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大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2020年10月に鹿児島中央駅(鹿児島市)に達しました。今回はその続き。鹿児島中央駅から那覇バスターミナル(沖縄県那覇市)までのバス乗継旅、第五話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(亀徳港⇒伊延港)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~鹿児島発沖縄行のフェリーに乗っています(上の写真は3番目の寄港地、沖永良部島の伊延港)。2024年10月21日(月)鹿児島新港18:00↓マリックスライン↓
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?今年の3月は、気温、湿度共に不安定だったりして、私は鼻や喉をやられてしまいそうな感じがします。そろそろ桜が咲きそうですが、日によってはまだ羽織るものが必要かもしれませんね。上着は一枚多めに!さて、今回からは・・・先月の奄美旅!これをテーマに写真載せて旅ログ形式でお送りします。他のSNSと被る部分がありますが、ご了承ください。ではまいります。本当は高速バスの予定でしたが、荒れ気味の天候のこと
大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2020年10月に鹿児島中央駅(鹿児島市)に達しました。今回はその続き。鹿児島中央駅から那覇バスターミナル(沖縄県那覇市)までのバス乗継旅、第四話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(名瀬港⇒亀徳港)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~鹿児島発沖縄行のフェリーに乗っています(上の写真は2番目の寄港地、徳之島の亀徳港)。2024年10月21日(月)鹿児島新港18:00↓マリックスライン↓鹿
大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2020年10月に鹿児島中央駅(鹿児島市)に達しました。今回はその続き。鹿児島中央駅から那覇バスターミナル(沖縄県那覇市)までのバス乗継旅、第三話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(鹿児島新港⇒名瀬港)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~鹿児島発沖縄行のフェリーに乗っています。2024年10月21日(月)鹿児島新港18:00↓マリックスライン↓鹿児島航路↓那覇新港行↓29,54
大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2020年10月に鹿児島中央駅(鹿児島市)に達しました。今回はその続き。鹿児島中央駅から那覇バスターミナル(沖縄県那覇市)までのバス乗継旅、第二話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(鹿児島中央駅⇒鹿児島新港)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~コロナ禍1年目の秋、バス乗り継ぎ旅はとうとう鹿児島に到達しました。あのときは家にも仕事にも目まぐるしい変化があり、先の見えない波に乗っているという感じで過ごしてお
大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2020年10月に鹿児島中央駅(鹿児島市)に達しました。今回はその続き。鹿児島中央駅から那覇バスターミナル(沖縄県那覇市)までのバス乗継旅、第一話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(金生町⇒鹿児島中央駅)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~鹿児島中央駅です。これから2泊3日で沖縄の那覇バスターミナルを目指します。陸路だけでは沖縄へ行けませんが、私のバス乗り継ぎ旅は「フェリーの利用も可」としていまして、
「乗船できません」外国人の迷惑系配信者にレッドカード海保・フェリー会社の毅然対応に賞賛相次ぐ(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュース保安官が出動したことについて、鹿児島海保の管理課は3月3日、乗船客などが船内の秩序を著しく乱す場合などは船長が行政庁に援助を請求できるとした船員法第29条の規定に基づき、マリックスラインが相談に来news.yahoo.co.jp禁煙客室での喫煙など複数の迷惑行為を確認保安官が出動したことについて、鹿児島海保の管理課は3月3日、乗船客などが
