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先月娘の誕生日だったんですが、リクエストでブリティッシュヒルズに行ってきました★花より男子のロケ地になったことでも有名なので、花男好きの娘が行きたがってて(ノω`*)ノ"ンフフフフッ館内は英国調でステキですよね♡せっかくなのでマナーハウスツアーに参加したよ♪まず入ってすぐのレセプションから★色々説明を聞きながら見て回るんですが、歴史など知らなかった発見がたくさんあってとても興味深かったです(´∀`*)エヘそして普段は入れない2階へ♪2階のアッパーホール★手前にある円形の絨毯がこ
教会を出てもう少し散歩します。こちらがマナーハウスの正門のようです。バイブルック川の水が前日よりも澄んでました。あれだけの雨でも濁流にならないのは、周囲に緑が多いせいでしょうか。よく見ると、川底のあちこちから水が湧いています。これで晴れさえしたらかなり美しい風景でしょうね。部屋に戻ってチェックアウトの準備が終わった頃に、ようやく太陽が顔を出しました。宿泊代は事前に決済されていたので、チェックアウト時の支払は朝食代£30×2人分だけです。さらば、TheManorHouse,
本館レストランBybrookの席に着くとまず紅茶かコーヒーかを聞かれ、コーヒーを頼みました。部屋の紅茶は軟水っぽくて味がきつかったけど、コーヒーはCastleInnもここも酸味がなくて飲みやすいです。天気がイマイチでも、この窓を通すと庭園が素敵に見えます。高級感はあるけどさほど煌びやかではなく、落ち着いてお料理を楽しめそうな空間です。フル・イングリッシュ・ブレックファーストで卵はsunnysideupにしてもらいました。フルだと1,500kcalぐらいになる
あたたかな休日。近所のホムセンに行って帰宅してバラを剪定してました。【見事な黒点のオデュッセイア】素敵便のビオパンのお世話をしていたらクラクションが鳴りました。前の職場の同い年の同僚(元有名園芸店勤務)が社用車から声かけてきました。「ホムセンから出てくるの見えたから絶対庭にいると思って」ってさらに素敵便のこのコを見て「鉢が小さい」「パンジー系は紫苑さんに難しいよ」「ビオラにしときな」怒涛のアドバイスでしたそんな園芸初心者の私ですがクリスマスシーズンに訪れたかった
朝7時過ぎ。どんよりしたお天気ですが幸い雨は降っていません。散策がてらマナーハウス本館のレストランBybrookの朝食に向かいました。この景色、晴れてたらさぞかし素敵でしょうね。
8時15分頃にパブから出ると、sunsetとlastlightの間でまだ明るかったので少し歩きます。Bybrook川の水もこの辺はマナーハウスの敷地内よりだいぶきれいです。だんだん暗くなってきたので帰ることにしました。旅行3日目の現地での出費はBoots£10.90Faresaver£2.50×2人£5.00CastleInn£101.26TfL£3.40×2人£6.80計£123.96(約24,792円)でした。
夕食は18:30にCastleInnのパブを予約をしていたので、部屋を出て向かいます。雨が上がるとmewsもさっきより素敵。マナーハウスの通用門を出たところ。通用門を出た先がCastleInn。実はここもマナーハウスのホテルが経営しているそうで、予約はマナーハウス経由で取りました。ちなみにマナーハウスの夕食の選択肢はこのパブの他に館内のレストランBybrookとラウンジがあります。MarketCrossの目の前です。パブ内は撮
どうにか雨が上がったので、マナーハウスの敷地内の散歩に出掛けます。有名なジャイアントセコイアさんと。ダリ君が木が上まで入らないと言うので離れてもらったのですが、離れても離れてもまだ入らないとのこと。そんなわけないでしょと写真を見たら、こうなってましたダリ君とジャイアントセコイヤを撮って見せておいて、今度は枝ぶりの気に入った隣の木と。それでも上下が少しずつ切れるのはどうしてでしょう💦敷地内をBybrook川も流れていて、晴れてたら絵葉書になりそうな景色です。ところが、
荷物を下ろして、散歩に出掛けようと思ったらまた土砂降りです。雨が上がるのをお茶を飲みながら待つことにしました。日本ではダリ君が毎朝そらいろのために日月潭台茶18號(紅玉紅茶)を淹れてくれるけど、ティーバッグは慣れないと言うのでここはそらいろが担当します。ロンドンと同じ調子で淹れたところ、ちょっとstrongになってしまいました。実は2人とも、日本の喫茶店ではストレートの紅茶が飲めないくらいに紅茶の渋み・雑味が苦手です。ひょっとして、この部屋の蛇口から出てるのは軟水ですか?
