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2023/12/23(土)フュッセン→マリエン橋→ノイシュバンシュタイン城→ヴィ―ス教会→ミュンヘン(クリスマスマーケット)5:50、起床。外を見ると土砂降りではないけど結構本降りの雨。お城まで30分くらい歩くんだよね。止まないかなぁ。7:00、朝食へ。朝食ビュッフェはなかなか豪華です!スクランブルエッグ、ゆで卵、ベーコン、ソーセージ、ハム、チーズ。キュウリにトマトにヨーグルト。美味しくいただきました♪(7:00‐7:40)朝食の後はスーパーへ。すぐ近くって昨日添乗
こんばんは⭐今日は私たちの旅行中、コロナから肺炎になって入院、一時重篤の危機を乗り越えて昨日一般病棟に移った叔父(もうすぐ85最)のお見舞いに行ってきました。元々体力のある叔父ですが、お医者さまもびっくりする回復力だったそうで、このまま元気になって欲しいです早速6/20(火)5:00に起きてリーセーゼホテルの周辺を散歩散歩道を歩いていると、リス🐿を見かけましたよ。途中から景色が開けてガルミッシュ・パルテンキルヘンの街が。ホテルの隣にはリーセーゼ湖があり、フォトスポットの額?もあ
近況:最後のTパニックマから「晩御飯どうする?」と聞かれたので、冷蔵庫に卵が一つ残っていたと思ったので「TKG(たまごかけごはん)にする」と言うと、「あ、T食べちゃった」と言われました。卵単品のことをTと呼ぶ人を初めて見ました。晩御飯はお茶漬けにしました。フュッセン:マリエン橋フュッセンは、ドイツのバイエルン州の都市です。オーストリア国境から5キロメートル北に位置しています。ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城に最も近い交通の中心として知られています。YouTubeで見る
ノイシュバンシュタイン城近くのアルプ湖水が澄んでいて綺麗ここから2キロほど歩いてマリエン橋に向かいますずっと登り坂なので、良い運動になりましたマリエン橋に到着ここから見れるノイシュバンシュタイン城美しい
やっとPCでネット接続できて、ブログが書けそうです。旅先のホテルのwifiでやってます。アメブロでの今日は何の日。今思えば吊り橋効果だったと思うこと▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう吊り橋効果とは、こういう意味でした。。つり橋効果とは-コトバンク(kotobank.jp)高所恐怖症の傾向があるので、ございません。吊り橋で記憶にあるのは、ドイツ旅行で行ったマリエン橋です。その時のことは、こちらです。『マリエン橋から
ババリアの白鳥の城は、山腹の孤独な歌だ。もはや主人を亡くし、力と無縁になった城は、気高い志を歌い続け、静寂に包まれた険しい山々の、白く鮮やかな装飾音符となった。これから秋にかけて、観光客で賑わうドイツのロマンチック街道。そのハイライトとも言えるのが、美しい姿から"白鳥城"と讃えられる、ノイシュヴァンシュタイン城だ。[ノイシュヴァンシュタイン城]木々の緑に包まれた、白亜のノイシュヴァンシュタイン城もいいが、10月から11月にかけて、ノイシュヴァンシュタイン城は一段と映える。真っ白に輝く
今週は忙しくてエネルギーが足りず、全然更新ができませんでした💦相互フォローしてくださっている皆様、全然ブログを見に行けてなくてすみません💦うちの夫はただ何かを観るだけの観光旅行が苦手で、いつも何かを体験したりガイドツアーに参加したりしたがります。ベルギーとオランダとフランスで参加したワークショップなどの話は既にしました。こちらです。ワークショップやガイドツアーinベルギー『ワークショップやガイドツアーinベルギー』サボりまくってしまいました💦今回は旅行・観光についての
今日の一枚📷ドイツ🇩🇪ノイシュバンシュタイン城ドイツの観光名所の人気ランキングダントツ1位✨ディズニーランドのお城のモデルになった事でも有名です。ある年齢の方々は、「ダバダ〜♪♫」とCM思い出すかも?ネスカフェゴールドブレンド、もう少し若い方はアルトバイエルン、、、そうです。日本のTVCMで何度も使われていますよ。ロマンチック街道の南側のゴールでもあります。大人気💕この城は、このマリエン橋から見下ろすのが1番綺麗です、周りの景色も綺麗に📷撮れます。ただ、すごい場所にあ
もう一度訪れたいドイツのお城ノイシュヴァンシュタイン城その美しさからディズニーランドのお城のモデルになったといわれるビュースポットのマリエン橋で城壁に日が差すのを待つと…青空の下、清々しい景色が広がる開放感があってずっと見ていられるどこから見ても美しいお城赤レンガの入り口も素敵城内は撮影禁止で写真は外観のみ
■ケルン+アムステルダムへショートトリップ☆ドイツ旅行3日目PMケルンからICEでミュンヘンへ移動。まずはミュンヘン市内観光です。ケルンとはまた違った街並み!カール門、ノイハウザー通り、聖ミヒャエル教会、ホーフガルテン・・・圧倒的に観光客が多かったです。AndechseramDom少し小腹が空いたのでヴァイスビールとソーセージ。ヴァイスヴルスト目当てだったのですが残念ながらなく・・・マリエン広場に位置する新市庁舎の目玉は、ドイツ最大の仕掛け時
