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スカパーの「MONDOTV」チャンネルが、イタリアンホラーの巨匠・マリオ・バーヴァ監督の作品を集中的に放送する企画やっているんですけど、番組説明がおかしい「ダリオ・アルジェント監督「サスペリア」に代表されるイタリアのスリラー映画のジャンル〝ジャッロ〟映画の原点と言われるミステリー!」うん。全部間違ってる笑先ずマリオ・バーヴァ特集でダリオ・アルジェントの名前が先に出てくるのがおかしい。共にイタリアンホラーの巨匠でありレジェンドだけど、どちらが上とか無いよ。ボートレースで例え
ここから本題。「リサと悪魔」(イタリア・西独・スペイン/1973年)マリオ・バーヴァ監督の「幻想怪奇なドラマ・ホラー」。「YouTube」公式・映画配信の「広告あり・無料」で鑑賞。これまで観たいのはないだろうと、気にしていなかったものの『ザ・カー』(77年)が配信されていたので観てみたら他にもマニア向けの作品があって驚きましたよ。知っている人も多いと思いますが一応説明すると、
入江沿いの館。窓を雨の雫がつたい車椅子の老伯爵夫人が物憂げな顔で遠くの小屋の灯りを眺めている。何者かが彼女の首に縄をかけ殺害。遺書を置いた偽装自殺を企てたのは夫だった。ところが次の瞬間、伯爵も何者かに刺殺されてしまう。血みどろの入江マリオ・バーヴァ監督1970年クローディーヌ・オージェルイジ・ピスティッリイザ・ミランダニコレッタ・エルミラウラ・ベッティ物悲しくしんみりした曲とサスペンスフルなサウンド、ふざけたような明るい音楽が入れ替わる個性的な
CATVのMONDOTVで3/1に放送していたのを録画して、3月半ばの休日に観ました。※多少のネタバレを含みます。配信などでこれから観る予定の方はスルーしてください。映画『呪いの館』の感想・レビュー[856件]|Filmarksレビュー数:856件/平均スコア:★★★★3.6点filmarks.com呪いの館(洋画/1966)-動画配信|U-NEXT31日間無料トライアル「呪いの館」を今すぐ視聴できます。DVDをレンタルせずに高画質な動画をお楽しみいただけます。ww
嵐の晩、お屋敷から呼び出される看護婦。「え~~、今から?明日じゃダメなの?」電話の相手から粘り強く懇願され渋々出かける。屋敷につくと、老メイドが一人で怯えていた。「奥様が亡くなったから死装束をお願いします。私じゃムリ。勘弁して」亡骸の指にはサファイアの指輪が。その青い輝きから目が離せない。看護婦はメイドを追い払うために「ストッキングと靴を持ってきて」と言いつけた。ブラック・サバス恐怖!三つの顔~水滴の音~マリオ・バーヴァ監督1963年ボリス・カー
若い伯爵が旅の途中、背中を刺された首なし死体を発見!!!立ち寄った民家で事情を話すとその家の息子たちが忠告する。「首なし死体は山賊だ。ナイフは父のもの。山賊退治は成功したが今、我々が恐れるのはただ一人。それは父だ。もし父が約束の日に戻らなければ怪物(吸血鬼)になったということだ。あなたはここにいてはいけない。すぐここを発ちなさい」だが伯爵は迷信だと取り合わない。しかも一家の美しい娘に一目惚れしこの地を離れがたくなる。ブラック・サバス恐怖!三つの顔~ヴル
アパートに帰宅したコールガール。無言電話がかかってきた。「もしもし、誰?」なんどもかけてきて切れる。やがて受話器から男の声。「ロージー、君はなんて素敵なんだ」寝支度をしながらも電話が気になってしかたない。またベルが鳴る。「なぜガウンを着た?さっきの方が良かった」まるで部屋を覗かれているようで震えあがる。助けを求め、元恋人へ電話をするが…ブラック・サバス恐怖!三つの顔~電話~マリオ・バーヴァ監督1963年ボリス・カーロフスージー・アンダーソンジャクリ
