ブログ記事44件
ミユポワ🕊t.me➡️➡️➡️ルペン大統領の誕生がフランスとEUにとって本当に意味することはこれだ」:フランス人は「スカートをはいたトランプ」の政権誕生を前に怯えている-マリーヌ・ルペンはキエフへの援助を停止すると約束する。「2027年に野党指導者マリーヌ・ルペンが大統領に就任するリスクを抜きにして、フランスについて議論することは今や不可能だ。ドナルド・トランプ前アメリカ大統領がホワイトハウスの外からアメリカの外交政策のパラメータを設定することができたように、ルペンがフランス
生活に苦しみ、移民に反発する「庶民」が熱狂...マリーヌ・ルペン「国民連合」が再・旋風を起こすフランスの今https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2024/03/post-250.php
フランスの国民もこれをきっかけに目醒める人が増えたのではないでしょうか?この流れになるよう、始めから計画されているようにも思えます。日本も異常な天気による水害など、操作されているのですが、氣付くまでの道のりはまだ果てしない感じですね…😅人身事故や交通事故も増えていますので、もらい事故にならないよう氣をつけてでもご機嫌さんで過ごしましょう
フランス全土のデモが火を吹いています。フランスの年金制度改革法案は残念ながら20日に下院で採択、成立しました。フランス年金改革法案が成立内閣不信案が否決、抗議デモ収まらず【パリ=三井美奈】フランス下院は20日、野党が提出した内閣不信任案を否決した。これにより、政府の年金改革法案が下院で採択され、国会で成立した。マクロン大統領は…www.sankei.comマクロン政権は16日には予想通り憲法49.3を行使し、それに対し野党は内閣不信任決議を提出しましたが賛成までわずか9票足らず、流れま
今🇫🇷フランスでは大規模なデモ(年金改革抗議)が各都市で起こり大変な事になっています。なんと、その数は127万人!【異例】年金“支給受給年齢引き上げ”に反対仏全土で大規模デモ(2023年2月1日)フランスで年金の支給開始年齢を引き上げる改革案に反対する大規模なデモが行われました。参加者は記録的な数となっています。フランス全土で31日、年金の支給開始年齢を現在の62歳から64歳に引き上げる改革案に反対するデモが行われました。参加者は127万人で、社会的な改革を巡るデモの参加者と
MARINELEPEN:移民は、私たちの人口を組織的に入れ替えるものだ。人口が入れ替わる。これは私たちの生存を脅かすものです。
フランス、入国時の検疫手続きを撤廃。衛生緊急事態を終了(ImpressWatch)-Yahoo!ニュースフランスは、新型コロナウイルス感染症対策のために敷かれた衛生緊急事態を終了し、国境における検疫措置を解除した。8月1日以降、フランスへの渡航者に対してこれまで適用されていたルールを撤廃。渡航news.yahoo.co.jpこれは嬉しいニュースですね❣️コロナ前に戻りました👏既にマクロンの力ではなく元々、ルペンの政策だった事が実施されただけの事でしょう
参議院選挙が終わり、私は、早速マリーヌルペンの演説本を読んでいます。参政党や日本第一党がマリーヌルペンがない率いる国民連合とそっくりと言われます。国民連合は、ヨーロッパのグローバル化反対や移民に対する優遇抑制のナショナル重視です。日本の政党は残念ながらアメリカのグローバル化にベタベタです。
アメリカと同じ道を辿っているフランス。これも時間と共に色々な証拠が出てくると思いますでも目覚めるフランス人は確実に増えますね
昨日は、フランス大統領の決戦投票日でした最終決戦に臨んだのはマクロン氏とルペン氏。結果は、すでにニュースで流れている通りマクロン氏でしたよ最終結果はマクロン氏:59%ルペン氏:41%2017年の結果はマクロン氏:66%ルペン氏:34%だったので、マクロン氏が7%失って、その分、ルペン氏が7%増えた感じ結構、接戦だったし、このペースでルペン氏の人気があがると次の大統領選はもっと接戦になる昨晩の21時過ぎに、当確が出
Mitz(@hellomitz3)さんがツイートしました:フランス大統領選でも「バイデンジャンプ」が出現。つまり、そういうことだ。あれだけ国民から反感買ってデモ起こされまくったマクロンが再選できるか普通?案の定、フランス人はブチギレて全国でデモが起きており、警官が市民2人を射殺したことで前回のアメリカ大統領選以上のカオスとなっている。https://t.co/zn9PmWmCi3https://twitter.com/hellomitz3/status/151840004361873408
フランス大統領選はマクロン58.2%ルペン41.8%でマクロンになったようですが…【パリ=竹内康雄】24日投開票されたフランス大統領選の決選投票で、2017年の前回選挙に引き続き、極右・国民連合のマリーヌ・ルペン氏はマクロン大統領に敗れた。だが前回よりも得票を増やし、フランスに極右の支持層が一段と拡大していることを示した。フランス各地でデモ発生と早速発信されているのを見ると、ドミ◯オンのフランス🇫🇷版だったのではと思ってしまいます。テレグラムでもル
■フランス大統領決選投票マクロン大統領が再選を果たした。しかしながら今回は、接戦となりフランス国内も盛り上がったことでしょう。誰もが行きたくなる世界の観光地でもあり新たな5年間が始まる。得票率マクロン氏58.55%ルペン氏41.45%■ジビエ(野生鳥獣)世界の様々なモノが高騰する中で新たな取り組みをとジビエ料理の提供も改めて検討。さすがに調理部の処理は見事で西洋料理で作るソースと合わせると満足感も高い。どれも臭みもなくヘルシーでメニューに加わっていきそ
