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再び金武散策の続きです。翅がだいぶ傷んでいました。イトトンボ科の仲間がいました。赤い蜻蛉、ナツアカネ♂のようです。マユタテアカネのノシメ型♀のようです。この赤い蜻蛉は、ナツアカネ♂のようです。この赤い蜻蛉はマユタテアカネ♂です。チョウの影が濃く出ています。コミスジかな。蜜を吸っています。イチモンジセセリがコセンダングサの花で。動きが速く、漸く止まったヤマトシジミベニシジミはジーッと止まったことが多いようです。ツマグロヒョウモンの♂と♀、交尾かなツバメシジミコスミレの花に
天池へ行った日(一昨日)は、朝、強い霜が降りていて草はらや家の屋根は真っ白だった。それでも天気は良くて日中は暖かだったので出かけたのだが、晴天の日に確認したいことがあったからである。ネットや図鑑で調べると12月になっても生息しているトンボがいて、その種類は水辺を好むらしいので確かめたかった。天池の少し下にある池。周囲は50mほどの小さな池。水はやや濁っている。池の中に立つ柳の花芽。やはりトンボはいた。まず目にとまったのは木の枝で羽ばたくマユタテアカネ。
今日から12月・・・いよいよ1年の締めくくりの月。。今日、息子くんは作業所のバス旅行の日だったんですが。。まだ咳が完全に収まらず、夜中になると起きてしまったりで睡眠不足気味なため。。大事をとり、旅行には参加せず家で過ごす事にしました。。ひょっとして、咳喘息っぽいのかなぁ。。。~先月半ばに撮影した写真たち~マユミの花と実(11月18日)近所の公園の紅葉もすっかり色づいていました(11月22日)赤トンボ・
午後、公園を散策し、生きものを楽しんだ。入口近くの湿地で、イトトンボ科の仲間を見かけた。小さな赤い実を見かけた。クチナシの実を見かけた。良い染料です。赤い蜻蛉を見かけた。森で目立った色でした。小さな柿の実を見かけた。りゅうきゅうまめがきの名札が付いていた。柿の葉の紅葉は美しい。紹介した生きものイトトンボ科、ヤブコウジの赤い実、クチナシ実、マユタテアカネ♂、ハリギリの実、カラスウリの実、シロダモの実、りゅうきゅうまめがき。
秋の季節を感じる鳥です。ため池にもカモ類がいました。日向ぼっこかな。まだ、蜻蛉を見かけた。樋井川でみかけた。オオブタクサの実に集まっていた。スズメガ科の仲間がいました。見かけると楽しくなりますね。飛び出した。羽繕いしていました。探餌中です。川でも赤い蜻蛉(マユタテアカネ♂)を見かけた。この川でも目立ち始めた。紹介した生きものジョウビタキ♂、キンクロハジロ♀、マガモ♀♂、ホシハジロ♀、コガモ、アオサギ、スズメ、コサギ、翡翠、ダイサギ。
昨日は小雪・・・今年は、私の実家がある九州北部でも既に初雪の便りが聞かれました。。今週末は、寒さが増してより冬らしさが感じられそうです。。残り少なくなった、穏やかな秋の時間を充分に楽しみたいですね~⸜(´꒳`)⸝♡︎去年の今頃、ご近所でめっちゃ背の高い黄色いお花を見かけて。。今年も咲いてるかな~と見に行くと。。咲いてたーーー!!!隣に咲いている皇帝ダリアと背の高さもほぼ変わらず(何ならちょい高い?)。。この黄色いお花、、、『皇帝ひまわり』と言うの
春日公園で赤い蜻蛉をいくつも見かけた。南方系の赤蜻蛉、この公園で見かけるようになったようです。ベニトンボ♂です。色鮮やかでした。リスアカネ♂別の色の蜻蛉。ギンヤンマの産卵。ショウジョウトンボ♂ベニトンボ♂が増えているようです。コノシメトンボ♂と♀紹介したトンボベニトンボ♂、マユタテアカ、コノシメトンボ、リスアカネ、ギンヤンマ、ショウジョウトンボ。
散歩で出会った虫たちを撮って来ました。アキノキリンソウで吸蜜するチャバネセセリフェンスに止まるヤマクダマキモドキとても長い産卵管をもつオナガササキリの雌オナガササキリの雌を上から撮りました地面に止まるマユタテアカネこちらも草の茎に止まるマユタテアカネ。眉斑が見えます!ササの葉に止まるキタテハ顔を接写で撮りましたパンジーで吸蜜するツマグロヒョウモンの雌
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はカップの9。現状は戦車逆位置で、薔薇の名は「ヒストリー」。結果は、ワンドの6。描かれている花は「Oleanderキョウチクトウ;根拠のない嫉妬」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「注意」「危険」「用心」「油断大敵」「危険な愛」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーション
毎年秋には中央区の蓮池でギンヤンマやコノシメトンボを楽しめていたので、この日も期待していたのだが、時機を逸してしまったのか、タコに終わる。代わりに慰めてくれたのがマユタテアカネの老♂1。最後の最後にお出ましとなった。自慢の眉斑も全体が黒っぽくなっているおかげで目立たず。ただ、腹部の赤は鮮やかだった。成熟♂というよりは老♂というほうが適切な感じ。黒雲母花崗岩の石段にじっと止まってくれたので、にじり寄ってにじり寄って、真上から撮影することが出来た(写真2枚目)。こういう姿を見ると、トンボ
昨日からの3連休・・・暖かいというよりも、まるで夏を思わせるような陽気ですね~;(˙꒳˙;):昨日は、ダンナが仕事だったので、息子くんと2人でお出かけして来ました。。。気温は高めでだけど、空気はやっぱり「秋」です。。。9月下旬、久しぶりに行ったトンボ池にて見つけたのはこの子だけで。。近くにドロバチがいたため、ちょっと怖くて退散~|°―°٥)…。そして3週間後の、10月中旬。。。マユタテアカネこの子は警戒心が薄くて、すぐに寄って
マユタテアカネ兵庫県姫路市2023年10月16日国内では、北海道、本州、四国、九州と日本各地で普通に見る事が出来ます。池沼、湿原、水田と広範囲な水辺にすみ、成虫は6月中旬から12月下旬、暖冬の年には正月過ぎまで見る事も出来ます。最盛期は以前は8月中旬頃から個体数が多くなる事がありましたが、近年は、夏の猛暑と暑さが秋にまで続く影響があるのか、9月中旬から11月頃に多いようです。雄雌共に前の額部分(前額部)に眉状の形の黒い斑紋があり、和名「眉立茜」の由来となっています。雄の腹部は小良い
日曜日の写真です。まだ気温が上がってなくて、トンボも少なかったですが、でてきてくれたのは、マユタテアカネでした。腹部の先端が沿っているので、わかりやすいです。お顔はもっとわかりやすいです。黒い眉紋状があるから。豚の鼻のようにもみえますが。これは、アオイトトンボの♀かな?帰り道、どんどん気温が上がって、行きにはいなかったキタキチョウに何匹か会いました。も少し遅く来ればよかったと思いました。マユタテアカネ(トンボ科)@大きな池のそばアオイトトンボ(アオイトト
福津市の久末ダムを散策しました。上空通過する鷹蜻蛉(シオカラトンボ♀)の食事紹介した生きもの渡るハチクマ、コサメビタキ、アオサギ、ダイサギ、カルガモ、タイワンウチワヤンマ、マユタテアカネ♀、ショウジョウトンボ♀、シオカラトンボ♀の食事、リスアカネ♀、ツユクサの花、ゲンノショウコ、ツルボ、コブシの実、ヌルデの実、オオイヌタデ、曼珠沙華の花とアゲハ。
マユタテアカネ(♂と♀)2023年秋トンボ目トンボ科あっという間に時は過ぎ。10月もあと一週間ほどで終わります。はあ、あと二ヶ月でお正月ですね。その前に、来月に私は古希を迎えます。で、先日ある寄り合いでこの話をしたら、皆さんから「若いね」と言われました。70歳になって若い・・・って、地方の高齢化は深刻です。話を本題に戻して、今年はトンボがものすごく少なく感じます。通年なら集団で飛び回っているノシメトンボ、コノシメトンボ、ナツアカネ、マユタテアカネがいません。夏場が暑かったせい
矢田丘陵の苅田で、アカトンボを撮ってきました。ペアのアキアカネが連結しながら、浅い水面に産卵しています…ペアのアキアカネ【アキアカネ】トンボ科アカネ属。33~46㎜。6~12月に出現。成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。浅い水たまりに連結しながら水面に産卵する(打水産卵)。連結しながら産卵するアキアカネのペア(前が雄、後ろが雌)盛んに腹部先端を水面に打ち付けて産卵しています苅田で休むナツアカネの雌【
今月初旬、立川市にある国営昭和記念公園に行きました西立川口→みんなの原っぱ方面に向かう途中、プラスチックにとまる“マユタテアカネ”のオスに遭遇何年か前はトンボの湿地の近くの潺に居たのですが、今夏の猛暑の影響か潺が干上がっていて本種の姿は皆無・・・思わぬところでの出会いとなりました(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
公園でアカトンボを撮って来ました。手摺りにアキアカネの雄が止まっています…【アキアカネ】トンボ科アカネ属。33~46㎜。6~12月に出現。成熟しても頭部や胸部はあまり赤くならない。夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。飛び立っては、すぐ元の所へ戻ってきます…アキアカネの雄の正面顔を撮りました!ササの葉にマユタテアカネの雌が止まっています…【マユタテアカネ】トンボ科アカネ属。31~43㎜。6~12月に出現。雌雄とも顔面の額上部に眉斑がある。成熟し
トンボを探してため池巡りです。4つの池を回りました。スイランが咲いていました。ランという名前がついていますが、キク科の花です。タムラソウがきれいです。アオイトトンボがいました。オオアオイトトンボがいました。今日の目当て、コバネアオイトトンボです。見つかってホッとします。絶滅危惧Ⅰ類です。マユタテアカネがたくさんいました。マイコアカネのカップル、青い顔が少し見えます。
