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マリオットグランドシャトー2ベッドルームヴィラダイニングリビングキッチンは広々〜コンドミニアムって初めてで何があって何がないのか…キッチンペーパー、食器用洗剤、食洗機用洗剤、ゴミ袋は置いてありました。あと、ペットボトルのお水はフロントでいくらでもくれますがコストコでもお水買ってきました。ラスベガスは乾燥してるので水は手放せません。食器類コーヒーメーカーとパン焼き機コーヒー豆や砂糖、ミルクは置いてありました。調味料は塩胡椒がありました。ミルクの手前にある小さい
ロス&ラスベガス旅行記9日目その5旅も終わりに近づいてきました。最後に向かったのはハリウッドハイランド。こちらの駐車場へ入れました。土曜日ですので駐車場へ入れるのに少し待ちましたが、中は空いていました。この門柱と大きな階段がハリウッドハイランドの特徴。大きなモールになっていてお買い物も出来ます。駐車券を割引にしたいなら買い物する?と提案しましたが主人が飛行機の離陸時間を1時間早めて覚えていてなんとなく余裕がない私達。どんどん先に進みます。向か
ロス&ラスベガス旅行9日目その4長い長いドライブも、もうすぐ終わり。流石にロスに近づくにつれ、車の量が多くなりました。主人が頑張ってくれてなんとか日没前に目的地に到着しました。YouaretheStar.LALALANDを観たからにはこの壁の絵は抑えないと。主人公ミアはこの右の扉から入りピアノマンのセブと出逢うのです。でも映画を一緒に観た主人でさえこの絵よりもロスに初めて来たからには背後に見えるハリウッドサインの方が観たかったよ
ロス&ラスベガス旅行9日目その3Primmから改めてロスへ出発です。ラスベガス→Primm距離70キロPrimm→Barstow距離180キロBarstow→ロサンゼルス距離185キロでした。主人がラスベガスからPrimmまで運転私がPrimmからBarstowまで運転しました。ここが一番気持ちの良い道。H15は、約40㎞の直線道路。天気も良いし楽しいドライブでした。もちろん、BGMはLALALANDアウトレットでだいぶタイムオーバ
ロス&ラスベガス旅行記9日目その2ファッションアウトレットはPrimmの町にあります。ラスベガスから約80km。車で40分位でしょうか?以前はラスベガスからバスも出ていて賑わっていましたがプレミアムアウトレットがラスベガスに出来て以来、観光バスも廃止されて撤退した店舗もあります。それでも来たかったのはテーブルウェアの有名店ウィリアムソノマが入っているから。ラスベガス近辺ではここだけなのです。イースター前だったので可愛いデザインのテーブ
ロス&ベガス旅行記9日目その1ラスベガスをチェックアウトして約40分のドライブ。Primmの街に到着です。目的はファッションアウトレットなのですが、そのお隣にあるPrimmValleyResortと言うホテルの駐車場に入りました。お目当てはOriginalPancakeHouseです。オリジナルパンケーキハウスは日本でも原宿や吉祥寺、博多など店舗が増えてきましたが、大好きなお店でもなかなか日本で行く機会がなかったのでどうせPrimmに寄るならば
ロス&ラスベガス旅行記8日目その5ラスベガス王道の観光で忘れちゃいけないのがダウンタウンにあるフリーモントエクスペリエンス。きらきらネオンの通りです。このヴィッキーちゃんの看板が目印でした。過去形なのは、今年の6月に取り外されてしまったそう。古い建物を数軒取り壊し立て直し修復した上で再度設置という案もあるようです。夜でないとネオンを楽しめないしかといってダウンタウンは道を一本外すだけで治安が悪いかもしれないので駐車場も極力フリーモント通に近い所