この日のお宿はTheManorHouse,CastleCombeです。ゲートを入り、お天気はイマイチながらもそれなりに目を喜ばせてくれるmewsを通り抜けます。チェックインのために向かった本館。レトロで素敵と言うには雰囲気が暗すぎやしませんかでも恐る恐るドアを開けた本館の、内部はちゃんと素敵でした。フロント付近は混雑気味だったので写真を撮るのは自粛し、チェックインを済ませてお部屋へ。予約の際の部屋の種類がManorHouseRooms:
昨日のアルブフェイラのホテルのお部屋…動画32秒~バルコニーからの人のいない早朝、お昼頃の動画は10秒~別の日の朝…夜9時もほどほどに、にぎやかでした。わたしの訪れた9月上旬は、バカンスシーズンもピークは過ぎています。客室はそれぞれ内装が違います。300年前の古
3連泊したアルブフェイラのホテルは、レストランやショップが多く並ぶにぎやかな旧市街の中にあり、ビーチまでは歩いて200m、このトンネルを抜けるとビーチです。スーパーも2軒隣という好立地。上のレセプションと下の外観だけBooking.comからの画像で、わたしのお部屋は、下に写っている2階の1番左で、その右からは客室ではなく、サロンです。18世紀に建てられた貴族の館は、
薄い掛け布団に,もう一枚.その上にベッドカバー,と重ねていくもう,10月の終わりです.その始まりは,私がアナイスと再会を果たし,少しあとの事でした.イギリスを訪ねる2週間の旅,今回は娘です.今日は,その前半.美しい村・コッツウオルズでの様子や,ロンドンに移動してから,アフタヌーンティーの様子・・そして,最後の最後に,まさか!・・・の悔しさで涙のトラブル!まさに「嵐の前の静けさ」・・・だったのです一歩先のことも,見えないから行
以前は毎月のようにあっていたでぶりでぶーぶさんとkyonちゃん今はそれぞれが忙しくて、それぞれの予定の合間に、地元で夕食をご一緒したりと、そんなことが多かったけれど、今回は奇跡的に3人がフリーという1日せっかくなのでお散歩グルメを楽しみましょうと、朝から都内で待ち合わせ。通勤ラッシュの満員電車で渋谷に向かってモーニングに向かったのは、BISTOROROJIURA以前訪ねたのは、もう6年前の事でした。『渋谷、朝のお散歩~「BISTROROJIURA」のモーニング』N
イギリスで泊まったのは、こちらのマナーハウス。マナーハウスっていうのは、中世ヨーロッパの荘園領主が建てた邸宅をホテルやレストランにした建物なんだけど、「昔はこんな風に生活していたんだなぁ」なんてドラマや映画の中でしか知らなかった世界が、少し身近に感じられました。お庭がとても綺麗でお散歩するのも楽しかったな。あちこちでリスが遊んでたり🐿️大きなチェス版も!なんとも優雅な気分になりますね♟️
こんばんはー✨13周年のお祝いコメントありがとうございました🍀一昨日から二泊三日で母👵が、我が家に🏠リハビリの一貫で話し相手になったり気分転換をはかるためお出かけも🚗☆彡佐倉市にある「佐倉マナーハウス」へ。英国の高級ヴィンテージ雑貨がたくさん着くまで、道迷った駐車場に🚗停めて、登って行くと。。。わぉ!素敵。建物の中は、高価なものが多くて撮りませんでした。ヴィンテージの食器の数々行ったら、もっとあるから↓びっくり