(#54から続く)午前8:00前、鹿児島新港に近づいてまいりました🤗鹿児島の街、港に入る防波堤も見えてきました😃桜島も背に見えるようになりました👍さすが鹿児島新港😃長い岸壁が続いています👍24時間走った本船にも御礼申し上げます🙂綱取りも始まりました😃8:30分鹿児島新港到着です😃(#56へ続く)
(#53から続く)2024年8月15日(木)朝5:30分🤗朝目覚めてたら、すっかり明るくなっています😃昨夜は、隣の人のいびきや寝返りで蹴られるは散々でした😠もう、鹿児島湾の近くまで来たんだ😮レストランへいって朝食をいただきます😙そして、食後のコーヒーで眠気を覚ましました🧐しばらくすると、煙をあげる桜島の雄大な姿が見えて来ました😲(#55へ続く)
(#52から続く)奄美大島、名瀬港の出発は21:20分発🤗寄港地では一番長い50分間停船します🤥その間に売店に行って😙最後の残りひとつだったおにぎり100円を購入😬海を見ながら食べようと思ったのですが、なんかおにぎりが人の顔に見えて、ちょっと怖かった🥶美味しかったけど😅ちなみにレストランですが、案内によると、鹿児島港行きは3回ありますが、各回30分間のみの営業です😰値段はリーズナブルです👍さて、汗もかいたので、シャワーを浴びて、寝ることにします😴(#54へ続く)
(#51から続く)20:30分前、最後の寄港地である奄美大島が近づいてまいりました🤗荷役作業員の方がやってきました😃さすが6万人の人口をもつ奄美市を有する島です🧐荷量も多いです😲え、これも入れちゃう😳あれ、ここはタラップ登山ではなく、ボーディングブリッジが完備されているようです🤔付近は高層の建物(ホテル?)も🙂(#53へ続く)
(#50から続く)徳之島亀徳港17:00分出航🤗ほぼ同時に夕食タイム🤤エビフライ定食を発注😙営業時間終了後は、再び飲酒タイム😬大部屋戻ってもかなり混雑してきました😅かなり遠くに陽が落ちてくる感じです😃フェリーからみる夕陽も格別でした☺️マジで酒がすすみましたわ😓(#51へ続く)
(#49から続く)16:30分、徳之島亀徳港に到着🤗待合所がデカい😳奄美諸島でも車も家の数も多いです😃立派な倉庫も並んでます😃コンテナも段積みしないとスペースがない😳乗る人もかなりおられます😳降りる方もいます😃停泊時間は30分🥵リフトも手分けしながら協力して積み込み作業を行っています🫡(#51へ続く)
(#48から続く)酔いもまわってきたところで、デッキに出ると、なんやらでかい島が見えてきました😵巨大な山も見えます😃ここが徳之島ですか😃16:20分ごろ徳之島の亀徳港到着予定です🤗綱取りのため、作業員さん待機中🫡アイスクリーム?の専用コンテナも待機中😬綱も無事受け渡しも無事完了しました😃(#50へ続く)
(#47から続く)入江ではなく、海に突き出た位置に港があるので、周りはテトラポッドだらけです😃乗客の方もかなり下船されました😃しかし、乗船される方は3倍以上です😳14:40分、和泊港を出航😃再びハッピータイムに戻ります😅(#49へ続く)
(#46から続く)ハーピータイムの途中、沖永良部島への到着がありました🤗テトラポッドを伴った岸壁です🤗14:10頃、和泊港に到着🤗外港なので、波が高い時もあるんでしょうね🫠待合室もあるようで開放感があります😙荷役作業の方も集まってきて、30分間の慌ただしい時間が始まります😃(#48へ続く)
(#45から続く)多くの乗客を乗せて12:10分頃与論港を出航します😃この後、レストランでランチタイム🤤レストランの営業時間は短いので時間は確認しないと1食分食べそびれます😓ここは無難にカツカレーをチョイス🤔船上なのでその分うまし!😃レストランは窓越し、廊下越し、手摺り越しとはなりますが、海を眺めことのできる席もあります😃さらに、レストランの営業時間が終わると、フリースペースとして開放されます🤗よってそのまま、ハッピータイムに流れ込みます😅船旅は時間があります😎海と船の揺れも
(#44から続く)本部港から出発🤗船はきれいな海に渦波たてながら出航します🤗瀬底大橋もきれいに見えました🤗次は与論島、12:00分着予定😃到着5分前、港が見えてきました😃与論港は、周囲約24kmの与論島の西側に位置し、空港もすぐ近くにあります🤗接岸後、いつものように後方より貨物搬出入が開かれます😃今回、今まで港を見てきましたが、比較的のっぺりとした後背地のようです😬すごい人がタラップを登っています😳やはり、この船は島の方や観光客の重要な交通手段となっているのですね🤥(#4
(#43から続く)那覇港出発後眠くなったので、指定バースに戻りましたが、すでに隣の人が寝ていたので、枕だけ持って、隣りの無人の部屋の通路で仮眠します😃次は本部港で9:00分に到着予定です🤗しばらく寝てました😓本部港到着約5分前に起床🫢本部港は沖縄本島北西岸に位置し、名護市内から車で2,30分ぐらいです🤗停車時間は約20分😐トレーラーが船内に入っていきました😲那覇よりは少ないですが、乗客もいらっしゃいます😃9:20分、予定通り本部港を出航しました😙(#45へ続く)
(#42から続く)7:00分那覇港出発🤗お見送りの人いと少なし😢多分フェリー関係者の方😓船の出発は味がありますねぇ🫠しばらく、狭い所を通ります😲国場川を無事通過😃向きを変え、沖縄本島西岸に沿って進んでいきます😃(#44へ続く)
