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2024.03.31NetflixにてNetflixで2023年12月8日(金)より配信。なにかNetflixで、面白い映画ないかな?と探していて主演が、ジュリア・ロバーツとイーサン・ホークさん、ケヴィン・ベーコンさんもでる。それに題名も「終わらない週末」と期待でそうと、観てみた^^)この映画、面白かったです。穏やかな週末を過ごそうと借りた、豪華な別荘に到着早々、予想だにもしない、事件が続けざまに起きてくる。動物の集団移動とか、サイバー攻撃とか・・・オープニングで気が付
グリーンブック:作品情報-映画.comグリーンブックの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続け...eiga.comずっと、わだかまりがありました第91回米アカデミー賞作品賞がボラプじゃ無かったからなので、観るのを避けていました5年を経て・・・本日PrimeVideoにてやっと鑑賞しました(笑)は
週末の早朝アマンダは夫クレイ、息子アーチー、娘のローズと共に週末を豪華な別荘をレンタルし過ごすことになる。しかし、到着して早々サイバー攻撃によって携帯やパソコンが使えなくなる。海辺に出かけた一家だったがタンカーが浜辺に乗り上げる事故に遭遇。さらに別荘のオーナーだというG・Hと名乗る男が、娘とともにやって来て一夜を共に過ごす。翌日、情報を探しにそれぞれ出かけたクレイは絶叫するスペイン語の女と遭遇するもそのまま見捨てて戻って
脚本は、ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・ヘインズ・カリー。舞台は1962年のアメリカ。キング牧師がリンカーン記念館で「IHaveaDream」(私には夢がある)と語りかけた前の年のことである。私はまだオムツをしていた。笑。(ネタバレあります。ご注意を。)黒人天才ピアニスト(マハーシャラ・アリさん)が、ボディガード兼運転手(ヴィゴ・モーテンセンさん)を連れて人種差別が色濃く残るアメリカ南部へ演奏ツアーに出かける。当然、演奏旅行はトラブル続き
全米図書賞にノミネートされたルマール・アラムの同名小説を映画化。Netflixオリジナル作品。アマンダとクレイの夫婦は、息子と娘を連れてレンタルした郊外の別荘で週末を過ごすことにする。早速ビーチに向かったファミリーだったが、沖合にいた巨大なタンカーが猛スピードで向かってきて砂浜に乗り上げたのを目撃する。その後、テレビもスマホも通じなくなり外部の情報は遮断。とりあえず寝ようとしていたところ、家主だという親子が突然訪ねてきて……。絶妙にありそうな展開が続くSFというかサスペンスという
Netflixにて視聴。ジュリア・ロバーツ主演のサスペンス作品。オバマ元米大統領夫妻が手掛けた初の映画だそうです。『のんびり週末を過ごそうと華麗な別荘を借り一家。だが到着早々、サイバー攻撃によりスマホやパソコンが使えないという不測の事態が起こる。そして玄関口に見知らぬ男女2人が姿を現す。』登場人物同様、観客も訳が分からないまま話が進んでいって、結末は見た人に委ねるという作品でした。ネタバレになるから私がどういつ結末を感じたかは書かへんけど、この作品を元アメリカ大
映画「終わらない週末」を見ました。豪華な別荘を借りのんびりバカンスのはずが、大停電が起こってネットは遮断され、情報がはいらなくり、戸惑う一家の元に家主が現れ、2組の家族が状況を把握しようと暗中模索する話でした。キャストが豪華で、何が起こっているかわからないまま不穏な状況が続くのでおもしろかった。ハッキリしないオチ以外は。鹿の大群が意味ありげに家を囲んだり、フラミンゴがプールに降りてきたりして、自然の驚異を匂わせたり、タンカーが砂浜に乗り上げたり、サイバーテロを匂わせたり、