今日の20時ついに次期大統領がきまる。日本人の私には選挙権はないし、投票するフランス人に委ねるだけだけど女の方になったら大変なことになるのは間違いなし....極右翼が大統領になった場合認めたくないけど、やっぱり白人の方が世の中生きやすいのかなって正直思ったりする。私は今娘を身ごもっているが、もちろん彼女はフランス人と日本人とのハーフとなる。私的には日本パスポート、フランスパスポートを娘には持って欲しい。しかし大統領結果次第では私が日本国籍を捨て、フランス
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フランスの大統領選間近です。フランス情報盛りだくさんなフランス田舎暮らしルルドさんのブログで旬なフランスのニュースを知ることが出来ます。さてさて、大統領選、マクロンVSル・ペンの構図なのですが、このル・ペンという婆がヤバイ。極右である。極右とは・・・極右とは、左翼・右翼の分類を前提とした用語で、特権階級の特権を極端に維持しようとする個人や集団を指す。しかし、一般的には思想の性向が極端に民族主義的である個人や集団を指す場合が殆どである(WIK
親ロシアマリーヌルペン氏優勢反EU、親ロシア、NATO脱退を掲げるマリーヌルペン氏が、24日の大統領選挙で優勢となってきました。DSに力は無いので、もう不正選挙はできないと思います。フランス国民はどちらを選ぶでしょうか。https://twitter.com/morpheus7701/status/1517726299749761024?s=20&t=SI4QUWLBts-AY2vVBjGwnghttps://twitter.com/morpheus7
■関東7都県30歳未婚率全体男性女性・東京58.8%63.1%54.7%・神奈川56.4%62.2%50.5%・栃木54.9%62.3%46.6%・群馬54.9%62.1%47.5%・千葉55.2%61.1%49.3%・茨城55.4%62.8%47.0%・埼玉55.9%61.7%49.7%だから何だ、という大きなお世話でもあるが商売関連もあるので、利用
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Mayo97ロシア国籍の米俳優スティーブン・セガールがプーチン大統領支持を表明「世界で最も素晴らしいリーダーの一人」https://sn-jp.com/archives/77620t.meロシア国籍の米俳優スティーブン・セガールがプーチン大統領支持を表明「世界で最も素晴らしいリーダーの一人」https://sn-jp.com/archives/77620🐉DragonGod🐯💜🐸👽🍿WhiteHats:米国防総省、マイクロソフトとアマゾンの契約を拒否!(わかりやすい言葉で言う
今日は、家族の記念日なので妻がマカロンを買ってきました(本当の話ですよ)子供たちはチョコ系が好きなので、色が地味になりますねお店には、たくさんの種類のマカロンが並んでいて、欲しい味のマカロンをお店の人に伝えて買うシステムです。サクサクしていて美味しいですねそう、マカロンと言って思い出す、エマニュエル・マクロン(導入が寒いよ)昨日、1回目のフランス大統領選が終わりました。結果としては、マクロン氏27.8%ルペン氏23.2%
先週末は雪が降ったので息子のサッカーの試合は延期になりましたが、今週末は春にもどって、試合が予定通りありましたフランスの空は広いですそう、明日はフランス大統領選の1回目の投票日ですフランス大統領任期は5年間なので、2017年に前回の大統領選はありました。おじさんは、2017年には、すでにフランスに赴任していましたが、当時は特に関心もなくスルーしていました当時も、おじさんの周りでもマリーヌ・ルペンの討論はめちゃくちゃだとか、彼女が大統
今日で44日目となったロシアのウクライナのテロリスト退治特別作戦は、今までと変わらずハイパーソニックミサイルや高精度兵器を使って続けられている。昨日は一昨日に引き続き、テロリストに人間の盾にされていた300人を救出した。ウクライナ政府と欧米が検証もせずロシア軍の仕業と決めつけた駅へのミサイル攻撃がどの地点から発射されたかも特定した。リブログした記事に書いたように、イギリスを先頭に、欧米のPutinmustfail(プーチンは失敗しなければならない)作戦も続行していて、NATOはウク
2017年1月、メディアの予想に反しドナルド・トランプがアメリカの大統領に就任しました。同氏は、不法移民の流入阻止を公約に掲げ、メキシコとの国境沿いに壁を建設し始めました。2020年1月、イギリスはEUから正式に離脱しました。その一番の原因は域内からの移民を制限できないことでした。ちなみに、これについてはかなり前にブログで書いていたので、もしよろしければご覧ください。▶︎https://ameblo.jp/ws3r7itate89/entry-12560860801.html
日本の極右もルペン氏の手法を見習う部分が、おおいにあります。欧州の結束とか、欧州の主権と叫んでいたマクロン大統領が自国の対策も何も打ち出せなかったわけですから、このような窮地に追い込まれたことは必然ですね。いざというとき、いくらグローバル化しても、国民の生活は守れないことをハッキリさせたのがマクロン大統領です。新自由主義的な経済政策が、人間の命は守れず、経済自体を止めることでしか対応できないことが明らかになりました。前回の選挙ではルペン氏は移民排斥、EU離脱を訴えて支持を集めましたが、決選
マシンガンに自動小銃、ピストル街中で撃ちまくり