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先日面白い映画を見ました。原作は伊坂幸太郎の「マリアビートル」マリアビートル文庫「マリアビートル」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。物騒な奴らを乗せた新幹線は疾走する!ノンストップエンターテインメントwww.kadokawa.co.jp「グラスホッパー」から続き、「AX」、「777」と繋がるシリーズもの。主演はブラピ。さらに真田広之も出演してるとな。ブレット・トレイン|Netflix仕事のため、東京発京都行きの超高速列車に乗り込んだ5人の殺し屋たち。だがやが
こんにちはnowakiです伊坂幸太郎さんの『777トリプルセブン』読みました!777トリプルセブン(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)伊坂幸太郎さん好きで割と読んでいるとは思うのですが……作品が多くてなかなかすべては追い切れていないように思います今回の『777トリプルセブン』は『グラスホッパー』『マリアビートル』から続く殺し屋シリーズですシリーズですが登場人物が多少被っているだけで単発でもとても面白い
「ブレット・トレイン」原題BulletTrain2022年日本【AmazonPrimeVideo】原作伊坂幸太郎「マリアビートル」いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ(ブラット・ピッド)そんな彼が請けた仕事は、東京発の超高速列車内でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずでした盗みに成功したものの9人の殺し屋たちに次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまいます列車がレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組
『777トリプルセブン』伊坂幸太郎読みました図書館で予約して借りた本忙しくてなかなか読めなかったけどやっと読み終えました『マリアビートル』の真莉亜と天道虫が出て来ます殺し屋の新しいキャラクターも大活躍し「他人と比べた時点で、不幸は始まる」という何とも言えない真理に話を引っ張って行ってもらえます読後の何とも言えない切なさ伊坂幸太郎流石です
【Netflix】ブレット・トレイン☆☆☆☆伊坂幸太郎原作の小説「マリア・ビートル」のハリウッド映画化作品がネトフリに登場!早くもアマゾンなどでレンタル配信開始!ということで再録運の悪い殺し屋の男(ブラッド・ピッド)はリハビリも兼ねて”簡単な仕事”を請け負う。それは日本の新幹線の中である人物の持つブリーフケースを盗むこと。しかしそれは拉致された伝説の殺し屋”ホワイト・デス”の息子に絡む複雑な金であった。かくして主人公”レディバグ”は京都行の新幹線の中で複数の殺し屋の思惑
2024.4月伊坂幸太郎「火星に住むつもりかい?」読了またまた絶妙な伊坂WORLDを堪能させてもらった。主役級キャラの真壁鴻一朗さんがいきなり亡くなったり、脇役と思われた人物が実は最重要人物だったり”子供の頃、床屋💈で💇♂️髪切ることを、頭を切る、と言ってなかったか?”ラストの床屋の💈客ってもしや?これだから伊坂幸太郎は止められない!😆これまで読んだ伊坂作品。中でも1番初めに読んだグラスホッパーとブラピ主演の映画(ブレット•トレイン)にもなった、マリアビートルが自分的にはNo.1.2か
777トリプルセブン(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)777トリプルセブン[伊坂幸太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今回も痛快な作品です。お馴染みの「殺し屋」シリーズです。あの天道虫が「簡単な仕事」の依頼を受け、あるホテルへ行くのですが、例によって騒動に巻き込まれてしまいます。いつものように絶体絶命のピンチを驚くべき方法で脱する天道虫は不死身のキャラです。マリアビートルも映画化されたように、これも映像
そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして――累計300万部突破、殺し屋シリーズ書き下ろし最新作『マリアビートル』から数年後、物騒な奴らは何度でも!世界で最も不運な殺し屋、ふたたび!!あの世界で一番不運な殺し屋が、また騒動に巻き込まれる――。『マリアビートル』では新幹線から降りられなかったが、今度は東京の超高級ホテルから出られない……!?やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、超高級ホテルの一室にプレゼン
読了先日、『777』を読んで前編なるものがあるということを知り今回選択新幹線車内というある意味外界と遮断された密室空間で複数のパラレルが展開それが一つの世界線へ本のタイトル含め伏線回収も楽しめました👍途中からはサイコパスの王子の弱点はどこか?それを想像しながら読んでいた彼は「知らない」という事を言う事を最も恐れていたのではなかろうか?
