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今日の看護連盟の1日セミナーで刺激と学びをいっぱい受けました。たくさんあるのですが、まず初めにご紹介したいのが兵庫県を代表してパネラーとして登場されたマナ助産院。永原郁子先生。永原先生は1993年マナ助産院を開業2018年「小さないのちのドア」を設立2020年12月ハイリスク妊産婦のため、初めはどこからの支援もなく、生活支援の場「マタニティーホームMusubi」を建築今では兵庫県から生活・自立支援の委託事業となったそうです。親からも虐待を受けたり、パートナーとも連絡取れず誰の助けも
社会的養護について、学んでいます。「こども時代のすべてを施設で暮らす」というケースが、少しでも減って欲しいと願っています。2019年に下書きにしていたものを公開しています。ニュースサイトからの抜粋です。寝かせているうちに、元記事が無くなってしまいました。FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com**********************************
今回は、神戸市北区の「マナ助産院」の永原院長から応援メッセージをいただきましたのでご紹介します!私とマナ助産院との繋がりは、偶然名前が同じだから・・・というわけではありませんもともと行政の保健師として働いている時から、思いがけない妊娠をして悩んでいる人を何とか救いたいと思った時に知ったのが、このマナ助産院で行われている「小さないのちのドア」の取り組みでした。小さないのちのドアは、思いがけない妊娠や、もう育てられないと追い詰められた女性と小さないのちのための、24時間開かれた相談窓
社会的養護について学んでいます。正直なところ、「情熱大陸」は普段から観ている訳ではありません。CMで、興味のありそうなテーマだったら観る、そんなスタンスです。昨日、たまたま昼間のTBSを観ていて、番組予告がありました。急いで録画予約しました。知り合いのファミリーホームさんは数軒あるけれど、テレビでこういった社会的養育の場面が放映されることは珍しいと思うので、覚書的に残しておきます。リンク先のサイトで1週間限定で観ることができるそうです。プライバシーもあるので、子
助産師の山本晶子です。神戸にある小さな命のドアへ見学にいって、もう2年になるんですね~!この時、話されていたマタニティホームが今年12月完成したそうです行き場のない妊婦さんを受け入れることができる施設です。赤ちゃんの命を守り、妊娠出産の経験が、その人にとってプラスになるよう肯定的な経験となるよう支える姿に胸を打たれます。日本から悲しい事件がなくなりますように。小さな命のドアのときもチャリティーでお洋服を何枚か購入させていただきましたが、マタニティホームでも「温かい
みなさん、こんばんは。朝から家事やら食糧の買い出しでなかなか忙しい一日でした。夜やっとゆっくりFacebookを開いたらお友達のポストで、神戸にある赤ちゃんポストをしている助産院さんが、ようやく念願叶って、妊娠した方が駆け込んで住める場所を作られて、オープンしたというニュースを見ました。小さないのちのドア小さないのちのドアは、思いがけない妊娠で途方に暮れている女性や、もう育てられないと育児で思い悩む女性、追い詰められた女性のための相談窓口です。相談や診察のためのお金はいりません。24時間い
大阪市中央区本町地下鉄御堂筋線本町駅から徒歩3分マシンピラティス専門スタジオTHEFOURSEASONSピラティスインストラクターdanですスタジオHPピラティスインストラクターdanです今日のお話しは【大人の食塾オンラインセミナー】そのお知らせです♡♡♡この自粛生活を経験されて体調を崩されたり何を食べたら良いのか分からないイライラや鬱々とした気持ちは何気なく口にしてる食べ物が関係してる場合があります💦それは、カロリー的に考えるのでは無く栄養素
