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こんなの交換余裕だよと思ったら…マフラータイコ辺りスペース無くて手が入らないし強化ゴムなのでゴム固くて入れるの大変マフラー外さないで付けるの大変腹下なんておもいっきり車体高く上げて両手が自由に動かせるスペース作らないとなかなかリングが入らなくて大変です腹下はステー外せるようになってますがそれでも強化ゴムなので固くて入れるの大変でしたCB9アコードワゴン用の5個セットを買いましたが6個必要で1個足りませんマフラータイコ辺り3個腹下2個エンジン下1個計6個必要なのですが
マフラーリング5個来ましたマフラー落ちないうちに交換しようと思います
私の愛車であるMT-01。既に絶版車であるこの車種の中でも、特に枯渇の心配が大きい外装パーツがあります。皆さん何処のパーツか分かりますかね?そのパーツは「マフラーリング」と呼ばれている部品です。マフラーカバーの出口付近にある銀色のパーツですね。取り外した状態がコレで、左側の丸いパーツです。このパーツが破損し易いというのが、MT-01オーナーの心配のタネとなっています。マフラーリングは車体後部の中で最も高く、かつ外側に位置しています。要するに転倒時に真っ先に接地する部分。プラ製のパーツ
先日、山に試験走行に行きましたが帰宅後に、硬度アップマフラーリングの再度の交換作業を行いました。硬度アップ品に交換してあるので、揺れや揺れに伴う共振作用の遅れに伴う車体運動性能への影響、排気脈動に影響する排気効率への影響は最小に抑えられている事を感じてはいました。しかし、マフラーリングのサイズから、少し高さが低くなった事に対してなんとなく自分自身が納得ができないでいたのです。そこで先日仕入れたのが高さ調整タイプのマフラーリング。交換作業は硬度アップ品の標準高さ品に交換して数
2020.09.08(火)42,7464kmその③。「バッフル」加工です。コイツをね。なんとかしてみます。用意したのは、「グラスウール」と、「100均ステンレスたわし」グラスウールを、両方に巻いて。(長めに)入口側に、たわしを1ヶ突っ込みました。装着のついでに、「強化リング」に、交換します。結構な勢いで、「ブルブル」するのでね。ノーマルとの比較。「ふにゃふにゃ」対、「カッチカチ
またまたSPOONトラブルですがN1マフラーにくっついてるブッシュを純正新品に交換したらガタガタと異音が発生するように室内は非常に不快で千切れたブッシュを直したはずなのになんで!?(笑)硬くなり過ぎたかまあダメもとで強化品に交換してみようかと思いますが正直SPOONのN1マフラーの吊り下げるステンレス部分が少し細いのかエンジンかけた状態でしたから潜って確認したらそこで音が出てる様でした20%程干渉・下がり・脱落を防止してくれるそうですがずっとガタガ