ノイシュヴァンシュタイン城への入場は時間予約制。チケットに印字された整理番号、時間単位に中に入ることができます。ツアー添乗員から予め配布されていた入場チケットを手に、この入場時間までに麓から集合場所の中庭まで移動します。尚、徒歩でも十分余裕があり、マリエン橋にも立ち寄れましたし、道すがら風景を愉しむことができました。ここから中庭へと入って行きます。お城の中ではガイドツアー。中に入ると音声ガイド(日本語あり)を借り、それを耳に当て聴きながら専属ガイドの誘導で見学していきます。残念ながら、城内
2019.12.17~23Munich&Salzburgこの日はこの旅の大きな目的の場所へ早朝に出発今回もバイエルンチケットを利用しますFuseenでバスに乗り換えて現れたのはそう憧れのノイシュヴァンシュタイン城あいにくのお天気でしたが、霧がかかったお城もキレイこちらはホーエンシュヴァンガウ城バスも馬車も走っていましたが、歩いてお城に向かうことに山道かなりしんどかった途中のカフェの外で売っていたドーナツ?ほわほわで美味しかった。ようやくお城に近づきましたさら
シンデレラ城や眠れる森の美女の🏰モデルと言われているのが、ノイシュバンシュタイン城です。大自然に囲まれた白亜の美しい城です。ディズニー好きの友人からのお薦めもありました。山🏔の上にあります。バイエルン王ルードビッヒ二世が19世紀に作ったお城です。もう、この時代は騎士や王様の時代は終わりを告げようとしていました。日本では、明治維新の風が・・・。ノイシュバンシュタイン🏰城の近くにお父様のお城もあります。雲の切れ間から見たノイシュバンシュタイン城雲が晴れて少し、近くなりました。
城門から入ります。ノイシュヴァンシュタイン城は、ワーグナーに心酔していたルートヴィヒ2世の中世趣味を具現化するために建設されたお城です。中世の城のような頑丈な石造りではなく鉄骨コンクリート製で、防衛はもちろん、居住するにも向いていない構造だと言われています。建築家や技術者ではなく、オペラの舞台装置や美術を手掛けていた画家にデザインを頼んだことからも、お城としての機能性よりも、見た目をとことん追求したことが分かります。ルートヴィヒ2世自身
2019年8月7日。ミュンヘン〜。ツアーバスを降りたら山の上にノイシュヴァンシュタイン城!!ホーエンシュヴァンガウ城。ノイシュヴァンシュタイン城が見えるマリエン橋へ専用バス(2,5ユーロ)で向かいましたが、ぎゅうぎゅうで山道をカーブしながら進むので立っているのが大変でした。そして、橋に入るのに入場制限がある為並びます。橋から見たノイシュヴァンシュタイン城は、美しかったです!!すごい場所に城を建てたものですね橋は、狭いし床の隙間から遙か遠くに川が見えて結構怖かったです。ノイシュヴァ
【3日目】朝この旅行一番の早い時間に起きまして(5時15分に目覚める)、ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城近くのホーエンシュバンガウまで行きます荷物はホテルに置かせてもらい、ミュンヘン中央駅へドイツでは〜hbfとついているところは中央駅の意味です朝ごはんを大急ぎで駅のたくさんのパン屋さんから選びます!3日目の朝はプレッツェルに小葱がたっぷりサンドされたパンと昨日気になったメロンパンのような生地にラズベリーが練りこまれているパンにしましたミュンヘ
8月半ばのホーエンシュヴァンガウ村*…*…*続きです*…*…*雲ひとつない晴天朝から容赦ない日差しに照り付けられ日の当たる所を少し歩いただけで汗ばんでくるほど気温もグングン上がっていましたが湿度は低く、日陰に入ると涼しい、カラッと爽やかな気候で日本の夏の蒸し暑さとは全く違いました。ホテルに到着した前日から早く行きたくてウズウズしていたお目当てのノイシュバンシュタイン城へいよいよ出発ですホテルの前から馬車が出ていて、せっかくの機会なので乗って行くこ
もはや旅行ブログと化していますが…今年も行ってきましたヨーロッパ\(^o^)/今回は中欧3ヵ国、ドイツ、チェコ、オーストリアです!半年以上前に航空券をチェックしたところ、往復87000円となかなかお得なものをゲット出来ました👍それからこの半年間、Bo〇kingとにらめっこしホテルを厳選し、乗り換え案内とにらめっこし旅程を練りに練り…GoogleマップとGoogleEarthを交互に照らし合わせつつ、旅行記をチェックしては行きたい場所にピン立てをし…Youtubeを見
世界の名城、第1位というノインバインシュタイン城をマリエン橋から眺めた。凄い人。時々、足元が揺れるから怖かった。眼下に見えた滝、滝が好き!深い森とバックに広がる畑や牧草地のライトグリーンに生えて美しい。晴天だったら、もっと美しいのだろう。マリエン橋の方角からの眺めがもっとも美しいとされる。そのアップ右に見えるお城は、ホーエンシュヴァンガウ城.1832年、マクシミリアン2世が古城を改築し、ルートヴィヒ2世は幼年時代をホーエンシュヴァンガウ城で過ごし