プロフィール一般社団法人小さないのちのドア(永原郁子・マナ助産院)1993年神戸市北区ひよどり台にてマナ助産院を開業。自然出産や子育て支援を通して地域母子保健に携わる。2000年に性教育グループ「いのち語り隊」を立ち上げ、幼稚園、小中高校、保護者や教職員に向けて講演を行う。「性を語ることは、生きることを語ること」という信念のもと、「いのちと性」の大切さを年間約120か所で語る。その活動は注目を集め、TBSテレビ「情熱大陸」やサンTV「ライフライン」でも取り上げられた「ティーンズのための命の
名古屋の「いのちと性の大切さを教えるためのセミナー」で講師の一人は、クリスチャンの助産院「マナ助産院」院長の永原郁子先生でした。キリスト教界では「小さないのちを守る会」がよく知られていましたが、今は永原先生が代表理事を務める「小さないのちのドア」が、24時間体制で「赤ちゃんを育てられない」と悩むお母さんたちの相談窓口となっています。行政機関は窓口が空いている時間帯が決まっており、夜中などは対応できていない中、「24時間体制」というのはとても貴重な働きで、「小さないのちのドア」一つしか
播磨町子育て支援センターで子育て講座「いのち輝く子育てを!〜育児は育自〜」マナ助産院院長一般社団法人いのちのドア代表永原郁子先生の講演会がありました!25年前当時子育て学習センターだった頃毎年永原先生の講演会があり当時新米ママだった私は永原先生の話にたくさん育児のヒントをもらい、励まされました。そして21年前マナ助産院で3人目を水中出産で永原先生に長男を取り上げて頂きました!その後永原先生は「いのちの教室」の授業を始められ播磨町の幼稚園、小学校、中学校にも取り入れら
●いのちの教室に参加してきました。こんにちは。神戸・子宮筋腫のお悩みを解消!自然療法の婦人科サロンの林田裕子です。当サロンは、子宮筋腫や生理痛など、婦人科系のお悩みから解放されるための、薬や手術に頼らない体作り=体質改善をしています。ご予約フォーム/メニュー/アクセス/最新予約状況/メルマガ小学校で開催された、マナ助産院による「いのちの教室」に参加しました。元気な赤ちゃんを産むためにはどうすればいい?など、たくさんのことを子供達に教えてください
自分で言うのもなんですが、、私は、会いたいなぁと思うと不思議とその人に会えたり、バッタリ会ったりということが多々あります。流石に芸能人はないが!でも神様が必要だと思う人には、巡り合わせてくれる、、そう気がするのです。保健師の森崎智恵子です⇒はじめましての方はこちらプロフィールへ!先日、関西地方の仕事のとき、こちらにお邪魔する事ができました。神戸ひよどり台にある、マナ助産院です。いつか行きたいと想い続けて、まさか仕事を通じて伺える日がくるなんて、
今日も更新コムです本日無事に退院しました永原先生とパシャリ3人目の約束もして帰ってきましたやっぱり、産む時も産んでからもずっと側に居れるのは家族にとって大事な事だなと改めて思いました娘も目の前で立ち会えた事で人とは違う体験をしたと思います。練習・試合、仕事に重なりそうになっけど空気をよんでくれる我が子嫁さんも調整してくれました(笑)ここからまた色んな事を家族で経験していきたいと思います。全てが初めての事(笑)子育てを楽しみながら僕達らしく毎日を過ごしていきたい
ぽかぽかと暖かい日も増えてきて、お天気のいい日はベビーとふうたろう(2才)とお散歩✨☀️✨ベビーは抱っこですやすや寝てばかり👶それでも最近は、泣いていても抱き上げるとぎゅっとしがみついて、ふーっと安堵のため息。1ヶ月の赤ちゃんでも、ちゃんと母がわかっているんだなぁ👶アラフォーの高齢出産のためか、ベビーの仕草にきゅんきゅん😌🌸💕ニコッと笑ってくれると、もうたまりません‼️近くで梅の花がきれいに咲いていました✨久しぶりに海にお散歩🎵波がキラキラして気持ちよかった✨私が家にこもってい