は、豚汁と焼き魚。久しぶりに作った豚汁、すっごく美味しかった。冬は根菜がうまいよねー。そして久しぶりにビールを飲んだ。汁物とビールでお腹タプタプ。ちなみに昨日の豆腐入りハンバーグも旨かった。玉ねぎと人参とごぼうともめんどうふ。肉と野菜と豆腐のバランスが絶妙だった。しかしその絶妙な配分は、どこにもメモされていないので再現することは難しいでしょう。今年4冊目「マリアビートル」も読み終えた。いい調子。
超一流の殺し屋の「兜」は日々恐妻家の妻に怯えながら過ごしていた。そんな父を息子の克巳は呆れながら心配していた。そんな暮らしを幸せに感じていた兜はこの仕事を辞めたいと考えはじめていた。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたが爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。『グラスホッパー』『マリアビートル』に続く殺し屋シリーズ3作目。それぞれメインとなる殺し屋は違うものの話の中に登場してくる。
新年早々風邪をひいてしまった。熱もある程度まで上がったが、それ以上どうにかなる訳でもないので、ここ数日はロキソニンを飲んで布団に入って過ごした。ロキソニンが効いて37度そこそこまで下がったけれど、まだ動き回る気分ではない。手持ち無沙汰なので本でも読むことにした。本はそれなりに読むが、最近は文庫でも結構高いので、ブックオフのそばを通り掛かると110円コーナーに立ち寄り数冊ずつ補充するようにしている。いわゆる積ん読である。勿論全てをそうやって入手している訳では無く、特に好きな作家
昨年、「ブラッシュアップライフ」というドラマがありました。人生やり直し、意識を持って赤ちゃんからやり直すの。で、こないだから娘とブラッシュアップライフできたら、どんな人生にしたいかか話してまして、お互いに笑いました。今日は、この本を読み終わりました。買ったのは、昨年なのですが、最新作なので、読むのが勿体なくて、置いてました。面白かった。マリアビートルを回収してました。不運なつい感情移入してしまう殺し屋七尾。いつもの真莉亜。檸檬と蜜柑はいないけど、高良と奏田(コーラとソーダ)大
こんにちは。お正月、七草も過ぎましたね。今回は、伊坂幸太郎さんの「777」の感想です。この作品は殺し屋シリーズ4作品目になります。「グラスホッパー」「マリアビートル」「AX」につぐ作品です。読んでみて、まず物語がスピード感がありハラハラドキドキしながら一気読みでした。伊坂ワールド、エンタメ作品です。何人かの登場人物の視点で物語がその場面その場面進んでいきます。まるで映画やドラマをみているような感覚です。七尾という男性はあるホテルで娘さんからのお届けものをホテルに宿泊している父へ
2023.12月。伊坂幸太郎「砂漠」読了。なんてことは、まるでない。がある種、作品のマジックソルト的な?味付けつけのコトバにも思えた…正直、最初の春の章。自分が知らない(出来ない)麻雀🀄️牌の役やルールの羅列で一気に読むスピード、意欲が落ちはしたものの、さすがは伊坂幸太郎!の見事なエンタメ本を楽しく読ませていただきました。ドキドキハラハラするし、沢山の納得、同感、感心するシーンが散らばめられて、最後は本作らしく、青春の旅立ちを感じさせる爽やかなエンディング。きっと麻雀を知ってたら、もっと楽
『777トリプルセブン』(伊坂幸太郎)読了。殺し屋シリーズ第四弾。『マリアビートル』の続編です。映画にもなった『マリアビートル』は列車が舞台でしたが、今回の舞台はホテルです。お馴染みのあのキャラクターも出てきますし、新たな殺し屋たちも登場します。いや〜面白かったです!内容を忘れてしまった『AX』この勢いで読み返したいと思います。
