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今日は、古代マヤ暦では『コンドル9』(ウサギトレセーナ)うわ~~どこに座ってるの~~~******************昨日、私が気になっている方のお話のライブ配信があってでも…ちょうどワンコの通院の時間だったから視聴を断念したんだけど(泣)ちょっとだけ聴けた時に耳に残った言葉が「今、多くの人たちが‟キチンとズレて”しまっている」それは私たちは、生まれた時から‟ズレたシステム”の中にいるからズレていることがわからないということだそうです。その言
今日は、古代マヤ暦では『ウサギ1』(ウサギトレセーナ)今日から『ウサギ』の13日間が始まります。そしてこのトレセーナは、今回のツォルキン260日の最後の13日ですよ用事で渋谷に行ったので西村フルーツパーラーのパフェを…私、パフェラー?パフェニスト?になりたい(なんじゃソレw)******************この記事『ツォルキン表は、マヤのツォルキン暦ではないんだよ』弓玉先生の古代マヤ暦の手帳式カレンダー『マヤカレンダー2020』をご購入の方に『マ
今日は、古代マヤ暦では『コンドル6』(サルトレセーナ)この加工、面白いゆーじん達は、無事ギリシャからロンドンに着いたようです****************昨日の記事(「ホゼ博士は“復元”してない」)、たくさんの方に読んでいただけてありがたいです昨日も書いたし、たびたび私が言う「“マヤ暦”と呼ばれるメソッドを学んで起こった葛藤」って、ナニ?って思う方もいらっしゃるかな?と、思い“私の”場合の葛藤を書いてみようと思います。私が抱いた葛藤のも
今日は、古代マヤ暦で『イヌ2』“マヤ暦”的に表すと、Kin210。『白い犬』と『赤い月』銀河の音『2』。一昨日で『コンドル』周期が終わり昨日から『水』の13日間が始まりましたは、ロンドンのスーパーの様子。ここ、昨年夏に、私が買い物に通っていたところなのですよね。こんな風に世界中で大変なことになるとは…一日も早い収束を祈らずにはいられません。************:先日、父のお墓参りに行ってきました。で…お天気も良かったので、お墓参りの後にず
今日は古代マヤ暦で『ワニ4』。“マヤ暦”的に表すと、Kin121。『赤い龍』と『白い鏡』銀河の音は『4』。ゆーじんのところにもサンタさんが来たみたい*******昨日の記事にも書きましたが一番多かったご質問が今、巷で“マヤ暦”として広く知られているメソッドと古代マヤ暦の違いについてでした。そもそも、どうして古代のマヤの暦でないものが“マヤ暦”として知られているのかその成り立ち?経緯?を知りたいという方も多くいらっしゃいましたので以前載せた図解を改良(
“マヤ暦”や易経を学び始めてから本当にいろんな形でメッセージは届いているんだなぁと気づいています。…っていうと、なんだかアヤシイ人みたいね(笑)まぁ、きっとアヤシイ人なんでしょうけど、私(笑)でもね、本当に「なるほど!」ということが増えているんです。それは、ツォルキンの流れからだったり易経の卦からだったりふとした時に目や耳にした事柄からだったり。それがストンと腑に落ちるのでメッセージだったんだなぁって思うことがしばしば。でもこれは、私だけに限ったことじゃないん
Maythe4thbewithus!だそうですよ(笑)もう5月も4日かぁ~。早いなぁ。最近の幸せは・ワンコが薬入りの肉をちゃんと食べてくれること・ワンコがフードをちゃんと食べてくれること・途中で抱っこになったとしても、散歩に行きたがってくれることって感じで(笑)でも食べない時は、「食べてくれさえすれば!」って思うのに食べれば今度は「少ししか食べない…どうしよう…」とか寝床から出てこない時には、「出てきてさえくれれば!」って思うのに出てくるようにな
いろいろ考えてみたのですが結局、ここが問題なのかなぁって思ったことを今日は書いてみます。勉強不足のところや理解不足なところや表現が稚拙だったり、言葉足らずな部分がありましたらそこはご容赦くださいますようお願いします。また、あくまでも私個人が調べたり体験したりしたことですのでこれによって何かしようという思惑などもこざいません。マヤ暦問題の中でも、一番の原因はなぜホゼ博士が“13の月の暦”を考案されたか…という部分をきちんと知らなかったことかもしれません。(私だ
