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ムスメは週末最後?の旅行に友達と行っています。スペインのマヨルカ島。朝の2時前に「今からフライト。」とメッセージが。へ?どこ行くねーん?スペインマヨルカ島。何処?!スペインの島らしい。ご飯も美味しく英語も全然通じるので問題ないそう。えぇなぁ〜!と、パン焼きながら写真を見るアテクシでした。
毎年の事ですが!他でも海外遠征を経験した事のある選手や保護者様から、”FORZAが一番良かった”と、色んな方から声を今回もいただけて、良い評価をいただけて嬉しく思います。今、2万枚以上ある写真の整理と、動画制作が進められています。まだまだ私達の仕事は終わっていない。選手達が頑張った姿をしっかり送り届けて、2024年スペイン遠征は一先ず幕を締めくくります。今回作る動画は、今後しばらくメインになる映像になるくらい!期待が出来そうです。写真を見返していていつも思う。このメンバ
今年スペイン旅行の際、私個人的にどうしても行きたいところ🇪🇸大ファン❤️テニス選手ラファエルナダルの故郷!そしてアカデミー!MuseumXperience|モビスター社後援によるラファ・ナダル・アカデミーRAFANADALMUSEUMXPERIENCEは博物館以上のものです。1,500m2の施設で、スポーツの価値を学びながら、楽しみながら友達と競うことができます。www.rafanadalacademy.comラファの故郷までバルセロナから飛行機で1時間弱🛩アカデミーまたで空
2024スペイン遠征U-15予選リーグ!初戦からリバプールとの戦いになりました。そして出発まで後1週間。全体最終トレーニングで少しでも技術、サッカー感を吸収してもらい、大会で少しでも活躍できるように頑張って欲しいと思います。
この島、どこだかお分かりですか(画像お借りしました🙇♀️)先日、さくら先生にヒプノセラピーのひとつ、心身緩和療法のセッションをして頂きました。『【催眠療法】終わらない永遠のセッション』当ブログを訪れて下さりありがとうございます☆*♥*・。.。*♥*毎日のブログではブログランキングへのご協力のお礼としてクリスタルの波動をバナーに設定しており…ameblo.jpそのセッションの中で出て来た場所、それがここ、マヨルカ島でした心身緩和療法では、潜在意識と繋がりながら、今ある身体の悩
テーマはスペインのワイン。飲んでみたいワインをネットショップで購入した時の1本。シンクロニア・ネグレは赤で、1本4,000円位だったと思う。マヨルカ島の赤ワインで、エチケットのデザインに灯台が描かれている。灯台のデザインは、このワイナリーをオーナーが継いだ時、自分の新たな船出の後として旅立った港をしっかりと覚えておくための意味なのだそうだ。また、まっさらな気持ちで新しく旅立ったとしても、「人生は全て必然で繋がっている=シンクロニア」という意味もあ
テーマはスペインのワイン。飲んでみたいワインをネットショップで購入した時の1本。シンクロニア・ロサートはロゼで、1本4,000円位だったと思う。マヨルカ島のロゼワインは、エチケットのデザインも鮮やかで素敵だった。フルーツ感とロゼの華やかな色味がエチケットデザインともピッタリだと思い楽しく飲んだ、美味しかった。(ワインは全て美味しい)SINCRONIARosat(シンクロニア・ロサート)産地:V.d.T.マヨルカ生産者:メスキーダ・モラ品種:オーガ
心と身体と両方から癒しを起こし開放する波動調律セラピストの真水です。今年もよろしくお願いいたします。年明けから様々な心痛むことが起きました。今回の地震で被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。寒さも厳しい季節です。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。好きな画家の展示会があり行ってきました。天才画家のリヤド展。20世紀死最後の印象派と言われています。19歳で自身の学んだ高等学校絵画科の助教授に推薦されるほどの才能です。後にマヨルカ島にア
U-11.13.15と今年もチャレンジします。最高の時間をみんなに届けよう。¡Vamosesteaño!¡Espera!
さてと...4世紀もかけて建てられた大聖堂なので...ライトアップも見事。圧巻です。圧巻ですね。マヨール広場も、キレイキレイ。キレイなライトアップですな。まだ続くので、ひとまずこれにて。
とにかくデカい♡存在感があって、思わず見ちゃいます。大聖堂。噴水、シャー!アルムダイナ宮殿。今でもスペインのロイヤルがやって来た時には、滞在中する宮殿です。見晴らしがいいという意味のベルベル城。曇り模様でそんなに見晴らしは良くないですね。ちなみにマヨルカ島は、年間300日以上が晴天と言われてるとかで、とにかく太陽を目指してドイツ人やら北欧人やらがやって来るんです。
こんにちは、カリーニョです先週末は故障して半年くらい放置していた除湿機をやっと修理に出しました。除湿機はデロンギというメーカーのものなんですが、そこの提携修理店が近くになく、その上土曜日は休みのところが多いのです。唯一やってる修理店がカディスの近くにあったので行ってきました。スペインあるある、もしくはヨーロッパあるあるかもしれませんが、Googleマップに表示されてる営業時間があてにならない事が多い。予め念押しで土曜日営業と営業時間を聞いておきました。13時まで、とのことだったんです
マヨルカ島でバカンス中の二人。そんなマヨルカ島最大の街、パルマ・デ・マヨルカをブランブランした時の話。旧市街の中心部にあるマヨール広場。市役所広場って感じですね。欧米は市役所広場って多いんですよね。こんな感じでスクエア状になっていて...ちなみに、マドリードのマヨール広場はこんな感じ。4世紀かけて作られた大聖堂。ガウディがデザインした飾り。こんな礼拝堂もあったり...この島がイスラム教に征服されていた時代のアラブ浴場跡。世界史で習ったレコンキスタ(国土回復運動)とか、その辺
ソーリェルを後にしたら、次のバカンスの地、ポルト・デ・ポイエンサに向かう途中、パルマ・デ・マヨルカに立ち寄ります。↑スタンプのこの辺↑じゃ。ポルト・デ・ポイエンサは。トラムでソーリェルの町を目指します。ビーチすれすれを走るトラム。カフェのテラスすれすれを走るトラム。カフェにて、パルマ・デ・マヨルカ行きの列車の時間待ち。そして、列車はやってきました。レモン畑を走行中...途中駅。単線なので、すれ違い待ち。再び走行中...で、パルマ・デ・マヨルカに到着。ホテルにチェックイン
ビーチでまったりサングリアを飲んだり...岬の先っちょを目指します。キャピキャピしたビーチじゃなくて、静かな穏やかなビーチですね。中高年層が高めな町です。パタヤのジョムティエンビーチみたいな鄙びたビーチで、個人的には好き。岬の先っちょからの眺め。ホテルに戻って、ひと試合♡夕暮れのポルト・デ・ソーリェル。夜の町もトラムは駆け抜けます。対戦相手がエロにストイックだから、目隠しされて...試合に挑みました。意外と目隠しした試合って、興奮するんですよね。お試しあれ。
この日は、ホテルのプールでプカプカしたり、キンキンに冷えたマヨルカ島の辛口白ワインを飲んだり...アジア系はいませんでしたね、この町。ドイツ人は大勢いましたけど...スペインはドイツでも人気な旅先。同僚にマヨルカ島でバカンスを過ごすって言ったら、羨ましがられました。ま、ドイツ人とイギリス人はどこにでも旅しますからね。ポルト・デ・ソーリェルの町ナカも、トラムが駆け抜けます。港。セレブのヨット。プロムナードの横を爆走してます。線路を渡ったら、すぐビーチ。
マヨルカ島のサ・カロブラというビーチに遊びにイッた続き。午後になると混み合うので、早起きだね。やっぱり。ランチでもと船着場の方へ向かおうとして振り返ると。「何じゃあこりゃぁぁ!!」来るときは海にばっか目を取られ気付かなかったけど、この一体はトレッキングゾーン。この川も透明度抜群。悠々と泳ぐ魚の群れも、まなこで見れる。ちなみに、トレッキングゾーンからの眺め。岩の合間にあるのが、サ・カロブラのビーチです。セレブリティなゲイ旅なら、ヨットをチャーターしてヤッて来ます。あ、マヨル
夏はやっぱり海!ポルト・デ・ソーリェルから船に乗って、マヨルカ島では有名なサ・カロブラというビーチへ。↑スタンプのこの辺↑ボートに乗り込み1時間ほど...船着場から歩くと...高まる期待。よくってよ、よくってよ!!朝一の船だったから、人もまばら。いいんでないの?!いいんでないのッ?!入り江になってるから、波も穏やかで...透明度抜群!エロにストイックな彼女も大満足。
着いたのがFornalutxの村。ヘロヘロになったので、確実に余分な脂肪は燃えてるはず。静かな村。3時間くらいダラ〜ってして、再びレモン街道を。ソーリェルに戻り、カフェでまったり。すぐ後ろを通り過ぎるトラム。ちなみに夜はこんな感じ。夜もトラムが駆け抜けます。抜いちゃうんです。
マヨルカ島はハイキングでも有名な島。て言っても欧米人にとっての話だけどね。持って行ったルージュガイドというガイドブックにもお勧めコースが載ってるし、現地でもお勧めのハイクガイドがどこでも売っていて、ハイキングの島といってもいいくらい。意外とハイキング好き。て言うか、歩くのが好きなんですよね。ま、お財布感覚がおばちゃんだから交通費浮かせたいって気もあったりなかったり...先ずは、ソーリェルの町へ。町のど真ん中をトラムが駆け抜けてるんです。滞在してるポルト・デ・ソーリェルを結んでます
続いてやって来たのは、ディアという村。あ、↑スタンプのこの辺↑をブランブランしてます。ここも静かなmrmr村で、のんびりとした時間が流れてます。記憶が正しければ、エロにストイックな当時の彼女はバルでワインを呑んで、まったりしておりました。続く...