ブレット・トレインAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}原作:マリアビートル/伊坂孝太郎原作を何年も前に読んだことがあるけど、覚えているのは、世の中には、悪意だけの人間がいるんだということを思って、腑に落ちて、ああそうかと思えたこと。映画は、舞台を日本にしなくてよかったんじゃないかな。そっくり、アメリカ版にリメイクしてよかったと思う。舞台を日本にしている意味はなかったように思うし、設定だけが残ればよかったのではない
ブランド物にはあんまり興味無いねんけどね。仕事してた時に社員旅行で海外に行って。ブランド品。まぁみんな買うよね。当時はみんな若いし独身やしそら買うわな。あたしもついつい買っちゃうよね。笑で、その時に買ったショルダーバッグやねんけど。今のあたしには全く似合わない。そもそも何でこれにしたん?ってデザイン。みんな買ってるしあたしもなんか買わな💦買わな~💦ってなってたのか。それともテンション上がりすぎて頭おかしくなってたのか。案の定、ほとんど使わず。今後も恐らく使わない。って事
土曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。って、そんなことを書いているワタスは今、真夜中なのよ、アナタ久々にタイマー更新だわよ。いや、じゃないとさ、いつになっても自分のブログ更新できずでね。なんせ起きたら仕事、疲れたら寝て、また起きて仕事、そのうちまた寝て、起きたらネットフリックスでドラマや映画観てる日々。なんて便利、ネットフリックス。自宅がまるで映画館なんだから、便利な世の中になったもんさ。3週間前にヘソクリで買った、新しいテレビが大活躍な小野寺家。やっぱ、いい画面だと作
なんやかんやと忙しかったり約600ページの長編だったこともあり2ヶ月かけて読んだよ。「マリアビートル」伊坂幸太郎伊坂幸太郎の「殺し屋シリーズ」。「グラスホッパー」と「AX」は読んだけどこれまだだった。グラスホッパーは物騒な人たちばっかり出てくるなぁ〜って感想だったな。AXは殺し屋とサラリーマンの2つの顔を持つダメダメ親父が10年後に仕掛けたラストシーンにスゴイ!って感動したな。マリアビートルは序盤から新幹線の車内のあちこちで物騒な人たちが物騒なことを。。。そ
おはようございます。本を2冊購入しました。マリアビートルはグラスホッパーの登場人物が出てきたりするので、先にグラスホッパーを読んでおいて正解でした。まだ途中ですが、かなり面白くなってきたところなので早く続きが読みたいです。朝井リョウの作品は毎回胸に刺さりますね。おバカには若干難しくて理解出来ない表現もあるので、理解できる頭が欲しいです(切実)モンストのお話。シャルルマーニュって友情は文句ないんですけど、殴り弱くないですか?壁稼がずに通常殴りしたり、挟まったりすると火力不足を実感し
グラスホッパーが面白すぎてマリアビートルを読みたかったんだけど、楽しみに取っておいて重力ピエロを読んでみた。登場人物が泉水と春の兄弟。父親違いの兄弟だけれども、弟は母親が犯罪に巻き込まれて生まれた子供。春の父親が犯罪者。それでも産むと決めた泉水の父。未成年の犯罪者。成人者と比べると守られるわけなんだけど、本当に心を入れ替えて大人になれる人はどれくらいいるのかな。未成年じゃなくてもそうだけど。母が被害にあって犯罪者の父親の子供として生まれた春と被害者の母の夫・息子である
伊坂幸太郎さんの「777」を読みました。伊坂さん、9月の新作。世界で1番不運な殺し屋、「天道虫」前回、ハリウッドで映画化もされた「マリアビートル」の続編とも言えるお話。https://eiga.com/movie/96766/ブレット・トレイン:作品情報-映画.comブレット・トレインの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブ...eiga.comテ