グリーンブックを観た。余りの評判の高さに期待半分不安半分で見たが、面白かった。主要3部門のオスカーを獲ったにもかかわらず、批判多数だし、黒人差別の象徴場面がトイレと食堂と言うのは確かにどうかと思う。また、完成後の遺族からの批判もあるらしいが、脚本のうまさは多くの観客を惹きつけてやまない。完全に回収しまくる伏線は、シナリオを勉強する人のお手本になるだろう。歴史認識や事実の歪曲はフィクションではありがちだが、現代日本の政界にアイヌ差別があるように、現代米国社会においても、黒人差別が一切減少しないは事
いつもの風刺…終わらない週末です。2023年、アメリカの作品、NETFLIX。監督はサム・エスメイルという方、製作はなんとオバマ夫妻らしい。映画好きだからね。バカンスを過ごす家族のもとに見知らぬ二人が現れ、大停電が起きていると告げる、そしてその後も不可解なことが起こり始め、やがて世界は変わり果てていく…とにかく不穏な感じをずっと出しつつ、この世界で何が起きているのかが全く分からないという演出。そして、それはどんどんと大きくなり、恐怖も増え、残った家族達をも侵食していく。まあこの流
オバマ元米大統領夫妻が手掛けた初の映画ということで現在ランキング1位いや~個人的には2位になってしまった「ザ・キラー」のほうが良かったな~ジュリア・ロバーツやイーサン・ホーク、マハーシャラ・アリまで登場してかなり期待したけど、あ~そういう感じね~という終わりだった。スクリームの演技はジュリア・ロバーツよりもアン・ハサウェイのほうが上手かも。wいや~この見終わった感じは、なにか別の作品で払拭したいです。
先日観たJETSvsTexansの試合中のCMでこの映画の事をやっていたので、観てみたくて観た。エンディングがむっちゃ好み!って思ったけど、あれで終わると、途中の緻密なストーリー構成が全部すっ飛ばん?って我に返る。まあ、面白かったかな。人気ドラマシリーズ「MR.ROBOTミスター・ロボット」のクリエイターとして知られるサム・エスメイルが監督・脚本を務め、ジュリア・ロバーツ、マハーシャラ・アリ、イーサン・ホーク、ケビン・ベーコンらが豪華共演したサスペンススリラー。アマンダと夫のクレイ
ネットフリックスで最近配信が始まった「終わらない週末」を鑑賞…何の気なしに作品を物色していたら、ジュリア・ロバーツの名前を発見!オイラ的に久しぶりなので(そういえば、何か月か前にWOWOWで録ったジュリア出演の「チケット・トゥ・パラダイス」をまだ見てない)、気になった。ちなみに、誰も聞いてないけど…オイラが一番好きなジュリア・ロバーツの映画は「ペリカン文書」だなぁ。えーと、共演にイーサン・ホーク、マハーシャラ・アリ、ケヴィン・ベーコンと意外と豪華なんだけど、マハーシャラ・アリ以外は…90年代
2019年2月公開のアメリカ映画「アリータ:バトル・エンジェル」を観た。日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」(木城ゆきと著)の実写映画化作品。ジェームズ・キャメロンの脚本・製作で監督は、ロバート・ロドリゲス。地球と火星連邦共和国の戦争(ザ・フォール)から300年後。空中都市ザレムと、そこからの廃棄物が積み上がる地上のクズ鉄町アイアンシティに世界は分断されていた。アイアンシティのサイバネ医師のイドは、クズ鉄の山から少女サイボーグの頭部を発見する。イドは、死んだ娘の身体に頭部を装着し、名前
邦題:グリーンブック原題:GREENBOOK製作年:2018製作国:アメリカ監督:ピーター・ファレリーPeterFarrelly脚本:ニック・ヴァレロンガNickVallelongaブライアン・カーリーBrianHayesCurrieピーター:ファレリーPeterFarrellyキャスト:ヴィゴ・モーテンセンViggoMortensenマハーシャラ