マユタテアカネ♀・翅先こげ茶色ノシメトンボに似てる個体マユタテアカネ♀・翅先透明マユタテアカネ♂尾部が上にクルンと反り返っているのが特徴以上、撮影日は2023年9月下旬@印西
中池公園内のウォーキングコースは、小高い山(というほどではありませんが)が3カ所ぐらいあり小さな上り下りをくり返し、途中に草地や芝生の広場にも出るような変化があり楽しめます。行けば必ずそのコースを歩いています。この残暑の時期はほとんど人影はありませんでした。草地の横に伸びていたツルマメに小さな花。すでに実になっているものもあった。まさに大豆の原種らしい形。赤トンボ。横からでは種類が分からないので正面から見る。顔に眉班がありマユタテアカネ♂
今回はトンボ!ブタ鼻顔のマユタテアカネです。正面からみると面白い顔つき(^O^)暑い日には熱量を避ける態勢交尾態も居ました。♀は翅に斑紋のあるタイプとないタイプがいるようです。💗の輪っかがステキ!撮影は8月28日、9月3日です。
田辺市高山寺にてすっかり綺麗な色になったオスのマユタテアカネですよ~。顔の正面にあるふたつの黒い丸い斑点を眉に見立ててのこの種名ですが、豚の鼻の穴に見えると言う人もね~。^^ふと顔を上げてくれたこの瞬間、なかなか愛嬌がありますね。体長4センチ未満の小さな赤とんぼです。お池の畔のもみじの葉にとまったベニトンボです。マユタテアカネなどの赤とんぼとはまた違った色合いが魅力の南方系のトンボですが、ここのお池に定着しています。
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状は悪魔で、薔薇の名は「エスメラルダ」。原因はソードの2。結果は、カップの9逆位置。描かれている花は「Lavenderラベンダー;愛の勝利」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「疑惑」「沈黙」「あなたを待っています」「私に答えてください」「清潔」「期待」「優美」とは違いますね)。言うまでもないですが
曇り日の朝猛暑の影響か去年より1週間ほど遅れてヒガンバナが咲きだしたヒメエグリバ幼虫マユタテアカネ♂ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)ノダケ
三連休最終日の今日は、この時期になると行きたくなる息子とF君との思い出の詰まった山中の池に出掛けて来ました。山の麓に到着、ここから15分ほど登山を楽しみ?ます。急坂を登り9時前にポイントの池に到着。池に陽射しが届いていないので、付近でミルンヤンマの摂食を探しますが見当たらず…ふと池を覗くと、鯉が2〜3匹しか居なかった筈の池が金魚だらけになり水質が悪化していました…1時間ほど経過し池に陽射しが入りますが、トンボの活性は悪く池にはシオカラトンボ、アキアカネ、ネキトンボのみ…余りにも暇なの
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状は女教皇で、薔薇の名は「カリフォルニアドリーミング」。原因はソードの9。結果は、ソードの3逆位置。描かれている花は「Convolvulusセイヨウヒルガオ;興味・信頼の欠如」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「絆」「縁」「優しい愛情」「和やかさ」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコン
田辺市高山寺2023.9.12.7月下旬にお池で羽化したマユタテアカネ、綺麗に色付いて返って来てくれました。8月は涼しい山の方で過ごしていたのでしょうね。これからは4センチそこそこの愛らしい姿が見られので嬉しいです。^^顔を正面から見ると黒い丸い斑点が二つありますが、これを眉に見立てての種名でおじゃる。このマユタテアカネの斑点は大きくてふたつが接近していますが、個体によって少しずつ斑点の大きさが異なりますので、顔立ちに個性が見られますよ~。
リスアカネ。トンボ科、アカトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆1個です。マユタテアカネ。トンボ科、アカトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。
生駒山麓の山道で、虫たちの正面顔を撮ってきました。カメラ目線でじっとしてくれて、楽しいショットが撮れました!木肌に口吻を刺して樹液を吸うツクツクボウシカメラを覗き込むような眼差しのヤマクダマキモドキオンブバッタがカメラを見つめています…カマキリの鋭い目つきにピントを合わせるのが大変!長い触角を舐めてきれいにしているササキリ黒い眉斑が目立つマユタテアカネの雄ミカドドロバチが正面顔を撮らせてくれました!