今日も更新コムです出産を終えて。ゆっくり書いてます。本日の早朝5:00頃、嫁さんがだいぶお腹痛いようでそろそろだなと思い走って車を取りに行って帰るとトイレの前でうずくまって動く事ができない状態に。そこに娘も初めての事に動揺し泣きじゃくる(笑)全部荷物を積み仕事、練習どんな事があっても大丈夫な用意をささっと済ませ娘と向き合いお話してちゃんと納得してくれました2人を乗せマナ助産院へもうすぐに産まれるって事で手慣れたように準備して嫁さんも僕もスタンバイ【情熱大陸
『小さないのちのドア』ご存知ですか?赤ちゃんを、お母さんを守る為に作られたドア。以下、神戸にある『マナ助産院』の院長先生の文章を引用しました。↓↓↓先週、関西テレビの取材をお受けしました。「小さないのちのドア」が始まる昨年8月にも放送してくださいましたが、半年を経過した様子を紹介してくださるとのこと。放送は2月19日「報道ランナー」(16時47分~19時放送)の中で18時台の放送予定だそうです。よかったらご覧ください。多分関西エリアだけかなあ。今夜、テレビで放送されるそ
ママと赤ちゃんの癒やしのひとときわらべうたベビーマッサージ『あいのはな』です西東京市田無町で桶谷式乳房マッサージ、乳房トラブルへの対処、断乳(卒乳)のケアや育児全般のご相談などを行っております、✳Mana助産院様✳にて。定期的に日本語&英語でのわらべうたベビーマッサージ教室を開催する事が決定いたしました✳Mana助産院✳でのプログラム4回コース(日本語&英語)①全身あったか♪足コース②免疫力Up便秘改善☆お腹胸腕コース③ゆっくり安眠☆背中コース④英語でマッサージしてみよう♪4
小さないのちのドア(2019年9月23日コラムより)マナ助産院の永原郁子さんはこの度、「小さないのちのドア」を9月1日、神戸市北区のマナ助産院内に開設した。2,000人以上の命を取り上げて来た現場で仕えて来た永原さん。熊本の赤ちゃんポストのような施設を神戸でも、と祈り願ってきた。だが医師が常駐しなければいけないなどの課題がクリアできずに断念。しかし永原さんは助産師という立場で小さないのちを救う働きに踏み切った。この施設は望まない妊娠や、育児に疲れ、子どもを育てられないとする女性の悩
こんにちは!4児ママ保健師もーちゃんです私が時々紹介させていただいている本、「お母さんのための性といのちの子育読本」(→詳しくはこちら)の著者は、神戸市北区にあるマナ助産院の永原郁子院長です。その永原院長が、今年の9月にオープンされた、小さないのちのドア。その会報が届きました。実は、開設にあたり、クラウドファウンディングをされていたので、ほんの少しですが、支援させていただいたのです。このドアは、思いがけない妊娠をして、誰にも相談できずにいる方を一人でも多く救いたい、そのため
【小さないのちのドアの向こう☆愛の溢れるマナ助産院で後編】中絶を望んでする女性はいない。でもどうしようもないから、涙流しながら、それを迎える女性もあると思う。助産師は女性の味方で。中絶をした女性にも、その苦しみを分かち合い、寄り添いたいと思ってる。赤ちゃんがいのちはってくれたギフトを受け取ってほしいと思うから。でも、いのちのドアなら妊娠を内緒にしたまま、お産を迎えることもできる。経済的な支援が必要な場合は、その手続きを支援ができる。いのちを迎えた後、やっぱり
【小さないのちのドアの向こう☆愛の溢れるマナ助産院で前編】電車とバスに揺られて1時間半。神戸市にあるマナ助産院へ。開業して27年、生まれた赤ちゃんは2000人を超えるというマナ助産院に小さないのちのドアができた。やまもと助産院のfacebookで、それを初めて知った。それってすごい!私も見に行きたい!!と便乗させてもらうことにした。2007年に熊本市、慈恵病院で、「こうのとりのゆりかご」という名で赤ちゃんポストが始まった。様々な事情があって、赤ちゃんが育てられ
助産師の山本晶子です。神戸にあるマナ助産院、9月にできた"小さな命のドア"の見学に行って来ました初めて知ったのはヤフーニュースとかたまたまそういうところに上がっていて、助産師として衝撃を受けました。望まない妊娠をしている妊婦さん、子育てに悩み育てられない産後の方、24時間の電話対応や24時間ドアを開けたら助産師がいる。お金もかからず、妊婦健診もしてくれて、温かく迎えてくれる場所。24時間ってすごい!びっくりしすぎて、そのニュースをみた日の夜にメールを送り、翌日には
