい