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【ウルバンバ村基本情報】標高:2871m気温:最高23度最低6度ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーComunidaddePichingoto·PR5R+W5,Urubamba08655ペルー★★★★★·住宅組合maps.app.goo.glマラス塩田から来た山道を下りピチンゴト村が見えてきた小さい集落12:05山の登山口まで帰ってきた帰りは30分くらいで楽ちんコレクティーボを降りた場所まで戻るあち
今日はマラス塩田に行くからちょっと早起き出発前に朝ご飯体調不良になった時に食べようと日本から持ってきたお味噌汁荷物を減らしたいので消費ストックのゆで卵は共有スペースにあった塩を拝借イカで買った食べかけのリッツがカバンの中でボロボロになっとったからこれも消費マラス塩田はツアーで行くと高くなるので自力で行くことにした。コレクティーボでクスコ→ウルバンバ村→ピチンゴト村に行ってそこから徒歩で移動するEstaciondecolecti
夏休み家族旅行の覚書です。マラス塩田とモレイの農地跡を訪れた後オリャンタイタンボの駅からペルーレイルに乗ってアグアスカリエンテス駅まで2時間ほどでした。マラス塩田:ペルーのアンデス山中にある階段状の塩田マラス塩田モレイは、円形の段々畑(インカ遺跡)ペルーレイルの中1番前の列車に移動して音楽やダンスのパフォーマンスがありました。その日の夕飯のパンと種類の違うバターアペタイザー、セヴィチェが美味しかったです。キャッサバ(原地で生産されている根菜植物)シーフードスープチキンとイ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2024年9月ペルーとメキシコに行ってきました🌏ツアーへの1人参加です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜韓国のバラエティー「花より青春」を見て、ずっと行きたかったところ。マラスの塩田。ペルーといえば、マチュピチュやナスカの地上絵を目的に行かれる方が多いかと思いますが、「花より〜シリーズ」のファンである私にとっては、この塩田も大きな目的のひとつでした山の中に突如現れるこの塩田では、湧き出てくる塩水から塩を作っているそうです。
クスコ最終日は聖なる谷を探検。クスコ周辺にはマチュピチュ以外も様々なインカ遺跡が散在しています。まずはチンチェーロ遺跡。クスコの太陽神殿同様、インカ時代の遺跡の上に教会。もしマチュ遺跡がスペイン人に見つかっていたら、間違いなくこうなっていたでしょう。周囲にはインカ時代の段々畑。かなりの規模。チンチェーロはインカトレイルで他のインカ都市と結びついていました。日本の飛脚システムに似てますね。マッシュルームかと思ったら干したじゃが芋。ここまで乾くものなんだ。クイ。モルモッ
ペルーと言えばマチュピチュ!!世界遺産としてとっても有名にゃね~おと-しゃん達は4泊5日でマチュピチュとクスコ,聖なる谷に行ったにゃよ。その間,リオはKさんのおうちでお留守番してたにゃん2021年8月10日05:00自宅を出発空港へ07:40LATAM2019便でクスコへ08:55クスコ着マラス塩田→チンチェーロ(織物)駅のレストランでランチ15:37ビスタドーム号でマチュピチュ村へ17:02マチュピチュ村着ホテル
インカの聖なる谷ツアー続きマラス塩田。なぜ海抜3000m以上の高地に塩田があるかと言うと、この地域は昔海の中で、地殻変動で盛り上がって出来た山だから。この山から湧き出る鉱泉が大量の塩分を含んでて、棚田に引き込んで天日干しして塩を作る。リマから遊びに来ていたアロンドラと友人。日本のアニメ-ナルトが好き〜と話しかけて来て、一人旅すご〜いと道中ずっと構ってくれた。真っ白な時もあるけど、今日はカラフル(と言うか茶色…)バージョン。これはこれで綺麗。塩田を後にして、ウルバンバの街へ。ペルーではト
塩どうもクラゲです。日常的に調味料としておなじみの塩。調味料以外にも保存のための塩漬けや様々なところで利用されますが、特に古来からお清めや浄化などの儀式で用いられてきました。盛り塩を四方に置くと結界の役割を持ちます。玄関に置くと外から持ち帰った邪気を吸ってくれて家の中に入れません。清めるために舐めたりします。塩自体が気を吸収する効果があります。ナメクジに塩を掛けると溶けると言うのは、実際は塩の浸透圧でナメクジの水分が塩に吸い
実は、今日はブログをお休みしようと思っていました師走のこの時期、やらなければならないことが多くて・・・しかーし!マラスの塩を見つけてしまったのです!現地で直接採ってきた、加工前のお塩を!昨日のブログでマラスの塩田をご紹介したところ、ティーさんから、こんなコメントをいただいたのです!「塩持ちの私といたしましては、この塩、欲しいです!!標高3000メートル!六千年前は海!地球の歴史を記憶する塩です」ちなみに、昨日の記事はこちらです今日が初めての方は、お時
是非行ってみたいと思っていました!標高3000メートルの高地にある塩田どんな感じなのだろう?見てみたい!なのに、なのに、タクシーの運転手は、私が「気持ち良さそうに眠っていたから」という理由で、素通りしてしまったのです本当の理由はわかりません。結果として、私はこの運ちゃんに別料金を支払って、マラスの塩田へ連れていってもらう(戻る)ことになったのですから。それほどに見てみたかったのが、この塩田ですまるで棚田のようです!塩”田”というくらいですから、「棚田」でいい
オリャンタイタンボ遺跡の次はマラスの塩田へ途中デモがあり、先に進む事ができなかったりもしましたこちらでは良くある事のようです。マラスの村から未舗装の細い道を走っていると谷底に向かった塩田が現れます。その数はなんと3,000ほどだそうです。この数はだんだんと増えていくそうです。塩田はプレインカ時代から利用されているそう。山盛りになっているのが、採取した塩塩の元となっているのは近くに涌く塩分濃度の高い温泉で、それを
こんにちは!魔女の数秘学埼玉大宮校サロン「HollyVillageホーリービレッジ」ティーチャー&セラピストラクシュミーです。「筍ご飯が食べたい」とか「ふきが食べたい」とか家族からリクエスト。春の食材は、見た目は地味なのに、手間がかかるもの多し!この連休中、キッチン滞在時間長し!南米旅行のお土産に頂いた、インカのお塩。「マラスの塩」といって、マチュピチュに近いアンデスの山の中、棚
こんばんは地球の裏側ペルーへ7泊11日で行ってきました片道約26時間の空の旅ヘロヘロになりながら、早朝リマに到着そこで娘と合流してさらに国内線で移動到着したのはインカの都クスコ標高3399mにある世界遺産の街クスコアルマス広場レンガ色に統一され、街中の道は石畳車はガタガタして走りにくいけど風情はあるよねインカの時代から大切に街を護ってきたことが伝わってくる私の町の法隆寺もだけど、歴史あるところの共通点な
こんな立派な水菜を頂きました。朝比奈、スーパーでのカイワレ大根をおっきくしたような、スポンジから生えている水菜しか見たことなかったので「なんですか、これは。」と(+_+)。実はこの写真の水菜も既に半分以上、使ったあとの水菜なのです^^。瑞々しくてシャキシャキでおいしい昨日はサラダにしてトリュフソルトをパラパラっと振って食べました。(トリュフソルト、超美味しいのです)一緒に頂いたお芋さんも格別ゆでて皮をむいた時点でそのまま全部食べた
2019年1月21日(月)日帰りで行ってきました!クスコにいる間に行っておきたかった場所。・レインボーマウンテン(記事はこちら)・マチュピチュ(記事はこちら)そして、「モライ遺跡とマラス塩田」!!明日(22日)の朝クスコを出るため、行くなら今日しかありません!レインボーマウンテンでお世話になったツアー会社(INKASCHACANA)の日帰りツアー「モライ遺跡+マラス塩田」に申し込みました。8:40amアルマス広場に面したツアー会社(INKASCHACANA)前
2018-05-27(日)手術後220日目。4日前に見学した独語中級(B1+レベル)クラスでの配布教材をこの日、復習してみた:【JapanentdecktdasSprudelwasser|Asienspiegel】大意は途中参加の授業中にも難なく追い付いて、その場で掴めてたのだけど、いま一度きちんと読もうとするといっぱい辞書引かないといけなかった!授業中退屈しちゃうかも、なんて感想は撤回します😓この日の体重:48kg2018-05-28(月)
塩田に行ってきました!3000mを超えているのに、海水がずっと流れ続けているようです。これはもうブラタモリの世界で私にはよく分かりませんが、乾季を迎えるこれから、この棚田が塩で真っ白になるそうです。不思議ですよね!その後のモライ遺跡もすごかった!見てください!このサークル!きれいですよね!なんと、ここは作物の実験に使われていたらしいです。一番下には、亜熱帯の作物ができていたんですって!3000mの高地になぜ亜熱帯の作物がなるのかな?やはり、不思議ですよね…途中、面白いホテルが!断崖絶
こんにちはビストロヒマワリの後藤聖名(ごとうみな)です。春爛漫。ご近所でもSNSでもあちこちで桜が満開です。今年は早くももう散りかけていますが散りかけの桜も素敵ですよね。そして!春は出会いの季節、恋の季節ですが私も出会ってしまいました。これです❤️https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E
ツアーの続きラスト☆またバスで移動!マラス塩田へすごい!!シーズンだとこの茶色が真っ白なのだとか。ほぼ茶色ですが…感動でした☺︎白はウユニ塩湖で見れるはず(笑)流れる水を舐めてみたら、やっぱりしょっぱかったです。ここで取れた塩が世の中に出回るのですね♪モライ遺跡もそうですが、ここもどうやって作ったのだろう?段々になっています。そして相変わらず高地すぎて怖い、、、足を滑らせたら転げ落ちそう奥の山も高くて、自然満喫です♪バスの移動中は仲良くなったペルー人のジョセフがペルー料理を
「天空の塩田」をご存知でしょうか。それは、南米ペルーに位置するかつてのインカ帝国の首都クスコからマチュピチュに向かう道中にあります。山間の美しい棚田。マラス塩田(SalinerasdeMaras)です。■天空の塩田マラス塩田マラス塩田は標高3200メートルのアンデス高地にあり世界的にも稀有な「天空の塩田」と言われます。聖なる谷ウルバンバ(Urubamba)渓谷の美しい山間の一角に白い段々畑が広がります。その棚田の数は3000枚とも4000枚とも
本日のランチのメインは、、インカの雑穀おむすび。インカは塩だけだー(^◇^;)たんすい、たんすい、たかお。笑笑
今日は9時からツアーを申し込んでいます。宿のテラスでお湯を沸かして紅茶を作っていたら隣の宿のカサデルインカいたあさぴょんが写真を撮ってくれました♪いい写真^^気分はシェアハウス!!笑8時半頃宿を出発し朝マックです✨9時にツアー会社へ行ったけどまだ誰もいない‥少し待ったら来ました!!プライベートのバンに乗り込みます🚗思ったより広くて快適です^^1箇所目はChinchero街へ到着!途中羊やアルパカブタがたくさんいました👍車の中から景色見てる
大雪の翌日なのにゴメン、行ってしまった上野〜σ(^_^;)「古代アンデス文明展」雪で首都圏マヒ?なんのなんの、チェーン装備の地元路線バスは30分待たされたけど、電車は動いていたし、特に問題なかったなー。マスコミ煽りすぎ?(まぶしい!)(科博前のクスノキの枝は・・折れていた(゚o゚;;)(私、3回目かよ〜笑)(看板が変わってるし!)こんな日だけど会場は盛況だったよ〜〜。(勝手に想像。。謎の酸っぱニガい液体を作る夫婦)(生け贄を魚の舟で運ぶ男)(一
場面によって続けて撮ってる所もあれば、つい流し見て撮ってない所もありますインカ独特の複雑な石組による壁。中には十二角形の石も。何か意味があるのかな?発掘が始まった地域に向かう。インカ帝国が出来る前の、ワリ文化時代の遺跡。「初めて見る光景!…当たり前か、初めて来るんだから(笑)」発掘体験をさせてもらう。地中からヒトデ型の武器が…手に取った瞬間「重っ!」「じゃあこれを頂いて持って帰って(終了)…?」お姉さん「NO~~!」「ハハハッ冗談、冗談(笑)」↓フェチ専用の二枚(二の腕ーー
みなさまこんにちは塩屋からのお便りです冬至も過ぎましたね。実は昔からこの日を境に運が上昇してゆくと考えられていたそうです皆様元気にお過ごしでしょうか?風邪など引いていませんか人気のあったレシピのリバイバルです「人」を「良くする」と書いて、「食」となります。何を食べるかは、生きてゆく上で本当に大切なのです。今日のオススメレシピは、知人のペルー人が推薦するペルー料理【カウサ】で~す材料(4人分)・じゃがいも4個・ミックスベジタブル
塩の波動が高くて、浄化力があることは、今さら言うまでもないですね。私が好きなのは、沖縄の「まちぬ~す」という塩。ミネラル分が非常に豊富でおいしい塩です。ところが・・・海の塩がヤバイことになっているようなんですね。海洋汚染で塩にプラスチックが混入している可能性があるようなんです。波にもまれてミクロのレベルに粉砕された微小なプラスチックが・・・となると、やはり一番安全で、なおかつ、波動が高い岩塩がいいのかな。ペルーにマラスというところがあります。この塩田は標高がなんと3
みなさまこんにちは塩屋からのお便りです。立冬も過ぎまして、いよいよ冬真っ盛りに突入しました。皆様元気にお過ごしでしょうか?風邪など引いていませんか?「人」を「良くする」と書いて、「食」となります。何を食べるかは、生きてゆく上で本当に大切なのです。今日のオススメレシピは、知人のペルー人が推薦するペルー料理「カウサ」で~す材料(4人分)・じゃがいも4個・ミックスベジタブルお好み・マヨネーズ大さじ2・シーチキン
マラス村マラス塩田を出て,モライ遺跡に向かいます。クスコ~マチュピチュの旅⑦マラスの塩田途中でマラスの村を通りました。小さな村ですが、とても雰囲気があってなんとも言えない風情のある素敵な村でした。かわいらしい村の広場。遠くのアンデスの山並みが美しいです。村の標高は3300メートル。雲が近いです。通りを歩くおばあさんチチャデホラを売っているお家。チチャデホラとは、トウモロコシで作るどぶろくのようなお酒です。トンデーロの曲で「
こんにちは、大橋和(なごみ)です。Enlightenment(光明)への目覚め、愛にひらかれた、意識の進化をガイドしています。広い宇宙の、この美しい星地球で今生、こうしてお逢いできたことに、心から感謝を想います。ようこそ、目覚めの道へ。マラス塩田。ペルーの、聖なる谷・ウルバンバ近くにある世界で最も標高の高い塩田です。山間の道を砂煙をあげながらバスで進み、谷を下ると、突然、この塩田が現われます。バスを降りて、道