マヨルカ島のショパンとサンドが過ごした村、バルデモサをブランブランと。ご覧になって...あまりにも、のんびりしてて写真だけのブログになりました。あ、基本的にエロにまつわるブログもそうじゃないブログも、写真多めなブログなんです。文章だけだと、イメージし難いと思うから。なのでイメージしやすいように、あとブログしてるこっち側もバカバカしい写真なんかを選んだりするのって暇つぶしにもなって意外と楽しいんですよ。そんでもって、サラッと読める暇つぶしのブログを目指してるので、これからも写真多めで.
さて、スペインのマヨルカ島でバカンス中のブログです。ゲイに関する内容はない旅ブログなので、旅やバカンスに興味がない人はスルーで。冬でも温暖なマヨルカ島は、極寒なEUから暖を求めて昔からバカンスにやって来る人が多いんです。ショパンもその一人。ご存知ですよね、ショパン。そんなショパンが女流作家ジョルジュ・サンドと過ごした村、バルデモサへ。ここカルトゥハ修道院は、ふたりがパリから愛の逃避行をした舞台なんじゃよ。才能ある音楽家と年上の女流作家で、しかも男爵夫人。そして、二人が選んだ逃避行
↓こちらがマヨルカ島↓島の中心部は、パルマ・デ・マヨルカって町。空港もそこにあって、バルセロナからの国内線でやって来て、そこからSoller(ソーリェル)って町へ。こんな感じの列車で向かいます。観光列車みたいな列車で、ジモティ達はバス移動するみたいですね。ちなみに、↓こんな感じ↓の鉄道も走ってますよ。山間を抜けて...結構、揺れましたね。で、終点のソーリェルって町でトラムに乗り換えて、海辺の町ポルト・デ・ソーリェルへ向かうと...ビーチに面したホテルにチェックインです。そして
皆さんは、地中海に浮かぶスペインのバレアレス諸島ってご存知ですか?↑この辺り↑で、ゲイシーンで有名なのイビサ島。欧米のファビュラスでオシャンティなゲイ勃ちが、わんさか訪れる島。ゲイビーチももちろんあって、ギリシャのミコノス島みたいにそこら辺が8点場みたいですね。今なら、そんなゲイゲイしい島へもイケるんですが、まだオトコに興味がなかった頃...バレアレス諸島のマヨルカ島でバカンスを楽しんで来たんです。とあるEUの国に住んでた時、エロにストイックな当時の彼女と。バルセロナから国内線
おはようございます☀7年前のバルセロナ、マヨルカ島への旅日記の最終日です。2016年にヨーロッパを色々旅して感じたことも書いてありました。今回のこのスペイン旅行シーリーズの文は当時はFacebookで書いていたものを転載しました。その際、当時の文章は走り書きのようなものでしたので、Chatgptに「丁寧語にして下さい」と頼んで文章を整えてもらいました。更に私の方でざっとは見直しましたが、基本的にはChatgptにより添削された文章です。いつもの私の文章と違和感を感じられた方がもし
おはようございます☀今日は7年前のマヨルカ島への旅への旅行記を転載します。ショパンが滞在した修道院などに行きました。もしよろしかったらどうぞお読みください。そもそも、なぜマヨルカ島に行きたかったのかという理由は、俳優の伊藤英明さんが「徹子の部屋」でマヨルカ島を絶賛していたことからきています(笑)。彼はマヨルカ島が好きすぎて、結婚式も挙げに行ったそうです。その話を聞いて、とてもマヨルカ島に行ってみたくなりました。ただそれだけの理由です。マヨルカ島はドイツ人にとっては17番目の州と
名古屋市千種区本山、AEA認定講師・インターナショナルエステティシャンで全国で6番目・名古屋地区初の服部式美筋形成リフトアップマスターサロンドミウラ・ミウラアイ先生による「別人級美人エステ」1期生「効く施術」にこだわるエイジングケアサロンアプリリスの岡田愛子です。最近はインスタとFacebookの投稿がメインとなっております。よろしければフォローしてくださいアプリリスInstagram岡田のFacebook地中海クルーズ記を投稿中です!
私の今年の漢字はズバリ!「旅」今年はどんな1年だった?クルーズ旅を再開できた!2月『東南アジアクルーズ』《ボイジャー・オブ・ザ・シーズ》シンガポール・ペナン島(マレーシア)実に!3年ぶりの海外、そしてクルーズ旅!ちょうど2020年2月、プーケット島(タイ)を含んだほぼ同じコースでクルーズに行って、帰国したら世界が一変していた。。。あれからちょうど3年まだ制約もあったものの、久しぶりに海外クルーズに行くことができて嬉しかった7月『地中海クルーズ』《M