どうも。津波警報が発せられても被害が無かった場合、政府やマスコミを嘘つきと罵るのではなく、先ず被害が無かったことに安堵する器の大きな大人でありたいです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『リサと悪魔』です。イタリアの古都へ観光にやって来たリサは、古代悪魔の壁画を見ているうち迷子になってしまう。ひょんなことから車に乗せてもらった彼女は、古びた洋館にたどり着く。その夜、盲目の主人とその息子、壁画の悪魔に似た執事のいる屋敷に泊まることになるが…(Filmarksより引用)。19
今回は、配信×2、DVD×2の4本。ジャンルは、ごった煮。『パララックス・ビュー』★★★★☆DVDアラン・J・パクラ監督の1974年製作アメリカ映画。脚本・演出とも引き算で魅せる傑作スリラー。とにかく、見せない、説明しない。撮影監督ゴードン・ウィリスのベスト作品の1本でしょう。全文はコチラ→「キネマのマ」『都会のひと部屋』★★★★配信ジャック・ドゥミ監督・脚本の1982年製作フランス映画。全台詞が歌曲のミュージカル、劇場未公開作品。メランコリックな楽曲と結末が好み。全
『血ぬられた墓標』1961年イタリア《スタッフ&キャスト》監督・脚本マリオ・バーヴァ原作ニコライ・ゴーゴリ脚本エンニオ・デ・コンチーニ撮影マリオ・バーヴァ音楽レス・バクスター出演バーバラ・スティール/ジョン・リチャードソン/イボ・ガラーニ/アンドレア・ケッキ/アルトゥーロ・ドミニッチ/クララ・バンディ/エンリコ・オリヴィエリ《解説》ニコライ
イタリアンホラーの巨匠、マリオ・バーヴァのホラーオムニバスストーリーテラーにボリス・カーロフを起用しアダルトな雰囲気を漂わせている「ブラック・サバス/恐怖!三つの顔」1963年公開(日本未公開)/90分/イタリア・フランス(原題:ITREVOLTIDELLAPAURA)監督:マリオ・バーヴァ製作:サルヴァトーレ・ビリテッリ脚本:マリオ・バーヴァ/マルチェロ・フォンダート/アルベルト・ベヴィラクア撮影:マリオ・バーヴァ/ウバ
『ラビッド・ドックス』1974年イタリア《スタッフ&キャスト》監督・撮影マリオ・バーヴァ脚本アレッサンドロ・バレンゾ撮影エミリオ・ヴァリアーノ音楽ステルヴィオ・チプリアーニ出演リカルド・クッチョーラ/モーリス・ポリ/ドン・バッキー/リア・ランデール/ルイジ・モンテフィオリ/エリカ・ダリオ/エットレ・マンニ《解説》日本未公開の伝説のユーロクライム
<恐怖映画雑記>ザ・ショックSCHOCK1979年公開!あのマリオ・バーヴァの恐怖映画!初見は、名画座。その後、TV放送、レンタルVHSで見てる。直近の鑑賞は、5年前にレンタルDVDで。で、今回、だいぶ前に買って放置状態だった激安中古ベータソフト!の映像の状態を確かめるために、ちょっと見るだけだったのに、見始めたら、あまりの面白さに(笑)、ついついやめられなくなり(笑)、ついつい、最後まで見てしまったもの!(笑)予定してなかった変化球的な、鑑賞となりました!!(笑)
『リサと悪魔』1973年イタリア《スタッフ&キャスト》監督・脚本マリオ・バーヴァ脚本アルフレード・レオーネ撮影チェチリオ・パニアグア音楽カルロ・サヴィーナ出演エルケ・ソマー/テリー・サバラス/シルヴァ・コシナ/アリダ・ヴァリ/アレッシオ・オラーノ/ガブリエル・ティンティ/エドゥアルド・ファヤルド/エスパルタコ・サントーニ《解説》悪魔に惑わされる女性
『血みどろの入江』1971年イタリア《スタッフ&キャスト》監督・脚本・撮影マリオ・バーヴァ脚本ジョセフ・マクニー/フィリッポ・オットーニ音楽ステルヴィオ・チプリアーニ出演クローディーヌ・オージェ/ルイジ・ピスティッリ/イザ・ミランダ/クリス・アヴラム/ラウラ・ベッティ/クラウディオ・ヴォロンテ/レオポルド・トリエステ/ニコレッタ・エルミ/アンナ・マリア・ロサティ《解
