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こんにちはパート薬剤師、抑肝散(ヨクカンサン)ですもう2024年も5月後半になろうとしてるとは、、、月日が経つのが早すぎてついて行けてないです。毎日処方箋に監査済み印を押すのですが、日付を見るたびにもう3月か、もう4月か、もう5月か、、、このゴールデンウィークに大学の親友とお茶できましたお互い子持ちで、お互い薬剤師パート。親友は週3パート朝からお昼までの短時間勤務です。子供が小学生になったら時間をもっと伸ばすかどうか、習い事はどうするか。いろいろ話しましたよく聞く小1の壁とはなん
家族の協力もあり、いよいよ仕事復帰。。。職場の仲間も、私の状態を理解してくれ、温かく迎えてくれましたそして、過剰に気を遣われなかったのも良かった気がします。以前のように働きたいという気持ちはありましたが、まずは普通の日常を取り戻すのが先決だと言い聞かせ、時短にさせてもらう引け目はありましたが、そこはしょうがないと割り切って、時短でできる範囲で働きました。うちの職場はママ薬剤師も時短は基本している人がいなかったので。たまに仕事中に、集中しすぎて気持ちが悪くなったり、不
パニック発作はあまり起きなくなっても、1日のうちに何度もパニック発作に繋がりそうな、ソワソワした感覚に襲われました。そういった時は、ソラナックス0.4.mgをまず1/4錠飲み、15~20分様子を見る。するとなんとなく、イヤな感覚が薄れていって元の状態に戻っていく。このようにして、薬のおかげでパニック発作を未然に防げたという成功体験は自分にとって大きな自信となりました。何かあってもこの薬を飲めば大丈夫、と、いい意味で自分にとって暗示をかけるのです。用量オーバーになるまで頻
仕事に行くのに車通勤は諦めました。。。そうなると、公共機関で職場まで行かなければなりません。実家から職場まではバス1本で40分か、電車を乗り継いで30分。。。同じ場所で40分も拘束されるより、短時間の乗車時間で乗り換えがあった方がパニック障害もちとしては気が紛れて楽なので、電車を乗り継いで通勤することにしました。ついでにいうと、娘も職場近くの保育所に入ったので、抱っこひもで一緒です。子供を見ると癒やされるので、荷物も重くなるしグズッたら大変だなー、
これまで色んな病気をしてきて、思うんです。。。ストレスを溜め込むと、心身ともに疲弊してしまうなー、、、と。食事と睡眠はさることながら、ストレスが少しでも軽くなるように、+αとして、私は自分の好みの香りを場所毎に使い分けています・リビングではよくこのお香を焚いていますAO「緑青」お香インセンス香立て大香スティックアロマ楽天市場〔ポイント5倍〕【メール便6個までOK】(AOアオインセンス30本入香立付)大香お香お線香癒しリフレッシュヨガストレ
仕事復帰まであと数か月。。。元々は職場まで車通勤をしていましたが、パニック障害になってからは車を一人で運転して家から離れることは私にとってかなり大きな課題でした。そこで、母に助手席に乗ってもらい、もし私が運転が無理になったらすぐに変わってもらえるような田舎道を運転したりしてみました。そして少しずつ自信がついた頃。。。母と遠出していて夜遅くになってしまい、雨も降る中、高速道路を運転しないといけない状況になりました。。。私も少しずつ運転でき
感情が湧きたつことを実感してから、このまま頑張って少しずつ色々なことを克服していこうと決心しました。家から10~15分かけてベビーカーで子供と散歩もしてみました。家にこもりがちだった私にとって、その時の秋の風はとても心地よかったそうして少しずつ自信がついて、ある程度の日常は送れるようになりました。それでも、入浴中の熱気でパニック発作になりかけたり、一進一退はありましたが着実にパニック障害の発症当初の状態よりは回復していました。普通の日常が
絶望的な状況から内服薬を飲み始めて、本当に、本当に少しずつですが、自分の状況が好転し始めているのを実感しました。早く元の自分の生活に戻りたいという気持ちはありましたが、この病気は自分で思うようにはすぐには克服できないことを肝に銘じ、焦らずにゆっくり時間をかけて付き合っていこうと決心しました。最初のうちは薬に頼ることに抵抗がありましたが、薬を上手に使用することで、パニック発作が起きそうになっても起きずに済んだ成功体験が私の小さな自信となり
薬で治療しながらも症状はまだ続いていました。ですが、先に書いたように、子供が1歳になった時に元の職場に復帰しなくてはなりません。それに、その時の私はまだまだ日常生活さえもままならない状況でした。症状は様々。。。パニック症のことを学び、少しでも改善するよう意識しました。不安障害の認知行動療法〈1〉パニック障害と広場恐怖―患者さん向けマニュアルAmazon(アマゾン)諸説あるかと思いますが、私の中での理解は、パニック障害の原
3回目の診察。このまま母乳育児に拘り過ぎて自分の今の状況を抜け出せないと、育児どころではなくなる。。。家族の説得もあって、私は母乳育児をやめ、完ミ育児へと切り替える決死がつきました。これまで寝落ちする瞬間が意識を失う感覚と体が勝手に感じてろくに睡眠もとることができず、日常もずっとクラクラする不安。あの闇にひきずりこまれる発作に襲われる恐怖。眠剤や抗不安薬、抗うつ剤を処方されました。。。私はこれまで病院薬剤師として働いては来ましたが、
