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ステンレス製のマフラーステーがポキッと折れてしまったとの事で補修(溶接修理)&補強のご依頼を頂きました。マフラーステーが折れてしまった事によりサイレンサーが半分落ち掛けて、コーナーで路面に擦っていたと・・・。作って貰ったみたいです。某有名メーカーさんに。(某有名メーカーさんのワンオフ物・・・)しっかりとした作りですが・・・振動逃げも必要ですね(^_^;)ステンレスは割れやすいです。もし同じ物作るなら鉄が良いですね(^-^)今回はお客様のご要望で補強を入れました。まずは、元の形に溶接を
トラックのマフラーステーが折れてるって事で、修理ですテールパイプを吊ってるステーが折れて、ガタガタってマフラーが暴れる状態。。。ステーはバッテリーの真後ろなので、バッテリーを外してフレーム裏に手を突っ込んで、ボルトと格闘してステーを外したら。。。-真っ二つに折損してたステー。。。こ-のまま溶接してもまた折れるので、フラットバーで補強を入れるボルト穴を開けたら、取付けて修理完了愛車堂0749-20-9198
今回はマフラーのステー部分がポッキリと折れてしまった原付車両の、マフラーステー部分の溶接補修をしたときのお話しです。(今回の作業は2016.12月年末に作業した物で、溶接練習中の当店の店長が『溶接練習のモニター作業』として無料にて作業を行った物です。現在は多忙の為無料での作業はお引き受けをしておりません。)溶接は実はとっても奥が深いものなのです。簡単に見えて簡単では無い。隙間・ゴミ(汚れ)は溶接する上では一切許されません。何が大変って・・・・下準備ですよね。
今回はマフラーのステー部分がポッキリと折れてしまった原付車両の、マフラーステー部分折れの溶接補修をしたときのお話しです。(今回の作業は2016.12月年末に作業した物で、溶接練習中の当店の店長が『溶接練習のモニター作業』として無料にて作業を行った物です。現在は多忙の為無料での作業はお引き受けをしておりません。)溶接は実はとっても奥が深いものなのです。簡単に見えて簡単では無い。隙間・ゴミ(汚れ)は溶接する上では一切許されません。何が大変って・・・・下準備ですよね。『隙間・ゴミ・錆び