ロス&ラスベガス旅行記8日目その4さて、もう夕方。明朝ベガスをチェックアウト予定なので、もう1つ行っておきたいホテルがありました。Ariaです。高級ホテルだがメインのストリップから、かなり奥に入ります。肉厚ローストビーフを完食した主人と長女は満腹でホテルで休むと言うので、別腹な私と次女を車で送って貰いました。目的はラスベガス1のパティスリーと言われている、ジャン・フィリップ・パティスリーへ行くこと。フランス出身で1997年にM
ロス&ラスベガス旅行記8日目その3オリジナル製品が豊富なオーガニックスーパートレーダージョーズ。ハワイに店舗がなくメインランドに来た時のお楽しみなのでそれはもう、ワクワクしてました。初日にカルフォルニアのトレジョにも寄りたかったけれどタイトスケジュールで断念。ラスベガス後半にようやく来れました。入ってすぐ薔薇のブーケ。$7.99?安っ!いつもなら、初日に花束を購入してテーブルに活けるけれど、今回は真ん中でグランドサークルの別ホテルに
ロス&ラスベガス旅行記8日目その2アメリカへ旅行した時一番の楽しみはパーティーグッズを買うこと!ハワイでもお馴染みのPartyCityにやってきました。カウンター裏の風船やバナーにワクワクします。お菓子もオモチャも豊富。ここに来ると主人は「はい、どうぞ野放しに」と言ってくれますf(^_^;ワクワクしているのは私と次女だけなので、長女と主人は隣のブルーバードモールで買い物をしていたようです。巨大なガチャガチャのキャンディー
ロス&ラスベガス旅行記8日目その1シルクドソレイユOの二次公演でホテルへ戻ったのが遅かったのでこの日は遅い時間までみんな泥のように眠っていました。お腹を空かせて向かったのはローリーズのランチです。(営業時間11時半~14時)ランチのが断然お得なのですがカルフォルニア本店ではランチ営業していないのです。ラスベガス店は穴場だと思います。メイン大通りから少し入ったところにあるので車で来ないと厳しいです。高級住宅街の一角にあるという印象でした。
ロス&ラスベガス旅行記7日目その4ホテルに戻り、服を着替えました。この日の夜はベラージオにて家族でシルクドソレイユのOを鑑賞します。格の高い観劇はキチンとした服装でそして早めに入場して、軽くお酒を頂く、幕間が長い時なども同行者と感想を述べながら軽いお酒を頂く事もあるのよ。娘達は勿論飲めませんがバーカウンターで呑んで談笑する大人を見学する事も学びです。「ここのホテルは客層が違うね」長女が呟きました。そう、自分が着替えてきたからこそ気づく事だよね
ロス&ラスベガス旅行記7日目その3サーカスサーカスを後にして夕食を取る事にしました。私もようやく、胃が復活!サーカスサーカスからならアウトレットノースが近いので行きたい店リストにあげていたチーズケーキファクトリーに行きました。15分位待って下さいとの事。ディナー時間のワイキキより待ち時間が短くて良かったです。その間に、長女はロキシタンで買い足りなかったお土産を買いに主人とダッシュで向かいました。ちょうど、席に案内された所で4人で合流。
ロス&ラスベガス旅行記7日目その2カジノは基本、子供は入場禁止。トイレやレストランへ移動する時構内図をチェックするためにカジノフロアで立ち止まるだけでも、子連れだと注意される事もある程厳しい。そんなラスベガスで子供のパラダイス的存在なのがサーカスサーカスです。子供向けのアーケードゲームの合間に、サーカスが観れます。そして、駐車場代が今も無料なのが嬉しいです。安心して長時間滞在できます。中はとにかく広くてチャッキーチーズのように普通のゲームで
ロス&ラスベガス旅行記7日目その17日目の朝を迎えました。まだ全然ラスベガスの街を周りきれていない我が家。残り少ない滞在で王道観光です。まずは、ベガスサイン。これを見学するために隣に駐車場もあるので便利です。このサインの下で記念撮影はお約束なので、昼間は撮影の列が長く続きます。なので、お部屋で朝食取ってすぐに向かいました。何組かの行列ができていました。慣れたガイドさん付のグループはちょっとした交代の隙間に斜め角度から撮影してましたが家族ごと
