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ダバオ市アパート入口虫除け網、9年前に買った、蚊帳を切ったモノ。日本のような、ポリ素材網戸見たこと無く、他にアルミ線。(切れて指刺さり注意)周辺家庭、網戸率10%未満。(もっと少ないかも)だいたい4カ月おきに(2倍速)、両手に古いスポンジボブ、手洗い洗濯の残り洗剤で、挟みこんで拭き洗い、作業20ぷん。☆☆☆☆☆☆☆昨日のつづき、アパート前の新ゴミ捨て場、「サティアン2」毎朝見るのも気分悪く、嫌だけど掃除スマス。先ずは、プラスチック類選別、ココの
大丈夫なんだろうか。ひょっとしたら洒落になっていないかもしれない。マジで心配になってくる。後はメフロキンがどこまで力を発揮してくれるかだ。夕べはまた蚊との闘いだった。さっさと蚊取り線香を使えば良かったのに、蚊帳があるから大丈夫だと過信したのが間違いだった。どこをどうやって入ってきたのか、気が付くと蚊帳の中には蚊が三匹も唸っていた。一度追い出しのだが、しばらくするとまた蚊の羽音が蚊帳の中から聞こえてくる。ここで初めて蚊取り線香を取り出した。既に10個所くらいは刺されている。複数の人か
先週、小学4年の息子の運動会の写真ですあまりに空の青さが綺麗で今日は息子のと会話をアップしました水曜日の夜はラグビーの練習があり、練習場まで送迎をしていますその道中…息子「ママー?世界で1番死ぬ人が多い病気って何ー?」私「ママが考えるには、肺炎はちょっと横に置いておいて、マラリアかなー?」息子「マラリアって??」私「蚊が原因の病気、高い熱がでるよ」息子「じゃあ、かかっても死なない病気ってある??」私「恋わずらいかなー?」息子「恋わずらいにかかるとどうなるの?」私「心臓がド
五十二日間航海後に着いた”希望の天地”は、”棄望の転地”だった…⁉昭和35年10月19日、サンパウロで真夜中の出会いをした翌朝には、山本伸一の一行は二手に分かれて、サンパウロの近郊の農場や日系人によって設立された協同組合等を視察しました。日本人の青年の移住により比較的発展していたところでした。しかし、山本伸一ら一行が夜の勤行会に集まったたくさんの日系人に話を聞くと、想像を絶するような話がどんどん出てきました。ブラジルに渡った当初の日本人たちには、過酷な境遇が待ち受けていたのです。奴
10年前の2014年に、ビル・ゲイツ財団が人間を多く殺害している動物のリストを発表しました。そのデータによりますと、1位はなんと「蚊」でした。正確には、蚊を媒介とするマラリアによるものです。日本で「おこり」「三日熱」などと呼ばれていたマラリアは、都市部を中心に全国的な側溝(ドブ)の清掃や下水道の完備により蚊の幼虫ボウフラの生息域を減らしたため、東京オリンピックまでにほぼ根絶されました。ところが沖縄では、マラリアをめぐる状況が異なりました。元々、八重山諸島などにマラリア発生の
小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=70ブラジル日報WEB版より2024年10月31日第六章「おい、定一。餅を食え」運平は声をかけた。少年はノロノロと顔をあげた。蒼白だった。大正五年(一九一六)の正月がきた。人々はとっておきの餅米をとり出して餅をついた。来るべき米の収穫に備えて、どの家でも臼は作ってあった。一かかえはどの木を両手びきの鋸で輪切りにして、胴に泥を塗ってから芯を焼いてくり抜いたものだ。餅米だけの餅をつく家はなかった。マンジョカ(タロイモ)などを
ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(40)ブラジル日報WEB版より2024年10月29日罹病者はドンドン増えて行った。一軒に一人、二人は少ない方で、家族全員、枕を並べて寝込んでいる家も珍しくなくなった。この頃になって平野たちは、病気はマラリアと判断した。死者が相次ぎ、墓地の土饅頭が増えていった。棺を担ぐその家族も罹病しており、フラフラしながら運んだ。ある家では、夫婦は生きているだけの状態となり、そばで子供が冷たくなっていた。隣家の者が気づき、急ご
マラリア、デング熱は意外に感染しない私はかなり昔から途上国にてボランティア活動をしてきました当然、当初は蚊取り線香を焚いたり、虫除けスプレー等を用意して渡航したもちろん、出国前にかなり脅されワクチン接種も薦められたしかしながら、いつの間にか?忘れて渡航するようになっていた確かに、日本で生活していると普通に蚊に刺されるところが、日本に比べればほとんど蚊に刺されることは無かったのだもちろん、全く刺されない訳ではないが、今まで刺されても全く問題なかったのである