『知りすぎた少女』1963年イタリア《スタッフ&キャスト》監督・脚本・撮影マリオ・バーヴァ脚本エンツォ・コルブッチ/エンニオ・デ・コンチーニエリアーナ・デ・サバタ/ミーノ・グェルリーニ/フランコ・プロスペリ音楽ロベルト・ニコロッシ出演レティシア・ロマン/ジョン・サクソン/ヴァレンティナ・コルテーゼ/ダンテ・ディ・パオロ/ルイス・ボノス《解説》殺人事件を目撃
『白い肌に狂う鞭』1963年イタリア・フランス《スタッフ&キャスト》監督ジョン・M・オールド脚本ロベール・ユーゴー/ジュリアン・ベリー/マーティン・ハーディ撮影デビッド・ハミルトン音楽カルロ・ルスティッケリ出演ダリア・ラビ/クリストファー・リー/トニー・ケンドール/イズリ・オベロン/ハリエット・ホワイト/ディーン・アルドゥ《解説》イギリスの名優クリ
どうも。わしら貧乏人はコロナワクチン打つ銭がないけえ、感染リスク減らすためマスクするしかないんで(何故か『仁義なき戦い』風)。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『モデル連続殺人!』です。ファッション・モデルの女が仮面の男に惨殺された。ただちに捜査が開始されたが、犯人内部説が濃く、モデル達が訊問をうけたが、臭いとみられた人物にもアリバイが成立した。翌日、殺されたモデルの日記帳が、デザイナー、モラルキの館でのショウの控室で発見された(映画.comより引用)。1964年日本公開
モデル連続殺人!1964年:イタリア原題:6donneperI'assassino主なキャストタオ・リー・・・クロード・ダンテスグレタ・・・リー・クルーガーペギー・・・メアリー・アルデンニコル・・・アリアンナ・ゴリニイザベラ・・・フランチェスカ・ウンガロクリスティアーナ・・・エヴァ・バルトークモルラキ・・・キャメロン・ミッチェルフランコ・・・ダンテ・ディ・パオロ警部・・・トマス・レイネル簡単なあらすじ
レビューいつもは「主な出演者」→「簡単なあらすじ」→「レビュー」の順に記事を書いてますが、今回は「レビュー」からスタートの本日3記事目そんなことがあるの?と疑ってしまったイタリア産「リサと悪魔原題:Lisaeildiavolo」の製作が1973年同年、アメリカでの「エクソシスト原題:TheExorcist」大ヒットにあやかって「新エクソシスト/死肉のダンス」を1975年に製作しヒットしたとか...「リサと悪魔」をオリ
「血塗られた墓標」のマリオバーヴァ監督が人質を取った強盗トリオの殺戮逃避行を描く1974年製作のクライムサスペンス映画です。博士、ナイフ、32の4人の強盗団は製薬会社で給料を奪って車で逃走する。しかし、駐車場で追い詰められ、女と子どもを人質にするが勢い余って女を刺してしまい、別の女を人質にし、子連れのリカルドを運転手にして、また逃走する。32は人質の女性に立ちションさせたりしておもちゃにし、執拗にセクハラしまくり、運転する男はそれにイラつく。怒った博士はセクハラ野郎を射殺し...初期のスタイ
タイトルリサと悪魔新・エクソシスト・死肉のダンス公開年1973年1975年監督マリオ・バーヴァ脚本マリオ・バーヴァアルフレード・レオーネ主演テリー・サバラス制作国イタリア本作は、イタリアホラー映画界の巨匠、マリオ・バーヴァの名作ホラーだが、それ以上に数奇な運命をたどった映画としても有名だ。もともとは「リサと悪魔」のタイトルで完成したが、配給先が見つからなかったのでお蔵入りとなりかけたが、その後「エクソシスト」の大ヒットを受けて、プロデューサーのアルフレード・レオ
画像引用元:filmarks.com■原題:BlackSunday■原作:ニコライ・ゴーゴリ■監督:マリオ・バーバ■出演:バーバラ・スティール■1960年83分ニコライ・ゴーゴリの短篇小説をもとにイタリヤのエンニオ・デ・コンチーニとマリオ・バーバが執筆したシナリオを、キャメラマン出身のマリオ・バーバが監督した怪奇ドラマ。撮影もマリオ・バーバが自身で担当。出演するのはバーバラ・スチール、ジョン・リチャードスン、イヴォ・ガラニ、アンドレア・チェッキ、