ミュンヘン滞在3日目は現地発のバスツアーでノイシュバンシュタイン城へ。朝が早かったので、朝食は前日に買っておいたものを部屋で食べました。朝食ヌスシュネッケン、オレンジジュース、コーヒー、ヨーグルト、アメリカンチェリーこの日のツアーは日本語ガイド付きのツアーでした。待ち合わせはミュンヘン中央駅のスタバ前に07:45。私たちのホテルは中央駅の真ん前。待ち合わせ時間の7〜8分前には到着しましたが、なんと私たちが一番最後だったようです。さすが日本人。皆さん時間前行動が身についているよう
とうとう憧れノイシュバンシュタイン城を見ることが出来ました!なんと美しい姿なのでしょう!!!マリエン橋に来る事が出来て良かったです。いつまでもいつまでも眺めていたいくらいです。何枚も写真を撮りました。添乗員さんがそれぞれのグループの写真を撮ってくださって本当に良い記念になりました。写真にはノイシュバンシュタイン城の美しい姿しか写っていませんが、撮っているマリエン橋はほとんど渋滞状態でした!かなりの数の観光客が橋の上でひしめき合っていて、それぞれ
シャトルバスに乗って山を登ります。かなり登ったところにある降車場所で降りて、そこから歩きです。ノイシュバンシュタイン城が描かれたシャトルバス。雲はありますが、お天気でよかった!森林の中を歩いて最初に向かうのはマリエン橋。ここからのノイシュバンシュタイン城は絶対見たいと思っていました。やはりかなり高いです。下の方を覗いて。マリエン橋からの眺めに期待が高まります。
“平成”もいよいよ残り1ヶ月。新元号も発表され、世間が慌ただしくなってきました。私の生活に何の変化もありませんが・・・平成の一番の思い出は?みんなの回答を見る“平成”に旅した国は約30ヶ国。ユーラシア大陸の最西端にも行きました。いろんな国の絶景を見て来ました。絶景も天候によってはがっかりなんてこともあります。私が見た“平成”の一番の絶景は、スロベニアの北部にある「アルプスの瞳」と称される幻想的な湖ブレッド湖
2015年4月29日昨日の続きです。昨日の日記はこちら。→「出発」ホテルで朝食を食べてからドイツのカールスルーエをAM8時半に出発。行き先はノイシュバンシュタイン城!子供の頃からずっと、ノイシュバンシュタイン城に行きたいと思っていた。まさか行ける日が来るなんて、夢にも思わなかった。入場料は大人が12ユーロ、子供は6ユーロだった。(※2015年の価格)音声ガイド付き。ネットで事前に予約しておかないと入れないこともあるみたいだった。我が家はもちろん事前に予約し
近くの街や先程のアルプ湖も見える。来る前に止まって教会も、城の近くのマリエン橋も見える。行こうとしたが多くの人で簡単には近づけなかった。城内部はツアーガイドと共に30分程で廻り撮影は一切禁止。城の模型だけ撮った。山を下る時は徒歩、城が遠ざかる。土産物店やレストランもあるが、持って来たパンやサンドウィッチで済ませた。午後、退勤ラッシュのシシュトゥットガルトの南を抜け、少し西側のブラックフォレストの地
ノイシュバンシュタイン城マリエン橋からのこの絶景写真がほしくていきましたシンデレラ城のモデルらしいこの絶景は谷底から約90mもの高さに架けられたマリエン橋から写します。この橋、おどろきました。板を乗せただけのような橋、大渋滞。90メートル下が木のつなぎから見えます。ドイツだから安全?いやいや、橋の上に絶対乗りすぎてるこんなに人がのる設定?怖すぎて、手が離せません。震えてスマホも落としそう。心臓バクバクホーエンシュヴァンガウ城はこのように見えますほんと怖かった。ホーエ
さてさて、旅行記の続きです!今回の目玉『ノインバインシュタイン城』です!そんな『ノインバインシュタイン城』を一望できるベストスポットがあるのでご紹介していきたいと思います。そのスポットというのが、この橋の上…この橋はマリエン橋という名前です!ツーリストたちで溢れかえっています!この橋からは憧れの『ノインバインシュタイン城』を一望することができるのです!オススメは橋の奥側まで行ってみること!手前だと通行人も多いので、写真を撮るにしろ一番奥まで行ってみるのがオススメです!ちょっ
トップ>新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間旅行記>シンデレラ城のモデルドイツのノイシュバンシュタイン城(2)2018年7月30日2018年7月、阪急交通社(トラピックス)の「新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間」ツアーに参加しました。前ページシンデレラ城のモデルドイツのノイシュバンシュタイン城(1)2018年7月30日のつづきです。ノイシュバンシュタイン城見学まで自由時間となりました。まずは内部へ。内部といっても室内でなく入場口近くを散策します。