ClimateChangeForcesRethinkofMedicalCurriculainEurope気候変動により欧州の医学カリキュラムの見直しが迫られるClimateChangeForcesRethinkofMedicalCurriculainEuropeAneweducationnetworkcouldbetterequipEurope’smedicalstudentstobeawareoftheclimate’s
気持ちの良い昼下がりだった。まったりとした空気があたりを包む。僕らはそんな空気の中を漂うように、ドミトリーのベッドに寝転び、思い思いの時間を過ごしていた。ガイドブックを読みふける者、漫画に夢中な者、お茶を飲みながらボーっとしている者。「無駄な時間ってどんな時間のことを言うんだろう?」誰かがぽつりとつぶやいた。僕はとっさにこう答えた。「本人がその時間を無駄だと思えばそれは無駄な時間だし、そうじゃないと思えばそうじゃないんじゃないかなあ」そして、僕は今のこの時間を無駄な時間だとは決
2024年も、いよいよ11月になろうとしています。それなのに、夏なのか、秋なのか、冬なのか、全く分からない日々が続いています。その為、人々は、半袖、長袖、カーディガン、ジャンパーなどと、今日はどれを着たらいいのか悩む日々が、続いています。それもそのはずで、今や、異常気象の真っただ中にあるのですから。その為、「秋バテ」、「寒暖差疲労」、「食欲不振」、「下痢」など、病状もいろいろ現れています。最近のあなたは、どんな状況にありますか
今日は、ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマンが、ホメオパシーの基本原理を発見するきっかけとなった植物、Chin.チャイナについてです。ハーネマンは医師でしたが、生活のために翻訳の仕事をしていた時に、Chinチャイナがマラリアの特効薬であることを知ります。当時は、苦いから効くと言われていましたが、苦いものは、他にもたくさんあるのに、なぜChinチャイナだけが、マラリアに効くのか?不思議に思った彼は、持ち前の探究心で、研究しました。すると、健康な人がこの植物を摂取
月一ネクストガードは飲ませますマラリア怖いからゴエモンさんのご飯はコースだから最初の時に飲ませます前菜離乳食メインゼリーデザートです
蚊を根絶できれば、世界の健康状態は大きく改善するはずだ。WHOのデータによると、蚊は毎年70万人近い死者をもたらしている。マラリアを媒介するのは主に蚊なので、蚊が消えればマラリアも消える。世界保健機関によると、2022年のマラリアによる死者は約60万8000人にのぼる。さらに、毎年2万1000人の死者を出しているデング熱も、3万人の死者を出している黄熱病も、蚊が媒介する。忘れてはならないのは、すべての蚊が人間に被害をもたらすわけではない点だ。実際、人間には見向きもしない蚊も多い。結局の
最近多い繰り返し思い出しそのシーンが現れては消えまた現れるギニアでの事アフリカは西アフリカ紛らわしいんだけどギニアと単に言ってもギニアビサウ赤道ギニアもあるし南米には仏領ギアナギニアの首都コナクリがあるギニアコナクリと言えばはっきりとギニア共和国になる首都コナクリに居たのが阪神淡路大震災の年だったから1995年の冬でもう来年には30年になる宿にいた時に日本で大きな地震があったらしいと人から聞いた上の方のセネガルからガンビア
蚊ほど人に嫌われている昆虫はいないだろう。実際、知り合いの女性もこう言っていた。「蚊なんて、どうして神様は作ったのかね。あんなの何の役にたってるの?」マラリア、黄熱病、デング熱、さらには西ナイル熱など生物学を多少は知っているつもりの僕も、それには答えられなかった(写真=水面に立つ孵化したばかりの蚊)。蚊が人に役立っているはずはない。それどころか、有害だ。実際、WHO(世界保健機関)によると、蚊は毎年世界中で70万人近い死者を作りだしている。マラリアが蚊による死者
ナショナルジオグラフィック日本版よりもしも世界から蚊を根絶させたら何が起こるのか、科学者に聞いたもしも世界から蚊を根絶させたら何が起こるのか、科学者に聞いたマラリアやデング熱、黄熱など、蚊が媒介する病気は多い。毎年70万人近くの命を奪うこの害虫がいなくなったらどのような世界になるのだろうか。そして、実際に根絶できるのだろうか。natgeo.nikkeibp.co.jpギャラリー:蚊を食べる蚊、毛虫も平気な鳥など「害虫」を狩る生きものたち写真6点ギャラリー:蚊を食べる蚊、毛虫も平気な