みなさんは太陽が昇って、そして沈んでまた昇ってきた時、日が変わったと思いませんか?真夜中の0時だと、気付かないまま過ぎてしまって知らないうちに、時間の区切りとしての“翌日”になっていたなんてことがあるけれど太陽が昇ってくると、明らかに「新しい朝だ」って思いませんか?私は、そう思います。太陽が昇って、沈んでまた太陽が昇ってきたら、それは翌日。そういう感覚の私には、“13の月の暦”のカウントにしろ“マヤ暦”のカウントにしろ特定の2日間を同じキンにするのがどう
マヤ暦問題を語る上で、避けて通れないのがうるう年の扱いですよね。“マヤ暦”をあまりよくご存じない方のためにざっと解説しますと“マヤ暦”は260日周期で、毎日1つずつキンナンバーが進みます。ただ、うるう年の2月29日の扱いをどうするかそれが問題となっています。ホゼ博士が考案された“13の月の暦”では2月28日と29日は同じキンとされていて2月27日がKin1なら、2月28日と29日がKin2その後は3月1日がKin3、3月2日がKin4…と言ったように進んでいきます。
最近、マヤ暦問題の声が多く上がるようになったのは資格認定の在り方も、一つの要因かもしれません。すご~~く乱暴なことを言ってしまえば国家資格でも何でもなくその団体のみで通用するもの…なんですよね。(あ~~ごめんなさい!!!)でも、中にはそれを手にするのにとても高額な費用がかかったり資格を取ったは良いけど活かせないということもあったり資格認定の基準が不鮮明だったりということもあるようで困っていらっしゃる方や、疑問に思っていらっしゃる方も増えているようです。(実際、
“パクリ”といわれる行為には、良いイメージは持てませんよね。実際、罪になる場合もありますし。でも、インスパイアとかカバーとかオマージュとかパロディとかそういうものは、一つのジャンルとして成り立っています。また先日、量子さん。さんがコメントにも書いてくださいましたが多くのことが“模倣”から始まったりしますよね。何かを学ぶ時もそうですし芸術や技術の進歩も、“模倣”がきっかけということが多いのではないでしょうか。じゃあ、何が“模倣”で何が“パクリ”か?とても微妙で
昔も今も、暦によって可視化された時や季節のエネルギーをさまざまな面で役立てようとしていますよね。ですから、“13の月の暦”でも“マヤ暦”他でもその日の紋章や音のキーワードを知っておくことは良いことだと思います。それによってシンクロに気づけることもあるでしょうし驚くような発見があったりもしますよね。そんな中、“マヤ暦”の情報などで「今日は・・・・・・・・・・・の日。」というような書き方をしているのを目にされたり耳にされたりした方は多いと思います。例えば、今日(Kin
昨日もチラッと書きましたが、私の「おにぎり事件」(笑)はマヤ暦問題を考えていた時に、ふと思い出されたことなんです。ずっと忘れてたのに(笑)なんとなくだけど、私が今、感じていることとおにぎり事件の時に感じていることが似ている…のかもしれません。以前の記事にも書きましたが私が学んでいた“マヤ暦”は、古代のマヤの暦ではなくホゼ博士が考案された新しい暦から派生したものでした。でも、明確にそういうお話は無かったので(少なくとも私が学び始めた時に)私の中で勝手に、“マヤ暦”=
今日は、ちょっと思い出話を…(笑)アホが露呈するお話なんですけど、事実です(笑)小学校4年生の時だったと思います。その日はお弁当でね。朝、母が見せてくれたのが、4色のおにぎりだったんです。さくらでんぶがまぶしてあるピンクのおにぎりいりごまがまぶしてある白いおにぎり野沢菜でくるんである緑のおにぎりいりたまごがまぶしてある黄色のおにぎりこれがラップにくるまれていました。さて、お昼の時間になっておにぎりを出そうとしたら…無い!!!あれ?あれ?忘れてきちゃ
昨日、ちょっと思わせぶりに書いちゃったかな?(^_^;)プチってなったのは…大したことではないんですけど(^_^;)実は、ある日、上の方に「○○さんが、まりなさんによろしくって言ってたよ」って言われたことがあったんです。その、○○さんは初級の先のレベルを教える資格を持った方。でも、私とは面識がないはずなのに…「え?なぜ○○さんが?」と聞くと「○○さんは、まりなさんのブログで勉強しているんだって」とのお言葉。それを聞いて、すっごく違和感を覚えてしまったんです。