ゴールデンスランバーが面白くて伊坂幸太郎を少し読んでみる事にした。ネットで色々調べて、グラスホッパーを読んでみた。面白い。鈴木、蝉、鯨の3人のパートが代わる代わる。最初は初めから最後まで通しで読んでみた。次に鈴木のパートだけをまとめ読みしてみた。すると、、一度目で気づかなかったこと、考次郎が言った自宅の住所や健太郎が言ったオヒトヨシ、だったり、あ、ここの話はここにつながるんだというような事が色々出てきて、何度も読み直したくなる話でした。しかし押し屋と劇団だったなんてねー
伊坂幸太郎さんの「777」を読みました大傑作「マリアビートル」の続編です主人公はついてない殺し屋の七尾前作では、東北新幹線からスーツケースを降ろすだけの簡単な仕事のはずが、殺し屋たちのバトルロワイヤルに巻き込まれていきましたが、今回の舞台は高級ホテルですある娘からの誕生日プレゼントをそのホテルに滞在している父親に渡すだけのはずだったのに、またもやどうしてもホテルから出られない!闇のコーディネーターに利用されていた驚異的な記憶力を持つ女性が逃げ出したために、コーディネ
こんにちは😊今日もいい天気ですね〜✨✨気を抜くとスマホをイジる時間が長くなっちゃうので、自分を律しようと頑張って引き続き活字を読んでます。p■qω・´)先日は伊坂幸太郎の777を読み終えました。グラスホッパー、マリアビートル、AXと続く伊坂幸太郎の殺し屋シリーズの最新作。軽快でテンポのいいストーリー展開は楽しくスイスイと読めました😊軽めの小説を読んだので、お次は少し分厚くてお堅そうなTheLongGoodbyeにチャレンジしようと思います!根気よく頑張ります(ง•̀_•́)ง
はい、読書感想文です。まぁ、相変わらずこの人の本はテンポが良くて、サクサク読めました。今回、ご紹介するのは伊坂幸太郎の…「777(トリプルセブン)」言わずと知れた伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ。「グラスホッパー」「マリアビートル」「AX」に続く、四作目です。主役は「マリアビートル」と同じ天道虫(てんとうむし)こと、殺し屋の七尾。前回は新幹線から降りられず、しかもやたら同業者と鉢合わせて、殺し合いに巻き込まれるという話。今回も、似た設定です。新幹線がホテルに変わり、「娘からのサプライ
【777】やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、超高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。___。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。彼女を狙って、非合法な裏の仕事を生業とする人間たちが集まって来る・・・・・。そのホテルは、物騒なやつらが群れをなす!「マリアビートルから数年後、物騒な奴らは何度でも!伊坂さんの作品は殆ど読んでおり
ブレット・トレイン、って邦題になってる、日本の新幹線が舞台のむちゃくちゃアクション(?)映画を見ました。とてもとてもスカッとします(って、個人差が大いにあると思うけれど。伊坂幸太郎氏のマリアビートルが原作で。マリアビートル(角川文庫)[伊坂幸太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}でも、演じているのはハリウッド俳優で。まあまあ重要な役柄で真田広之氏も出ていて。変なところが忠実に再現されていて。そういう感じなの?とい
おはようございます。今日も肌寒い。ホント涼しくなったな。ここまで変わるとあの暑さが懐かしくもありますねwさて10月読了本1冊目それはこちら『マリアビートル/伊坂幸太郎』最新作の777を購入したまたまAmazonのKindleUnlimitedにあったので読んでみました。結構面白くてハマってしまい777までの3つの作品があるので読んでみたくなりましたね。ブラッドピット主演で映画化もされてるんですね。まだ、見てはいないけど友達いわく、あまり面白くなかった