ブログ記事26件
今朝、近くの道を歩いていましたら、地面に何かいるのを見つけました。何だろうと、持っていましたスマートフォンで取りあ合えず撮ってみました。黒っぽい背中に、白い線が入っています。頭は、オレンジ色です。画像検索で調べましたら・・・・・「マメハンミョウ」という甲虫のようです。大きさは、15mmほどでしょうか・・・・・私は、初めて見ました。入間市の「さいたま緑の森博物館」の日曜観察会では、「トウキョウヒメハンミョウ」というもう少し小さな「ハンミョウ」は見たことがありますが・・・
昨日、芦田川の河川敷にこんな虫がいました。赤い頭に白と黒のストライプスーツ。どこからどう見ても警戒色満載で「オレに近づくと火傷するぜ」の空気プンプン。マメハンミョウというようです。オサムシ科のハンミョウに毒はありませんが、ツチハンミョウ科のこのマメハンミョウには毒があり、うかつに触れると水膨れになったり皮膚炎を起こしたり本当に火傷します。気をつけてくださいね。初めて見たのでしばらく追いかけました。河川敷なので、土手を車が行き交います。近くの橋からも丸見えです。今思うと1人でしゃがんだ
マメハンミョウ(ツチハンミョウ科)突然飛んできて近くの草にとまり、3枚写真を撮ったら飛んで行ってしまいました。利根川で見たのは久しぶり。6年前の8月26日に投稿してました。撮影日:2023年8月下旬@利根川ついでに春に撮ったハンミョウ(オサムシ科ハンミョウ亜科)の写真(未投稿分)も。ちょっと日差しが強すぎました。マメハンミョウと同じ科かと思ってましたが違うんですね。撮影日:2023年5月初旬@高尾
やっと秋冬の準備です。ここを耕します、マメトラ君の出番です。これだけあれば苗や種蒔きができそうです畝が少し曲がっています。大豆を見てきました、まだ少しマメハンミョウがいました、退治しました。鞘ができ始めていました。今日の収穫です、歯抜けの小さなトウモロコシが採れました、茄子も沢山です、自生大根の間引き菜も採れました。
24日【小屋の端っこにいるという事は…】ぴぃぴぃは調子が悪いとこの位置にいます。。一番怖いのが卵詰まり…お尻を見ると黄色い液体(糞?卵成分?)が垂れているし…心配ですが、見守る事以外は、、何も出来ない【心配ながらも、お出掛けです】【竹籠の永井先生宅へ。お誕生日祝い】に、来たはずが、、、女将さんがご馳走を振舞ってくれまして^^;;お腹いっぱいにさせて頂きました!ご馳走様でした
今日も草を刈りました。ここの草を刈りました。何とか刈り取り草もかたずけました。休憩しているとトンボ君も休憩です。大豆を見に行くといました、マメハンミョウ君何とかしなければです。少しだけ時間があったのでバケツと棒を使い退治です。今日のお花は狂い咲きの梨の花です。今日の収穫です、茄子だけです。
12日【朝活に行く前。子猫が^^;】【メヒシバが繁茂】メヒシバは伸びるところに根を張りさらに伸びるので凄く繁茂します結構しつこい草です@@;【手で潰すと毒を出す、、、マメハンミョウ!!】身体を潰すと黄色の液が出るので頭を潰して退治する※真似しないでくださいね!!自己責任で!!毒汁らしく、手が荒れるらしい失敗して多少液が手袋に付きましたが問題はなかったです水があればその中に入れれば良いのですが…
クロハナボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。☆3個です。マメハンミョウ。ツチハンミョウ科、ツチハンミョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。バッタなどの卵塊の側に産卵し、幼虫は卵を食べて成長する。最近草地が減りバッタの減少とともに生息数が減っているそうです。☆1個です。ヒメカメノコテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。スグリゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布
週めくりコーギー川柳が届いてました♪10年くらい前から毎年買っています♡みっちゃんはカメラ向けるとあまり笑ってくれないね。「タノシクモナイのにワラエナイの。」正論だわ。でもはっちゃんは愛想笑い上手よ。可愛いくて捨てられないから収納してる引き出しがパンパンになってきました。「かあちゃんカタヅケヘタダカラ。」まぁねぇ。否定できないわ。そんな冷めた目で見ないで〜ここで一句。「とうちゃんの車の音待つ長い胴。」「父の音長くして待つ首と胴。」かな〜昨日の夕散歩。朝昼暖
ムネアカセンチコガネ。センチコガネ科、ムネアカセンチコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆5個です。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。マメハンミョウ。ツチハンミョウ科に分類され、本州以南に分布している。今年は、この場所で多く群れています。☆1個です。ブタクサハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。2
マメハンミョウ。ツチハンミョウ科、ツチハンミョウ亜科に分類される。体内に毒を持ち、成虫で10頭くらいが致死量だそうだ。少量では薬効もあるようだが。☆1個です。ブタクサハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。二十世紀末に北米より外来昆虫として入ってきている、キク科の植物につく、特にブタクサは枯死させるまで食べつくす。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ツヤコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分
ブログの順序としては未だ8月末の浅羽ビオトープの続きですが、リアルタイムの話題を。9/5の日曜に、粟生田大橋際の土手で今までに見たこともない虫を見つけました。体長は15mm前後。一見ホタルの幼虫に似ています。が、縞模様で頭はくすんだオレンジ色、派手ですよね。派手な虫には一般的に注意が必要。帰宅して調べたところ、マメハンミョウと分かりました。「ハンミョウ」の名が付いていますが、別名「ミチシルベ」として知られるいわゆるハンミョウ、とは異なるツチハンミョウ科の虫。ツチハンミョウ科の虫がどうやら時
マメハンミョウ。ツチハンミョウ科、ツチハンミョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。今年は河川敷で大発生しています、食欲旺盛なマメ科植物、農作物の害虫です。☆1個です。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
河川敷にマメハンミョウが気持ち悪いくらい大発生しています。マメ科の害虫らしく悪人顔ですな。マメハンミョウ。ツチハンミョウ科、マメハンミョウ亜科に分類される。成虫はカンタリジンという毒をもち、皮膚がただれるので注意が必要である。幼虫は、イナゴの卵を食べるそうで独特な生活をしている。☆1個。マメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。
★身近な要注意生きもの★マメハンミョウ一つ前の記事でもご紹介しましたが、身近な生きものなのでカテゴリーを改めて再掲します。はーさんが公園で先日お会いしたこちらのマメハンミョウ。カラフルとなハンミョウとは「科」が異なりハンミョウには毒はありませんがマメハンミョウにはあります。テントウムシがピンチになると黄色い汁を出すように、マメハンミョウもピンチになると足の間から体液をジュワッと出します。そしてこの汁が有毒で、皮膚につくと水ぶくれを引き起こします。またこの
まだまだいますマメハンミョウ、何とか駆逐したいです。数は減りましたがまだいます、農薬を使えば簡単に駆逐できますが1匹づつ捕まえています。カエル君がいますが食べてはくれません、とても強い毒があるようです。小さな網で叩いて水を入れたバケツで受けています、マメハンミョウの毒は人を殺すこともできるぐらい強いようです、怖いので絶対触れないようにしています、パーツクリーナーを吹きかければすぐに死んでくれます。今日の収穫です、茄子、オクラ、胡瓜、いつも通りです。
8月末なのにまだまだ暑いです、先ずは草刈りからです。ここの草刈りです。刈り終わりました、次回は耕して秋の種蒔きや苗を植えたいです。しばらくいなかったマメハンミョウ、いきなり出現です。こんな感じでむしむしと葉っぱを食べています。こんだけ退治しました、農薬は使いたくないので捕まえました、次はどこに現れるかですね、畑に行ったら点検です。今日の収穫です、あまり採れません。
練習前に大豆のマメハンミョウの退治に行ってきました。なぜかマメハンミョウがあまりいませんでした、前に見つけたときに葉っぱから落としただけですが戻れないのでしょうか少しだけいたので水を張ったバケツに落としました、その後は蓋をしてパーツクリーナーを噴射、あっという間に処分できました。
たまらない暑さが続きます、草刈りです。ここも草だらけです。こちらも草が生えてきました。少しだけでも草を刈りました。こちらも何とかなりました、次回はこまめ君の助けで耕したいです。大豆に2年ぶりにマメハンミョウが出てきました、何とかしなければです、消毒はしないので1匹づつ捕まえるしかなさそうですが手で捕まえられないので考え中です。今日のお花はニラの花です。今日の収穫です、あまり採れません。
