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操作するあの人「マニピュレーター」という用語は、一般的に他者を操り、巧妙に影響を与えることができる人物を指します。これは特定の精神障害としては定義されておらず、単なる行動や特性を指す言葉です。マニピュレーションの行動は、さまざまな背景や動機に起因する可能性があります。一部の人は他者を巧妙に操作しようとする傾向があり、これが恋愛関係、職場、友情などさまざまな状況で見られることがあります。もし他者がマニピュレーションに関与していると感じ、その行動が問題であると思う場合は、適切
月曜の昼から火曜未明にかけて関東は雪でした。僕の住んでる東京の山間部では猛吹雪でした。一人暮らし先のマンションにいて、一番怖かったのは風で玄関ドアに雪が吹きつけていたこと。玄関にも雪が積もりそうな勢いだったので「朝起きたら玄関ドアが開けられなくてとじこめられるんじゃないか」という恐怖を味わいました。結局は大丈夫だったのですが、マンションは玄関をふさがれたら逃げ場がないことをあらためて認識させられました。雪の降り始める前にあらかじめ食料を数日分買い込んで家にこもる
先週の月曜日に四十肩、五十肩の治療としてサイレントマニピュレーション(以下マニピュレーション)を受けてきました。ざっくりいうといわゆる四十肩、五十肩というのは関節を覆っている膜が硬くなり縮んでしまって動きが悪くなっている状態なのでその膜を破ったり剝がしたりして本来の可動域を取り戻そう、というのがマニピュレーションです。整形外科について、まず最初に熱をはかる。36.9度。意外と高くてヒヤッとする。これで37度以上とかだったらどうなってたんだろ?血圧、心拍数もはかる
今度の月曜にマニピュレーションを受けます。「マニピュレーション」というとなにやら宗教的というかスピリチュアルな響きがありますが、ぜんぜん違います。整形外科での四十肩、五十肩の治療(手術)の一つです。局所麻酔で右肩から腕の感覚を無くした状態にして、肩関節を覆っている膜をメリメリとはがしていく治療方法です。(たぶん)医者がグイグイと肩関節周辺を伸ばしていくんだと思いますが、今から怖くて、憂うつで仕方ない。まず、麻酔注射の時に咳込まないか、が心配。正月から咳が止まらない状
こんにちは腰痛の悩みを解消する!高津区整体・接骨院治療家:新幡です今日は【「急性腰痛の治療」保存療法編】について■これからAHCPRの『成人の急性腰痛診療ガイドライン』が勧告している急性腰痛の治療について、【患者への情報】【薬物療法】【保存療法】【外科手術】に分けてエビデンスレベル(科学的根拠の確証度)を明記して紹介していきます。【保存療法】1:脊椎マニピュレーション(カイロプラクティックなど)は神経根症状のない急性腰痛患者(ぎっくり腰)に
お元気ですか。雅です。well-beingな歯科医師です。両側における耳の穴の前に指を当てて、お口を開いてみましょう。ブランコのように、下顎が動くことが指で触知できます。良く考えてみますと、上あごは頭蓋骨と一体化しており、動きません。下あごは、ブランコのように顔の下半分にぶら下がっています。ブランコは、真っ直ぐ前後に運動すれば1,000回こいでも壊れません。しかし、ブランコは左右へのずれに弱くすぐに絡まって、関節部が壊れてしまいます。私たち人間の顎関節(がくか
お久しぶりです。ブログを見ていて下さり、応援して下さる方がたくさんいて本当に励まされ感謝しているのに、2度目の手術以降の落ち込みでアプリを開く事すらできませんでした😢何一つ改善、回復せずブログでご報告出来ることもなにもない…と暗くなっていました。現在、2度目の手術から50日ほど経過しました。腕の上がりに特に変化はありません😔手術後、どのような経過かと言うととにかく上腕の痛みが酷く、腕を上げようとすると、上腕が突っ張り詰まっていて痛みます。これは最初の手術からリハビリを続けても一向に良