初めて聞いた陰陽五行の講座で私は完全ノックアウトされました(笑)お…おもしろすぎる!!!楽しすぎる!!!講座の内容はもちろんのことその組み立てや、先生の話術(でいいのかなw)とにかく全てがおもしろくて絶対に易経講座も聴きたい!と思ったのです。資格やら組織やらは全く意識になくこの先生の講座を聴きたい!という気持ちだったのですよね。以前、“マヤ暦”の講座をしていた時私のところに受講に来てくださる方は見事なまでに(?)、資格や組織に興味のない方たちばかり
資格って、大切なものですよね。無資格診療…なんてニュースを見たらとんでもないことだと思ってしまうし運転免許も、資格ですもんね。一方で、資格に縛られる(?)のもどうかなって思いもあります。資格を取ったはいいけど、何も使い物にならないとか資格商法なんてこともあったりしますしね。私は、資格というのは“身元保証”のように思っていました(笑)どこで、どんなカリキュラムで学んだかそれをきちんと証明するものって感じかな。それがあれば安心…みたいなね^^でも、そ
繰り返しのようになりますが“マヤ暦”を学んでいた当時の私のイメージとしては大元に古代のマヤの暦がありそれを発掘?(笑)したのがホゼ博士そして、ホゼ博士が発掘し現代的に見やすく作り直した古代のマヤの暦を使いそれぞれ解釈していったのが“13の月の暦”や“マヤ暦”などの流派だったというもので…例えて言えば休止状態だった“古代マヤ暦政党”をホゼ博士が再建し“13の月の暦”や“マヤ暦”やその他いろいろは同じ政党の中に所属する会派のようなものみたいなイメージ…と言
注文してしばらくして、英語版のマヤンオラクルが届きました。喜び勇んで包装を開けて無謀なことをしたかも…と一瞬後悔(笑)だって…全部英語なんだもん(←あたりまえw)萎える気持ちを抑えつつとにかく気になっている黄色い戦士のキーワードだけでも…と開いてみました。すると、そこに載っていた言葉は・grace・trust・innervoiceofknowing・intuition・followinginnerguidance・galactic
一連のマヤ暦問題の記事たくさんの方が読んでくださっているようで…恐縮しております(^_^;)改めて申し上げますがこれらの記事は、あくまでも私個人が調べたことや体験したことそして、それについて感じたことや気づいたことなどを書いています。繰り返しになりますが、決して他者批判や他者否定ではありませんのでそこはご了承いただきたいと思います。よろしくお願いします。さて…“マヤ暦”では、20の紋章それぞれの特性を学んでいきます。「赤い龍は“母性エネルギー”というキーワードがあ
私が学んでいた“マヤ暦”が、古代のマヤの暦ではなくホゼ博士が考案した暦だった…と知ったのは昨年、マヤ暦活動をお休みしてからのことだったのですがそこの違いを積極的に調べた…というわけではないんですよね。いろんなモヤモヤについて調べていたら結果的にたどり着いたというか(笑)だからね、時々「何故、違いについてきちんと調べないのですか?」とか「ちょっと調べればわかることなのに…」とかおっしゃる方もあるけれど自分の学んでいるものが“古代のマヤの暦ではない”なんて思いもし
今日から、青い手の13日間が始まりますね!…とカウントするのはホゼ博士が考案された“13の月の暦”なんです。ここが私の中では曖昧だったのですよね。思い返してみれば、そう教えてもらったわけではないのに私の中のイメージで大元に古代のマヤの暦がありそれの解釈の違いが“13の月の暦”とか“マヤ暦”になった…ように思っていたんです。私。(逆に言えば、その始まりの部分のお話がなかったので勝手にイメージしてしまったというのもあるのかもしれませんが…)だから、昨日も書きまし
この話題をいつ取り上げようかと思っていました。(だから、ブログタイトルをrethinkにしたんだけど^^;)ただ、どう書いてよいか迷いもあって…でも、お問い合わせもいただいたりしたので少しずつ書いていこうと思います。まずお断りしておきますがいつものごとく、書くことはあくまでも私の考えでありまた、私が実際に体験・経験したことです。それ以上でもそれ以下でもなくましてや他者批判や他者否定ではありません。なんて重たい感じで始まったけど(笑)別に怖いこと書くわけじゃないか