昨日はいきなり秋が来た様に涼しくて、過ごし易い1日でした🍂先日訪れた佐倉マナーハウスさんのショップで、こちらのトリオをお迎えしましたスージークーパーのアザレア(ツツジ)🌺です。1951年バーガンディレッド🌺スージークーパーの食器は淡い色の食器が殆どですが、こちらは鮮やかな赤擦れやひび、欠けもなくとても綺麗な状態です先日、英国展でお迎えしたマグノリアも既にBONECHINAでしたが、ちょうど1951年頃から陶器(アースンウェア)とボーンチャイナの切り替わりがあった様です。『日本橋
紅茶友達やお教室の先生の間でも度々話題になる佐倉マナーハウスさんに行って来ましたドアを開けるとすぐにティールームを利用するか、初めてかどうかを聞かれました。唐突に聞かれたので少し驚きましたが関西だとあんな感じの接客は普通だったりするので問題なし席は幾つか空いてたので好きなテーブルが選べました。娘はアイスティーとスコーン。私はハイグロウンとビクトリアスポンジ。バーレイの食器で提供されるだけで気分が上がります途中で私だけ何度かショップを見て回り、結局2時間近くティールームで過ごして
3連休最後の昨日は曇り空だったので、芝刈りをしました🌱芝部分の半分を人工芝に変えたので、随分とお手入れは楽になってます。3連休初日の土曜日は、ディズニーシーに行く予定でした🗓️だけど急遽予定変更して、ずっとずっと行きたいと思っていた場所へ行って来ました🚙佐倉マナーハウスさん先日も紅茶の先生からお聞きして、行きたい熱が高まっていたのですもの凄く遠いと思っていたのでずっと躊躇していたのですが、以前よく通っていた京成バラ園の方が遠いと分かったので、思い切って行きました🚙普段の休日は凄い混
夏休みが終わる少し前に、福島県にあるイギリス?に行ってきました。20年ぶりに訪ねたブリティッシュヒルズは全く姿を変えずに、ちょっと安心しました。館内は英語でのコミュニケーションで、夜の食事はセミフォーマル🫨20年も前に行ったからそんなのも忘れていて、夫と子供は慌ててフロントにジャケットを借りに行きました。😅😅😅(男性にはジャケット貸してくれるのです。)2階には、16世紀に制作されたロンドンのビクトリア・アルバート博物館に所蔵されているブラッドフォード・テーブルカーペットのレプリカが展示
10日前に行ったオードリーエンドハウスケンブリッジ方面にあります。これまで行ったマナーハウスの中で1番大きいかも。大きすぎて何から書いていいやら......17世紀ロイヤルファミリーの宮殿よりすごい!と評判になった。さすが英国ナンバーワン貴族ハワード家。↑グレイトホールまずはこの玄関ホールでゲストを圧倒↓↓長ーいグレートホールの奥にある階段天井が美しい↓毎朝このプライベートチャペルに全員集合して祈る。使用人は
↑貴族の館のライブラリー背表紙に統一感があります↓ズームインすると装丁が揃っているのがよくわかる先週訪問したケンブリッジ近くオードリーエンドハウス貴族の中でも、最も有力なハワード家一族が400年に渡って所有していた壮大なマナーハウス第二次世界大戦後まで住んでいた。ここに限らずどこのマナーハウスでもライブラリにある本は本の背表紙が、統一されていて本箱の見栄えが大変よろしい〜実はこれには秘密があります。なんと貴族には「一族に
イギリス&アイルランド旅行記✈️まだまだ続いていきます🫖✨イギリスコッツウォルズの続きですコッツウォルズのアッパー・スローターの「ローズ・オブ・ザ・マナー(LordsoftheManor)」というマナーハウスでアフタヌーンティーをいただきました@lordsofthemanorご存知マナーハウスとは中世の時代の貴族や領主邸宅で現代では宿泊施設に改装されていますこの日はものすごく気持ちのよいお天気で、隅々まで美しく整備されている広いお庭のお席に案内していただけて最高
