ブログ記事26件
昭和40年代(日本カーフェリー時代)のパンフレットに掲載のフェリー「あおぞら」ウィキによると1968年就航。総トン数565トンとのこと。何年か前,海事関係者の方のレポートで,東南アジアで就航中と書いてあるのを読んだ記憶がありますので,就航から50年以上を経た今日も現役で活躍しているのかもしれません。こちらは、日本カーフェリーの古いパンフレットに掲載されていたフェリー「あけぼの」。ウィキによると、上記の「あおぞら」と同じ1968年就航。総トン数も1トン違いの564トン。建造から50年
24時間TVで放送されていた手塚治虫のアニメ!1979年の作品ワクワクしましたねーまずはSFなので夢がありました。そして、手塚治虫のアニメキャラ大集合みたいな。もともと手塚治虫さんの漫画はキャラが役者みたいに他の漫画にでて違う役をやったりするのですが、それでも、今のMCUみたいに勢揃いというのはぐっときます。お話もオモシロイ!2002年(漫画版では2050年)、人類最先端の海底超特急「マリンエクスプレス」の開業を前に、招待客を乗せて試運転が行われようとしていた。日本へ向けロサンゼ
作詞:奈良橋陽子作曲:大野雄二歌:トミー・スナイダーMarinExpress(Repeat)MovingdownintotheblueThedeepestblueOntheMarineExpressGonnefindthesecretsoonWon'tyoucometooOntheMarineExpressWhereliesthesecretoftheseaIt'swaitingthereFullof
午後からは、黒母瀬灯台マナイタのハナレへシナモン番長も合流長岡くん、1号のアテンダーⅢブチ曲げ力強さを感じますねバッチリ50cmオーバーゲットさらには51cmの口太取り込み成功シナモン番長も、入れ喰い状態を楽しんでいましたシナモン番長も上機嫌で、磯の上はとても賑やかでしたしかし、毎投アタリはあるけど、不思議とアタリが小さくて、しっかり喰い込まず針ハズレも多かったです自分にもジャスト50cmの口太まだ白子持ってました黒母瀬のハナレ、初めて瀬上がりしましたが、
日曜日は竸友会の月例会に参加しましたこの日も前日に上五島で携帯📱を、海に落としたので写真がありません永井あか〜んくんが写真撮ってくれたものを頭ヶ島の正月瀬から瀬着け〜、自分とあか〜ん君は丸瀬に宮之浦名物の小イサキは入れ食い竸友会の月例会では、30cm以上を10匹まで検量に出せます遠投釣りで仕掛けを潮に乗せて、ポツポツと30〜39cmまでを5匹ほどキープでも、2回ほど瀬に張り付かれて、バラシてしまいました1匹は明らかに重量感ある良型だっただけに、めちゃくちゃ悔やしい段
先週の話なのですが、日曜日に残業(残業なの?)したついでにブラックジャック展に行ってきました。手塚治虫ブラック・ジャック展六本木ヒルズ森タワー52階・東京シティビューでは、2023年10月6日(金)~11月6日(月)の期間にて、手塚プロダクション協力のもと、ブラック・ジャック連載開始50周年を記念した大型展覧会を開催いたします。blackjackex.roppongihills.com子供の頃、漫画は家にブラックジャック位しかなかったのと、父親がいつも買ってきてたので親公認でし
日本テレビが24時間テレビを開始したのは1978年の夏だった。当時のテーマは寝たきりの御老人たちにお風呂に入ってもらおうというもので移動式の入浴可能な福祉車両を提供しようというものだったと記憶している。当時お茶の間の人気者だった萩本欽一が総合司会で盛り上げていた。WIKIによると第一回目の1978年は、大橋巨泉も総合司会をやっていてピンクレディーも参加していたということうことだが、記憶に残っているのは黄色いTシャツを着た欽ちゃんの姿だ。日曜日の朝から手塚治虫のアニメをやっていたことは
日本カーフェリーが1965年から1974年まで就航していた市原線(市原航路)。川崎-市原間を70分で結んでいたフェリー航路でしたが,10年で廃止となりました。当時の市原ターミナルの地図。懐かしのフェリー航路【川崎ー木更津】マリンエクスプレス(日本カーフェリー)2021年8月追記懐かしの国内フェリー【サブリナ&ブルーゼファー】近海郵船東京―釧路-十勝①
24時間TVの初期巨匠手塚治虫先生の作品このときの為だけの2時間だけの作品またみたいなマリンエクスプレスとか良かったもんなフウムーンとか三つ目が通るとかドラマでなく今トキメイている監督のアニメーション作品観たい