こんにちは。子育て孫育てのお部屋ぎゅっとです。昨年に引き続き、ぎゅっとの会場である桜井聖愛教会にて、助産師の永原郁子先生をお迎えして講演会が行われます。最近では報道番組などでよくお見かけしますね。面談型の赤ちゃんポストの創設を願い、この9月から「小さないのちのドア」という働きを開始されました。予期しない妊娠などで苦しむママのため、また小さないのちが無事に生まれてくるための環境作りを目指しておられます。昨年は命の大切さや、子どもへの正しい性教育の必要性について存分に語っていただき
助産師の山本晶子です。近畿直撃の台風のあと、北海道地震・・・。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。自然災害が続き、心が痛む日々です。北海道は先月、家族で旅行したところ。本当にショックです。一日も早い復旧を祈っています。昨夜、偶然ネットでみた《小さな命のドア》の文字。助産師が365日24時間常駐し、妊娠して困っている人、産後で疲れてしまった人、そういった命を助けるための小さなドアが神戸に開設されたようです。h
お産の準備、お産のコツって何だと思いますか?私、仲良くしていただいてるブロ友さんから伺ったソフロロジーをきっかけに、ミンミの痛くない奇跡の出産法・アミプラなどの存在を知りお産について今一度勉強しなおしたんです。☝︎私の出産施設では普通分娩の選択肢しかないためソフロロジーは勉強のみとなりましたが、ソフロロジーとてもよかったとブロ友さんは仰ってました⑅︎◡̈︎*赤ちゃんが産まれてくるーって思ったとゆう言葉がとても印象的です。素敵ですね◡̈⃝︎⋆︎*そして思ったのは…やっぱり呼吸が大事!とゆう
あなたの心と身体、ゆる〜くほぐします。癒し処和むすびきもとなおこです。昨日は私の第2の実家ともいえる神戸のマナ助産院の育児サークルマナの会に遊びに行ってきました╰(*´︶`*)╯♡生後間もない赤ちゃんから小学生連れのママたちや子どもは大きく成長してもうついてこなくなったママまで幅広い世代のママが集い、育児の悩みや喜びを語り合える場です。マナ助産院でお産してなくてもモチロン参加OKパパさん・おじ〜ちゃん・おばあちゃんの参加も大歓迎この日は
サワッディーカァ。おーおー春🌸みんなのSNSみてるとお花見投稿が多いよーザ・日本!って感じでいーねー桜ってほんと素敵よねもう春やね♬そんなわたし超絶体調不良。まじでやばいレベルでした。。。。関節は痛いは…筋肉は痛いは…寒気はするは…あれ?この感覚、、、、げーインフル?かもと、病院にいくがインフルではなかった、、、、さすがにしんどすぎて実家に隔離。娘、初とぉちゃんと2人。めっちゃ心配やったけどそれよりほんまに自分の身体がしんどすぎて動かんくて死んでた
今日も更新コムです昨日は、嫁さんの練習日。これが毎週の僕達の生活style(笑)僕らは、両家共に親族が多く小村家、井野家の家族Lineグループがあります。その練習後に、井野家Lineがザワザワ(笑)何やら、6月過ぎの予定日が陣痛が近い為、入院したと、、、。そして、入院先が僕達の娘が産まれた同じ助産院さん→『マナ助産院』。その為、すぐに向かいましたすると、まだすぐには産まれないけどお印も出てその時は近いとの事。なので、みんなで待機そして、朝方にいよいよお部屋を移動嫁さ
お母さんの笑顔が家族の幸せヨガインストラクターのmaoです神戸市北区のマナ助産院の子育てサークル。マナの会へ参加してきました。5年ほどスタッフをしています。マナ助産院と言えば、赤ちゃんポスト設置。でニュースになっていましたよね。ニュースで見られた方も多いかと思います。この件はまた後日書こうと思います。マナ助産院の助産師さんの永原さん。聖母マリア様のような方です完全に癒し人です。マナの会では、お母さん達が近況や悩みを話して行きます。他のお母さん達が『我が家ではこうしたよ』