ロス&ラスベガス旅行記6日目その67日目にベラージオにてシルクドソレイユのOを観るので電話予約していたチケットをwillcallしました。いわゆる発券です。ベラージオはメインのストリップ通りに面してますがこのエントランスに行き着くまで結構噴水の奥まで歩きます。そのため歩く歩道もあるけれど工事中で使用不可でした。入ると天井に圧倒されます。このお花がガラスで出来ていると思うと、ため息が出ます。グランドサークルは自然が造り上げた美しさ。ベラージオは人
ロス&ラスベガス旅行記6日目その5名残惜しくもグランドキャニオンからラスベガスへの帰路となります。途中の見所がセリグマンです。ここはR66沿い。カーズの舞台となった町です。グランドキャニオンからセリグマンの街まではかなりの距離があるので途中ツヤサンで昼食がありました。キャニオンプラザリゾートというホテルです。結構綺麗なホテルでした。食後、休憩時間がありロビーで少し休めました。肝心の食事は、うーーん、揚げ物が多くて大味かなぁ。でも、私の
ロス&ラスベガス旅行記6日目その4グランドキャニオン最後の到着地はエルトバホテルの前でした。アメリカ大統領も宿泊する歴史あるホテルです。なんだか、宮ノ下富士屋ホテルみたいと言えば伝わりやすい?ホテルの軒下に誰でも利用可能のロッキングチェアがあり、そこで休んでいると目の前に列車が止まります。グランドキャニオン行。結構お客様が降りてきます。ここで自由時間がたっぷりあったのでリム沿いに少し歩きました。途中、ブライトエンジェルロッジ近く
ロス&ラスベガス旅行記6日目その3リパンポイントから、西へ進みます。朝日が美しいマーサポイントは私達のツアーでは昼間に通過だし人も多いと言う事で、トイレ休憩とお約束の石碑での記念撮影だけ。ヤバパイポイントでは展望台兼ミニミュージアムがありどうやってグランドキャニオンが出来たのかを学べます。ツアーに参加して良かった事はツアーのガイドさんが何度も下見やツアーをしていて各ポイントの見晴らしが良い場所かつ、安全だろう、という場所に案内してくれる事で
ロス&ラスベガス旅行記6日目その2モニュメントバレーを後にしてまた数時間のドライブです。トイレ休憩とお土産購入を兼ねてCameronTradingPostへ寄りました。お土産屋さんやコンビニ、レストランがあります。お土産はドリームキャッチャーやパワーストーン系のアクセサリー等色々豊富でした。グランドキャニオンはとてつもなく広く、国立公園として見学出来ます。ポイントが幾つも存在します。まず、コロラド川の北側から見るノースリムと南側から見
ロス&ラスベガス旅行記6日目その1ホテルからモニュメントバレーまで約40分。まだ暗い時間から出発しました。荘厳なモニュメントバレーの夜空がピンク色に染まっていくそのさまを言葉もなく見入ってしまいました。明け方は昨日の夕方以上に寒くウルトラライトダウンにコートでも寒さが染みてきます。それでも姉妹で寄り添い娘達も見つめていました。日の出まではもう少し時間があるとの事でツアコンさんの誘導で娘を含めたグループ全員一旦、車の中へ退避してい
ロス&ラスベガス旅行記5日目その5モニュメントバレー近くのハンプトンインカイエンタ。カイエンタ空港からすぐです。アメリカでINNと名付けられるのはサービスを簡易化した宿泊施設と言う意味です。ハンプトンインはヒルトン系でヒルトンのサービスを簡易化したと解釈して良いと思いますエントランスもナバホ民族雰囲気たっぷりの清潔感ある佇まいで好印象。御部屋の中も可愛くてとても綺麗でした。洗面所もスッキリ。このホテルは営業開始からまだ
ロス&ラスベガス旅行記5日目その415時半頃ホテルにチェックインしまたまた40分位ドライブして到着したのがモニュメントバレー道中、だんだん曇ってきてしまいました。青空でなく残念です。でも、この前のツアーは雨混じりだったようで降らなかっただけ良かった。TheViewHotelという今、モニュメントバレー付近で一番人気のホテルの前からナバホ族のジープに乗りモニュメントバレーツアーの始まりです。馬に乗って回るツアーもあるようです。や