「カリコレ2023」上映作品夫のカルロに先立たれたドーラはカルロと住んでいた郊外にある古い屋敷に一人息子のマルコ、そして再婚相手でパイロットのブルーノの3人で移り住むやがて屋敷に次々と怪異現象が起こり、ドーラの精神は次第に蝕まれていく…イタリアン・ホラーの名匠マリオ・バーヴァの劇場用映画遺作ジャパニーズホラーの最新作『ミンナのウタ』で本作へのオマージュシーン(だよね?)も取り沙汰されていますが…かのシーンは、冗談抜きで僕のトラウマになりまして50代も後半に突入して、やっとフツーに
監督マリオ・バーヴァネヴェンカ(ダリア・ラヴィ)クルト(クリストファー・リー)クリスティアーノ(トニー・ケンドール)カーティア(イズリ・オベロン)ジョルジア(ハリエット・ホワイト)メンリフ伯爵(グスタヴォ・デ・ナルド)ロサート(ルチアーノ・ピゴッツィ)1963年/フランス、イタリア原題『LAFRUSTAEILCORPO』は「鞭と肉体」という意味らしい。『クレイジー・キラー悪魔の焼却炉』の監督、マリオ・パーヴァの作品。全編を漂う異様な雰囲気。物語は、
監督マリオ・バーヴァジョン(スティーヴン・フォーサイス)ヘレン(ダグマー・ラッサンダー)ミルドレッド(ラウラ・ベッティ)(ジェラルド・ティシー)アリス(フェミ・ベヌッシ)1969年/スペイン、イタリア監督はイタリア・ホラー映画の重鎮で、ダリオ・アルジェントの師匠筋にあたるらしい。英語の題名の「Hatchet」は手斧という意味らしい。お勧め度★★★★☆走る列車。コンパートメントで新婚の男女が刃物でたたき殺される。犯人の男は慣れた手つきで冷静に事を運んだ
関係ない話から。今回の『ジョジョ』、「オラオラ…」あるのかな。今のままだと(上から)「ポタポタポタポタ…」になるぞ?(それはそれで楽しそうだが)来期のアニメ『マイホームヒーロー』。昔、原作漫画を少し読んでいた時があったので結構楽しみ。「WOWオンデマ」でもやるみたいなので視聴もラクだな。『ブラック・フォン』(21年)は、主人公・少年の「電話を構え素早く下がるステップでかわし振れ」が
「血塗られた墓標」のマリオ・バーヴァ監督が1970年に製作したマカロニホラーです。海辺の屋敷に住む婦人が夫に殺され、その直後、夫も何者かに殺される。数日後、屋敷には怪しげな連中が集まり…ゴシックホラーの多いマリオ・バーヴァ監督にしては珍しい現代劇でした。それでも登場人物はゴシックホラー風でものものしい感じ。スプラッター映画登場以前のホラーな感じですが、ゴアシーンはスプラッター映画に通じる生々しさでなかなか気合いが入っていました。マカロニホラーにとっても過渡期にある時代の作品だなと感じま
マリオ・バーヴァの最高傑作と言われる1966年の作品です。イタリアの片田舎で起きる奇怪な連続怪死事件。その謎を追う検屍官は事件の背後にマリを持つ少女の霊の存在を知り…最高傑作と呼ばれると聞いて期待して観ましたが、個人的にはそれほどでもない印象。バーヴァ作品の魅力といえば美しく映像なイメージですが、この作品はそんなに映像に対するこだわりが感じられず、今観ると古くさい感じでした。でも途中からうとうとしていたのでちゃんと観たら印象違うかも。
今回は名画座2本立て鑑賞。冬のホラーまつり、なんだけれど、1本はホラーじゃないんです。『4匹の蝿』★★★1971年製作のダリオ・アルジェント監督作品。興味深いところも少々ある、血まみれ映画前のミステリーサスペンス。コミックリリーフが効いていないのが残念。全文はコチラ→biglobe「キネマのマ」『白い肌に狂う鞭』★★☆1963年製作の、ジョン・M・オールド名義のマリオ・バーヴァ監督作品。陰影の濃い美しい画面で繰り広げられる、まだるっこしい怪奇映画。全文はコチラ→biglob