Koccoです。病院が変わる事が決まりMRIの検査も受ける事が決まりました。よくよく考えてみたら五十肩と診断受けてレントゲン、リュウマチかどうか調べる為の血液検査は、受けましたがMRIは、受けていませんでした。私にとって人生初めてのMRIです。閉所恐怖症の私にとって不安でしかありません。MRIの予約を取るのになるべく早めにと希望していましたが、閉所恐怖症で不安だと言うと気持ちスペースが広い機械で受ける事になりカレンダーと見比べていると私の持病の診察の後に受けれるよう
三木那由他「会話を哲学する」副題が「コミュニケーションとマニピュレーション」です。那由他さんはそれぞれをこう定義します。コミュニケーションは発言を通じて話し手と聞き手のあいだで約束事を構築していくような営みで、マニピュレーションは発言を通じて話し手が聞き手の心理や行動を操ろうとする営みです。コミュニケーションという言葉は日常的に使ってますが、那由他さんの定義は約束事の構築なのです。最初はどういうことだろうと思いましたが、会話の中で互いの共通理解を確認しているというようなことです。マニピュ
Koccoです。溜まった備忘録も進めたいのですがサイレントマニピレーションを受けると決めて1週間後に診察の予約が取れて旅行から帰って来てリハビリを受けながら診察を受けたからと言ってもすぐに処置してもらえるわけでもないからリハビリの予約は必要ですよね。など話をしながら診察後の予約も入れて診察日を待ちます。そしてリハビリの後に紹介状を受け取り診察日病院へ行きます。紹介された病院は科は違うけれど私が普段通っている病院。肩の先生は、10年以上前ですが旦那が肩脱臼した時に手術を受
内視鏡によるマニピュレーション手術から早いもので1週間が経ちました。正直術前と何も変わっていません。何なら痛みがある分、術前より動きません。めちゃくちゃ不安です。私はマニピュレーションを受けたら、持ってもらえればグイーンと上がるんじゃないかと思っていたのです。そういうもんでもなかったのかな…上がらなくて上がらなくて、辛くて、悲しくて、イライラして、右腕が上がるもんやと思って手術を決意したのに。診察があったので、不安を先生にぶつけてみました。「まだ一週間くらいでは、そんなに劇的に
術後初のリハビリは思ったより激しく動かして、マッサージや筋肉リリースも思ったよりキツめでした笑翌日は筋肉痛の強めの感じと、やはり手術で触ったであろう部位に痛みが出ました。そしてよく見てみると、3箇所青アザになっていました😅「そこ結構キツめにいってるけど、まぁまぁ痛いけどな〜」とリハビリ中に思ってた所でした😅これっていいのかな?😅いやいや、これくらいの事!なんて事はない!絶対に固まらせない!頑張ります😅💪
今日は術後初めての診察でした。金曜日に退院して、その日の夜くらいまでは痛みかあって前回の術後を思い出したりしていましたが、日に日に痛みは軽くなり、週末は装具も付けず、右手を使ってほぼ日常生活を送りました。包丁を使ったり、新しいペットボトルを開けたりする時の上腕の力がうまく入らず、困ったのはそれぐらいでした。診察では傷口の消毒とガーゼ、テープの交換をしてもらい、手術の説明を聞きました。前回手術した腱板の上に筋肉が張り付いて癒着していた。間接を包む膜とその周辺の癒着も剥がした。との事です。
Koccoです。サイレントマニピレーションの説明を聞いていてなんとなくわかった事は受けても簡単に治りそうもないぞという事今の私は、左手が100度ぐらいかな?腕が前に上がり。右手は90度ぐらいしか上がりません。手を広げるような動きは悲鳴があがりほとんど出来ません。後ろにも手が回らないので服をスカートなどの中に入れる行為は一苦労です。だからズボン系の時は朝旦那に手伝ってもらって出かける時はウェストが隠れるように何か羽織って出かけます。そうしないと服がキチンと入らずに出ている事が
朝を迎え、点滴の薬液が空になっているのを見てやっとやっと点滴とオサラバ!と元気になってきました😄朝食も完食し、点滴を外してもらいました。主治医の回診があり、傷口や出血の様子を診て本日の退院の許可をもらいました。昼食後リハビリを受けてから退院です。リハビリに来た理学療法士さんは若い若い新人さんのようで、失礼ながらこの週末の過ごし方や装具の事などの質問にはほぼ答えてもらえませんでした😓ま〜誰にでも新人の時はあるので、それはしょうがないかなとしましょう笑前回の手術後は、腱板の再断裂や縫って