カフェインと呉茱萸湯を飲み始めて数日が立ちました。やはり症状は全く改善されません。1日に何度も何度も苦しくなる症状を繰り返すようになりました。先生が初診の時にPOTSの症状として話してくれた交感神経と副交感神経の関係性が異様に気になり始めました。自分の全ての行動に、「今は交感神経が優位だ」、とか「今は副交感神経が優位だ」などと、なんの意味もないのに、そんな事ばかり考えるようになりました。。。また最初の救急搬送された時に過呼吸と言われたこともあっ
2回目の神経内科の受診。1回目と同様に待合室に合っている間も平常心を保つのに必死です。いつまたクラクラして呼吸が苦しくなったらどうしよう、、、そのことばかりが頭をめぐります。やっと呼ばれた診察室。先生の顔をみると安心できました。前回の受診以降の経過を話すと、先生もさすがに私の症状の悪化をみかねて、リラックスできる薬を処方しようか?と提案されました。ですが、私は1人目の育児の時に母乳育児をしたくてもできずに、自分には子供への愛情が足りていないから母乳
救急搬送された病院から母の運転で実家に帰る道中もまだクラクラしていて、座る姿勢がとれずに目を閉じていました。。。最近ちょっと無理しすぎたのかな??と、この事態が一時的なもので終息するものだと思っていましたが、その思いとは裏腹に、私の体調はどんどん悪化する一方でした。。。家に着いてからなんとか授乳を済ませ、布団に横たわりました。それでも床に引きずり込まれるような感覚。。。目を閉じてもクラクラして船酔いのような状態。。。普段なら気にならないテレビの音や
不妊治療を始めて約2年。。。不妊治療は頑張っても報われるものではないし、自由診療で金総額もどんどん膨れ上がっていくので、自分の中でチャンスはあと1回、と決めていました。なので、今回を逃したら次が最後だという気持ちで診察室に向かいました。。。診察室に入り、先生のいつもの明るくない顔。。。今回もまたどうせ妊娠できていないんだろうな、、、と半ば諦めていたら、先生「妊娠してますね。。。」私「えっっっ???」先生「妊娠してます。それもホルモンが今の時期にすると高めなので、もしかすると双
復帰してみると、心配していた程ではなく、案外すぐに仕事は勘は戻ってきました。ですが、、、子どもは保育園の洗礼を2日目で受け、早速保育園に行けなくなりました。。。私の母はずーーーっと専業主婦で、私が子供を産んで仕事復帰したら全力でサポートをすると言ってくれていたので、お言葉に甘え、存分に頼らせてもらいました子供が熱などで保育園に行けなくなったときは母がよく、看病してくれていました仕事中にお熱が出たのでお迎えに来てくださいー、と連絡が来たときも、私の母に代わりに迎えに行って
第一子を妊娠したのは今から約10年前。当時、私は朝は8時から遅いときは21時すぎまで仕事をしていました。夫は平日殆ど不在、または帰りが遅かった為、家事に関しては、洗濯は全自動洗濯機で乾燥までやって、掃除機は毎朝出かける前にかけ、ごはんはというと、朝はパンなどの軽食で済ませ、昼は院内の食堂でガッツリ食べて、夜は外食などでサクッと済ませる事が殆どでした。なので、その当時は共働きでも、特に問題なく家事と仕事を両立できていました。さすがに妊娠したのを機に外食を控え、自炊にシフトしま
こんにちは。漢方薬局OPENに向けて少しずつ動き始めた薬剤師のあきこです今日の明け方も触ると熱かった娘。まだ熱が高いかなぁなんて思いながら私はひと足先に起きました。(発熱には睡眠&休息が1番だと思っているので、眠っている時は熱は測りません。それで起こしてしまうのが嫌なので)しばらくして目を覚ました娘。トマトとヨーグルトが食べたいと言ったので、食べさせて体温を測ると37.5℃まで下がっていました。ただ、まだグッタリしていてすぐに寝ました。保育園に通っているので小児科で診てもらわない
こんにちは♡沖縄のママ薬剤師&EQ絵本講師のおかのです仕事に復帰して3か月が経過しました諸々の家庭の事情もあり以前のようにフルタイムではありませんが薬剤師として働ける時間はとても有難いと感じています薬剤師が主人公のドラマをしていますね~先週は「産後鬱が発端で過量服用している患者」について描かれていて自分の産後と重なり苦しく涙なしでは見ることができませんでした産後鬱という診断を受けるまでではありませんでしたが初めての育児で追いつめられる睡眠
今月転職しました今回の転職は成功だったと信じていますというのも…2ヶ月前の転職は失敗だった…そう、前の仕事を2ヶ月で辞めました転職理由はまた今度…転居の関係で4回も転職しています総合病院の門前薬局(新卒)(かなり田舎)↓結婚による転居中規模病院の門前薬局(産休育休取得)↓薬剤師が総入れ替え、契約更新で揉める総合科目クリニックの門前薬局(いい職場だった)↓夫の仕事の都合で転居急性期+リハビリの病院(ブラック)↓2ヶ月で転職クリニックの門前薬
緊急事態宣言!おうちにいますか?世の中、暗い!うちは明るい!自分が出来る事をやろう~\(^o^)/!良い素材で手作りスイーツ!!
この投稿をInstagramで見る大有堂薬局奥田麻友美(@daiyudou.rakko)がシェアした投稿-2020年Apr月10日pm4時33分PDT
こんな時こそ、柔らかく、温かい、手作りホッとする朝ごパンケーキ。#プチ薬膳#漢方の大有堂薬局#東洋医学のまゆみ先生#ママ薬剤師#おうちごはん