(#41から続く)このお盆で2回目のタラップ登山です🤗手すりもしっかり日本のフェリーですね😃船内はエスカレーター😃この航路は、大部屋が行き先別になっていることかなぁ😅2等の大部屋ですが、ギチギチで寝返りもうてねーや😓実はこの部屋30人以上入れるにもかかわらず、3人しか乗ってこなかったのですが、奥の隅からつめてこの状態😤知ってる人ならともかく、皆さんひとり旅😓人気ラーメン店の強制つめつめ方式と同じじゃん🥸繁忙期で途中から乗ってくる人もいるので、混雑するのは理解できますが、24時
(#40から続く)2024年8月14日(火)那覇市🤗朝6:00頃にチェックインし、とある所へ向かいます🤫歩いている途中に仙台牛タンを売っている?自動販売機を発見😲国内観光客にとっては、ちょっと複雑😥歩いて15分ほど目的地のフェリー埠頭に到着🤗これから約1日かけて、本州の鹿児島へ出発です🤗お盆期間なので、窓口は長蛇の列😩天候は良さそうで、通常運航とのこと😮💨7:00の出航ぎりぎりで慌てて乗船口へ😵💫今日はマルエーフェリーさんの当番のようです😬(#42へ続く)
MALIXLINE@ヨロン星の写真は、こちらに掲載しています。
初めての沖縄でのキャンピングカー旅行の時の事を書きますね〜写真が沢山あるので、綺麗なものを掲載していますたっぷり3ヶ月間滞在した旅行でしたついこの間のことだけど時の流れを感じます九州に戻って来て、まだ2ヶ月半しか経ってないんですけど、半年以上前のことの様に感じます2024年2月27日、フェリー🚢で鹿児島新港から乗船しました目的地は沖縄那覇港です🚢あー、なんか懐かしいな〜遠い遠い、こんなにも遠いんだぁ〜って実感しましたTVの天気予報での地図では沖縄って九州の斜め上に表示されていま
沖縄旅行から大分日にちが経ちましたが、出発のことを書いてみます先ずは、鹿児島新港からマリックスライン・クィーンコーラルクロス号に乗船奥には桜島が写っていますこちらは、窓口です必要な書類に記入して代金を払いますこの日は大荒れで、とても心配な船旅になりました夕方6時発です25時間の長い乗船で正直なところ怖かったですね大丈夫かしらそんな長い時間フェリーに乗るのは、学生時代に大分から関西に行くサンフラワーに乗船して以来だし、大荒れは初めてだし…気持ちは落ち着かなかったです↓こちらは
那覇空港からアイランドホッピングしながら奄美空港に到着しました。前記事は↓『那覇→沖永良部→徳之島→奄美大島(JAL3715便ほか/2024年7月14日搭乗)』こんにちは。2024年7月14日(日)、御翔印収集を主目的に奄美群島に出かけました。那覇空港までの足どりは↓『羽田→那覇(JAL9132024/07/14…ameblo.jpViewthispostonInstagramApostsharedby細田多一(@act18007)しまバス奄美200か148
全国呼ばれて人気のカウンセラー、ひつじのハッピーです🎵沖縄行きのマルエーフェリーで沖永良部島に行った様子の紹介です。船に乗るまでと船内の様子はこちらマルエーフェリーの時刻表を紹介しておきます。隔日運行のマリックスラインも基本同じです。2等寝台いぇい!18時近くなって放送が流れてシズシズと船は岸壁を離れました。。船から直接見る桜島はすごいです!夕陽と遠くに見える開聞岳がすごい!!キレイな景色を見るのも波動が高まり開運の秘訣です。21:30ごろ、画像の通り屋久島付近消灯です、自分の
沖永良部島、鹿児島県には属しているものの、ほとんど沖縄に近い離島です。そんな沖永良部島に船(フェリー)で行ってみた、ひつじのハッピーです。鹿児島新港でキップを買って、乗船までの約20分くらいを待合室で過ごします。鹿児島新港までは、バスで約20分、、鹿児島新港からのフェリーは、マルエーフェリーとマリックスラインという2社が交互に運行する体制です。フェリー乗り場までの様子と詳しい紹介はこちら前回の記事『沖永良部島へのアクセスと行き方を紹介♪ひつじのハッピー』突然だが、実は沖永良部(おきの
突然だが、実は沖永良部(おきのえらぶ)島に友達が居るハッピー♪というわけで、沖永良部島に行くことにしてみたのだ♪沖永良部島は鹿児島県だが、、ほとんど沖縄に近いと言っても過言ではない島で、、人口は12000人弱でそこそこ大きいと感じる島です。比べても基準がわからないのだが、、与論島の4倍大きいと複数の人に言われた♪↑帰りの飛行機の上空から見た沖永良部島。訪れた時は5月で、気温は東京と変わらないのだが、、一年を通じて温暖、、一年中こんな感じなのだろう♪沖永良部島へのアクセスは主に船(フ
鹿児島と沖縄を結ぶフェリーに乗ってみることにしたひつじのハッピーです。鹿児島を出航して沖縄に向かう途中で奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島を経由して沖縄本島に向かうフェリーです。徒歩で乗船する場合、バスで鹿児島新港に行く必要があるのですが、マルエーフェリーのホームページを見てもわかりにくいので、記事にしてみました。同じ区間を結ぶマリックスラインの方が少し詳しくバスに関して記載がありましたので参考になると思います。2024年5月時点でのバス情報です。(マリックスラインのHPより)さて、