間の平日出勤のあった夫が昨日からお盆休みに入ってます。が、予報通りの大雨ですね。冷蔵庫の中がスッカラカンなので買い出しに連れてってもらって、お昼は和食さとのテイクアウトキャンペーン中の半額天丼で。おうちで食べるなら昼飲みもできるってもんです♪なんか、この2か月でてんぷらをよく食べてる気がするw午後はまったり過ごすノリになったので、夫は見てなかった「24時間テレビ」で製作された手塚アニメの第2弾の「マリンエクスプレス」推奨。YouTubeなので検索かけたら、製作裏話があったのでこれ
「懐かしのフェリー航路」の中でも,マリンエクスプレス(日本カーフェリー)にアクセス頂く傾向がございますので,今回は川崎-日向細島航路を前編として掲載させて頂きます。船会社としては日本カーフェリーの社名時代が長く(1964-1990),シーコムフェリー(1990-1992),マリンエキスプレス(1992-2006)と社名が変更されています。2005年に運航休止となりましたが,川崎-宮崎の航路は1971年から運航休止の2005年まで維持されていました。写真は「美々津丸」。1973年から19
「手塚プロダクション公式チャンネル」にて、「24時間テレビアニメスペシャル」が期間限定配信になっています。僕ら世代には懐かしいシリーズですよね。お勧めは、第1作の「100万年地球の旅バンダーブック」です。手塚先生が自ら原案・構成・絵コンテ、さらには原画まで書かれていて、らしさ満載のアニメーションです。個人的に大ファンの「坂口尚」先生が、チーフディレクターを務めてるのも○。DVDブックスも購入してしまいましたが、こうして配信で観れるのはいいですね~。そして手塚キャ
脚本:井上敏樹監督:長石多可男カクタスオルフェノクの赤井が変身出来て、啓太郎が変身出来ない理由。あるなしゲームのようだけど、変身出来る者の共通点を探ると巧の正体にも気付けるんだよね。余りにも衝撃的でしたが。サボテンとカマキリではカマキリに分がありそうですが、まさかの555に変身するコトでサボテンの勝ちwそして訪れる巧たちの絶体絶命のピンチを救ったのは…。結花へのイジメは首謀者の道子が居なくても行われるようになり、遂にキレてしまった結花は…。その惨状を直接見せなくてもどれだけのコトが行
本日は路線バスの旅なのだ(笑)師匠の休日のパクリ(真似っこ)をしてみた。まああくまでも真似っこなので記事内容、情報量、添付画像、臨場感など師匠の旅ブログにはまず及ばないが、とりあえずアップしていきますね(^_^)あたたかい目でご覧頂けると嬉しいのですが(^_^;)本日利用したのは、コレ↓↓↓↓↓さあ旅の始まりです!実際の僕は、これからソースカツ丼を食べに行きます。その後スイーツかな?たぶんこのスイーツを記事にアップすると思います
皆さん、こんばんは~今日は一日中ゴロゴロ今日は令和2年5月9日なのでE259系の日成田エクスプレスですね~あと、この前のダイヤ改正で廃止になったマリンエクスプレスの車両成田空港から順に成田線空港支線並走じゃなくて離合でした。E259系と京成3050形成田エクスプレス×アクセス特急総武本線モノサク成田エクスプレス×田園総武本線船橋カーブ成田エクスプレス総武本線荒川中川橋梁成田エクスプレス×ポピー山手貨物線五反田にて成田エクスプレス×雪中央本線
3泊4日の伊豆滞在予定です〜新型コロナの影響で車内はガラガラ行ってきます
どうもこんばんはです今宵は『海底超特急マリン・エクスプレス』です今から40年ほど前の1979年8月26日に24時間テレビアニメスペシャルとして放送されたもので今回、期間限定配信という事で公開されていますストーリーは西暦2002年。海底鉱脈の開発のために、太平洋海底横断鉄道マリン・エクスプレスが日米共同で建設された。だが、この鉄道を密輸に利用しようと企む一味や、列車に乗り合わせた探偵ヒゲオヤジと医師ブラック・ジャック、それに自然破壊の原因となるこの鉄道を爆破しようと
劇中の時代は西暦2002年。前後一覧西暦2019年(令和元年)8月関連語句マリンエクスプレス参照2019年(令和元年)8月
これは豪華出演陣でしたよね。いや、リボンの騎士のサファイヤキャラがちょう役で出てるんだけど、しっかりおひとやかな女の子しててなんとなくセクシャルギャップ感じて強制女装感を彷彿してしまってそこが萌えた。
終わってなかったんかぁ〜いって、多方面からツッコミが聞こえてきそう自分でも終わったって思ってたもんマダムキラーのと〜ちゃんをまたすぐに連れて来ますねと変わったチャーハンのおかあさんに約束したあとのお話です片瀬白田での撮影は海側の「東映ザッパァ〜〜〜ン」的なのだけでこちらの川サイドでは初めて一度ここで撮ってみたかったんだお昼ご飯食べてる間に少し雲が出てきてしまって残念ま、この日は元々1日中雨って予報だった