手術当日、朝10時に入院しました。一泊なので大部屋希望でしたが満床だそうで、思いがけず個室になりました。南向きに大きな窓があり明るくて良い部屋です。トラウマの点滴も事前に申し入れていたので、かなり気を使ってもらい、難なく一度で手の甲に出来ました。手術は15時からの予定なので、ここから空腹と暇の時間との戦いです。前日あまり寝ていなかったので、睡魔に勝てずウトウトしていました。コロナの規制の緩和と、個室ということもあり、面会も手術室への付き添いも許可されたので午後から夫も来てくれました。
Koccoです。お医者さまからサイレントマニピレーションの説明があった後のリハビリで療法士さんからもお話がありました。「先生からサイレントマニピレーションの説明があったんですよね?」「そうなんです。悩んでいるんですよ。」リハビリの間サイレントマニピレーションを受けた人が直ぐに回復したという話を聞きました。その人は、受けたその日に車で運転して帰って翌日リハビリを受けに来たと言われていましたが当日に車の運転?????とそこは信じられなかったのですが動かなかった肩がよく
あっという間に前日になりました。同じ病院、ほぼ同じ内容の手術なので明日の朝からの流れは把握出来ているので、準備もサクサクと終わりました。先日の術前検査の時に看護師さんからの説明を受けたのですが、その中で「手術後、麻酔から覚めたらパンの軽食が出ます。少しの量なので足りないかもしれませんし、何か食べたいもの持ってきてもらってもいいですよ」といわれたのですが、それ前回は聞いてない〜!と思いました笑確かに絶食から約24時間後にやっと口にしたのが、ロールパン一個でちょっと物足りない感じでした!
また入院の準備をしなくてはいけません。一泊ですけども😁まさかもう一度同じ病院で、同じような手術を約1年後に受けるなんて夢にも思ってなかったですが、奇跡的に前回の入院で使った物は全部とってありました😆前開きの下着や衣類もあります。そして大事な相棒、ウルトラスリング!去年、装具からの卒業の際に捨てようかな…いや記念においとこ♪としまっておいたのです笑余談ですが…実はこの一年の間に、長男が事故に遭い救急車で運ばれるという騒動がありました💦幸い手首の骨折と、挫傷や打撲で済んで本当によかったので
手術と言葉にすると重いですが、内容としては癒着している部分を内視鏡を使って剥がして可動域を広げる。最初の手術よりとても簡単で、時間も短く済むし術後の痛みも軽いそうです。前回の術後のように完全な固定も必要なく、動きに制限もないよと言われました。とは言え、全身麻酔です。術後のしんどさの記憶はもちろん、前回一番の苦痛だった点滴の失敗のトラウマもあります。あー怖いな。漠然と不安も感じてはいます。簡単な手術と言えども、全身麻酔なので前回同様に術前検査も受けました。採血、胸部レントゲン、心電図
Koccoです。中国地方も梅雨入りをしたと発表がありましたが雨のせいなのかリハビリの影響なのか肩が物凄く痛いです。そんな肩を持て余しながらサイレントマニピュレーションは、なんだ??色々調べました。YouTubeも見ました。肩関節の硬くなった関節包を剥がし、肩の動きを改善させます。腕をゆっくりと全方向に動かして固まっている関節包を周りから剥がして、破断させ、肩関節の動きを取り戻します。縮んだ関節包を剥いでいきます。プチプチと音がしますが、麻酔がかかっているため
「また全身麻酔での関節鏡手術になるらしい」と夫に伝えたら「はぁぁぁぁ〜〜〜っっ?????」と言う完全な拒否反応が返ってきたので、これはアカンやつやな。と感じて、そこから迷いました。選択肢は3つかなと。①手術を受ける②手術は受けず、バレー復帰を焦らず何年かかってもゆっくりリハビリで回復を目指す。③日常生活は一応できる。リハビリは続けつつ、バレーを辞める。。。②が現状の治療方針だったのでしょう。私が早くバレーに、早く!と言った為、それならマニュピレーションでしょうと変更されたのだと