「トゥルー・ディテクティブ猟奇犯罪捜査」2019年製作のドラマアメリカ原題:TRUEDETECTIVESeason3「トゥルー・ディテクティブ猟奇犯罪捜査」というアメリカ・HBO製作のニック・ピゾラット監督のドラマ、一話目を見た。この作品は「トゥルー・ディテクティブ」シリーズのシーズン3にあたる。「何度も見たくなる!圧巻の本格緊迫クライムサスペンス」のキャッチフレーズに負けないとても緊迫感あふれる刑事ドラマに仕上がっている。主人公ウェイン刑事はマハーシャラ・アリが演じて
先に手紙を書くんだよ。寂しいときは自分から先に手を打たなきゃ。映画レビューはこちら『グリーン・ブック』原題:GREENBOOK製作:2018年アメリカ監督:ピーター・ファレリー脚本:ニック・ヴァレロンガほか音楽:クリス・パワーズ出演:ヴィゴ・モーテンセン、…ameblo.jp
GREENBOOK★★★★キャストヴィゴ・モーテンセンマハーシャラ・アリリンダ・カーデリーニ1962年ニューヨーク高級クラブで用心棒として働くイタリア系白人のトニー(ヴィゴ・モーテンセン)クラブ改装のため数ヶ月間閉鎖すると知らされたトニーは家族を養うため仕事を探す中黒人のピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)と出会う黒人差別が色濃く残る南部へのコンサートツアーを計画していてクリスマス前までの2ヶ月間のツアーに同行す
前略、、、【一句】❝友情や険しき旅に育まれ❞早々追伸、、、映画【GreenBook】監督(脚本・制作):ピーター・ファレリー出演:ヴィゴ・モーテンセン&マハーシャラ・アリ
■『スパイダーマンスパイダーバース』☆☆☆☆★[85]2018年/アメリカ映画/117分監督:ボブ・ペルシケッティ/ピーター・ラムジー/ロドニー・ロスマン声の出演:シャメイク・ムーア/ヘイリー・スタインフェルド/リーヴ・シュレイバー/マハーシャラ・アリ/リリー・トムリン/ジェイク・ジョンソン/ニコラス・ケイジ/キミコ・グレン/ジョン・ムレイニー/ブライアン・タイリー・ヘンリー/ルナ・ローレン・ベレス/ゾーイ・クラヴィッツ/キャスリン・ハーン/クリス・パイン/ヨーマ・タコンヌ/ホアキン・
■『グリーンブック』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/アメリカ映画/130分監督:ピーター・ファレリー出演:ヴィゴ・モーテンセン/マハーシャラ・アリ/リンダ・カーデリーニ/ディミテル・D・マリノフ/マイク・ハットン/イクバル・テバ/セバスティアン・マニスカルコ/P・J・バーン/トム・ヴァーチュー/ドン・スターク/ランダル・ゴンザレス/ヴォン・ルイス/ブライアン・ステパニック■2019年劇場公開作品9本目「超話題作」で「かなり」気になってたが、「超話題作」だった理
立場の違う男たちのバディー&ロードムービー。実話ベースで、黒人差別を描いている作品だけど、重くなりすぎないようユーモアをたっぷり入れ込んで、凸凹コンビが次第に噛み合って、しっかりエンターテインさせてくる。2019年振りの映画館での鑑賞。クリスマスの時期にもピッタリ。音楽映画でもあるので、家で観るより、環境の整った場所での観るのがやっぱり格別。万人にお勧めできる白人ドライバーと黒人ピアニストの友情物語。*以下、ネタバレあり。要領の良さ、口のう
アカデミー賞受賞作品。感動。1962年。ニューヨークのナイトクラブで用心棒として雇われているトニーは、ガサツで無学だが腕っ節とハッタリで家族や仲間に信頼されていた。クラブが休業ししばらく無職になったため仕事を探していると「ドクター」の運転手をしないかと知人に勧められる。診療所かと思いきや、教えられた場所はカーネギー・ホール。雇い主はドクターの異名を持つ黒人のジャズピアニスト、ドン・シャーリーだった。グリーンブック(字幕版)Amazon(アマゾン)1,500円先日行った心斎