『パスポートのいらない英国・ブリティッシュヒルズ(1)』夫と2人で夏休みに福島県へ1泊2日の旅行に行きました。ブリティッシュヒルズは最初予定には入ってなかったのですが、偶然立ち寄ってすごく感動しました。建物を…ameblo.jp続きです。寝室も豪華で広いです。英国のマナーハウスはフランスの宮殿のように晩餐会や舞踏会をするというよりもプライベートな部屋に親しい人だけを招いてもてなすという文化があったのかなと思いました。どこかで見たことのある絵です。
夫と2人で夏休みに福島県へ1泊2日の旅行に行きました。ブリティッシュヒルズは最初予定には入ってなかったのですが、偶然立ち寄ってすごく感動しました。建物を見るだけでテンション上がります。案内も英語です。薔薇の花も咲いていました。薔薇がきれいです。メインの建物です。ガイド付きのマナーハウスツアーに参加しました。1人600円です。階段の両側にはドラゴンがいます。階段を上った上にあるホールに豪華な花が飾られてい
一昨年、昨年とキャンセルしたイギリス旅行。やっと、今年6月下旬に行くことができました。当初は5月の予定だったのに日程変更で6月下旬になってしまいバカンスシーズンの観光地は人が多くて見たい物がよく見えなかったり(自分も観光客の1人…)じっくり見たくても時間がなくてチラ見しかできなかったり(ツアーは個人の興味で動けない…)で、行っただけ感が否めません。また、日本(人)との違いを思い知らされた場面もありましたがずっと行きたかった地に立ち、ずっと見たかった風景を見て、大昔からの
数多くあるブログの中から、ご訪問いただきましてありがとうございます。世田谷のトールペイントサロン「アトリエBlueSpring」の種坂恵です。今秋でトールペイントを始めて30年、自宅でトールペイントレッスンを始めてから26年が経とうとしています。レッスンの合間に紅茶とお菓子でのティータイム、そのサロンスタイルは今も続いています♪サロンスタイルの先駆けでもある「アトリエBlueSpring」です♪オリジナルデザインのエッグも多数制作しているエッグペインターです♪イギリス旅行の記事が
パスポートのいらない英国・ブリティッシュヒルズへ行くツアー(1泊2日)に参加できることになった母。女性一人旅限定ツアーなので、父と娘はお留守番。ブリティッシュヒルズでは、アフタヌーンティーに解説付きのマナーハウスツアー、分厚いローストビーフのディナーとどっぷり英国文化に浸りますお嬢様みたいな可愛いお部屋で目覚めたら、朝のローズガーデンをお散歩朝ごはん(+デザートのアイス)を食べたら、出発です!那須に向かうバスの中、山道を下りながら、やっぱり頭が痛くなってしまう母バスガイドさんが福島の
パスポートのいらない英国・ブリティッシュヒルズへ行くツアー(1泊2日)に参加できることになった母。女性一人旅限定ツアーなので、父と娘はお留守番。東京駅から新幹線とシャトルバスでブリティッシュヒルズに到着。アフタヌーンティーに解説付きのマナーハウスツアー、分厚いローストビーフのディナーとどっぷり英国文化に浸りますお嬢様みたいな可愛いお部屋で就寝。目が覚めても、まだ英国です。少し早起きしてローズガーデンに向かいます。濃い霧で念のため傘をさします(長傘が各棟の玄関に備え付けてあります)