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こんにちはヨガインストラクターのたまごyuimarです先日は初めてアーユルヴェーダを学んできましたアーユルヴェーダ=生命の医学でサーンキヤ哲学がベースとなっています。全ての物質は空・風・火・水・地の5元素から成り立つという考えがあります。ドーシャ=体質は心理テスト感覚でご存知の方がいるかと思いますが、ヴァータ:空、風ピッタ:火、少しの水(油)カパ:水、地の性質を持っています。5元素やドーシャについては詳しく書かなければわからないかと思いますが、割愛させていただきます
アーユルヴェーダの究極の浄化法、(6/6-27に実施)パンチャカルマから明けて3週間以上が経ちました。大きな山場、トリートメント3日間からは、一ヶ月以上経過。https://ameblo.jp/akiko-t2012/entry-12384812928.htmlドクターには立ち上げを大切にするよう、言われていたのは本当だったかも。7月いっぱいは、慎重に過ごすように、とね。終わってからが、パンチャカルマ。と言っては過言でないほどこの一ヶ月
パンチャカルマも仕上げの段階に入りました。通常運転に戻っていいよ。ただし、だんだんとね。自分で自分に言い聞かせて、慎重に過ごす日々。癖が出そうになるのをなだめたり(体使っていないと更に使いたくなる)頭を使いすぎないように。朝一、自分の中でリンクしてしまったキーワードをもとに親しい方と電話で繋がる。LINEとかメールとは違って声は温度が届けやすい&受け取りやすくて、好き。外出を制限している今は私のライ
クリニックでのトリートメント、3日間(6/15〜17)を終えました。遡って、6/15からのことを少し記録しておきます。これは、3回目のトリートメントを受ける、数時間前の私。朝、ベッドの中で顔に手を触れると。日に日に肌の滑らかさが増してて!それだけで嬉しい。朝4:30くらいに目が覚める連日。代謝を下げているこの頃にはもう少し睡眠が必要、目覚めが早すぎるので二度寝。5:55に起床。トリートメントは、短くて3日間。長い人
パンチャカルマ、10日目。今日から青山のクリニックでオイルトリートメントが始まりました。これは行きのタクシー、自分で運転しない車に乗るのは久しぶりです。トリートメント期間、残念だけど3日間は運転禁止。他にもいろいろあるのですが、とくに神経を使うことはしないように、とドクターから指示をされるからです。(出そうと思っていた車の修理、このタイミングで出しました)食事療法も10日目に。肌の表面がどんどん滑らかになっています。食べるも
「自分を受け入れる」ことが大切、と良く言われます。それは、「自分ではない、別の誰かになろうとすること」をあきらめるということかな、と思います。自分は自分でしかないし、別の誰かにはなれない。それは頭ではきっとみんな分かっているけど、誰かに憧れて、あの人のようになりたい、と思うこともある。もっと成長したい、と思って努力することもある。アーユルヴェーダの体質チェックを先日受けて、自分の体質、生まれ持っているもので、一生変わらない性質のことを考えていました
先日、アーユルヴェーダの専門医療機関に、体質チェックを受けに行ってきました。ちょっととりとめのない内容になりますが、私のその体質チェックを受けた感想を書いていきます。********アーユルヴェーダって、一般的には、シロダーラ(ごま油を眉間のところに垂らすセラピー)とかオイルマッサージのようなものが有名で、リラクゼーション目的と思われているかもしれませんが、実は古代インドで発祥した伝統医療です。世界保健機構(WHO)にも予防医学として正式に承認されています。
マハリシ南青山プライムクリニックの蓮村先生の診断を受けてきました。なんと、ピッタではなく、カパヴァータでした!その話はこちらへそして、続いてダルマのチェックを受けてきました。ダルマとは、その人の純粋意識を実現するための活動のことです。潜在意識で、この世でやると決めていること、とも言えます。診察の結果✳︎私のダルマの源となる「意思」は穏やかに大きくしっかり支え滋養と安定を与え豊かさを実現する。でした。ああ、なんて美しい言葉。いつも声に出して、心に
赤ちゃんを産んで育てて、今までにない幸福感と自己肯定感に包まれるのだけど、そこはかとなくいつもなんだか疲れていて、身体のどこかが痛い。寝ても休んでも解消されないので、これは根本的に調べないと解消されないと、と行ってきました。服部みれいさんの本や、コスメキッチンPRの福本敦子さんのインスタグラムで度々登場するので気になっていたマハリシプライムクリニック青山。アーユルヴェーダでは体質、気質ともに①ヴァータ(風、動かす質)②ピッタ(火、変化させる質)③カパ(水、安定させる質)の3つのエネル