イギリスに帰る日が近づいていた時、台風が来たんですが、微妙に逸れて何事もなく雨がたくさん降って涼しくなりました♪この日はサーモンのムニエルを作りました🐟次の日は高知県の眼科へ。目の疲れみたいなのが気になって受診したけど、特別何事もなく、視力も1.5とよかった。でも母親からの遺伝で緑内障があるかもしれなくてその時が来たらまた同じ病院で手術しようと思う。帰りにひろめ市場で笑焼き鰹のタタキを食べて。相変わらずうんっっまいんですけどー。塩とわさび、たまにゆず酢で食べるのが鉄板。お母さ
JamesSetouchi2024.9.8国際政治・医療詫摩佳代『人類と病』2020年4月中公新書1著者:詫摩佳代1981年生まれ。東大法学部卒、総文研(国際社会科学)博士課程に学ぶ。現在東京都立大教授(法学政治学研究科)。著書『国際政治のなかの国際保健事業』など。(新書の著者紹介から)2目次:はしがき/序章感染症との闘いーペストとコレラ/第1章二度の世界大戦と感染症/第2章感染症の
少しだけ朝晩の気温が低くなってきたので、暫く放置していた庭のジャングルにも手を入れる時期になったのかな。でも、まだ吸血虫が死に絶える温度ではないから、装備は必須。忌避剤付き防虫網の上着、厚手のズボンに長靴、露出部への防虫スプレー塗布を行なった後、庭に出て、雑草取り、伸びすぎ枝の刈り込みなどを始める。小一時間もすれば汗びっしょりで、防虫スプレーも流れてしまう。蚊という生き物は人間の存在を瞬時に嗅ぎ付けて寄って来る。蚊取り線香を焚いてても、風上側から上手に寄ってくるんだな。汗で防虫
ワクチンは病原体の進化を促す抗生物質がバクテリアに耐性を与えるように、ワクチンは病気をコントロールできないような変化を引き起こす可能性があります。研究者たちは、新たな脅威の発生を防ぐために取り組んでいます。ペンシルバニア州立大学の研究助手、MatthewJ.Jonesは、養鶏場で採取した粉塵を採取して、家禽に多い感染症であるマレック病の原因となるウイルスの兆候を調べる。マレック病の原因となるウイルスは、そのウイルスを抑制するワクチンの別バージョンに対する免疫を獲得しつつあることを示す証拠
しょうになのだかだいいちなのか…意味、分からんね☺️それは何かと訊かれたら…小2なのだか、大1なのか?です。ええと、もちろん。小学校2年生か、大学1回生かという意味ではありません☺️まずはこちらをご覧頂こう↓腕に小さな赤い点、2個。間隔は7ミリ。そしてこいつがまた非常にかゆいのです。いつの間に?何に咬まれた?もしくは刺された?そして犯人は小さい生き物?が2回刺したのかそれともデカい生き物?が1回咬んだのかさあどっち!
いよいよ、2024年の夏も、最後の一日。今年の夏は、いろいろとありました。しかし、このあとの9月、10月では、まだまだ平年の気温よりも、高いとされる【続・夏】が、やってきます。そこで、今回のブログでは、今年の夏を、顧みることにしましょう。2024年の夏の特徴・・・⑴すでに、5月からその特徴の片鱗が、見られた⑵毎日、猛暑、酷暑、熱帯夜が続いた⑶海水浴が出来ないほど、多くの砂浜が消えた⑷日本近
https://t.co/WGNvhg4YyEhttps://courrier.jp/news/archives/202149/遺伝子改変タバコ植物によるマラリア治療薬の生産https://t.co/MZZ2DEIcFdヨモギ(クソニンジン)から採れるアルテミシニンがマラリア治療になる(2015年ノーベル賞)ので、遺伝子を挿入したタバコ草に生合成させる。抽出の手間ほとんどなしに治療薬を量産できるらしいpic.twitter.com/8oJHrX1zG8—ゆきまさかずよし(@Kyuki
シェリちゃん時代から我が家の毛玉達がお世話になってるお手伝いさんのボーさんが、マラリアに罹患してしまいました『雷雨とシェリちゃん&優しいボーさん』ラオスは本格的な雨季が近づいてきて、ちょいちょい雷雨が発生雷嫌いのシェリちゃんには、恐怖の季節がやってきました今日もお昼ごろに雷雨お昼ごはんをオフィスのお手伝…ameblo.jp今年は雨が多く、蚊が大繁殖したのか、ラオスを始め東南アジアでは、例年以上マラリアやデング熱が流行ってるようです日本はマラリアが流行することはなさそうですが、デング熱は東
こんにちは。何だかお天気がちょっと不安定な日々ですね。さて、昨日は、旅行前最後のワクチン接種をして来ました。マラリアが怖いので、予防薬を処方されていますが、虫除けスプレーも持参する様に勧められました。普段ゴルフの時も虫除けは常に持っていますが、いつもは香り優先で、有効成分とか考えた事がありませんでした。でも、この旅行では本当に効力の高いモノにしたいので、感染症専門医から勧められたモノにしました。イカリジンという成分が高濃度のモノが良いそうです。製品のコピーを外来で貰って来ました。