今年もあと1日とちょっとでおしまい。結局、書かないままここまで来てしまった11月のゴダイゴの中野サンプラザでのライブ。GODIEGOCONCERT2018-平成という一つの時代の終わりに"OURDECADE"-ようやく今日、アップさせていただきます。サブタイトルが平成という一つの時代の終わりに『OURDECADE』平成30年という一つの年の終わりに、ようやく書かせていただきます。11月4日開演:16:00今回は、平成の終わりを迎えるに当たって、ゴダイゴが70年代
夏ももう終わりです。息子ちゃんがカレンダーを見つめています。言葉を交わさなくても、わかる。わかるよ。その気持。夏の終わりほど寂しくて、同時に(山積みの宿題に)途方にくれる時期はなかったです。私は。息子ちゃん「あと少しで夏休み終わりだね~」「そうだね…」息子ちゃん「わーいわーい。早くクラスのみんなと遊びたいな~」「え、そっち?そうなんだ~」世代が違うと(文化とか)もう色々と、違うんでしょうね。息子ちゃんを全然理解してない私でした。スゴイとは思うけれども。
製作工程をできれば記事で残してってくださいと無理を承知でお願いしたまきとさんの『お父さんの坪庭』奥さま曰く、「仕事じゃないと途中で他のことして、なかなか完成ってならないので、先生に作品展に誘っていただいて、展示に間にあった―って完成してよかったです。」お忙しい中、この作品展のために時間を作って、なんと開催中お顔をみせてくださった頼もしい紳士日に日にARoomのみなさまに馴染んで「まきとさ~ん!こちらの作品の解説お願いしまーす」「まきとさん、これなにで
8月6日小田原駅からつづきです。今度は根府川駅で伊豆クレイルを撮ります。はじめて来た駅です。ホームから海が見えるマリンエクスプレス踊り子そして伊豆クレイルこれを撮って熱海に行く予定が乗る電車が8分遅れてるってドクターイエロー通過10分前に熱海到着の予定でしたが、それでは新幹線ホームにたどり着けませんというわけでここでドクターイエローを撮りました。ドクターイエローの前に伊豆クレイルも通りました。わかりにくい撮って駅に戻って貨物を撮影EF200taka
ThedeepestblueSFアニメの列車と言うと、多分皆さん999を思い浮かべるでしょう。次点でサスライガー?マイトガイン??そんな私は、一番にマリンエクスプレスなのです。かつての24時間TV~愛は地球を救う~恒例の2時間アニメ枠、第二回の手塚作品です。第一回目のバンダーブックでは、「顔に傷のある宇宙海賊」役だったブラックジャックが、こちらではちゃんと天才外科医役なのが良い。ただ、手塚作品らしくエピソード盛り込み過ぎで、後から尺合せに色々削ぎ落とした結果
何処までも??いえいえ、一両分だけ作ります。まずプラバンで箱組黄色いトコは、タミヤのポリパテ。この時、大惨事が!ポリパテに硬化剤を混ぜて、更に瞬間接着剤を混ぜようとしたら、容器の先端が詰まってて出ませんでした。で、もちょっと力を込めた途端、バシュッ!と飛び出し、飛沫が辺り一面に飛び散る!!眼鏡に顔に髪に机に床に。何しろ瞬間ですから、早くしないと固まっちゃう!まず眼鏡レンズを拭い、それから床を拭いてたら、目がヒリヒリしてきた。早くしないとポリパテがダマになっちゃ
相変わらず、行員谷野ゴト師。昨夜いきなり思い立って、「よし、明日は千葉へネズミ狩りに行こう!」って事になったのですが、雨だったので中止にして、隣街辺りのショッピングモールに冷やかしに行きました。何となくお腹空いたんでハワイアンな店に入ったら、なんかちょっとお高い・・・。でも「ネズミ狩りよりゃ安い!」って金銭感覚麻痺しちゃって、豪遊しちゃいました。タコライスとモチコチきんと、嫁さんのはフルコンプな一番高い奴。と、食後のココナッツパンケーキ。まぁこれでもネズミ狩りの
放置してるとすぐ錆びるんで、定期的に使って油を馴染ませてます。前回のナチョス。なんか甘い物が食べたくなったんで、買い物行こうとしたら雨が降ってきて断念。有り合せの物でフレンチトースト。牛乳が無かったんでスキムミルクとホイップクリームで代用。また有り合せで、ペンネとサルサで適当な料理。名付けるなら、南米風トマトグラタン?割と活躍してます。今日の手作り雑貨待ち切れなくって、連結部分だけ塗装しちゃいました。連結器どうしよう?
今のところ、窓を開けておけば涼し風が入ってきますが、猫が網戸を破って脱走する危険もあるので、不用意に開けっ放しには出来ないのです。私の仕事部屋はほぼ玩具倉庫と化していて、ロフトベッドの下にパソコン2台とテレビとプレーヤーを入れて仕事しているので、放射熱が籠って更に暑いのです。マグカップで飲むアイスティーでは物足りない!でっかいジョッキでキンキンに冷えた何かをグビグビ飲みたいっ!!でも、ウチにはそんなジョッキなんか無いしな~。と思っていたら、有りました。そのアイスティーを作って