どうも。女性自衛官に性的加害をして退官に追い込みながら口裏合わせして黙っていた、弱い者いじめしかできない卑怯者では、強い者に立ち向かう戦争になっても勝てないし、そんなクソ野郎に国民を守ってもらいたくないです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『ムーンライト』です。マイアミの貧困地域で暮らす内気な少年シャロンは、学校では「リトル(チビ)」と呼ばれていじめられ、家庭では麻薬常習者の母親ポーラから育児放棄されていた。そんなシャロンに優しく接してくれるのは、近所に住む麻薬ディーラ
CareyMulligan,MahershalaAli,PeytonElizabethLeeAmongVoiceCastForLaika’s‘Wildwood’【Deadline】https://deadline.com/2022/08/wildwood-cast-laika-movie-carey-mulligan-mahershala-ali-peyton-elizabeth-lee-first-photo-1235099543/CareyMulligan,
〜その旅路は、己を知る旅路!!〜1962年、アメリカ。ニューヨークにてナイトクラブの用心棒で生計を立てる屈強で粗暴なイタリア系の男・トニー・“リップ”・ヴァレロンガ。ナイトクラブの改修による閉鎖に伴って無職になったトニーは、ジャマイカ系移民の血を引くクラシック系ピアニストのドン・シャーリー(通称・ドクター・シャーリー)を紹介される。ドンは、アメリカ中西部、そしてディープサウスを巡る自身のコンサートツアーの運転手を探していたのだ。その期間は、8週間。ドンが黒人であるということやその性格
【タイトル】ドリーム(原題:HiddenFigures)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2016年のアメリカ映画上映時間は127分【あらすじ】1961年のバージニア州。白人と非白人の分離政策が行われている中、キャサリン、ドロシー、メアリーはNASAで計算係として働いて
日常の生活に追われ毎週録画して視聴する番組に加えてバラエティー番組やYouTubeと違って倍速再生しないのもあって映画鑑賞するって贅沢な時間に思えるようになりました。今月初めに録画しといた「グリーンブック」をようやく視聴し終えました。CMを挟むと3時間近かったので一気見というより何日か分けての視聴になりました。1960年代のアメリカを舞台にイタリア系アメリカ人のリップは、クラブの用心棒として働いていた。クラブの閉鎖に伴い無職になったリップは、黒人ピアニストの運転手&ツアーマネージャー
公開時に気になりながらも逃してしまった作品。GW中に地上波で放送があったので、録画の上視聴。138回目は「グリーンブック」ナイトクラブのイタリア系用心棒が、黒人ピアニスト🎹の演奏会ツアーに雇われる話。2018年公開。「メリーに首ったけ」等のコメディ映画で知られる、ピーター・ファレリー監督。1962年、アメリカNY、ナイトクラブで用心棒をしていたトニー(ヴィゴ・モーテンセン)、粗野で黒人蔑視の傾向もあった。クラブが改装工事に入るため、その間の仕事としてアメリカ南部を
私は、たまに神戸市のセミナーなどを受けてます。ちょっと前に、ガンになっても働き続けられる環境づくりのためのオンラインセミナーがあり、自宅で気楽に受講できるので、受けてみました。驚いたのが、内容は素晴らしいのに、受講生が少ない私の講座でも、もうちょっと集まるよ〜。オンラインだから他の受講生もチラチラ見えるのですが、関係者が多くて、本当の受講生って何人だろう…って感じでした。たまたまかもしれないですねですが、ガンって他人事じゃないです。ガンになった時、治療には体力だけでなく、経済的な