ロス&ラスベガス旅行記5日目その3アンテロープキャニオンを出発し、約40分のドライブ。ホースシューベントに到着です。馬の蹄の形に似ているからHorseShoeBend駐車場から約1.2㎞ほど歩きます。行きはなだらかな下り坂だし早く見たい期待でさほど距離を感じなかったけど帰りは登りだし、ちょっと遠く感じました。でも足場はそれほど悪くないので問題ないです。ここは、画像より現地のが断然良かったです。この迫力と恐怖感は、その場に立たないとわか
ロス&ラスベガス旅行記5日目その2砂岩の侵食によりできた何百年にも及ぶ地層を形成した、洞窟のようなアンテロープキャニオン。モンスーンの時期に降る雨水が谷間を流れ、水は加速して砂を拾いあげる。長い時間をかけて通路が侵食されると、狭い通路は徐々に広くなり岩の鋭さはより滑らかにされて、岩の「流れる」ような特徴を形成たとのこと。今は観光客向けの丈夫な階段も設置されているのでこんな急な崖でも子どもやお年寄りまでツアーに参加出来るようになったようです。偶然
ロス&ラスベガス旅行記5日目その1朝3時半に起床し、娘達を着替えさせ4時10分にロビー集合。まだ外は真っ暗でした。待ちに待ったグランドサークルツアーの始まりです。チェックアウトせず、部屋はそのままでちょっとお出掛け感覚で一泊できるのはなんて気楽なんだろう!と思います。今回はParkTourさんにお世話になりました。集合はメジャーホテルのロビーのみと言うツアーも多いようですがこちらのツアーは寄ってくれるホテルが多いようです。私達が最初のグループで、ここから
今回の旅行で、私が一番楽しみだったのはグランドサークルツアーの参加でした。どうしても行きたいのは*アンテロープキャニオン*グランドキャニオン*ホースシューベント*モニュメントバレーこの四大観光地込のツアーを探しました。日帰りハードスケジュールもある様ですがモニュメントバレーの朝日を観たくて1泊2日のコースを探しました。身体に負荷をかけず、時間もかけずグランドサークルを観光するならばセスナ利用のツアーが近道。だいたい、1人150ドル〜200ドル上乗せで片道6時
ロス&ラスベガス旅行記4日目その6Parisホテルの有名ビストロMonAbiGabiにて遅いディナー。あとは寝るだけだし、家族四人で全てをシェアしました。寒い、寒いと言ってるのにしっかりビールは頂きました。どんだけ~?(笑そして、このために来たと言っても過言ではない。モナミガビの焼きたてフランスパン。こちらがお通しの1つなんです。ホカホカのフランスパンとバターが昼と夜のみサービスされます。日本だと自然な焼きたてパンもアメリカだと貴重な美
ロス&ラスベガス旅行記4日目その5もう夜遅いけれど、軽く食事をしよう。家族で意見が一致したので行きたいレストランリストの一つMonAmiGabiへ連れて行きました。ここはParisホテル内1Fにあります。Parisホテルのエッフェル塔内にある高級レストランEffelTowerRestrantのオーナーがシェフなのです。ここの売りはパティオ席。向かいがベラージオなのでベラージオの噴水ショーを見ながら食事が出来るのです。受付した時に「今日は
ロサンゼルス&ラスベガス旅行記3日目その4RAKUから大満足でホテルに戻りました。デザートでまだお腹がいっぱいだしエッフェル塔からラスベガスの夜景を眺めようか?と言う事になりました。夫婦でそれぞれアメリカのGrouponのスマホアプリをダウンロードしてありました。日本のGrouponと同じく、購入期限と使用期限のある権利をクレジットカードで購入すると通常よりもお得です。購入or使用できる券はその時々で変わります。安いからと、気軽に買い過ぎて期限に