ブログ記事12件
こんにちは。訪問ありがとうございます。産後心も体も絶不調時代にいろいろ学び、姿勢ヨガインストラクターになりました小畑真紀(こばたけまき)です。初めましての方へ姿勢ヨガインストラクター小畑真紀さんのプロフィールページはじめまして。群馬県前橋市でヨガやマインドフルネス瞑想、姿勢矯正、ボディマッピングなど、心と体を整える様々なメソッドをミックスしたレッスンを、対面、オンラインで行っています。若い頃から冷え症、腰痛持ち。産後は更にひどくなり、体重も10キロ増加、度重なるぎっくり腰や、不眠症、
https://youtube.com/watch?v=ramrOXNaWOc&feature=shared1989年2月21日発売。4枚目のシングル。オリコン週間13位。発売当初はタイアップが付いていなかったのですが、同年7月放送開始のTBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌に起用され、ロングヒットとなった作品。PERSONZの代表曲の一つ。本田毅がギタリストとして参加していた氷室京介さんのツアーでセットリストに組まれ、氷室さんが歌唱したことがあります。またJILLがコーラスとして
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😄🖐️継母って結構難しぃモンだなぁっとまだ息子チャン達が来て⑥日しか経ってぃないのですが、痛感する日々を送っておりますッ😅きっと、継母ってただでさえ難しぃと思ぅのですが、それが日本人ではなく外国人となるとより一層な気がしますッ(´ヮ`;)今日もまた①ブチギレがありましたッ😓何かと申しますと、、、、ウチは朝はいつも超和食でご飯と味噌汁、そして焼き魚orホイル焼き➕小鉢ってスタイルで勿論、旦那さんは普通にそれを食しておりますッ(。'-')
6月28日(水)金沢:のち二日酔いと首痛で起きられない14:10起床静養接骨院で施術金沢駅近くのラーメン屋で食事して帰宅N社長より着信ん?ご自宅の番号だ社長「わし、ケータイ忘れてしもて・・・。最後に行ったラーメン屋じゃないかな?」川村「あ~、電話して聴いてみますね」ラーメン屋に電話を掛けると、案の定でした川村「私、店まで取りに行って、お届けしますわ」ラーメン屋に取りに行った足で、N社長のご自宅まで配達帰宅5.21神戸興行の資料整理『NAONのYAON2023
ども、まーちゃんです!!この切ないギターのイントロは今でも印象的で、いつ聴いても名曲だなと感じてしまう曲です。今回紹介するのは1989年のPERSONZの3rdアルバム「NOMORETEARS」に収録されている「PIECEOFTEARS」です。まず、メロディがとてもカッコいい。ヴォーカルのJILLさんのハスキー気味な声質にも合ってるので耳に残るんですよね。このバンドを知るきっかけになったのは当時TBSでやっていたドラマ「ママハハブギ」で、浅野温子さんがママハハとして3人兄弟が住む
https://youtu.be/ramrOXNaWOc4枚目のシングル。1989年2月21日リリース。オリコン週間13位。発売当初はタイアップが付いていませんでしたが、同年7月放送開始のTBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌に起用され、ロングヒットとなった作品。PERSONZの代表曲の一つ。本田毅さんがギタリストとして参加していた氷室京介さんのツアーでセットリストに組まれ、氷室が歌唱したことがあります。またJILLさんがコーラスとして参加していた布袋寅泰さんのツアーではJILLさんが
皆さま、こんにちは。アロマセラピスト&ヨガインストラクターの渡邉香織です😊一昔前に流行った、『ママハハブギ』という人気ドラマ主演の、浅野温子さんが演じる、水谷蘭子というキャラが大好きで、大人になったらこんな女性になりたいなという憧れを持っていました😌酒癖が悪いところは置いといて(笑)お洒落で、情に熱く面倒見がよい、みんなに好かれて、ちょっとがらっぱちで飾らないけどカッコいい、アラサーのファッションモデルという役👗疲れたときにこのドラマを見ると本当に元気をもらえてたなと思います📺人生経
大好きなパーソンズ特集も今回でラストです。まあパーソンズと言えばこの曲が一番有名でしょう。一度前にも布袋さんのライブに参加していたJILLが歌っていた動画を貼り付けたことがあるのですがドラマの主題歌としても有名でしたねぇ~当時はまだまだ無名だった織田裕二さんや的場浩二さんが出演なさっていた「ママハハブギ」というドラマです。懐かしいヽ(=´▽`=)ノその主題歌として使われていたのが今回の曲です。ではではパーソンズ特集ラストの曲は三枚目のオリジナルアルバム「NOMORETEAR
…と言う訳で、1989年放送のドラマ・「ママハハ・ブギ」は、毎回、笑い有り、しんみり感有り、社会的メッセージ有り…と、視聴者の期待以上に仕上がった秀作のドラマだと、私は確信しています。それに、浅野温子さんを始め、織田裕二さん、的場浩司さん、石田ひかりさん、それぞれの役の個性も、めいめい際立ち合っていたし、何よりも、役者さんたちが楽しんで演じているのが分かるのです本当に心から、「再放送が見たい」と思う私です。(笑)ただ…このドラマ、一番のキーパーソンとなるはずのパパが最後まで登
いやはや、そんな感じで、1989年放送のドラマ・「ママハハ・ブギ」では、私が印象に残ったシーンは沢山有りますが、特に私が気に入った場面としては、的場浩司さん扮する次男のセリフがメインの、次のようなものが上げられます。それは、ツッパリ&不良高校生の次男が、確か何かの理由で大人から、こっぴどく怒られてイジケている中、ふと、浅野温子さん扮する蘭子さんに心を開く瞬間の、次の会話から始まります。(的場さん、お肌、ツヤツヤ~。)(次男)「よう、ママハハ(蘭子さん)、…例えば、シャツの縦ボタ
さてさて、前回の続きです。では、私が大好きだったバブル時代の爆笑ドラマ・「ママハハ・ブギ」のあらすじについて。(これは最終回のシーンですね。浅野さんの電話器の型に注目)主人公の浅野温子さん扮する蘭子さんは、マイナーなファッションモデルでしたが、仕事先のロサンゼルスで、とある広告代理店の部長さんと挙式をした後、多忙な部長さんより先に、蘭子さんは帰国します。しかし。新居で待ち受けていたのが、例の3兄弟。(部長さんと先妻さんの子供たち。)で、織田裕二さん扮する長男は…無口でネク
話は変わって、今回は、私がバブル時代にハマっていたドラマについて、お話しさせて下さいませ。今でも思い出すと、ひとりでに笑ってしまうほど愉快で大好きだった、そのドラマのタイトルは…「ママハハ・ブギ」画像はこちら。これは、若かりし浅野温子さん主演のドラマで、その他、まだ当時、殆ど無名に近かった、織田裕二さんや、的場浩司さん、石田ひかりさんが、浅野さん扮するママハハを迎え撃つ3兄弟役で出演していて、今にして思えば、超豪華な顔ぶれ放送の時期も、1989年(つまり平成元年)7月から
良く出来てるな〜〜って素人ながら思います、遊川和彦さんの脚本が濱田マリに知らない子供がついてきてその次の放送で施設の子供と判明するとかその子役の子が前に「はじめまして、愛しています」のはじめ君だったり、西岡徳馬がはじめ君(竹内涼真)の事を「たもつ君」と言っていてその名前は施設の子の名前なので、どこかで関わりがあったのか???と連想させたり…キャスティングもすっばらしいですよね大物女優が2人も出てるっていうのはこう言ったドラマでは珍しいような…黒木瞳を敵に回したら勝てない気がし