2023年がスタートした今年1月1日元旦に、夫と今年の目標について話していました。昨年2022年も同じことを話して、私の昨年の目標は「めちゃくちゃ働く!」でした😆結局、昨年7月に肩の手術をした事でその目標は達成とはなりませんでした。そして、今年。漢字一文字で目標表そう!と言われて「うーーーーん」😓と悩んで私が出した文字は【再】でした。【再】再生の再。再び。もう一度。絶対バレーに戻って、もう一度優勝してみせる!!との思いでこの文字を選びました。まだお正月の頃は5ヶ月後に全く変化がな
朝日新聞2023.5.5ちゃかす対話恐れる「論破」よりこの記事は、小学校で掃除の時間にふざけていた子を「ちゃんとやってよ」と注意した子に、言われた子が「それって、あなたの感想ですよね?」と返し、注意した子は黙り込んでしまったというところから始まっている。記事はこの後、「話しやすい環境をつくること。お互いの意見を受け取り認め合うこと」と呼びかける大学教授のゼミの様子、相手の意見には否定から入らず肯定し、それを繰り返すうち発言していいんだと自信が持てるようになったことを紹介している。
こんにちは腰痛の悩みを解消する!高津区整体・接骨院治療家:新幡です今日は【「腰痛」マニピュレーション・モビリゼーションの効果】について■18~40歳までの急性腰痛患者を対象に4週間追跡したRCTによると、・モビリゼーション群と・マニピュレーション群の改善率は4週間後には差がなくなるものの、マニピュレーション群は最初の1週間で急速に改善することが判明。✨LINEお友達登録で✨🎁『たった5分で9割の腰痛改善!セルフケアマニュアル』動画🎁を無料プレゼ
放射線治療を受けるときに、両手を頭上に上げる必要があり、五十肩の手術をすることにしました。手術と言っても、切ったり、縫ったりするわけではありません。麻酔をして、麻酔が効いている間に固まっている関節を動かすだけです。マニピュレーションと呼ばれています。日本ではサイレント・マニピュレーションというみたいです。そもそも五十肩は、原因もはっきりせず、ある日突然肩関節の動きが悪くなります。五十肩を経験した友人は、半年くらいで治るよと言っていたが、多分人それぞれで、私の場合は
思い起こせば、去年の11月中頃から徐々に右肩があがらなくなりました。夫の誕生日旅行でマウイ島に行ったのだけど、そこでアウトリガーをしたり、スノーケリングをしたり、結構アクティブに動きました。旅行から帰ってくると右肩が上がりにくくなっていました。最初は筋肉痛的なものかと思っていたら、いつのまにかシャワーヘッドに右手が届かなくなったり、戸棚の上の方に置いたお皿に届かなくなったり・・・いつまでたっても治らない。自分では五十肩だと思っていたけど、そもそも本当に五十肩な
本(会話を哲学する)(長文失礼します)多くの小説や漫画などの作品を引用しながら、会話を哲学的観点から考察した本です。筆者の三木那由他さんは、言葉とコミュニケーションを研究する大阪大学大学院講師の哲学者で、実は先日同じ筆者の「言葉の展望台」を読んだばかりでしたが、この本が某書店での新書売上1位との新聞書評欄での記事を読み、また買って読んでみました。副題が「コミュニケーションとマニピュレーション」というもので、マニピュレーションとは「会話を通じて人はだれかの心理や行動を操作しようとすること」と定
7月にマニピュレーションをしてから約2ヶ月半すぎました。記録用に8月第1週目かなり調子良くなったので、調子こいてストレッチを1日3回してたのを、1回にしたのがわるかったのか、8月2週目には腕は上にはあがるけど後ろに腕が回らないという症状にそれが現在まで続いてますリハビリは週2回に減りましたが、もう1回でもいいのかなぁ10月初めのリハビリから、電気治療は期間が長くなったからと、しない方向になりました。今はホットパックと理学療法士の先生によるリハビリ。前回の診察のときに、「MRI検査して
午前中は雨も強かったですが、午後になり雨も止んで良い天気になりました。良い天気になり過ぎて、急激に気温が上がってしまったように感じます。当院リバランスは、施術のメニューやコースは1つだけです。オステオパシー徒手療法によって身体全体のバランスを調整するもので、特に名称は付けていません。巷の治療院やリラクゼーションでは、時間や症状や部位などによって様々なメニューやコースが提供されているようです。オステオパシーでは、どんな症状でも身体全体をチェックして施術を行います。そし