8月のある日、【イナゴ】が暑さのせいでしょうか、田んぼ道を歩いていました。かなり弱っていて、簡単に捕まえられ、撮影した後に田んぼに逃がしました。初登場!一瞬、蛾かと思いましたが、羽根を閉じて留まったので蝶ですね。ちょっと覚えにくい名前ですが【サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰蝶)】と言います。夏の平地や森林、里山では普通に見られるそうで、最優先種になることもあるようですが、近年はだいぶ数が減ってきたそうです。名前の由来は、陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、里で多く見ら
今日は朝から頑張って畑です、午前中は暑いぐらいでした、シャツ1枚になっていました。早速セキレイ君が応援に来てくれました、害虫を食べてくれます。こちらの畑を荒く耕しました、寒起こし迄は行きませんがこれで氷点下になれば虫などが死んでくればと思っています、昨年はこれでマメハンミョウの発生をストップできました。反対から見た畑です。午後からはブロッコリーの苗を少しだけ植えました。こちらの畑の草を刈りました、あと半分です。今日もドクターヘリが何度も飛んでいました。今日は私がいる間
和名マメハンミョウ撮影場所佐賀市金立公園付近(2015.11)分類ツチハンミョウの仲間見た目黒いボディに白い縦縞という人工的な模様にとってつけたような赤い頭をしている甲虫。大きさペンキャップ位。手の平に乗せている画像なんで適当な言い方で失礼。珍しさこれも写真の時に一度見かけたっきり。珍しいと思う。ステイタス珍しいとはいえ、なんだかあまりありがたい感じがしない。彼方との関係2015年11月、コスモスの畑を見に行った時に初めて見た虫。図鑑とかでも見たこと
マメハンミョウを発見!田んぼの畦道にいました。赤い頭も個性的ですが、黒いボディに金色のラインも特徴的です。〈先々週読んだ本〉鵜頭川村事件/櫛木理宇1,944円楽天舞台は昭和50年代の山間部の村。村は有力者の一族縁者に公私にわたって支配され、横暴な振る舞いがまかり通っている。ある年の梅雨時、村が大雨による自然災害に見舞われる。村外への道は閉ざされ、停電、断水、電話も不通という事態に。村は数日にわたって完全に孤立する。そんな時に発生した殺人事件がきっかけで被支配層の
シルビアシジミ兵庫県加古川市2017-09-13兵庫県加古川市2017-09-13撮影シルビアシジミの名前の由来はよく知られた話ですが、簡単に紹介させて頂くと癌研究で有名な医学博士故中原和郎(なかはらわろう)氏の娘故シルビア令嬢に、由来命名された蝶ですね。また中原和郎氏は世界的な蝶の収集家でもあり蝶の分類を研究された方です。シルビアシジミは栃木県さくら市においては市指定の天然記念物とされ保護されています。これらの事柄の詳細は、私より詳しい方々が調べられて、ブログで紹介
利根川の土手を歩いているとワタシ的にはレアな昆虫に出会うことがあります。マメハンミョウもそのひとつです。見つけたときは何の仲間かもわからず、まずカミキリムシの仲間を調べ⇒ジョウカイボンの仲間を調べ⇒ハンミョウの仲間を調べ、ようやく辿り着きました。個性的な色合いです。赤い頭に黒地に金の筋の入った体。口の辺りに生えている毛も金色に光っています。ちなみに昨年、利根川で出会ったレア昆虫は、ヤマトモンシデムシでした。
マメハンミョウ。ツチハンミョウ科、ツチハンミョウ亜科に分類される。道路沿いのカヤの葉にちょこんと乗っていました、写真撮るときにはあまり考えなかったがマメハンミョウかなと思いながら撮影。あとから見ると結構強面で人相(虫相)の悪い昆虫だわ、やはり逆三角形の顔はカマキリと同じで怖いね。インターネットでは「カンタリジン」と言う毒がある。マメハンミョウのマメは豆の害虫から来ているのだそうだ。インターネットで見るマメハンミョウより体の白線が弱いような気がするし、頭の朱色も部分的になっていますが
ツチハンミョウ事件(?)で火が着いた訳ではないのですが、自然界の危険についてもう一度お浚いしてみますか。これがflyaokiの経験を裏付けるべき「教科書」です。1980年代出版ではありますが、何不自由なく大方コレで復習と予習をしてきたのでした。ココでツチハンミョウが載っていれば頭の片隅にヒントとして残ってくれてたのでしょうが‥改めて目次チェックも「マメハンミョウ」しか載ってません。そこで、熱しやすく冷めやすい性格の「熱しやすい」の勢いで新しい教科書を入手してみました。余計なのも買ってし